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空き巣 - (2008/08/10 (日) 01:03:43) のソース
人手不足、防衛意識不足をついて領土を取りに行く手法。
兵法の基礎中の基礎であり、特に批判するような行動ではないはずだが、
何故かB鯖ネツァワル王国民にとっては最も忌み嫌う行為のようで、
エルホルゲブカセがネツの広大な領土のどれかひとつでも布告を行うと、
BBSで「空き巣だ！」「ニートタイムに頑張ってますねｗ」といった大合唱が行われる。
しかしながら、圧倒的人数差を用いて他国を蹂躙するというスタイルは
ネツが古来より得意としていたスタイルでもあり、文句を言おうにもいまさら感が漂う。
自業自得、因果応報の典型例。
こういったネツのみの主張を好意的に解釈するならば、
「人の少ない時間帯は防衛しきれないのでネツには布告するな。やったら空き巣な」
「人の少ない時間帯は防衛しきれないのでネツに布告する奴はニートとして叩くよｗ」
という事になる。
過疎時間帯には絶対に布告してはいけないという決まりでもあるのだろうか？
・定義
人口差（アクティブ数）にモノを言わせ、人数勝ち戦場が確実なマップを最優先で布告する行為。
主に人口最多国家のネツとゲブが得意とするが、両者の性質は若干異なる。
・ネツ
B鯖最強の呼び声を欲しいままにしていたネツァワルは常に人口最多であり、布告を繰り返さないと戦争難民が溢れることになる。
そのため、両隣のエルカセに次々と乱布告することになり結果として空き巣状態ができあがるケースが多い。
とにかく脳筋の突撃がおー☆精神で防衛には余り入らず、布告可能な領土があればどこであろうと気にせず布告を繰り返す。
中央に布告するところが無くなればカセ本土に攻め込むこともしばしば。
領土が広がりきったところで当然他国からのカウンター布告が入るが、部隊間の繋がりが強いため一箇所に集まり圧倒的歩兵力で防衛することもある。
完全防衛放棄でなく、取れるところは確実に防衛するため勝率55％を維持できている。
基本的に中央の半数近くを常時領土とする戦力が揃っている。
・ゲブ
B鯖最悪のマナーの悪評を欲しいままにしていたゲブランドは常に[[ニートタイム]]人口最多であり、[[ゴールデンタイム]]の圧倒的な弱さをカバーするため[[ニートタイム]]に勝率を稼がないと首都警備が溢れることになる。
そのため、過疎の時間帯に両隣のホルカセが戦争中に布告することで作為的な空き巣状態を作り上げることが多い。
とにかく「戦うことが好きなんじゃねぇ、勝つのが好きなんだよぉ！」の氷炎将軍フレイザード精神で、布告可能なホルカセ領土があればどんな空き巣状態であろうと布告を繰り返す。
中央にホルカセ領土が無くなればホルカセ本土に攻め込むこともしばしば。
領土が広がりきったところで当然他国からのカウンター布告が入るが、スレでの工作実績が強いため一斉に「空き巣かよｗｗｗｗｗｗ」という単発レスが溢れ返る。
完全防衛放棄で首都警備しながらのスレでの草生やしで他国の布告を牽制するも、自分たちの空き巣布告の証拠SSを貼られ一斉に黙るという流れは最早お決まりである。
基本的に中央を維持する戦力は無く、特に他国との人口差が無くなる[[ゴールデンタイム]]においてはネツのみならずホルカセにまで玄関を取られる似非強国。
あれだけの人口を擁し、両隣がホルカセという理想的立地条件にありながら、一日の勝率が50％に満たないというのは哀れみすら覚える。
→実例 [[SSその1>http://www14.atwiki.jp/briah/?cmd=upload&act=open&page=%E7%A9%BA%E3%81%8D%E5%B7%A3&file=akisu01.JPG]] [[SSその2>http://www14.atwiki.jp/briah/?cmd=upload&act=open&page=%E7%A9%BA%E3%81%8D%E5%B7%A3&file=akisu02.JPG]]
・カセ
「空き巣」の開祖でありまだこの言葉がマイナーであった頃から
勝率がボロボロだったカセが勝つ為に編み出した「戦略（笑」である。
カセが空き巣を狙う時はMapが100人で埋まっていようがカセ50他国10という状況でも
ガンとして布告せず、狙った国の戦場が多数になりMap内の敵が
1名も居なくなった時にようやく布告を行う。
Mapが100人でパンパンになっちまったぜ、という状況で
30分近く布告を行わなかった時などはMap内に良く分からない空気が流れたものである。
カセが布告を行うタイミングはラーメン職人が
麺を沸騰した湯に入れるタイミング並みにデリケート。
またカセ＝空き巣のイメージを定着させた事件として
緊急メンテ前に人が居なくなったゲブに3点同時空き巣をかけるという
悪質な行為があった、メンテ後に逆にゲブ（と便乗してきたネツ）に
本土を燃やされる結果となった上に悪いイメージを植えつける事となり
まさに天に唾を吐く行為だったといえる。
・ホル
ぽいづん
