土竜娘 ID:ASQVPI3C


にちよう ― ハイキング ― ちかみち ― けものみち!

         *おおっと おとしあな*


「…ぁぁぁぁああああッ あがッッ!!」
落下速度が一瞬でゼロになると同時に衝撃と激痛が背中から全身へと走る
肺から空気を強制的に搾り出され、更なる苦痛に顔が歪んだ
数分後、かろうじて動く首だけを起こし、痛みが残る思考を無理矢理回復させ恐る恐る目を開くと…

…見渡す限り闇一色。 落下した感じからして結構深い。生きているのが幸いだ。死にそうだけど。

「…痛ッ!!」 
どうやら足を挫いたらしい、鈍痛と熱が右足首から広がっていくのが明確に分かった
声の反響具合からしてかなり広い空間なのだろう、視覚が無いせいか、土の匂いが鮮明に感じられる
痛みに堪えながら背中のリュックを手探りで漁り、ペンライトを掴み、壊れてないのを祈りつつスイッチON
きっかり一呼吸の後、微かに青白い光が周囲の無骨な岩肌を照らし出すと同時に

「どーちーらーさーまーでーすーかー?」
妙に間延びした鈴の音を思わせる少女の声が背後から聞こえてきた
反射的に振り向くと、奥の岩陰から少女が非常にゆっくりとした足取りで近づいてくるのが見える
手探りで慎重に歩を進める所から察するに目がよく見えないのだろう。

身長からして12、3才位だろうか?ビロードを思わせる漆黒の長髪と対照的な白い肌
所々土で汚れた白のワンピース、糸のように閉じられた目、
お人形さんのような小さなほっぺたに誇らしげに生える三対のヒゲ …ヒゲ?

…疑問だらけな彼女の存在と体の痛みで頭が真っ白になっているうちに、いつの間にか彼女は至近距離まで接近していた

「ここはーわたしのうちですー うえからーおちたみたいですけどー だいじょーぶーですかー?」
手探りだけで俺を探り当てた彼女は、本当に心配しているのかよく判らない独特なトーンで話しながら、
痛みで無抵抗の俺の膝の上に上がるなり小さな手―何故か異様に鋭い爪付の―でぺたぺた体を撫でつつ全身に頬擦りを繰り返している模様。
…どうやら怪我の有無を確認しているらしい。
彼女が体を動かすたびに少女特有の甘い香りが土の匂いに混じる

…つーか、時折当たる布越しのふくらみかけの感触が…芯が残るくらいの程よい柔らかさで…って!待て俺!!

速攻で邪念を理性で押し留めようとするも空しく、次第に成長する御子息。
間の悪いことにちょうど股間の方で無邪気に小顔を擦り付けている彼女の動きが止まった。

「んー?はれてきましたけどー?おけがされましたー?」 …いや、違うから。コレは。

彼女は小首をかしげながらヒゲ…というか柔らかな感触のほっぺたを押し付けながら息子の感触を確かめつつ、不器用ながらも丁寧にズボンを下着ごと脱がしにかかる。
抵抗むなしく湿気の多い外気に晒された子息を直に掴み、鼻先を近づけながらゆっくりと形を確かめて…

「あー、みみずさんーこんにちわー。いただきます~」

…せめてカブトの幼虫!という俺の心の悲鳴を他所に、それを躊躇せず口に運んだ。


…ん…ちゅ…んふ…ぴちゅ…

数分後、液体を啜る淫靡な水音と彼女の微かな息遣いが薄明かりの洞窟に交互に響き渡る

子息を口にしていきなり歯を立てられたときには本気で喰われるかと心配したが、幸い顎の力が弱いのか、
甘噛み程度の力加減で竿を刺激しつつ小さな舌先で先端部を転がし、弄び、吸引。
彼女の顔が上下に揺れるたび、漆黒の長髪も規則正しくそれに追従して舞い拡がる

…ぁう…ぴちゃ…んんっ…

幾度となく繰り返される、蕩けそうな彼女の行為と表情に限界寸前の子息が小刻みに震え、
それを敏感に察した彼女は止めとばかりに舌全体でソレを絞り上げ、一気に吸い上げる。
外見に似つかわしくない淫乱な動作に耐え切れるはずもなかった。

俺の短いうめき声、と同時に吐き出される多量の白濁液を、彼女は小さな口腔内で受け止めた

こくん…こくん…こくん…こく…ん

射精が終わった後も嚥下音は続き、口の中で咀嚼してしばらく余韻を楽しんだ後、
彼女は名残惜しそうに硬さの残る子息から口を離すと、唾液とザーメンの混合物を半開きの口元から零しつつ
「ぁう…もっと、たく…さん、おなかいっぱいに…なる…ぅ…」
上気した顔でそう呟くとおもむろにワンピースの裾を摘み、ゆっくりとたくし上げ、丁寧に脱ぎ捨てる

ペンライトの光に照らされた彼女の幼い裸体は、病的なまでに青白く見えた。
年相応の胸の膨らみは彼女の荒い呼吸を表すかのように規則正しく上下し、
ほんのりと桜色に火照った頭頂部ははっきりとその存在を顕にしており、
まだ産毛も生えていない股間にはすでに蜜が溢れ、かすかにメスの匂いが漂う。

「…おなか…に、いっ…ぱい ください…」

掠れかけたソプラノボイスで謡うように口ずさみ、身動きできず横たわる俺に馬乗りに跨る。
大事そうに両手で子息を掴み、ゆっくりと自らの秘所にあてがう。
ぬかるみに似た感触、と同時に彼女の体が跳ねた。

「ひぅッ! あぁぅ…入って…い… ひ、ぎいッ!イいッ!!!」

跳ねた反動で一気に腰を下ろす。途中で何かを貫く感覚、同時に彼女の必死に閉じられた瞼に涙が浮かぶ。
密着した互いの腰に破瓜の血が徐々にまとわりつく。
まだ熟していない彼女の内部は、限界以上の大きさのモノを必死で締め付けていた

「カハッ…ハッ…ぁあう…んうッ!」

よほど苦しいのか、浅い呼吸を繰り返しながら俺の胸元にしがみつき、感触を確かめるように頬擦りする。
どのくらいこの状態でいたのだろう。彼女は少し痛みに慣れてきたのだろうか、非常にゆっくりとだが上下に動き出し、
次第に彼女の言葉に快楽が混じり始める。

「も…っとぉ もっと…いっぱ…あぅッ 、んぅ」

彼女の動きが激しくなると同時に肉壺の内部が蠢きだし、さらに圧力をかける
最初から限界だった俺は耐え切れず思いっきり彼女の中に放出し、彼女もまた、その刺激で
声にならない叫び声を上げて達し、事切れたように俺の上に倒れかかる。
俺の意識もプツリとそこで途切れた。


カナカナゼミの合唱で気がついたときには、もうあたりは夕暮れで、
洞窟の中ではなく見覚えのある雑木林の中に寝そべっていた

それから毎週のようにこの場所を訪れているが、未だ彼女に会えてはいない。

ただ、雑木林の中で、たまにモグラ穴の跡を見かけるだけである。


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最終更新:2007年09月02日 00:17