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赤鰯19
赤鰯は滅日のしるし
2nd season
近日公開‥‥
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赤鰯19
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** ** ** 山奥に設けられた庵には、老人が住んでいた。 GM/芹沢老:「‥‥ふん。まだわしに用があるのか」 騒がしい連中め。嫌悪感をモロに示しつつ。 GM/芹沢老:「戦闘中に情報収集したヤツらは、もう用はないはずじゃ。とっとと失せぃ」 ヒナギク:「教えてくれてありがとうございます、芹沢さん」と頭を下げよう GM/芹沢老:「‥‥フン」 ぷい。 GM/芹沢老:(情報項目以外のことを尋ねられる前に追い返せ、という“約束”じゃったな‥‥) “天”の槇那:「現状、すぐに城に手出しはできん。次善の方策を講じねばならん」 “天”の槇那:ちらりと村娘に扮した千早姫を一瞥する。 ジーザス:「彼の者らも医師を訪ねる目的があったはず。心当たりは」 GM/芹沢老:「さてな。“医者としての”わしはすでに死んだも同じこと。誰の役にも立たん」 彼の両手は萎びてモノが持てなくなっている。とても治療行為などは無理だろう。 柳生真:「姫様を助けるための御助力、心より感謝します」と深々と礼。 柳生真:「私たちが帰った後に、あのような輩に再び狙われては御身が危険ではありませぬか?」 柳生真:心よりの心配の目でー GM/芹沢老:「フン。余計な世話じゃ。‥‥あの程度の奴らに不覚を取るか」 GM/芹沢老:「わしを殺したければ道‥‥」 げふん。「いや。そなたの名は?」 > 真 柳生真:「真、と申します」 丈:後ろから二人の会話を聞いている。 柳生真:「…道真。柳生道真の孫でございます」 ここは名乗ろう。 GM/芹沢老:「あやつの孫、か‥‥なるほど。母親似じゃな」 GM/芹沢老:真の身体のラインを鋭く見破りつつ。しゃきーん! ??:エロジジィめ!w GM/芹沢老:「‥‥その剣術はあやつの仕込みか?」 GM/芹沢老:「やめておけ。あやつの剣術は天の授けもの。余人が継ぐことなぞ叶うはずもない」 GM/芹沢老:「あやつの復讐に付き合って、母娘揃って犠牲になる筋もあるまいよ」 柳生真:「……復讐?」 丈:「(…親子の発音が少し違う感じだったな)」 GM/千早姫:「‥‥‥‥」 芹沢老をじっと観察している。 GM/芹沢老:「‥‥っ」 話し過ぎたかと顔をしかめる。「‥‥まぁ、好きにせい」 GM/芹沢老:「ぬしらが何処で死のうが、わしには関わり合いのないことじゃ」 GM:と、世捨て人の定番セリフをw 柳生真:「祖父上のことで何か知っているのならお教えください!」 柳生真:「私が祖父を止めないといけないのです」 真摯な目で。じーと ヒナギク:「真さん…」と気遣う目で GM/芹沢老:「止める‥‥?」 怪訝そうに GM/芹沢老:「あやつを止める手段はただひとつ。――それはおぬしが一番心得ておるじゃろう」 GM/芹沢老:「そして“赤鰯”を取り戻せば、あやつは再び天下無双」 GM/芹沢老:「やめておけ。もう遅い。――何もかも手遅れじゃ」 GM/芹沢老:「ミドル4を終えるころには、そちらの小娘も死ぬ」 GM/芹沢老:「ミドル6を終えるころには、如月城も陥落しておるじゃろう」 GM/芹沢老:「そなたらに残された時間はあまりにも少ない。生命が惜しくばとっとと失せぃ」 &i(){ “天”の槇那:メタ自重しろ、じじぃw} &i(){ ヒナギク:すごく具体的ですねーw} &i(){ 柳生真:あの“赤鰯”は武器の名前‥‥?} &i(){ ジーザス:キャンペーンタイトルがようやく。} &i(){ 柳生真:確か「錆びた刀」を意味する言葉ですよね。ルールブックの辞典によると。} &i(){ GM:そうですね。} GM/芹沢老:「‥‥‥‥」 自分の言葉を聞いた、真&他の連中の反応を観察してますw 柳生真:「……ご助言、ありがとうございました」(返答はせずに頭を下げる) ヒナギク:「僕らは、諦めたりはしません。姫の命も、如月の国も。…それに皆の願いも」 “天”の槇那:「全てを捨て、諦めるのが老いの始まりというものか」 “天”の槇那:「下らん、気に入らん未来など因果諸共ひっくり返せばいい」 丈:「例えどんなことであろうとも、請けた仕事をこなすのが主義でね」 ジーザス:「受け入れるも人の営み。望むようにすれば良い──」 GM/芹沢老:「やれやれ。馬鹿に無駄な説教をするとは、わしも老いぼれたものじゃ」 ククク。 GM/芹沢老:「死ね死ね。好き勝手して、この国を守るために死んでしまうがいい」 GM/芹沢老:「‥‥そうすれば、他の者たちを救う、時間稼ぎくらいはできようよ‥‥」 老人は何かを思い出すかのように。遠い眼をしてつぶやいた。 “天”の槇那:とりあえず☆12「一番、現実的な方法を尋ねる」に挑戦。 “天”の槇那:【理知】にて情報収集っ(ダイスを振る)出目6で達成値10‥‥ “天”の槇那:むう。財産ポイント2点注ぎ込んでおこう。 GM:ちw ではじじぃに賄賂を!w “天”の槇那:ではおもむろに越乃寒梅を(えー ##情報項目「一番、現実的な方法を尋ねる」について、情報部屋に提示しました。 #region(open) ☆12「一番、現実的な方法を尋ねる」 : 隠居じじぃ(芹沢)は告げた。 :「簡単じゃわい。もっと強力な呪いを上書きしてやればよい」 :「たとえば‥‥ここに“石化の呪い”(使い捨て)を込めた指輪がある」 :「この石化を解除するには《起死回生》相当の手段が必要じゃが‥‥」 :「別に、このシナリオ内で千早姫の石化を解除しなくてもよいことになる」 :「余力があればEDで回復させるがよかろう。さもなければ先送りじゃ」 :「無論、千早姫が石化している間は、いくつかシナリオフラグが無効化される」 :「彼女は“生きている”わけではなくなるからの。死んでもおらんが」 :「それとて、千早姫の“身代わり”が居ればフラグ成立も可能じゃ」 :「――この指輪が欲しいか? いいぞ。購入目標値は50じゃ」 ほじほじ。ふっ。 :「わしが存命中なら、キャンペーンのどの時点でも売ってやるぞぃ」 GM註1:‥‥交渉の余地はあります。殴る前に言葉を尽くしてみましょう。 GM註2:なお、石化した姫は「両手持ちの武器」扱いです。時空鞘に収納可能w #endregion() ジーザス:(──隠蔽の可能性。情報網より過去の音声記録を検索……) ジーザス:〔情報収集〕「裏取引の内容」について ジーザス:Auto《舶来知識》(ダイスを振る)出目5で達成値12。 ##情報項目「裏取引の内容」について、情報部屋に提示しました。 #region(open) ☆10「裏取引の内容」 : 鳥居は幕府の要人に「如月国の中で起きる騒動には幕府は干渉しない」代わりに :かなりの見返りを約束している(相当量の“如月石”で前払いも済ませてある)。 :そのため、幕府側はPC4(丈)や「武田忍軍」などといった外部エージェントに :鳥居への抑止力たりえる「千早姫」の身柄確保を命じた。今回の騒動は「如月国の :お家騒動」という誤った認識があるため、それ以外の戦力はまだ手配されていない‥‥ #endregion() GM/芹沢老:「鳥居は己の欲望に忠実じゃが器は小さい。大局を見るには向かぬ」 GM/芹沢老:「‥‥じゃが、それだけ保身術には長けておる。侮ると思わぬ火傷を負うぞ」 GM/芹沢老:「さぁ、用件が済んだのならば消えてしまえ。どこへなりとも死にに行け」 GM/芹沢老:「貴様らに必要なのは“どこで”“何をするか”決断することだ」 GM/芹沢老:「何が出来るか考えろ。動きを止めるな」 GM/芹沢老:「こんなオイボレに関わっておるヒマなぞないぞ?」 GM/芹沢老:「わしはもう表舞台に立つ気はない。おまえたちの死をどうしようとも思わん」 GM/芹沢老:「‥‥そちらの美人姉妹ならともかく」 GM/千早姫:「?」 丈:「まあ、確かにここまでよく似た姉妹も珍しいな」 ヒナギク:「‥‥」 ヒナギク:こほん。「もう、からかわないで下さい、芹沢様」と誤魔化しておこうw ヒナギク:「ではまた。今度来るときは、ゆっくりお茶でも飲みたいですね」 ジーザス:(技は喪えど知は健在の様子。──監視体壱拾七より参拾壱を近隣に配備……) ジーザス:「言い分は了解。時間は無駄に出来ない」 ジーザス:「故に、提案。──現在の状態では、下山の行程が困難。休憩施設の提供を願う」 ジーザス:Min.〔使用〕若水(ダイスを振る)MP現在値が10まで回復。 ジーザス:Maj.〔購入判定〕住居:宿屋(ダイスを振る)達成値15で購入成功。 ジーザス:「──」 GM/芹沢老:「‥‥フン。裏の納屋の掃除ぐらいはさせてやろう」 GM/芹沢老:どうやら、ジーザスを少し気に入った様子(出目的にw) ジーザス:「感謝。清掃……も可能な限り努める」 ジーザス:口調が僅かに澱む。……掃除の経験はないようだ。 GM/千早姫:2人の様子に、くすくすw シーンEND
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