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サッカー的FEZ - (2011/01/14 (金) 14:41:22) の1つ前との変更点
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*ウォリアー
:片手ヲリ|
ポストプレイヤー。センターフォワード、又はツートップの片方。敵陣に楔を打ち込み、ゴールを決める手助けをする。
また突出して来た敵からボールを奪い華麗なパスを回すいぶし銀。
彼が不在だと確実な1点をもぎ取ることが出来ずロングシュートに頼るしかなくなる為、点差が広がる一方だと言われている。
いつ頃からかパスの速度が速くなった為、味方の反応が遅れてしまうと上手くシュートを決めさせる事が難しくなった。
:両手ヲリ|
ストライカー。又はウイング。攻撃時の優れた得点能力に反し、攻め込まれているときには全く役に立たない。
フィールドを素早く動き周り、隙を見ては敵に突っ込み陣形をかき乱す事も出来るが、
中には何も考えずただひたすら突っ込んで行きすぐにボールを奪われてしまうプレイヤーも居る。
近年ではウィングを廃してツートップのみで点を取ることが検討されやすく、若干活躍の場が減っているが、やはり優秀なウィングがいるとチームが強くなるのは当然のことである。
:大剣ヲリ|
ストライカー。又はツートップの片方。ウィングよりもシュート力が増した分、機動力とボールキープ力にやや劣る。
強力なシュートと豪快なボレーシュートを持つ反面、ウィングと比べるとスタミナが無く、浮き球への飛込みが甘いきらいがある。
動き方次第では攻撃的ミッドフィルダーの立ち位置にもつけるため、名実共にエースと呼ばれている。
*ソーサラー
:火ソ元少年と同じようなことをした私の体験 昿野 洋一(2008-04-25 21:30)
光市母子殺害事件の裁判当日(4月22日)の朝、私は広島高裁の近くを通った。
各メディアでは、傍聴席を求める人の数が4000人近くに達したことをもとに、この事件の重大性を
物語っているかのように伝えていた。だが、傍聴席を求める人のほとんどがメディアが集めた
アルバイトとお祭り騒ぎに集まった野次馬だ。私も、この事件にはまったく興味がなかったが、
並ぼうかと思ったくらいだ。集まった人数が多いからといって、事件の重大性とはまったく関係ない。
この事件の何をそんなに騒いでるのか。とりあえず、新聞やインターネットで調べた。
すると私が高校1年ぐらいの時に経験したことと似ていると思った。
男なら誰でも、思春期にものすごくエッチをしたいと思う時があるのではないだろうか?
普通なら、彼女を作ってエッチをしようともちかけるのかもしれない。だが、私の場合、
年上の女性とエッチがしたくなった。母性のある女性の体に興味がわいて仕方がない。
それで思いついたのは、女性の居そうな家に行き、足裏マッサージを装って女性の足に
触ることができればエッチまでいけるのではないかということだった。
すぐに実行してみた。1件目は最初から女性に警戒され、ドアを開けてもらえなかった。
2件目はドアを開けてくれ、「足裏マッサージをさせて下さい」と言ったがあっさり断られた。
それでこの計画は無理だと思い、あきらめた。
よく考えれば、童顔の少年が私服でやってきて、
「足裏マッサージをさせて下さい」と言って「はいどうぞ」と受け入れるはずもない。
被告の元少年は排水検査を装って部屋に入ったらしいが、被害者がそれと信じた服装と大人に
見えていたのだろうか?
元少年は部屋に入れた瞬間、被害者の女性はエッチさせてくれると妄想が膨らんだ可能性がある。
今は馬鹿げたことをしたと思うが、私もその時は、頭の中にエッチをしている妄想しかなく理性を
コントロールすることなどできなかった。
初心者がエッチの妄想で興奮している時は、冷静な行動はできないのではないだろうか?
計画を途中であきらめた私と元少年の違いは、私には体力がなく元少年には体力があったことぐらいだろう。
元少年の体型はよく分からないが、学校で柔道を習っていた時期があるようで、被害者の女性を押さえ込む
自信があったのかもしれない。しかし、すんなりとエッチをさせてくれないので乱暴になり、結果的に被害者の
女性とその子どもを殺したのではないだろうか?
私が、もし元少年と同じような結果になり、逮捕されて動機を聞かれたら「エッチをしたかった」とは絶対に言わない。
それを言うぐらいだったら「金目当てで押し入って殺した」と言うほうがましだ。
エッチをし損なって殺したなどと、プライドがある男なら絶対口にしたくないはずだ。
また、エッチの妄想で興奮していたら、冷静になった時、自分が何をしたかボーっとして分からないと思う。
それに男はエッチをした後、ものすごく冷静になり、たまに異常に落ち込むことがある。
自分ではない自分に愕然とするというか「何でこんなことしてるんだろう」と、だから忘れたい
気分になっても不思議ではないと思う。そこを弁護団は察することができたのだろうか?
要するに、こういった事件を起こす可能性を持った人間が少なくとも日本に2人はいたということになる。
1人はいまこうして記事を書いているし、1人には死刑判決が下った。だから、元少年が死刑になっても、
私は今後もこういった事件はなくならないと思う。
本当は、被害者遺族と元少年の弁護団の対決だけではなく、国の性に対する整備の欠陥についても
考えられるべきではないだろうか?日本には性に対するはけ口があまりにもなさ過ぎる。よくスポーツを
すればいいと言われるが、スポーツをするとますます体力や精力がついてエッチをしたくなる。売春や性風俗が
いいとは思わないが、思春期の少年の性のはけ口は考えないと、若者の性犯罪は減らないのではないだろうか?
宮崎勤・死刑囚は性のはけ口を幼女に向けたが、あの事件以来、何も変わっていないように思う。
ーサラー|
攻撃的ミッドフィルダー。オフェンシブハーフ。攻撃センス溢れる選手で、
テクニカルな立ち回りを要求される。強力なミドルシュートを持つがうたれ弱い。
キック力の低下と共にシュートしたボールの重みが低くなり
厳しい評価をされるようになってしまった。
メインプレイヤーとして採用しているチームは極僅かにすぎない。
:氷ソーサラー|
セントラル・ミッドフィルダー。センターハーフ。敵の猛攻を止め、攻撃の起点を作ることが出来る。あらゆるシーンに対応し、
スタミナの消費を抑えることにより、敵へのアタック回数が増えたが、守りは薄くなってしまった。
自らミドルシュートを決める者もいる。優れた氷ソーサラーがいるチームはボールキープ(優勢)時間が長いと言われている。
:雷ソーサラー|
サイド・ミッドフィルダー。ウィングハーフ。ボールに対する反応が早く、空きスペースを利用するのが上手。
強烈なミドル~ロングシュートも得意とするが、中には休憩かロングシュートかの二択である者もいて、味方からも最低だな!と言われている。
:三色ソーサラー|
ウィングバック。持ち前の器用さを生かして細かいパスからミドルシュートまで色々なことができる。
反面、器用貧乏になりがちでボールキープ力やスピードに欠けるなど、やや扱いの難しい選手である。
:石ソーサラー|
サイド・ミッドフィルダー。ウィングハーフ。雷ソーサラーを彷彿させるロングシューター。
ボールが3つに分裂する必殺シュートを使うはキーパーも手を焼いてしまうが、コントロールは今ひとつで1つ入れば良いほう。
得点能力も雷ソーサラーと並ぶ程度ながら、必殺シュートを習得するための技能は融通の聞かない面がある。
:重ソーサラー|
守備的ミッドフィルダー。ボランチ。
フィールド上での守備範囲は広く、敵のチャンス/味方のピンチを事前に摘む頭脳派プレイヤー。
ただ攻撃へ参戦しようとすると氷ソーサラーに劣り、ボールキープにはなかなか貢献できず敵にすると厄介だが味方への貢献は微妙な惜しい位置にいる。
氷ソーサラーに勝る前線へのプレッシャーを活かして、攻防で活躍できるプレイヤーへと多くのファンから期待が寄せられている。
:盾ソーサラー|
ドリブラー。ミッドフィルダー(ソーサラー)のボールキープ力の弱さを克服したがスピードが足りず、自身の決定力は今ひとつ冴えない。
しかしテクニカルなドリブルは敵をたじろかせ、ミッドフィルダーのキック力も兼ね備えるポテンシャルを秘めているため、今後新しいポジションの確立が求められている。
*スカウト
:弓スカウト|
センターバック、サイドバック。敵の連携を邪魔して、ゴールを割らせないようにしたり、超ロングシュートを狙ったりもする。
統制が大事であるが、ヲリの強力なシュートに強引に割り込みボールを奪いシュートを阻害するプレイヤーや、全くラインを押し上げないプレイヤーもいて、そう言ったプレイヤーのいるチームは非常に弱いと言われている。
:短剣スカウト|
反則プレイヤー。審判や敵から隠れるのが上手く、こっそりと敵の目を潰したり、足を潰したり、グラウンドに毒を撒いたりしている。
たまにソーサラーに対して強烈なタックルをしかけるだけの者もいるが、それはミッドフィルダー1人だけを止めても意味がないのをわかっていない愚か者である。
:銃スカウト|
フィールドに降り立ったフーリガン。フィールド上でおもちゃの銃を乱射するが実力はご想像の域を出ない。
敵の反則が特に酷い時に仲間を救うと言われているが、彼自身が反則で潰されるなど散々な結果になりがちである。
*新職
:フェンサー|
超俊足の高速シューター。ウィング。機動力を生かした行動で駆け回り、高速シュートを決めることだけに特化している。
ボールキープ力も高く、足払いやバック転、見るものを魅了するかっこいいポーズなど一見非常に強い。
しかし1:1にこだわりすぎており、味方との連携がほとんどできない、多人数相手には逃げるしかない等、活躍の場は少ない。
サッカーは個人技が多いが、あくまでもチームプレイであることを忘れてはいけない好例である。
:セスタス|
ゴールキーパー。華麗なとび蹴りとパンチングでゴールを守る某ジャパンの守護神的存在。
ジャイの砲撃等で傷ついた自軍のゴールを修復などもするため、1人はいないと大変困る。
ただし守るだけでは勝てないように、彼らばかりが複数いても逆に負けることが多い。
実は非常に俊足で、たまに誰もいないところを疾走して不意打ちゴールを決めることもある。
*裏方・召喚
:銀行|
監督。チームの状況を把握し、支え、統率する。
彼の周りには控えの選手が座っているのだが、アップもせず最後まで座っているだけの者もいる。
ドラゴン以外の巨大生物は彼が呼ぶともいわれている。
:ナイト|
審判の召喚。試合開始当初は平和なグラウンドも試合時間の経過につれて巨大生物の跳梁跋扈する異世界へと突入する。
審判が増えれば敵の巨大生物を抑えられるが、中の人によっては審判同士で自軍ルール押し付け合いのイエローカード合戦が始まる。
:レイス|
巨大反則プレイヤーの召喚。敵プレイヤーに石入り雪つぶてを投げたり、ラリアートでのけぞらせたり、スタジアムの照明を落としたりする。
放っておくと大変なことになるので、いち早く審判(ナイト)の召喚が求められる。
:ジャイアント|
巨大プレイヤーの召喚。フィールド上に突如として現われ、敵のゴール(オベ)に超ロングシュートを狙い始める、人に似て人とは違う巨大生物である。
レイスと並んで放っておくと大変なことになるので、いち早く審判(ナイト)の召喚が求められる。
:ドラゴン|
赤い彗星の召喚。チームが大敗しているときにしか現れず、ゴールを決められた際に一定確率で現れる。
地上、上空、宇宙空間を3倍の速さで移動し、シュートを撃ちまくる。
実際には移動速度は3倍ではなくせいぜい2倍強、シュートも撃ちまくるもののなかなかゴールに入らないとの噂である。
:キマイラ|
巨大アメフトプレイヤーの召喚。1試合につき1チームで2回しか現れない。
実はその身体は大人数のアメフトプレイヤーがくっつくことで構成されており、時間経過でちょっとずつ力尽きて分離していってしまう。
タッチダウンも狙え、決まる寸前になると全員が分離してタッチダウンを決めるため、200点くらいを1体で決めてしまう。
フィールド上でも手を使ってボールを運ぶ為レイスと並んで恐怖の的であるが、多くの場合は審判に見つかって即退場である。
*番外
:BBS戦士|
フーリガン。特定の選手を使えないだのクズだのとこき下ろすのを得意とする。
「俺ならいつでも20人にパスが出せる」「俺ならこの試合10ゴール決めていた」等のフーリガン補正を得意とするが、実際にフィールドでどれほど活躍できるかは怪しい。
:被せ(第三の敵)|
一方的に安全な位置から味方のシュートを阻害したり、シュートを撃つ場面でパスを回したりする。
その中にはシュートを決めようとしている味方からボールを奪い、
敵にパスを回しシュートを決めさせるような者もおり、第三の敵と呼ばれている。
このような者が多いとストライカーやウイングのヲリ達からのフラストレーションが溜まり、
暴言が飛び交いチームプレイが阻害される。
特にキック力の弱い選手が自分の評価を上げるため行う行為であるが、
周りの者からは見ていて判るものなのでプレイヤー間の評価は下がる一方である
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[[本家はこちら>http://www32.atwiki.jp/zayin/pages/420.html]]
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*コメント
- 製作者もほぼ移住したのでこれも乙wikiから輸入してきた。 -- 名無しさん (2009-08-23 19:27:06)
- クソワロタ -- 名無しさん (2009-08-23 20:20:56)
- センスを感じるな -- 名無しさん (2009-08-24 00:48:06)
- 亀頭スタイル -- 名無しさん (2009-09-08 00:08:40)
- うまいね -- 名無しさん (2009-10-18 21:47:10)
- キマイラワロタ -- 名無しさん (2009-11-06 17:48:44)
- 銀行と銃スカ更新。ウィングを大剣から両手に変更。 -- 名無しさん (2010-02-10 20:25:24)
- これおもしろいな -- 名無しさん (2010-07-17 18:11:59)
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*ウォリアー
:片手ヲリ|
ポストプレイヤー。センターフォワード、又はツートップの片方。敵陣に楔を打ち込み、ゴールを決める手助けをする。
彼が不在だと確実な1点をもぎ取ることが出来ずロングシュートに頼るしかなくなる為、点差が広がる一方だと言われている。
:両手ヲリ|
ストライカー。又はウイング。攻撃時の優れた得点能力に反し、攻め込まれているときには全く役に立たないため、近年では
フォワードにポストプレイヤーを残してミッドフィルダーで点を取ることが検討されているが、やはり優秀な点取り屋がいると強いのは当然である。
:大剣ヲリ|
ストライカー。又はツートップの片方。基本的に両手ヲリと変わらないが両手ヲリよりもシュート力が増した分、機動力にやや劣る。
ジャイアント並みの強力なシュートと豪快なボレーシュートを持つ反面、両手ヲリと比べると浮き球への飛込みが甘いきらいがある。
News ネツァワルチームにおいては4トップによる轢き殺しが横行しており、各チームは対策を迫られている。
*ソーサラー
:火ソーサラー|
攻撃的ミッドフィルダー。オフェンシブハーフ。攻撃センス溢れるテクニカルな選手であるが、それはやや過去のスタイルになりつつある。
テクニカルな立ち回りと、威力は落ちたがMF随一の威力を誇るファイアーショット。この二つを兼ね備えた彼らは古きよき時代の象徴である。
:氷ソーサラー|
守備的ミッドフィルダー。ボランチ。敵の猛攻を止め、攻撃の起点を作ることが出来る。あらゆるシーンに対応し、
自らミドルシュートを決める者もいる。優れたボランチがいるチームはボールキープ(優勢)時間が長いと言われている。
:雷ソーサラー|
サイドプレイヤー。ウィング、ウィングハーフ。ボールに対する反応が早く、空きスペースを利用するのが上手。
強烈なミドル~ロングシュートも得意とするが、中には休憩かロングシュートかの二択である者もいて、味方からも最低だな!と言われている。
:石ソーサラー|
幽霊プレイヤー。なぜかボールから逃げたり味方の後ろに隠れる選手が多く、ボールを持ってもロングシュートしか打って来ない。
ボールが3つに分裂するミラージュシュートのような必殺シュートを使うが、そのモーションは大きく、得点能力は低いと言う。
:重ソーサラー|
守備的ミッドフィルダー。ボランチ。フィールド上に泥濘を作り、敵の足を取ることで敵のチャンス/味方のピンチを事前に摘む頭脳派プレイヤー。
当初は、あまりの悪臭のため敵味方とも失神する者が続出、今でも鼻栓無しに出場することは自殺行為であるとされ、試合の緩慢化に一役買っている。
:盾ソーサラー|
ドリブラー。ミッドフィルダー(ソーサラー)の当たりの弱さを、常時浮き輪を身に付けることで克服した異色のプレイヤー。
一口に浮き輪と言っても、その周囲は剃刀で補強してあり、敵が触れれば大出血は免れないことから、彼のドリブルを止めに入る者は少ない。
*スカウト
:弓スカウト|
センターバック、サイドバック。敵の連携を邪魔して、ゴールを割らせないようにしたり、超ロングシュートを狙ったりもする。
統制が大事であるが、中には全くラインを押し上げないプレイヤーもいて、そう言ったプレイヤーのいるチームは非常に弱いと言われている。
:短剣スカウト|
反則プレイヤー。審判や敵から隠れるのが上手く、こっそりと敵の目を潰したり、足を潰したり、グラウンドに毒を撒いたりしている。
中にはゴール前に隠れてこっそりゴールを狙う者もいるが、見るものが見れば明らかにオフサイドなのであまり役に立ってはいない。
*新職
:フェンサー|
華麗なる足技と比類なき瞬発力で見る者をを魅了するファンタジスタ。当たり弱いのが玉に瑕。
目を盗んで相手の足を払う事も得意とし、フィールド上で無駄にバクテンを繰り返すがオーバーヘッドでのゴールを見た者はいない。
反動蹴速迅砲の威力が高すぎると言う批判が相次いだため、その威力は修正された。
:セスタス|
華麗なとび蹴りとパンチングでゴールを守る某ジャパンの守護神的存在。暇を見て傷ついた自軍のゴールを修復などもする。
しかしながら、我道拳・晃龍拳・断空脚と3つの技を使うことから、元の流派は最強流ではないかというもっぱらの噂である。
*裏方・召喚
:銀行|
監督。チームの状況を把握し、支え、統率する。彼の周りには控えの選手が座っているのだが、アップもせず最後まで座っているだけの者もいる。
たまに開幕から反則プレイヤーの襲撃を受けるが、ドラゴン以外の巨大生物は彼が呼ぶともいわれている。
:ナイト|
審判の召喚。試合開始当初は平和なグラウンドも試合時間の経過につれて巨大生物の跳梁跋扈する異世界へと突入する。
審判が増えれば敵の巨大生物を抑えられるが、中の人によっては審判同士の激しい殺し合いが始まるといわれている。
:レイス|
巨大反則プレイヤーの召喚。敵プレイヤーに雪つぶてを投げたり、ラリアートでのけぞらせたり、スタジアムの照明を落としたりする。
放っておくと大変なことになるので、いち早く審判(ナイト)の召喚が求められる。
:ジャイアント|
巨大プレイヤーの召喚。フィールド上に突如として現われ、敵のゴール(オベ)を砲撃し始める、人に似て人とは違う巨大生物である。
レイスと並んで放っておくと大変なことになるので、いち早く審判(ナイト)の召喚が求められる。
:チャリオット|
選手送迎バスの召喚。本来は選手宿舎とスタジアムの往復用であるが、12/20のルール改正でフィールドに乗り入れることが許された。
ペナルティエリア内では圧倒的な当たりの強さを誇り、敵のフォワードを吹き飛ばす。むしろ轢く。最高時速は80km/h。
:ドラゴン|
赤い彗星の召喚。チームが大敗しているときにしか現れず、ゴールを決められた際に一定確率で現れる。
地上、上空、宇宙空間を3倍の速さで移動し、シュートを撃ちまくると言われている。実際には3倍ではなくせいぜい2倍強という話である。
:キマイラ|
巨体アメフト選手の召喚。1チームにつき2回しか現れず、タッチダウンが決まると6点入ると言われている。
フィールド上でも悪臭を放つ3つの息と手を使った吹き飛ばしなどで恐怖の的であるが、多くの場合は審判に見つかって即退場である。
*番外
:BBS戦士|
フーリガン。試合後には決まって特定の選手を使えないだのクズだのとこき下ろすのを得意とする。
「俺なら今のシュートは片手でキャッチ」「俺ならこの試合8ゴール決めていた」等のフーリガン補正を得意とするが、実際にフィールドでどれほど活躍できるかは怪しい。
:銃スカウト|
ついにフィールドに降り立ったフーリガン。フィールド上で銃をテクニカル()に乱射するが実力はご想像の域を出ない。
敵の反則が特に酷い時に仲間を救うと言われているが、彼自身が反則で潰されるなど散々な結果に。今では忘れられた存在である。
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[[本家はこちら>http://www32.atwiki.jp/zayin/pages/420.html]]
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*コメント
- 製作者もほぼ移住したのでこれも乙wikiから輸入してきた。 -- 名無しさん (2009-08-23 19:27:06)
- クソワロタ -- 名無しさん (2009-08-23 20:20:56)
- センスを感じるな -- 名無しさん (2009-08-24 00:48:06)
- 亀頭スタイル -- 名無しさん (2009-09-08 00:08:40)
- うまいね -- 名無しさん (2009-10-18 21:47:10)
- キマイラワロタ -- 名無しさん (2009-11-06 17:48:44)
- 銀行と銃スカ更新。ウィングを大剣から両手に変更。 -- 名無しさん (2010-02-10 20:25:24)
- これおもしろいな -- 名無しさん (2010-07-17 18:11:59)
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