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犬娘15 - (2008/08/08 (金) 22:33:51) の1つ前との変更点
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○○がサインインしました
やぁひさしぶり。こんにちわいや、こんばんわかな?
今日はそうだね・・・どんな話をしようか
俺と嫁のであった話でいいかな?
そう、あれはこの暑い夏の天候と似てた日俺達は出会ったんだよね・・・
「あっつ・・・死ぬわ・・・」
誰もがこの暑い中しにかけている中、ひとつ不快感の残るため息をはいた
仕事が一段落したので、休みをいただきブラッっとしていたところだ
ちなみに、俺の仕事はこの獣人病という世界の病気について研究している
獣人病というのは、退廃した世界の中で発症した病気で獣が擬人化してしまう病気だ
だから、虐待派の奴らは擬人化した獣人に殺されるわ、虐められるわという現象までおきた
まぁ、それは自分で蒔いた種だから自分で刈り取らねばならない。
いわゆる自業自得というやつだね
そんなんでも、獣人とのカップルもそこらじゅうにいる。俺の友達にも蜘蛛娘と結婚した奴もいるし 女友達には犬人と付き合ってる子もいる。
そんななかで、俺は('A`) 毒男 いわゆる独身男性っていうところだね。
うるせーばかにすんなよ!30歳すぎたら魔法使えるんだからな!
まぁどうでもいいや。俺は休みをいただいたのでコンビニの飯食ってダラーとしようとおもったところ・・・
俺の後ろをひたひたとついてくるワンコがいた。
首輪はついてない、いわゆる捨て犬らしい。
腹が減ってるのだとおもいツマミに買ってきたビーフジャーキーをほおり投げ、そのまま帰宅した。
世の中の男性は誰しもが性欲をもっているので、彼女のいないやつはオナニーという寂しい行為に走るわけだ。
そんな最中のなか・・・ピンポーン!
ここ最近つかわれなかったインターホンの音がなった。
「っつ・・・いまいいところなのによ・・・はーいどなたさんですか?」
ドアをあけると、そこには誰もが見ても美人!という一言で表せるかわいらしい女がいた。
「どうもー!今日のお礼にきましたよー!」
えっと・・・どなたさん?
俺には犬耳をつけ、尻尾をフリフリしてる銀髪の子なんてしらないんだが・・・
どうみても、20歳後半か30ぐらいか・・・
俺の会社には、これぞ研究員!っていう男とおばさん数名しかいないわけだ。
じゃあこいつは・・・・誰だ?
「えっと・・・君は誰かな?」
「もー忘れたんですか?今日の昼の事を・・・・あなたはとてもやさしかったですよね!私はえさがとるのでヘタで・・・ヘタで・・・テヘヘ」
そんな、はにかんだ笑顔でこっちをみるな。かわいいじゃねぇかちきしょう!
しかし、悪徳勧誘には騙されない俺であった!
「あーそういうのいらないから帰っていい」
その一言を言って、ドアをパタンと閉じた。
外から「ちょっと!なんで閉めるんですか!」
とか言ってたけど無視だ無視。とおもったら、ピンポーンピピピンピンポーンと高○名人もびっくりの1秒間に16連射してきたやがった。
「ダァー!わかったよ!でなんだよ君は?」
「だから、お礼にきたって言ってるじゃないですか!もういいですよ!こっちで勝手にお礼しちゃいますから!」
「えっ・・・ちょ・・・アッー」
とまぁ、そいつはドアをがっと開けてしまい。
そのまま俺をベットの方へ持ち上げ、ダイブしやがった。
「ニヒヒーこれからなにされるかわかってます?ここはこんなにも素直なんですけどねw」
悪意のない笑顔でこっちをみながら股間を触られた、いや悪意はあったのかもしれないな
股間はこうなることが望みだったように、いつも異常に興奮しており、ガチガッチだ。
「もしかして、虐められるのが好きなMですか?それでもいいですけどねぇ・・・」
そいつは俺のズボンをざっと下げると、俺のいきり立っている愚息に口を近づけた。
「おちんちん汁たくさん吸いだしてあげますからね!頑張っちゃいますよ!・・・・んぐっ」
ベロンと赤い舌が裏スジを舐めあげる。
そして・・・
じゅる じゅるるるる
濡れた唇があ~んとあけられると、おいしそうにひくつく亀頭を半分ほど飲み込んでいく。
「あうふ、おいしいです・・・んっんっ」
俺は口の端からとろんと唾液を流しながら、目を閉じてこの女が与えてくれる快楽に身を任せていた。
「ダメですよぉ見てくださいおちんちんがお口の中にはいるところ・・・ねっ、ほらぁ・・・」
にちゅっとねとつくような音を立てて真っ赤な唇を開けられると、亀頭をぐちゅぐちゅっとしゃぶり回す。
「んふふ~こんなもんでいいですよねぇ・・・入れたいですか私の お・ま・ん・こ に入れたいですよねぇ?」
この甘い快楽を受け入れ、身を任せるか
それとも、このとろける様な甘い蜜をすわずに一生童貞でいるか。
そんなのきまってるだろう?もちろん、お願いしますだ!
「あぁ・・・お願いするよ。」
「そうですよ、正直な子は大好きですよ。んふふ~じゃあ、トロトロのいやらしいところであなたのを溶かしてあげるちゃいますからね~」
ずぶっううぅ
「あふぅうぅうん」
「うっ・・・くそっ・・気持ちよすぎる」
気持ちよすぎるただこの一言で十分だ
まるで何十枚もの肉の輪っかがそれぞれ独自に収縮を繰り返し、俺のものを舐めしゃぶっているようだった。フェラチオなんか目じゃないほどにね
もっともっと味わいたい
俺はその欲求が導くままに動き出す
ずちゅずちゅずちゅ ずずずずっ
「あんっ、きゃん、あぁぁん、そっそんな、はげしすっぎ」
ペニスにまるで搾り取るように絡みつく肉ひだは微細な皺をつくりあげ、その色気の詰まった媚態に勝る名器となって俺の身体をみだらに責めだしていた。
「うっ、やべぇ出ちまいそうだ・・・」
その包み込む暖かな肉の感触と、喘ぐ美女の濃密なフェロモンにまるで麻薬のように脳髄を炊かされると、短いストロークで太股の上の美女をつきあげる。
「あひぃ、あぁぁ、こっこんなに交尾がいいもんだなんてぇ・・・」
何度も何度も軽い絶頂にかけ上がる目の前の美女は、先ほどまでにゆるい彼女の態度とは正反対にむせび泣きながら、俺の肩に両手をおいてガクガクとゆれにまかせズンズンと子宮口まで征服されていく。
ずぶっずっちゅ ずっずっ
「限界だっ、もうだすぞっ、うっ・・・」
征服欲を刺激された俺は、しっかりと目の前の美女にしがみつき、腰を震わせ膣内射精をし続ける。
「えぇ、あぁぁ、出てるぅ、出てるよぉ、おなかの中にあたしの中にザーメン生でだされてるぅうううう」
座位で腰をふる美女の胎内にまるで吹き上がるようにドプドプとこってりとしたザーメンが注入されていく相当じらされたその量は半端なく、美女は口をひらき涎の糸をひきながら、何度も何度も精子を受けながら絶頂にかけ上がっていた。
そっから、俺の意識は暗転し起きたころにはチュンチュンと雀の心地よい鳴き声が耳に入る時間だった。
「ッチ・・・いい年して変な夢みちまった・・・まさか夢精なんてしてねぇよな・・・最近溜まってたからな。」
パンツのなかを確認するが濡れてはいなかった。ふと、となりにモフモフした感触があり、俺は布団をはねて見ると・・・そこには・・・夢であって欲しいと願った美女がいた。
「んんぅーわふぅ・・・あっもう朝?いやぁ昨日は激しかったねぇ私あそこまでやられるとおもわなかったよ
逆レイプしにきたら最後には君が主導権握ってたものねぇ。でもとっても気持ちよかったよ」
呆然とした表情でパンツ一枚で、眺めている俺はなんともあわれでひどい顔にみえただろう。
「あっそうそう!今思い出したンだけど昨日、私危険日だったんだよね!発情期がちょっとずれちゃったて奴?ん・・・それでね・・・これからよろしくね あ・な・た 」
頬にフレンチキスというのだろうか、プルプルの唇をあててチュッと・・・
ははは・・・笑っちまうだろ?今まで研究に没頭していて彼女もできなかった俺に獣人の嫁がきました。
お金にはそこまで困ってないんだ、獣人の研究をするには資格がなにかと必要でそれをもつためには相当の頭を必要としなければならないからね。
しかし、両親になんと説明したらいいのだろう・・・「いやぁ・・俺結婚することになったわw」これでいいのか・・・・?
と、これが俺の嫁さんとの出会い話。
しかし、童貞からの嫁だよ?なかなか面白い話だったろ?
今じゃ子供にも恵まれて幸せな生活してるよ
両親も「お前が結婚できるなんて・・・・うっ・・・お父さん達はうれしいぞ!どうぞ、こいつを幸せにしてやってくださいね!」
とまぁ、嫁は両親に気に入られて何も問題なく結婚までいったわけだ。
「あなたーご飯ですよぉ~ほら子供達もちゃっちゃと来るっ!」
おっとごめんもうそろそろご飯らしいし、そろそろ落ちるわじゃあまた今度。
今度は何の話をしようか考えておくよ
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ごめん、いい忘れていた。
そっちの世界ではどうだか知らないけど
そろそろ、君らも準備をしていたほうがいいよ
何の準備かって?それはきまってるだろ?
獣人が出る準備だよ。
こっちの世界は君らの未来なんだから
じゃ、また今度でも未来の話をしてあげるよ
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やぁひさしぶり。こんにちわいや、こんばんわかな?
今日はそうだね・・・どんな話をしようか
俺と嫁のであった話でいいかな?
そう、あれはこの暑い夏の天候と似てた日俺達は出会ったんだよね・・・
「あっつ・・・死ぬわ・・・」
誰もがこの暑い中しにかけている中、ひとつ不快感の残るため息をはいた
仕事が一段落したので、休みをいただきブラッっとしていたところだ
ちなみに、俺の仕事はこの獣人病という世界の病気について研究している
獣人病というのは、退廃した世界の中で発症した病気で獣が擬人化してしまう病気だ
だから、虐待派の奴らは擬人化した獣人に殺されるわ、虐められるわという現象までおきた
まぁ、それは自分で蒔いた種だから自分で刈り取らねばならない。
いわゆる自業自得というやつだね
そんなんでも、獣人とのカップルもそこらじゅうにいる。俺の友達にも蜘蛛娘と結婚した奴もいるし 女友達には犬人と付き合ってる子もいる。
そんななかで、俺は('A`) 毒男 いわゆる独身男性っていうところだね。
うるせーばかにすんなよ!30歳すぎたら魔法使えるんだからな!
まぁどうでもいいや。俺は休みをいただいたのでコンビニの飯食ってダラーとしようとおもったところ・・・
俺の後ろをひたひたとついてくるワンコがいた。
首輪はついてない、いわゆる捨て犬らしい。
腹が減ってるのだとおもいツマミに買ってきたビーフジャーキーをほおり投げ、そのまま帰宅した。
世の中の男性は誰しもが性欲をもっているので、彼女のいないやつはオナニーという寂しい行為に走るわけだ。
そんな最中のなか・・・ピンポーン!
ここ最近つかわれなかったインターホンの音がなった。
「っつ・・・いまいいところなのによ・・・はーいどなたさんですか?」
ドアをあけると、そこには誰もが見ても美人!という一言で表せるかわいらしい女がいた。
「どうもー!今日のお礼にきましたよー!」
えっと・・・どなたさん?
俺には犬耳をつけ、尻尾をフリフリしてる銀髪の子なんてしらないんだが・・・
どうみても、20歳後半か30ぐらいか・・・
俺の会社には、これぞ研究員!っていう男とおばさん数名しかいないわけだ。
じゃあこいつは・・・・誰だ?
「えっと・・・君は誰かな?」
「もー忘れたんですか?今日の昼の事を・・・・あなたはとてもやさしかったですよね!私はえさがとるのでヘタで・・・ヘタで・・・テヘヘ」
そんな、はにかんだ笑顔でこっちをみるな。かわいいじゃねぇかちきしょう!
しかし、悪徳勧誘には騙されない俺であった!
「あーそういうのいらないから帰っていい」
その一言を言って、ドアをパタンと閉じた。
外から「ちょっと!なんで閉めるんですか!」
とか言ってたけど無視だ無視。とおもったら、ピンポーンピピピンピンポーンと高○名人もびっくりの1秒間に16連射してきたやがった。
「ダァー!わかったよ!でなんだよ君は?」
「だから、お礼にきたって言ってるじゃないですか!もういいですよ!こっちで勝手にお礼しちゃいますから!」
「えっ・・・ちょ・・・アッー」
とまぁ、そいつはドアをがっと開けてしまい。
そのまま俺をベットの方へ持ち上げ、ダイブしやがった。
「ニヒヒーこれからなにされるかわかってます?ここはこんなにも素直なんですけどねw」
悪意のない笑顔でこっちをみながら股間を触られた、いや悪意はあったのかもしれないな
股間はこうなることが望みだったように、いつも異常に興奮しており、ガチガッチだ。
「もしかして、虐められるのが好きなMですか?それでもいいですけどねぇ・・・」
そいつは俺のズボンをざっと下げると、俺のいきり立っている愚息に口を近づけた。
「おちんちん汁たくさん吸いだしてあげますからね!頑張っちゃいますよ!・・・・んぐっ」
ベロンと赤い舌が裏スジを舐めあげる。
そして・・・
じゅる じゅるるるる
濡れた唇があ~んとあけられると、おいしそうにひくつく亀頭を半分ほど飲み込んでいく。
「あうふ、おいしいです・・・んっんっ」
俺は口の端からとろんと唾液を流しながら、目を閉じてこの女が与えてくれる快楽に身を任せていた。
「ダメですよぉ見てくださいおちんちんがお口の中にはいるところ・・・ねっ、ほらぁ・・・」
にちゅっとねとつくような音を立てて真っ赤な唇を開けられると、亀頭をぐちゅぐちゅっとしゃぶり回す。
「んふふ~こんなもんでいいですよねぇ・・・入れたいですか私の お・ま・ん・こ に入れたいですよねぇ?」
この甘い快楽を受け入れ、身を任せるか
それとも、このとろける様な甘い蜜をすわずに一生童貞でいるか。
そんなのきまってるだろう?もちろん、お願いしますだ!
「あぁ・・・お願いするよ。」
「そうですよ、正直な子は大好きですよ。んふふ~じゃあ、トロトロのいやらしいところであなたのを溶かしてあげるちゃいますからね~」
ずぶっううぅ
「あふぅうぅうん」
「うっ・・・くそっ・・気持ちよすぎる」
気持ちよすぎるただこの一言で十分だ
まるで何十枚もの肉の輪っかがそれぞれ独自に収縮を繰り返し、俺のものを舐めしゃぶっているようだった。フェラチオなんか目じゃないほどにね
もっともっと味わいたい
俺はその欲求が導くままに動き出す
ずちゅずちゅずちゅ ずずずずっ
「あんっ、きゃん、あぁぁん、そっそんな、はげしすっぎ」
ペニスにまるで搾り取るように絡みつく肉ひだは微細な皺をつくりあげ、その色気の詰まった媚態に勝る名器となって俺の身体をみだらに責めだしていた。
「うっ、やべぇ出ちまいそうだ・・・」
その包み込む暖かな肉の感触と、喘ぐ美女の濃密なフェロモンにまるで麻薬のように脳髄を炊かされると、短いストロークで太股の上の美女をつきあげる。
「あひぃ、あぁぁ、こっこんなに交尾がいいもんだなんてぇ・・・」
何度も何度も軽い絶頂にかけ上がる目の前の美女は、先ほどまでにゆるい彼女の態度とは正反対にむせび泣きながら、俺の肩に両手をおいてガクガクとゆれにまかせズンズンと子宮口まで征服されていく。
ずぶっずっちゅ ずっずっ
「限界だっ、もうだすぞっ、うっ・・・」
征服欲を刺激された俺は、しっかりと目の前の美女にしがみつき、腰を震わせ膣内射精をし続ける。
「えぇ、あぁぁ、出てるぅ、出てるよぉ、おなかの中にあたしの中にザーメン生でだされてるぅうううう」
座位で腰をふる美女の胎内にまるで吹き上がるようにドプドプとこってりとしたザーメンが注入されていく相当じらされたその量は半端なく、美女は口をひらき涎の糸をひきながら、何度も何度も精子を受けながら絶頂にかけ上がっていた。
そっから、俺の意識は暗転し起きたころにはチュンチュンと雀の心地よい鳴き声が耳に入る時間だった。
「ッチ・・・いい年して変な夢みちまった・・・まさか夢精なんてしてねぇよな・・・最近溜まってたからな。」
パンツのなかを確認するが濡れてはいなかった。ふと、となりにモフモフした感触があり、俺は布団をはねて見ると・・・そこには・・・夢であって欲しいと願った美女がいた。
「んんぅーわふぅ・・・あっもう朝?いやぁ昨日は激しかったねぇ私あそこまでやられるとおもわなかったよ
逆レイプしにきたら最後には君が主導権握ってたものねぇ。でもとっても気持ちよかったよ」
呆然とした表情でパンツ一枚で、眺めている俺はなんともあわれでひどい顔にみえただろう。
「あっそうそう!今思い出したンだけど昨日、私危険日だったんだよね!発情期がちょっとずれちゃったて奴?ん・・・それでね・・・これからよろしくね あ・な・た 」
頬にフレンチキスというのだろうか、プルプルの唇をあててチュッと・・・
ははは・・・笑っちまうだろ?今まで研究に没頭していて彼女もできなかった俺に獣人の嫁がきました。
お金にはそこまで困ってないんだ、獣人の研究をするには資格がなにかと必要でそれをもつためには相当の頭を必要としなければならないからね。
しかし、両親になんと説明したらいいのだろう・・・「いやぁ・・俺結婚することになったわw」これでいいのか・・・・?
と、これが俺の嫁さんとの出会い話。
しかし、童貞からの嫁だよ?なかなか面白い話だったろ?
今じゃ子供にも恵まれて幸せな生活してるよ
両親も「お前が結婚できるなんて・・・・うっ・・・お父さん達はうれしいぞ!どうぞ、こいつを幸せにしてやってくださいね!」
とまぁ、嫁は両親に気に入られて何も問題なく結婚までいったわけだ。
「あなたーご飯ですよぉ~ほら子供達もちゃっちゃと来るっ!」
おっとごめんもうそろそろご飯らしいし、そろそろ落ちるわじゃあまた今度。
今度は何の話をしようか考えておくよ
○○がサインアウトしました
オフラインなのでメッセージはおくれません
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ごめん、いい忘れていた。
そっちの世界ではどうだか知らないけど
そろそろ、君らも準備をしていたほうがいいよ
何の準備かって?それはきまってるだろ?
獣人が出る準備だよ。
こっちの世界は君らの未来なんだから
じゃ、また今度でも未来の話をしてあげるよ
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あとがきてきなもの
いやぁー大変でした。ちなみにこんなかんじで話は続きます
もっとこうSSみたく見ず書くえっちい話をしたいんですが、独特の言い回しとか、状況説明な文が難しくて量がどんどん増えていくんですよねぇ・・・なんかいい方法ないですか?
犬娘っていうジャンルじゃないんだけどどんどん他の種族追加してくきです><
ちなみに、うちのおいぬさまが子供を生んだんで子供も追加しちゃいました。
SSも書かなくてはならない、絵もかかなくてはならない、勉強もしなくちゃならない、エロゲもしなくちゃならない
それら全てをやる・・・そこが人間のつらいところだ。しかし、俺はやるッ!