ネツへの批判を正しく規制しつつ、批判の矛先をゲブに向ける。 向けることが適わないほどに窮した場合は、抱き合わせで「ゲブも悪い」 といった内容にまとめあげようとする事を主目的とする。 今はこっそりこの項目を削除する程度しかできないが、 バックアップの復旧速度が速くツールを使っており、その偏りすぎた編集力と 編集速度、編集思想のすさまじさを物語っていた。 この項目ができた直後に、顔を真っ赤にして[[ゲブwiki班]]という項目が作られたのも 今ではよい思い出か。