雪の華

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雪の華 - (2012/11/07 (水) 21:04:18) のソース

***2012/10/14
今の時を歌っているという事。今、目の前に雪が降ってて、今風の若い二人がそこにいる。

***2012/05/13
★雪の華って・・・冬が来て風が吹いてきて夕暮れで暗くなって雪が降ってきて感傷的で寂しくて心細い様な風景が実は凄い幸せに溢れていて、でもこれを失ってしまうかもしれない・・・失ってしまったとしても一緒だよって気持ちを持っているとこんなにハッピー。
★切々と大きく響かせる(つぶやく、ささやく、寂しい、様な歌い方にならない)。
★各パートの音色や存在感をしっかり出す(BASはコントラバス、SECヴィオラ等をイメージ。意識すだけで音楽が変る)。
★各自の実力に応じて歌い方を使い分ける(母音苦手→ハミングの様に歌う、初見苦手→リズムだけでも、等)。
★バスはリズムが遅れるので注意(響きだすタイミングが遅い。例:21~22小節等)。
★Humのたびにフレーズをつくり直す。
★ハミングは裏返った様な声で、Uhは表の声っぽく使い分ける。
・9~17小節 BASは跳躍音程でも音色変化を少なく。休符でフレーズ感が途切れないように。
・18、23小節はSECは他パートとリズムの違いを出す(アタックはしない)。
・27小節 「ルルル」はマルカートにならない様に。
・28小節~ BAR旋律はシンコペーションのリズムを生かした歌い方を。
・36小節 BAS 低音のミ♭をスパッと鳴らすのが得意な人は上を歌う。
・37小節 TOP 世界観を替える(空想→現実)。
・40~41小節 BAS 存在感をもって歌いだす。