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---- &anchor(jk-ha) **[は行]で始まる項目 #region(☆済「バックトラップ&逆探知」(ジーザス限定イベント)) ☆12「バックトラップ&逆探知」 : ジーザスの[全知]への“誰かさん”の介入は、複数の :“ロストナンバーズ”の完全同調によるものだった。 :「守護結界への直接干渉能力」はジーザス固有の能力であり、 :同系機の彼らにも備わっていないのだ。 : 彼らはジーザスに共闘を呼び掛けてきた。 :「本来の“使命”を果たすため、自分たちに協力せよ」と。 :  ⇒ ☆12「ロストナンバーズ:2」を追加。 : #back(left) #endregion() #region(☆済「土方歳三、月下に死す!」(イベント)) ☆10「土方歳三、月下に死す!」(イベント) : 近隣国家を巡って調査した結果、この「如月国のお家騒動」が :「謎の軍勢」戦争状態をカモフラージュする方便であると判断した土方歳三は、 :少しでも敵軍の侵攻を遅らせるべく、敵幹部の暗殺を企んでいた。 : その中でも最も優先順位を高く設定した人物は―― :“月”の計都(ケイトリン)と呼ばれる女性であった。 : 標的の“月”の計都は、すでに何度か如月城に姿を見せている。 :鳥居爆龍丸と何らかの密約を交わしているようだ。土方歳三は、 :その情報を信じて‥‥襲撃計画を立てている。 :  ※ 予約イベント「土方歳三、月下に死す!」が発生します。 : #back(left) #endregion() #region(☆済「土方さんの預け物」(柳生真限定イベント)) ☆9「土方さんの預け物」(柳生真限定) : 土方歳三は、今回の事件で多くの部下を失った。 :一度、如月国外へと増援を求めて逃れる決断をした彼は、 :キミに己の太刀[和泉守兼定]と小太刀[堀川国広]を :預けて告げた。 土方歳三:「――おまえが入隊を希望した時。わたしは拒んだ」 土方歳三:「それは間違いではなかった」 土方歳三:「次に会う時まで。それ(刀)を預けておく」 土方歳三:「もう少し酒の方も練習しておけ」 小さく笑い。 : そして、彼は去った。 : キミに希望(《天佑神助》1回分)を託して‥‥ : #back(left) #endregion() #region(☆済「幕府に援軍を要請する」) ☆15「幕府に援軍を要請する」 : 現在、幕府は鳥居の裏工作によって如月国への干渉ができない状態にある。 :だが、この如月国で最大の権力を持つ「伝播」領主ならば、国主の千早姫と連名で :幕府に援軍を要請することができるだろう。必要なのは大義名分と根回しなのだ。 :  ⇒ ☆12「伝播の領主に会いに行く」(イベント)を追加。 : #back(left) #endregion() #region(☆済「八卦将:“地”について考察」) ☆17「八卦将:“地”について考察」 : なぜか“地”の中村留吉の詳しい情報源(某天才少年)が手近にあった。 :少し考察してみよう。 : 何より凶悪なのが《三途の送り状》《死神の手招き》のコンボである。 :初期配置に関係なく、中村はターゲットを自身のエンゲージに呼べるのだ。 :1シーン1回だが、味方を護るためにも活用できるため応用範囲は広い。 : また、中村の主な攻撃手段である魔法攻撃《忍法:白虎》(名刺乱舞)は‥‥ :「30m単体に<斬>7d6+14点。命中判定後、戦闘移動可能」なので、 :足止めさえ喰らわなければ遠距離からの一方的なヒット&アウェイが可能だ。 : また、中村のサイバーウェア[ニードルフィンガー]は射程20mだが、 :邪毒+「対象はマイナーで解除するまで<種別:魔>特技使用不可」となる :《対魔法弾》を用いることができるぞ! : 1シーン1回限定だが、回避後メジャーアクションが実行可能な《空蝉》と、 :シーン退場特技《微塵隠れ》のコンボがあるため、奴はどんな状況からでも :逃げ出すことができる。「《空蝉》を封じる」ための工夫が必要だろう。 :(最も有効なのは命中判定にクリティカルすることだ) : 1ラウンド1回の《ポーカーフェイス》「実ダメージ5d6+6点軽減」に :加え、《範囲防御》《緊急警報》(どちらも実ダメージ3d6+8点軽減)、 :《金剛呼吸法》で毎ラウンド4d6HP自動回復する。おそらく、中村を倒す :方法は「軽減できない<神>ダメージでたたみかける」以外にないだろう。 :  ※ この情報項目が提示されたことにより、以降のキャンペーンにおいて、   PC全員がオリジナル特技《アレをやるぞ!》を使用可能となる。 : :▼オリジナル特技《アレをやるぞ!》▼ :タイミング:メジャーアクション  難易度:なし :対象:自身  射程:なし :効果: 即座に自身の未使用奥義1つを消費し、《鎧袖一触》1つを獲得する。 :   ただし、この特技で獲得した《鎧袖一触》はシーン終了時に失われる。 : #back(left) #endregion() #region(☆済「八卦将:“火”について考察」) ☆15「八卦将:“火”について考察」 : なぜか“火”のミツワの詳しい情報源(某天才少年)が手近にあった。 :少し考察してみよう。 :“火”のミツワは優れた超能力者だが砲撃型に特化されており、接近戦は苦手。 :“火”のミツワの攻撃力はそれほど高くない(全力射撃しても :他者の「ウソ」を見抜くエンパシー能力を持つ(魔法攻撃扱い)。 :テレポート能力を持ち、移動機会さえあれば、場面内の任意の場所に移動可能。 :イニシアチブで「至近・単体」を任意の場所にテレポートさせる特技もある。 :“火”のミツワの愛機「イズラフェール」(全長30mの巨大ロボット)は : 本人の超能力を増幅するフレーバー効果を持つ、移動用ヴィークルである。 : 装甲は薄いが《サイコバリア》(2d6+18点の実ダメージ軽減)を持つ。 :“火”は再生も司る。「覚悟状態」者のHPでも回復させる特技を持つ。 :マイナーアクションの機会を得ると「50点以上」のHPを回復する。 :バッドステータス回復手段は「万能薬」のみ。 :彼のリアクション特技《サイコミラー》は、1ラウンド1回まで使用可能であり、 : 「自身への攻撃に魔導値-3でリアクションし、その対象を攻撃者に変更して : 自動命中させる」効果がある。これは射程や対象の状態を問わず適用される。 :切り札のオート特技《ゴルゴダの棺》は1シナリオ1回しか使用できない。 : また使用直後、自身のHPが自動的に1点となる。この特技を適用することで : 「20m単体が行うリアクションはクリティカル以外自動失敗に」となる。 :  ※ この情報項目が提示されたことにより、   ジーザスはエネミー特技《守護結界:サイキック》を使用可能となる。 : :▼エネミー特技《守護結界:サイキック》▼ :タイミング:セットアップ  難易度:なし :対象:場面(選択)  射程:シーン :効果:サイキッククラスに対して有利に戦う術を持つことを示す特技。 : 対象がサブクラス「サイキック」を取得していた場合、[重圧]を与える。 : #back(left) #endregion() #region(☆済「秘湯!如月温泉:1」(イベント)) ☆6「秘湯!如月温泉:1」(イベント) : 如月国の辺境、ろくな獣道すらない峡谷の奥深くに‥‥ :国主と側近以外には存在すら知らぬ「秘湯」が存在する。 :(グランドOP6で千早姫とヒナギクが出会った場所ね♪) : その効能は素晴らしい。立て看板に書いてある通りなら、 :「シナリオ終了時までバッドステータス[マヒ][邪毒]を受けない」 :という代物だ。もしかしたら他の効能も隠されているかも?! : 以降のシナリオで「秘湯」関連の情報項目を開いた場合、 :その効能が強化されていきます。 :  ※ 今後、シーンプレイヤーが希望するならば、いつでも : 「温泉シーン」を展開可能です。ただし、クライマックス戦で : この温泉が舞台となった場合、温泉破壊の可能性があります。 : #back(left) #endregion() ---- &anchor(jk-ma) **[ま行]で始まる項目 #region(★済「謀反」) ★10「謀反」 : 如月城の主である「千早姫」が行方不明であり、名代を名乗る「鳥居爆龍丸」が :自らの直轄部隊を用いて城内を制圧した‥‥という事情は、すでに一般市民にも :伝わっている。たしかに変わり者だが容姿端麗な妙齢の姫君である「千早姫」は、 :如月国住人達から消極的な支持を受けていた。鳥居は前評判が悪いため、姫君を :見つけても彼に差し出す輩は多くはないだろう(賞金でもかかれば別だろうが)。 : ただ、他の重鎮は今回の事件に対して腰が重い。純粋な鳥居派閥は少数派だが、 :「家族を人質を取られる」などの謀略を受けて動けない者もいるのだ。 : 鳥居が大きな失策をするか、あるいは千早姫が完全に鳥居から逃げおおせるか。 :どちらかに天秤が大きく傾くまで、如月国内の勢力は静観を決め込んでいる‥‥ :  ⇒ ★12「如月城奪還」(進行イベント:戦闘)を追加。  ⇒ ☆10「裏取引の内容」を追加。 : #back(left) #endregion() #region(☆済「もうひとりのヒナギク」(イベント)) ☆17「もうひとりのヒナギク」(イベント) : その少女は鉱山街に「空から降ってきた」らしい。 :奇妙な風体で「異国人かもしれない」との噂も。 : 鉱山街で発生していた「屍人騒ぎ」に巻き込まれ、 :現在は行方不明だが‥‥ その事件に遭遇する直前に :やはり異国風の男性?と会見していた模様。 :  ⇒ ☆12「何やら妖しげな‥‥? 後日談」を追加。 : #back(left) #endregion() ---- &anchor(jk-ya) **[や行]で始まる項目 #region(☆済「柳生忍軍について」) ☆10「柳生忍軍について」(イベント) : 彼らはすでに、とある妖怪の支配を受け、自覚なく「妖異」と化している。 : 鳥居爆龍丸は数ヶ月前に「黒船」到来に気づき、そっと彼らと接触を試みた。 :その仲介を行ったのが「柳生忍軍」である。鳥居が千早姫の目を盗んで謀反の :準備を進めることができた陰には「柳生忍軍」の地道な支援があった。 : 現状、「柳生忍軍」は「柳生宗家」の支配を逃れ、独自の行動を行っている。 :彼らの目下の悩みごとは、如月国内で消息を絶った裏切り者「柳生三船守道魔」 :の存在である。鳥居が失策を続ければ「柳生忍軍」も、その背後にいる「妖怪」 :も彼を見限るだろう。 :  ⇒ ☆15「柳生忍軍を操る妖怪について調べる」を追加。  ※ 予約イベント「柳生忍軍の逆襲!」が発生します。 : #back(left) #endregion() ---- &anchor(jk-ra) **[ら行]で始まる項目 ---- &anchor(jk-wa) **[わ行]で始まる項目 ---- #back(left)
---- &anchor(jk-ha) **[は行]で始まる項目 #region(☆済「幕府に援軍を要請する」) ☆15「幕府に援軍を要請する」 : 現在、幕府は鳥居の裏工作によって如月国への干渉ができない状態にある。 :だが、この如月国で最大の権力を持つ「伝播」領主ならば、国主の千早姫と連名で :幕府に援軍を要請することができるだろう。必要なのは大義名分と根回しなのだ。 :  ⇒ ☆12「伝播の領主に会いに行く」(イベント)を追加。 : #back(left) #endregion() #region(☆済「バックトラップ&逆探知」(ジーザス限定イベント)) ☆12「バックトラップ&逆探知」 : ジーザスの[全知]への“誰かさん”の介入は、複数の :“ロストナンバーズ”の完全同調によるものだった。 :「守護結界への直接干渉能力」はジーザス固有の能力であり、 :同系機の彼らにも備わっていないのだ。 : 彼らはジーザスに共闘を呼び掛けてきた。 :「本来の“使命”を果たすため、自分たちに協力せよ」と。 :  ⇒ ☆12「ロストナンバーズ:2」を追加。 : #back(left) #endregion() #region(☆済「八卦将:“地”について考察」) ☆17「八卦将:“地”について考察」 : なぜか“地”の中村留吉の詳しい情報源(某天才少年)が手近にあった。 :少し考察してみよう。 : 何より凶悪なのが《三途の送り状》《死神の手招き》のコンボである。 :初期配置に関係なく、中村はターゲットを自身のエンゲージに呼べるのだ。 :1シーン1回だが、味方を護るためにも活用できるため応用範囲は広い。 : また、中村の主な攻撃手段である魔法攻撃《忍法:白虎》(名刺乱舞)は‥‥ :「30m単体に<斬>7d6+14点。命中判定後、戦闘移動可能」なので、 :足止めさえ喰らわなければ遠距離からの一方的なヒット&アウェイが可能だ。 : また、中村のサイバーウェア[ニードルフィンガー]は射程20mだが、 :邪毒+「対象はマイナーで解除するまで<種別:魔>特技使用不可」となる :《対魔法弾》を用いることができるぞ! : 1シーン1回限定だが、回避後メジャーアクションが実行可能な《空蝉》と、 :シーン退場特技《微塵隠れ》のコンボがあるため、奴はどんな状況からでも :逃げ出すことができる。「《空蝉》を封じる」ための工夫が必要だろう。 :(最も有効なのは命中判定にクリティカルすることだ) : 1ラウンド1回の《ポーカーフェイス》「実ダメージ5d6+6点軽減」に :加え、《範囲防御》《緊急警報》(どちらも実ダメージ3d6+8点軽減)、 :《金剛呼吸法》で毎ラウンド4d6HP自動回復する。おそらく、中村を倒す :方法は「軽減できない<神>ダメージでたたみかける」以外にないだろう。 :  ※ この情報項目が提示されたことにより、以降のキャンペーンにおいて、   PC全員がオリジナル特技《アレをやるぞ!》を使用可能となる。 : :▼オリジナル特技《アレをやるぞ!》▼ :タイミング:メジャーアクション  難易度:なし :対象:自身  射程:なし :効果: 即座に自身の未使用奥義1つを消費し、《鎧袖一触》1つを獲得する。 :   ただし、この特技で獲得した《鎧袖一触》はシーン終了時に失われる。 : #back(left) #endregion() #region(☆済「八卦将:“火”について考察」) ☆15「八卦将:“火”について考察」 : なぜか“火”のミツワの詳しい情報源(某天才少年)が手近にあった。 :少し考察してみよう。 :“火”のミツワは優れた超能力者だが砲撃型に特化されており、接近戦は苦手。 :“火”のミツワの攻撃力はそれほど高くない(全力射撃しても :他者の「ウソ」を見抜くエンパシー能力を持つ(魔法攻撃扱い)。 :テレポート能力を持ち、移動機会さえあれば、場面内の任意の場所に移動可能。 :イニシアチブで「至近・単体」を任意の場所にテレポートさせる特技もある。 :“火”のミツワの愛機「イズラフェール」(全長30mの巨大ロボット)は : 本人の超能力を増幅するフレーバー効果を持つ、移動用ヴィークルである。 : 装甲は薄いが《サイコバリア》(2d6+18点の実ダメージ軽減)を持つ。 :“火”は再生も司る。「覚悟状態」者のHPでも回復させる特技を持つ。 :マイナーアクションの機会を得ると「50点以上」のHPを回復する。 :バッドステータス回復手段は「万能薬」のみ。 :彼のリアクション特技《サイコミラー》は、1ラウンド1回まで使用可能であり、 : 「自身への攻撃に魔導値-3でリアクションし、その対象を攻撃者に変更して : 自動命中させる」効果がある。これは射程や対象の状態を問わず適用される。 :切り札のオート特技《ゴルゴダの棺》は1シナリオ1回しか使用できない。 : また使用直後、自身のHPが自動的に1点となる。この特技を適用することで : 「20m単体が行うリアクションはクリティカル以外自動失敗に」となる。 :  ※ この情報項目が提示されたことにより、   ジーザスはエネミー特技《守護結界:サイキック》を使用可能となる。 : :▼エネミー特技《守護結界:サイキック》▼ :タイミング:セットアップ  難易度:なし :対象:場面(選択)  射程:シーン :効果:サイキッククラスに対して有利に戦う術を持つことを示す特技。 : 対象がサブクラス「サイキック」を取得していた場合、[重圧]を与える。 : #back(left) #endregion() #region(☆済「土方さんの預け物」(柳生真限定イベント)) ☆9「土方さんの預け物」(柳生真限定) : 土方歳三は、今回の事件で多くの部下を失った。 :一度、如月国外へと増援を求めて逃れる決断をした彼は、 :キミに己の太刀[和泉守兼定]と小太刀[堀川国広]を :預けて告げた。 土方歳三:「――おまえが入隊を希望した時。わたしは拒んだ」 土方歳三:「それは間違いではなかった」 土方歳三:「次に会う時まで。それ(刀)を預けておく」 土方歳三:「もう少し酒の方も練習しておけ」 小さく笑い。 : そして、彼は去った。 : キミに希望(《天佑神助》1回分)を託して‥‥ : #back(left) #endregion() #region(☆済「土方歳三、月下に死す!」(イベント)) ☆10「土方歳三、月下に死す!」(イベント) : 近隣国家を巡って調査した結果、この「如月国のお家騒動」が :「謎の軍勢」戦争状態をカモフラージュする方便であると判断した土方歳三は、 :少しでも敵軍の侵攻を遅らせるべく、敵幹部の暗殺を企んでいた。 : その中でも最も優先順位を高く設定した人物は―― :“月”の計都(ケイトリン)と呼ばれる女性であった。 : 標的の“月”の計都は、すでに何度か如月城に姿を見せている。 :鳥居爆龍丸と何らかの密約を交わしているようだ。土方歳三は、 :その情報を信じて‥‥襲撃計画を立てている。 :  ※ 予約イベント「土方歳三、月下に死す!」が発生します。 : #back(left) #endregion() #region(☆済「秘湯!如月温泉:1」(イベント)) ☆6「秘湯!如月温泉:1」(イベント) : 如月国の辺境、ろくな獣道すらない峡谷の奥深くに‥‥ :国主と側近以外には存在すら知らぬ「秘湯」が存在する。 :(グランドOP6で千早姫とヒナギクが出会った場所ね♪) : その効能は素晴らしい。立て看板に書いてある通りなら、 :「シナリオ終了時までバッドステータス[マヒ][邪毒]を受けない」 :という代物だ。もしかしたら他の効能も隠されているかも?! : 以降のシナリオで「秘湯」関連の情報項目を開いた場合、 :その効能が強化されていきます。 :  ※ 今後、シーンプレイヤーが希望するならば、いつでも : 「温泉シーン」を展開可能です。ただし、クライマックス戦で : この温泉が舞台となった場合、温泉破壊の可能性があります。 :  ※ 予約イベント「湯煙の彼方より」が発生します。 : #back(left) #endregion() ---- &anchor(jk-ma) **[ま行]で始まる項目 #region(★済「謀反」) ★10「謀反」 : 如月城の主である「千早姫」が行方不明であり、名代を名乗る「鳥居爆龍丸」が :自らの直轄部隊を用いて城内を制圧した‥‥という事情は、すでに一般市民にも :伝わっている。たしかに変わり者だが容姿端麗な妙齢の姫君である「千早姫」は、 :如月国住人達から消極的な支持を受けていた。鳥居は前評判が悪いため、姫君を :見つけても彼に差し出す輩は多くはないだろう(賞金でもかかれば別だろうが)。 : ただ、他の重鎮は今回の事件に対して腰が重い。純粋な鳥居派閥は少数派だが、 :「家族を人質を取られる」などの謀略を受けて動けない者もいるのだ。 : 鳥居が大きな失策をするか、あるいは千早姫が完全に鳥居から逃げおおせるか。 :どちらかに天秤が大きく傾くまで、如月国内の勢力は静観を決め込んでいる‥‥ :  ⇒ ★12「如月城奪還」(進行イベント:戦闘)を追加。  ⇒ ☆10「裏取引の内容」を追加。 : #back(left) #endregion() #region(☆済「もうひとりのヒナギク」(イベント)) ☆17「もうひとりのヒナギク」(イベント) : その少女は鉱山街に「空から降ってきた」らしい。 :奇妙な風体で「異国人かもしれない」との噂も。 : 鉱山街で発生していた「屍人騒ぎ」に巻き込まれ、 :現在は行方不明だが‥‥ その事件に遭遇する直前に :やはり異国風の男性?と会見していた模様。 :  ⇒ ☆12「何やら妖しげな‥‥? 後日談」を追加。 : #back(left) #endregion() ---- &anchor(jk-ya) **[や行]で始まる項目 #region(☆済「柳生忍軍について」) ☆10「柳生忍軍について」(イベント) : 彼らはすでに、とある妖怪の支配を受け、自覚なく「妖異」と化している。 : 鳥居爆龍丸は数ヶ月前に「黒船」到来に気づき、そっと彼らと接触を試みた。 :その仲介を行ったのが「柳生忍軍」である。鳥居が千早姫の目を盗んで謀反の :準備を進めることができた陰には「柳生忍軍」の地道な支援があった。 : 現状、「柳生忍軍」は「柳生宗家」の支配を逃れ、独自の行動を行っている。 :彼らの目下の悩みごとは、如月国内で消息を絶った裏切り者「柳生三船守道魔」 :の存在である。鳥居が失策を続ければ「柳生忍軍」も、その背後にいる「妖怪」 :も彼を見限るだろう。 :  ⇒ ☆15「柳生忍軍を操る妖怪について調べる」を追加。  ※ 予約イベント「柳生忍軍の逆襲!」が発生します。 : #back(left) #endregion() ---- &anchor(jk-ra) **[ら行]で始まる項目 ---- &anchor(jk-wa) **[わ行]で始まる項目 ---- #back(left)

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