「VBAdvance」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
VBAdvance - (2012/06/23 (土) 05:17:26) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#divclass(version){
#center(){''VBAdvance''}
:開発元|Classic VB
:公式サイト|[[http://ngs.no.coocan.jp/main/wiki.cgi?page=VBAdvanceCE]]
:ダウンロード|[[http://www32.atwiki.jp/brainapp?cmd=upload&act=open&pageid=17&file=VBAdvanceBrain.zip]]
}
*概要
VBAdvanceはGameboy/GameboyAdvanceエミュレーターです。
VisualBoy AdvanceをWindowsCEやWindows Mobileで動作するように改造したものです。
*ダウンロード・インストール
[[ここ>http://www32.atwiki.jp/brainapp?cmd=upload&act=open&pageid=17&file=VBAdvanceBrain.zip]]からダウンロード。
解凍し、作成される「アプリ」フォルダをSDカードまたは内蔵メモリへコピーする。
*使用方法
**起動
アプリメニューからVBAdvanceBrainを選択する。
**読み込み
File -> Run でROMを選択する。
※GBA以外のROMを読み込む際は、読み込みメニューのファイルの種類(右下)をGBA FilesからGB FilesかAll filesを選択すること。
※読み込みには5秒くらいかかる。待つこと。
※GBAの動作は重く、現実的ではない。GBかGBCをオススメする。
**セーブ・ロード
&s(){State -> Save で10スロットまでセーブができる。}
&s(){State -> Load でセーブしたをスロットを選べばロードができる。}
ステートセーブファイル(.sgm)があるとROM読み込み時にクラッシュする。
通常のセーブファイル(.sav)は使用可能。
*設定
#divclass(support){{{
//-----------------------------------------
**&font(18){Misc}
#divclass(row){{
#divclass(span){
**Frame skip
エミュレータ自体の動作が重い場合に描写処理の一部を間引いてくれる機能。
9などのように頻繁にフレームスキップをすればそれだけ描写処理が少なくなるので処理は軽くなるがフレームレートが落ちるので映像がカクカクする。
0に設定するとまったく間引かなくなる。
**Auto state save and load.
オンにするとステートセーブファイル(.sgm)を自動作成して次回読み込み時にロードする。
ステートセーブファイル(.sgm)があるとROM読み込み時にクラッシュするのでオフにするのが無難。
**Emu thread is stopped while a menu displays.
オンにするとメニューを出している間もエミュレーションを継続する。メニューを出すことによるポーズができなくなるのではずすのはお勧めしない。(ポーズ状態でなくては[[Selector]]等で切り替えるときに不便)
}
#divclass(span){
#image(Misc.png)}
}}
//-----------------------------------------
**&font(18){Video}
#divclass(row){{
#divclass(span){
**DrawMode
**ScanLine
**Screen Pos
エミュレーション画面の座標を指定する。Xが横でYが縦。
}
#divclass(span){
#image(Video.png)}
}}
//-----------------------------------------
**&font(18){Sound}
#divclass(row){{
#divclass(span){
**Sound Setteing
-No Sound
-11KHz
-22KHz
-44KHz
音が出ないので解説のしようがない。No Soundにすれば若干軽くなるかも。
}
#divclass(span){
#image(Sound.png)}
}}
//-----------------------------------------
**&font(18){Controler}
#divclass(row){{
#divclass(span){
**Controler
そのまんま。クリック→キーを押す で登録可。
デフォルトでは
|A|X|
|B|Z|
|L|K|
|R|L|
|Start|M|
|Select|-|
|十字キー|矢印キー|
と、なっている。
}
#divclass(span){
#image(Controler.png)}
}}
----
}}}
- テスト -- テスト (2012-06-17 05:45:58)
#comment()
#divclass(version){
#center(){''VBAdvance''}
:開発元|にゃごす
:公式サイト|[[http://ngs.no.coocan.jp/main/wiki.cgi?page=VBAdvanceCE]]
:ダウンロード|[[http://www32.atwiki.jp/brainapp?cmd=upload&act=open&pageid=17&file=VBAdvanceBrain.zip]]
}
*概要
VBAdvanceはGameboy/GameboyAdvanceエミュレーターです。
VisualBoy AdvanceをWindowsCEやWindows Mobileで動作するように改造したものです。
*ダウンロード・インストール
[[ここ>http://www32.atwiki.jp/brainapp?cmd=upload&act=open&pageid=17&file=VBAdvanceBrain.zip]]からダウンロード。
解凍し、作成される「アプリ」フォルダをSDカードまたは内蔵メモリへコピーする。
*使用方法
**起動
アプリメニューからVBAdvanceBrainを選択する。
**読み込み
File -> Run でROMを選択する。
※GBA以外のROMを読み込む際は、読み込みメニューのファイルの種類(右下)をGBA FilesからGB FilesかAll filesを選択すること。
※読み込みには5秒くらいかかる。待つこと。
※GBAの動作は重く、現実的ではない。GBかGBCをオススメする。
**セーブ・ロード
&s(){State -> Save で10スロットまでセーブができる。}
&s(){State -> Load でセーブしたをスロットを選べばロードができる。}
ステートセーブファイル(.sgm)があるとROM読み込み時にクラッシュする。
通常のセーブファイル(.sav)は使用可能。
*設定
#divclass(support){{{
//-----------------------------------------
**&font(18){Misc}
#divclass(row){{
#divclass(span){
**Frame skip
エミュレータ自体の動作が重い場合に描写処理の一部を間引いてくれる機能。
9などのように頻繁にフレームスキップをすればそれだけ描写処理が少なくなるので処理は軽くなるがフレームレートが落ちるので映像がカクカクする。
0に設定するとまったく間引かなくなる。
**Auto state save and load.
オンにするとステートセーブファイル(.sgm)を自動作成して次回読み込み時にロードする。
ステートセーブファイル(.sgm)があるとROM読み込み時にクラッシュするのでオフにするのが無難。
**Emu thread is stopped while a menu displays.
オンにするとメニューを出している間もエミュレーションを継続する。メニューを出すことによるポーズができなくなるのではずすのはお勧めしない。(ポーズ状態でなくては[[Selector]]等で切り替えるときに不便)
}
#divclass(span){
#image(Misc.png)}
}}
//-----------------------------------------
**&font(18){Video}
#divclass(row){{
#divclass(span){
**DrawMode
**ScanLine
**Screen Pos
エミュレーション画面の座標を指定する。Xが横でYが縦。
}
#divclass(span){
#image(Video.png)}
}}
//-----------------------------------------
**&font(18){Sound}
#divclass(row){{
#divclass(span){
**Sound Setteing
-No Sound
-11KHz
-22KHz
-44KHz
音が出ないので解説のしようがない。No Soundにすれば若干軽くなるかも。
}
#divclass(span){
#image(Sound.png)}
}}
//-----------------------------------------
**&font(18){Controler}
#divclass(row){{
#divclass(span){
**Controler
そのまんま。クリック→キーを押す で登録可。
デフォルトでは
|A|X|
|B|Z|
|L|K|
|R|L|
|Start|M|
|Select|-|
|十字キー|矢印キー|
と、なっている。
}
#divclass(span){
#image(Controler.png)}
}}
----
}}}
- テスト -- テスト (2012-06-17 05:45:58)
#comment()