擬人化した凶暴な♀動物が逆レイプするスレまとめ @ ウィキ内検索 / 「いぬのおまわりさん」で検索した結果

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  • いぬのおまわりさん
    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ♀ロリ×♂お巡りさん編 「お巡りさんお巡りさん」  交番の前に立っていた僕に、女の子の涙交じりの声が呼びかけた。視線を下げてみると、 そこにいたのは猫獣人の女の子。可愛らしい顔は涙で汚れ、耳も尻尾もしょんぼりと悲し げだ。 「どうしたんだい?」 「あのね、わたし、迷子になっちゃったの……」 「迷子になっちゃったんだ。じゃあ、おうちはどこかわかるかな?」 「わかんないよぅ……」 「じゃあ、お名前は?」 「ふええぇぇん……ママ……ママぁ……」  な、泣きだしちゃった。どうしたらいいんだろう。 「じゃ、じゃあお兄さんと一緒にお母さん探しに行こうか。どっちの方から来たのかな?」 「あっち……」  女の子が指さした方角に向けて、...
  • 猫娘
    ...、570氏 いぬのおまわりさん 著者:14スレ目、577氏 猫娘21 著者:14スレ目、621氏 猫の集会 著者:14スレ目、Hurricane Run ◆RFJtYxNEj6 氏 猫娘22 著者:16スレ目、アトピック氏 キモオタ中年と猫のミーシャ 著者:18スレ目、ID w1Z95yZH氏 年の初めに 著者:19スレ目、ID F429HTrJ氏
  • 犬娘
    ...子製造機氏 いぬのおまわりさん 著者:14スレ目、577氏 冬の日のハスキーと俺 著者:14スレ目、ポン氏 驚愕!! 逆礼山学院 《狐っぽい犬の巻》 著者:16スレ目、ID zuEVGex3氏 わんわんパラダイス 著者:16スレ目、ID WIomOLAM氏 わんわんパラダイス 著者:17スレ目、ID pcwFVEP/氏 わんわんパラダイス3 著者:ID aJ4dptAj氏 わんわんパラダイス4 著者:18スレ目、ID aiX1xUcL氏 光くんの話 著者:2スレ目、関内氏 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 グランゾンとシンシア 著者:2スレ目、狐とか四神とかその他諸々書いてる奴氏 第1話 第2話
  • 蛾娘
    蛾娘ID f/fKRjVw 「あ~もしもしー?今から電車乗るところれ~す」 「早くしてよね待ってんだから」 終電に乗り遅れまいとする人々でごった返す駅の中、男は電話していた。蚊に。 「いや~急な会議が入っちゃいましてえ~マ~ジすんませんキート先輩ぃぃ」 「どーせまた飲んでんでしょこの酔っ払いが!」 「えっへへへへぇぇぇばれた?ばれた?」 「うっざ…」 名前のなかった蚊娘は自らを『キート』と名乗ることにした。 『モスキート』の『キート』からとったらしい(男が提案した『イン○クター羽賀』は却下された)。 男はなんだかんだでキートとの共同生活を楽しんでいた。 「あ、電車きたわ。じゃまた後でねニート先輩♪」 「ニートじゃねええ!!」 プッ ツーッ ツーッ 「野郎…覚えてろよ」 キートは買ってもらった携帯電話を布団の上に放り投げ、4本の腕で伸びをして羽...
  • 金色のライオン
    冬休みも近づいた学園の教室 「なぁ鬼軍、お前冬休みはどうするの?」 「ずーっと寝て過ごす(キッパリ)」 「軍司君。冬休み、何もする事なかったら家でアルバイトしない?」 「うんうん。みどりのパパねぇ、軍司君の事とぉーっても気に入ってたよぉ♪」 「やなこった!」 「どうしても?」 「どうしてもだ!」 めるめる めるめる みのりとみどりは携帯を同時に操作した。 『ボインは、赤ちゃんが吸うためにあるんやで~♪』 軍司の携帯が鳴った 「……ん?( ̄□ ̄;)!!」 軍司の携帯に送られた写メには三人の愛の営みが写されていた。メールのタイトルは『バラすわよ』だった。 「あのー。みのりさん、みどりさん。アルバイトの話ありませんか……(T.T)」 俺の名前は『鬼首軍司』。バイトの餌につられて今では牧場シスターズの肉奴隷…… ぷす ...
  • 光くんの話 第1話
    光くんの話 第1話 人って何のために生きるんだろう?結局は死ぬのに辛い思いをしたり、悲しんだり、苦しんだりしながらなんでわざわざ?って……あの頃の僕は本気でそう考えていた。 つらい生を送るなら、いっそ死のうって。あ、勘違いしないでよ?僕は別にネクラじゃないし、死のうと思ってたのはもう1年も前の話なんだから。 今なら過去の自分を叱ることぐらいはできる。同時に常識じゃ絶対に考えられないような体験もしてきたし、今もしてる。 とは言っても決してイヤなわけじゃない。むしろ楽しいぐらいなんだ。僕が変われた……というより立ち直れたのは、常識の範囲をはるかに超えた「彼女」たちのおかげだ。 ずっといっしょにいたけど、僕が気付かなかった本当の彼女たちの。 話は長くなっちゃうと思うけどそのことについて、話したいと思う。 僕の名前は市来 光。 ごく普通の中学1年生。 今一発で僕の...
  • ハムスター娘1
    いきなりだが、僕はハムスターを飼っている。ロボロフスキーという小さくて臆病な種類のハムスターだ まるで僕のようだと思い買ったのはいいが、何故かこいつは気性が荒く、毎日のように僕のことを食べる。(噛むの間違えではないことをここで証言しよう) 今日で一才になるというのに名前はまだ無い。 せっかくの誕生日だし、いつもより多くひまわりの種をあげようと家への帰路を急いだ。 家に着くと時計はAM1 00と表示させられていた・・・また勝手に家の装飾品を変えられてる。家の時計はアナログのはずだ。 「遅いぞ、主ー」 「はあ、君は何回、勝手にお金を使えば気が済むんだい?」 黄褐色の髪、中学生と言ってもいいぐらいの背、それに反比例するのかのように実りに実った胸 困った事にこれが我が家のハムスターなのだ・・・ 「うるさいぞ、主。主の帰宅が遅いから我もついテレホンショッピングの罠...
  • <真田のお姐さん>
    <真田のお姐さん> あらあら、坊や。 お姐さんから、逃げられるとでも思っていたのかなぁ? ……いやぁね、サナダムシだなんて呼び方、風情がないわ。 真田のお姐さん、とでも呼んでちょうだいな。 うふふ、くの一忍法、体内隠れの術。 私はねぇ、いつでも君の近くにいるのよぉ。 そうね、「ぴったりくっついている」くらいじゃ済まないくらいに、近くに。 君のそばで、ずっと見ているの。 だから、知・っ・て・る・わ・よ? 君、おち×ちんのここ、弱いのよねぇ? オナニーのとき、ここをこうすると一番気持ちいいんでしょ? ほぉら、ほぉら。 イきそうなの? 私の白いお手々でされるのが、そんなに気持ちいいんだ? じゃ、二度と虫下しのおクスリなんて飲もうと思わないでねぇ? ……お返事はぁ? はぁい、よく出来ましたぁ! 坊やは、ものわかりのいい子...
  • ヤモリさんのあつい日
    「ぅあー…あっちー…」 今日の最高気温は33度。最高の真夏日だ。 クーラーなんてない僕のボロアパートは、人間が生存するには辛すぎる環境となっていた。 …天気予報では午後から大雨で冷えるって言ってたのになあ… 「それにひきかえ、そっちは元気そうだよなあ…」 そういって僕は網戸のほうを眺める…正確には、そこにいる一匹の生き物を。 そこにいたのは一匹のヤモリ。 この暑さにも全く応えず、じっと網戸につかまっている。 このヤモリは僕が去年越してきた時からずっとベランダにいる奴だ。 ここを根城にしているのか、少なくとも僕がアパートにいるときはこいつもここにずっといる。 エサのほうは部屋の中の明かりに引き付けられた虫と、アパートのすぐ近くにある石垣のあたりで何とかしているようだ。 初めのころは僕が近づくとちょろちょろとどこかに行ってしまったものだが...
  • it is no use crying over spilt milk
    やどかり、と呼ばれるその人ならざるものは、その名の由来である甲殻類の生物と同じように、いつの間にか民家に住み着き、いつの間にか去っていくのだという。 詳しくは分かっていないが、住み着いた家を自分の縄張りとし、その縄張りの中にあるものを自らの所有物として守る性質があるらしい。 満月の夜に発情状態になる事から人狼の亜種ではないかと疑う人もいる。 人に好意的なその姿は偽りで、いつかこちらに牙を向くと怯える人もいる。 かと思えば、そのハサミの如く奇妙な形をした手以外は人と変わらぬ様に見える為に、魔物と戦う為に人が進化適応していったのではないかと言う人もいる。 農作物を魔物から守るというその性質から、豊穣の神の使いだと崇める人もいる。 これが、今まで色々な所をひとりで訪れて、色々な人にひとりで聞いて回った成果だ。 芋にしろ何にしろ、彼女がいなければ大した収穫は得られないらしい。 ...
  • 真っ白な蟻さん
    僕がこの森に来たのは、田舎の親戚の家に親に連れて来られて来たからで、いわば探検したかったから 出掛ける時に、そう言えば婆ちゃんに注意されたっけ 「森は時々神隠しが起きてるからの。一人で奥に入るんじゃないよ?」 「神隠しなんて迷信だよ。行って来るね~」 まだ中学生になる前の僕は、そんなの関係無しにずんずん森に入って行った 「鬱蒼として暗い森だなぁ。朽木が多いや。クワガタの幼虫か成虫居ないかな?」 そう思って朽木をひっくり返したら、沢山の白い蟻が出てびっくり 「うわぁ!?何だこれ?気持ち悪い」 あの時の事は、未だに後悔してる だって、僕はお嫁さんを大量に虐殺しちゃったんだ 思わず脚で踏んづけて、更に奥にと歩いてたら後ろから誰かに当て身をされて気を失ってしまったんだ 暫く気を失ってた僕が目を覚ますと、当たりは真っ暗な場所で、僕は全裸にされていたけ...
  • 妄想万歳 おいぬさま氏ver.
    妄想万歳!妄想万歳! このスレをみてて数分前まではそう言っていられたさ、 いまではうちで飼ってるワンコが突然飛び掛ってきて、しかも半裸でな 部屋のベッドに押し倒されてあの狐みたいな口で顔をベロベロと唾液をたくさん含んだ舌の先で舐めまわして そのまま口のなかでとろけるような熱さのディープキスをしちまったよ しかも、それでそのまま服をズタズタに引き裂かれ(俺の服高かったんだぞ・・・)あっけにとられてる俺を見ながら 「ご主人様がいつも散歩してくれてうれしいから、今日はそのお礼です」とか耳元でささやくんだ こうなったら据え膳食わぬは武士の恥っていうだろ?俺の息子?あぁもちろん勃起しってたさいつもより2割り増しぐらいでな しかし、はじめてのフェラに情けない事にすぐ出しちまったよ だってよこうドロドロでヌチュヌチュさせながら、口をすぼめて「初めてなんですけど、...
  • 白神様
    この地域には古い言い伝えがある。 俺がまだ警察犬になる前、子犬の時分だったか、祖母から幾度となく聞かされた話だ…。 あれから何年だろうか、俺は制服に身を包み、胸と肩には憧れのK9インシグニアを付けていた。 「ハァ…しかし、こんな所で白神様をお目にかかれるとは夢にも思いませんでした。」 「ふん、久しぶりに人里に来てみればこの有り様じゃ! ちょっと蛇の姿で散歩しただけであの喧騒、挙げ句の果てに保護じゃと? 全く…だから人間は嫌いじゃ!」 むきー!と顔を真っ赤にしてがなりたてる白神様。 白神様は神の遣いだとか蛇神の化身とかなんとか、って話を子供の頃に聞いた記憶があるけど…眼前の白蛇からはそんな神々しさは微塵も感じられない。 まあ確かに言い伝え通りに美しい女性の姿をしているし、肌も髪も透き通るように真っ白だ。 ハコ長に言われて交番からここまで来た甲斐は...
  • 「イヌミミなわたし」Chapter01
    わたしの人生は生まれた時から狂っていた。 わたしには尻尾がある。ふさふさしてくるりとまわっている。 耳はイヌのようだ、というよりイヌ耳そのもの。三角の耳がぴんと立っている。 生まれた時からなので、わたしはどうでもいいって思っているが、周りがわたしを振り回す。 幼稚園の頃は、耳隠しのフード付の服ばかり着させられ、フードをみんなから捲られる毎日。 小学生の頃は、いじめっ子から耳や尻尾を引っ張られたりして泣いてすごした毎日。 そして、中学生になった今は変わった耳や尻尾を隠すのもメンドクサクなり、堂々と出している。 男子からは笑われ、女子からはリーダー気取りのおばかさんから煙たがれ、教師からは何もなし。 すっかりわたしはひねくれてしまった、と言っても不良軍団にも全く興味なし。 イヌの癖に群れる事は大嫌いなのだ。意味のない日々を悶々と一人ですごす。 ...
  • G娘1
    697 :名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 23 04 54.82 ID b2y/HUNY 父の転勤で東京に引っ越してきた。 父は昆虫などの生物学の権威。 その都合で憧れの大都会に住むことになった。 父が何の研究をしているのかはよく知らなかった。 幼い頃、父に尋ねてみたら昆虫の繁殖機能がどうとか生命力がどうとか言っていたが その時はイマイチ理解ができなかった。 都内に来て数日、僕は父の研究所に行くことになった。 最初は面倒だったが、父の研究とは何か少しだけ興味があったので渋々付いてきた。 研究所に入り、驚愕した。 カサカサと響くあまりに不快な響き、量も量だったので普段は絶対に聞かない「キィーキィー」と いう鳴き声が余計に気分を害する。 昆虫とは聞いていたがまさかコレを研究しているとは夢にも思わなかった。 昆...
  • crying over spilt milk2
    だが男はそれに気付いていながらなおも動かない。焦らすように腰をのろのろと動かした。もっと強い刺激を欲して少女はもじもじと身体を震わせ、その膣から愛液がだらだらと垂れる。 「もぅ……だめらぁ……ちんぽほしいのぉっ! ……おまえのゆびでぇ、けつあなかきまわされたいのぉ……ひぐっ、すんっ……そんくらい分かればかぁ……」 見得も忘れてえぐえぐと泣き出してしまった少女に、男はこの上も無い快感を覚えた。雁首で少女の子宮をずんと突き上げ、指で少女の腸の掻き回す。 「ふぅぅーっ! これぇっ! こうしてほしかっらのぉ! ちんぽきもちいっ、もっとぉ、おまんこぉついてぇっ」 鼻息を荒くしながら幼い少女が自分の膣と菊門をむちゃくちゃにされて満面の笑みを浮かべている。それどころか「もっともっと」と更にねだっている。 そんな異様な光景に男は興奮して更に抽送を激しくする。少女の身体は大きく上下しその卑猥な胸が...
  • ヒュドラさん
    ヒュドラさん 通りすがり 『この道には怖い怪物が出てくるから気を付けるんだぞ』 おじいちゃんに毎日の様に聞かされた言葉。 そりゃ幼い頃は『怖い怪物』という単語だけで僕は震え上がったけど、 大きくなるにつれて僕は何とも思わなくなってきていた。 「何が怪物だよ。この科学万能の世の中でさ、怪物とか言う物なんて居る訳ないじゃないか」 そう自分に言い聞かせるかの様に1人で喋りながら、件のその道を歩く僕。 この道はかつての旧道とか言われていて、鬱蒼と茂った木々の所為で昼間の明るい時であっても薄暗く見える。 幼い頃はこの道を通るだけでも嫌がり、親が無理やり連れて行こうものなら激しく泣き喚いた物だ。 しかし、今の僕は自分1人でこの道を通る事が出来る。………まあ、やや早足になるけど。 「ほら、怪物なんて居ない居ない。結局、怪物だなんておじいちゃんの冗談だった...
  • チーター型獣人兵士 後編
    僕、「織世 浩二」は今も最前線で一番安全であるNWS部隊で戦場にいた。 安全とは言っても前みたいに遠隔無人兵器を操作しながら戦うけど、 本体である自分達が敵兵に見つかったら最後。という リスクの高い部隊だったけど、 僕達の部隊に『チーター型獣人部隊』という護衛が付いてくれることになる。 陽子さんが前線から退いて今は結子さんと夢子ちゃんの二人だけだと言うことで、 僕らの部隊と共同で参加してくれることになった。 ・・・ あれから二ヶ月経って、検査で陽子さんのお胎の中には4人の子供がいることが分かった。 その子達が生まれて、成長すると新しく部隊に入ることになる。 (自分の子供が戦闘に出るのは、あまりいい気持ちいいものではないけど…) 四足歩行装甲車型の狼獣人や四足歩行戦車型の虎獣人の戦闘にあたり、 その前にあらかじめ敵を撹乱させるというのが今回の僕らの作戦だ。 戦場のとある建物の中。 ...
  • 「イヌミミなわたし」 Chapter03「時間」
    ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぱっ…。 学校の静かな階段に、舌が絡まる音だけが響く。 「あん、もうだめだよ…」 ちゅぱっ、じゅるっ。 いやらしい思春期の男の子の音。ズボンを下ろし、軽く広げた足の間にわたしは潜り込み、 わたしのかわいい唇が無邪気なポチをせめる。 「うぐ…いきそうだよ。…ねえ…出していい?」 「だめだめ。この間は2分半しかもたなかったんだから、きょうは3分以上ガマンしないと許さないよ」 わたしの調教が続く。わたしの口の中でころころと、ポチの敏感な部分を刺激すると軽い悲鳴を上げた。 わたしは、昼休みに2,3日おきでポチを調教している。 ポチも、お年頃だから色々と誘惑されるだろうし、みっちり調教してわたしのものにしている所なのだ。 ポチもすっかり牙を抜かれて、わたしに従順となりかわいい子犬になっている。 今やわたしは、こ...
  • 一行掲示板
    テステス -- 中の人 (2006-12-06 09 12 13) 連絡、要望等がある際お使いください。 -- 中の人 (2006-12-06 09 13 39) ここから本スレに飛べるリンクがあったらいいと思た -- ななし (2006-12-06 22 33 05) 現行スレのURLをトップページに掲載しました。 -- 中の人 (2006-12-06 23 29 01) 更新履歴つけた者だ。いらなかったら削除してくれ。 -- 名無しさん (2006-12-08 00 28 43) 更新履歴については完全に失念してました。 -- 中の人 (2006-12-08 00 50 10) 寧ろ、感謝しております。 -- 中の人 (2006-12-08 00 50 43) 管理人生きてるかな…… -- 名無しさん (2007-01-08 14 15 0...
  • <守宮さん>
    「今度のバレンタイン、どうするー?」 「……うーん、エレナよりも、エリザベータ母様萌え!」 「それはバレスタイン!! しかもリメイク!」 「漢なら、魔道士=倉庫番オンリーよ! あとで大物らしく復活しない!」 「わ、私、男じゃないし……」 「――まかせて! 国産とゴヂバの二刀流で200万カロリー! 普段の倍の砂糖で400万カロリー! さらに普段の3倍の生クリームを加えれば、 あの乳牛女のミルクチョコレートを上回る1200万カロリーよ!」 「それは、どこの登山用非常食ですか?」 「愛は熱量に比例するのよ!」 「いや、そのりくつはおかしい」 ……うるさい。 きゃいきゃいと盛り上がる女子部員たちの声に、僕は眉をしかめた。 昨日から熱があるせいなのか、女の子の高い声が、いつに増して耳障りに感じる。 必須でなければ、こんな部活、とっくに...
  • 御犬様
    596 名前:桃色亭犬逆姦[sage] 投稿日:2008/07/13(日) 00 06 01 ID lscF5XaV 毎度、ばかばかしいお笑いを一席。 世は元禄、綱吉公の時代。 戌年生まれで、学問好きだったお上は何かよい事をしなければと思い、 あの有名な『生類憐れみの令』っつうお触書を出したんですな。 さあ、江戸の街は大騒ぎ。こっちにお犬様、あっちにお犬様と町の衆は 今まで蹴っ飛ばしていたワン公を『お犬様』ってあがめなくちゃあいけない。 「おいおい、八っあん聞いたかい。これからは『お犬様』って呼んで大事にしなきゃあいけねえ」 「なんだい。ワン公でいいんじゃねえかよ、あんなイヌ畜生」 「しっ!おかっ引に聞かれたらどうするんだい!!バカ!」 と、町の衆は大事にするヤツとそうでないヤツの二つに分かれちまった。 八っあんの方はまだ可愛いもの。しかし可愛そうにひねく...
  • <百歩蛇さん>
    残業ですっかり遅くなってしまった。 おまけに雨まで降り出すし。 僕は、小雨をぱらつかせる暗い雲を恨めしげに見上げた。 この手の雲は意外にしぶとい、と昔、燕娘が教えてくれたことがある。 僕はため息をついて鞄の中から折り畳み傘を取り出した。 「んー。バスは……もう行っちまったか」 停留所には誰も並んでいない。 この時間帯ならまだ10分に一本は通るはずだ。 ベンチは濡れているので座れないのが難点だ。 そろそろこの辺りの停留所も屋根つきに変えてくれたっていいのに。 こういう時、喫煙者にはタバコといういい暇つぶしがあるが、 あいにく僕はタバコを吸わない。 代わりに缶コーヒーでも、と辺りを見渡して、僕はぎょっとした。 僕のすぐ後ろ、<学園>の敷地を区切る長くて高い塀の際に、女の人が立っていたからだ。 茶色縞の地味な和服姿。 僕がそこに人が居ると思わなかったのは、そのせいだ...
  • Mom!
    「ママ、もう寝ちゃった?」 ある穏やかな昼下がり。 ぼくはできるだけ物音をたてないように気をつけながら、ソファで寝ているママの横に腰かけた。 ママ――とはいっても、みなしごのぼくを育ててくれた人だけど――は、牛の獣人だ。 その証拠に、頭には角と耳があるし、お尻にはよく動く尻尾が生えてる。 何より、でっかいおっぱいが、上に二つ、下に二つ。 きれいで優しいぼくのママは、きっと世界中のどんなママより「ママ」だ。 そんな大好きなママにも、困ったところが2つ。 まず一つは、ご飯を食べた後は必ず横になってお昼寝しちゃうってところ。 友達の家だと「ご飯食べてすぐ寝転がっちゃダメ」って怒られるみたいだけど、ぼくの家じゃありえない。 でもとにかく、そのおかげでぼくの「計画」がうまくいくんだけどね。 ぼくはソファに寝転がるママをじっと眺めた。 大きな...
  • <ロビンソン・クルーソーの島>
    青。 不純物が混じらない空と海の色。 他に色といえば、僕の乗る船が生み出す波の白だけ。 強い日差しのもと、僕は目をこらした。 「見えまシた」 ちょっとイントネーションがおかしいけど、とても分かりやすい日本語が後ろから聞こえた。 「え、……どこ?」 「あそコです。まっスぐ、正面」 「あ……!」 それは、緑の点にしか見えなかった。 でも、どこまでも続く海の中、それは確かに陸だった。 「あれが──叔父さんの島かあ……」 高速艇を使ってもかなり長い船旅だったけど、もうすぐそれも終わりだった。 「はい。あれがDr.クルーソーの島です」 僕をここまで連れてきてくれたクレアさんは、 来蔵(くるぞう)叔父さんの名前を濁点なしで発音した。 サングラス越しにもわかる、エメラルドの瞳がとても綺麗な女(ひと)は、 来蔵叔父さんの事をそう呼んでいる...
  • 鯱女房 中編
    幸さんの家のお風呂は、確かに大きくて立派だな…がらり、と浴室の曇り硝子の引き戸を開けた僕は、そんな暢気な感想を抱いた。どう見ても浴室の広さは、僕のアパートの間取りよりずっと広い。たぶん16畳…いや、20畳はあるんじゃないだろうか? だが、それよりも目を引いたのは浴槽の大きさだ。それこそ、サメとかシャチとか、そういう大型の海洋生物でも入れそうな大きさになっている。 「うちの風呂は立派は立派やけど、一人で入るには広すぎるやき、普段はシャワーを使っちゅうがよ。  それで郁人が来たきに久々に風呂を沸かしたがやけど、一人で風呂で使うがは寂しいがやきね。  まあ折角やから、一緒に入りやあせんか?」 そんな幸さんの爆弾発言に、僕は耳まで真っ赤になってしまった。「え、あ、あの、はだ、はだ…」としどろもどろになった僕に対して、さらに幸さんは屈託のない笑顔のまま、止めを刺した。 ...
  • 牧場シスターズ
    ID LUeVYJZQ 夏休みも近づいた学園の教室。 「なぁ鬼軍、お前夏休みの予定は?」 「部活の練習と合宿があるからそれで終わり。休みもあるけどバイト入れる程はないな……」 俺の名前は鬼首軍司(おにこうべぐんじ)あだなは鬼軍。人間と獣人の共学の学園に通う二年生 柔道部で汗を流し、酒で癒し、授業は睡眠学習というダメ人間街道まっしぐらの男だ。 「じゃあさぁ、何人かで海行かね?」 「いいけど、ヤローだけでか?」 「そっちはオレが交渉してみるけど、ダメだったら『ドキッ☆男だらけの水泳大会』……」 「うわ、それ嫌……ったく俺の青春、柔道やって酒飲んで終わりかな?牧場シスターズに 『私たちのどちらかと付き合ってください』みたいな夢の展開やってこねーかな?」 「お前、それ人生ナメ過ぎ(笑)」 「軍司君。私たちがどうしたの?」  2人のそばを通りがかったのは牧場シスターズ...
  • 白虎
    「……スゥ……」  とても気持ちの良い朝。スズメが鳴り、涼しげな風が吹く中、ある家で眠っている一人の青年。  そして青年に近づく一人の少女。その容姿は14,5歳位で、白いの髪の毛に何処か民族衣装のような服装。穿いているミニスカートの中からは猫のような尻尾が生えている。 「起きて、起きてよゆーなぁ」  彼女は”ゆーな”という青年の名前を言いながら肩を揺する。  本名、神崎優奈(しんざき ゆうな)と言う、名前もさることながら顔や体つきまで女の子のような学生。  その内少女は優奈君の体全体を思いっきり揺するものの、彼はまったく起きず更に眠りに入る。 「……しかたないなぁ」  少女は軽くため息を吐くと、部屋の隅まで行く。 「イ・ナ・ズ・マ!! ダーーイブ!!」  そして何処かで聞いたような技名を叫ぶと同時に、少女とは思えないジャンプ力で寝ている優奈目掛けてダイブ。  無事、優...
  • 小雪さんも一緒♪
    股間の生暖かい感触で目が覚めてくる。 まさかこの歳になっておねしょなんてするはずもない。 次第に意識が覚醒していくが水っぽい感覚もある。 ややぼんやりとした視覚で掛け布団が妙に盛り上がっているのがわかる。 朝勃ちでもここまでなるはずもないというより人一人入ってるような気がする。 掛け布団を取ってみたらまさにその通りで裸で肉棒をくわえている女性の姿があった。 薄茶色で肩まで伸びた髪にスレンダーな体そして人間には無い猫耳と尻尾。 布団を取られたのに驚いたのかこちらを見上げ目が合う。 整った顔立ちは美人と言うに相応しいがどこか少女のあどけなさが残っている。 「おはようございます♪」 「だ、誰ですか?」 それが彼女との初めての会話だった。 「小雪です。可愛がってくださいね。」 ぺこりと小雪と名乗る女性は丁寧なお辞儀をして再開する。 「あの~小雪さん、なんで朝から僕のもの...
  • スーパーカブトムシ おまけ
    おまけ 季節は冬、夏の兵(つわもの)どもが死に絶え、雪と寒風の吹きすさぶ季節! 「にも関わらず………生物の常識を打ち破っているのは何処のどなただろうな?」 「ん~、スーパーカブト虫に夏も冬も関係にゃ~い」 何処の世界に、炬燵でぬくぬくと蜜柑をむきながら紅白歌合戦を見ている夏の兵がいるのだろうか? 本来ならカブト虫なんぞ寿命がとっくに尽きてお陀仏になっている筈である……… いや、そもそもこいつは最早カブト虫じゃねえだろ? 「ん?お前、何か失礼な事考えなかったか?」 「ハッハッハ、何の事やら?」 「…………よし、逆レイプ決定な?」 「OK、取り敢えず落ちつけアテナ、俺は決してお前に失礼な事はアッ―――!」 結局、俺はTVの画面で小林幸子が豪華な衣装で登場するシーンを見ながら、犯されたのだった。 ――――――――――...
  • おいぬさま
    妄想万歳 犬娘15 猫娘18
  • <守宮さん> 後編
    放課後。 「お料理倶楽部」の部室になっている家庭科教室の前で、僕は立ち止まった。 深呼吸をひとつ、ふたつ。 ごくりと唾を飲み込む。 心臓は、たった今走ったばかりのようにどくどくと脈打ち、 それとは逆に、身体中の血がどこかへひいて行くような感覚。 「……」 意を決してドアに手をかける。 横に引く。 「こんにちはー」 「こんちゃー」 部屋の中にいた部員が一斉に声をかけてくる。 「こ、こんちは……」 気おされたように声がつまった。 いつもより小さな声で挨拶をして、とにかく中に入る。 いつも使っている奥の調理台まで小走りに行き、 荷物を置いて、はじめてあたりを見渡すことができた。 守宮は……いない。 いるはずはない。 彼女は、今日、学校を休んでいたから。 でも、僕は、守宮がひょっとしたら部活には出てきているのではないかと思っていた。 それは恐怖だろうか、そ...
  • <ナイルなティティス>1
    「――おっしゃ、勝ち!」 33対31。 ぎりぎりもいいとこだけど、まあ勝ちは勝ち、だ。 「ま、負けたにゃー」 がっくりと肩を落としたのは、山猫の獣人娘、山本麻耶(やまもと・まや)。 通称、海苔屋。 キャット空中三回転の天才だ。 学園長だって引っかいてみせらあ。 でもマタタビだけは勘弁な。 「何をブツブツ言ってるニャ」 麻耶が睨みつけてくる。 「いや、何も」 慌てて返事をする。 この子のネコパンチと引っかきは尋常ではないスピードだ。 「しかし、あんなところから逆転されるとは思わなかったニャ」 麻耶は恨めしげに盤の角を睨んだ。 「ふっ、奥が深いのさ、オセ──」 ぱこーん!! 見事なネコパンチがヒットして俺はひっくり返った。 「な、何しやがる?!」 「それ、言っちゃ駄目ニャ。商標登録されてるニャ。リバーシゲームと呼ぶ...
  • 篝火と夏虫
    僕――篝山夏慈(かがりやまかじ)がゴミを出し終え帰ろうと振り向くと、見慣れた女性が歩いてくる のが見えた。 「あ、まいさん。おはようございます」 近所に住む、独夜(ひとりよ)まいさん。僕より一つ年上の高校3年生だ。 身長は高い方で、スタイルもよく、顔もかなり美人のうちに入るだろう。 少し色の薄いロングヘアーがよく似合う。 彼女は夏だというのに、茶色いふさふさのマフラーを巻き、半袖のTシャツから延びる腕のひじから 手首にかけて、同じく茶色くやわらかい毛に覆われている。 暑ければ脱げばいいという訳にはいかない。 彼女はヒトリガの虫人で、しかもまだ幼体、すなわち毛虫っ娘の段階なのだ。 腕や、マフラーのような毛は、身体が成熟するまで抜けることはない。 「お、ぉはょぅ…かじくん」 かなり小さい声で返事をするまいさん。 彼女は、その外見に...
  • 牛娘2
    牛娘の話 男一人、女複数で逆輪姦あり(メインは二人) 男が割と情けない感じ 搾乳、噴乳描写あり 以上のことが大丈夫な方、どうぞ。 この物語の舞台は、この世界とはちょっと違う世界。 人に近い姿と知能に、獣の特徴と身体能力を併せ持つ「獣人」という生き物が普通に存在し、世間に受け入れられ、人間と変わらぬ権利を持っている世界。 そんな世界の、とある高校において。 「―――は?牧場の手伝い?」 「そ。ちょっと今年、男手が足りないんだわ」 ある男女が、放課後の教室で話をしていた。 「頼むよ上田ぁ、ご飯も出すし、バイト代も弾むからさぁ!」 ちなみに男のほう―――つまり僕の名を、上田隆。高校二年生。 「いや、牧村先輩の実家がこの辺でもおいしい牛乳で有名な牧場を経営してて、そっちの人手が足りないから臨時で働き手を探しているっていうのは分かったんですが…」 ...
  • ベヘモス1
    「ん……ふぁぁぁ…ぁ……」 朝の気持ち良い日差しが、カーテン越しに飛び込んで来て眼が覚めた。 こんなに気持ち良い目覚めは久しぶりかもしれないと、僕は思った。 僕の名前はモト。魔法都市『アデューカス』に、2年前から魔法を学びに来ている獣人だ。 何の獣人かは、まだ秘密だけど。 でも、パッと見て女の子みたいな外見の上、獣の『シルシ』が無いから、純血の人間に間違われる事も少なくない。 「モトー!朝だよ、起きなー!」 「あ、はーい!ありがとうございます、カトライアさーん!」 階下から大きな声で僕を呼ぶのは、虎獣人のカトライアさん。この街僕が辿り着いてから… それこそ、身寄りが無いと言って良い僕を拾ってくれた上、 自分が経営してる酒場『タイガーテイル』に下宿させてくれた恩人だ。 なにせ右も左も解らない大都市の上、頼れる身の上も無かったから、彼女には本当に感謝してる。 ...
  • 黒山羊さんたら読まずに喰べた
    15スレ目、820-821,855-859 アトピック ◆Xz18YlHQYY 氏 僕の名は財前光男、ピッチピチの高校2年生だ。今日はそろそろ卒業してしまう憧れの山羊獣人のシュラ先輩 にら、ラブレターを出す為にこうして校門前で待機しているのだ。あ、そうこうしているうちにシュラ先輩が やって来た。よし、出すぞ。 「シュラ先輩!これ、読んで下さい!!」 「………こ、これは」 「あ、あなたへの思いを綴ったラ、ラブレターです」 そう僕が必死に声を絞り出して顔をあげるとそこにはラブレターをむしゃむしゃしているシュラ先輩がいた。 「うわぁぁぁん、本当ならーばいまごーろー僕のベッドにはー」 「ま、まて微妙に外れていは、早っ!」 読む気すら起こさないでラブレターを食べられてしまった僕はあまりのショックでその場から脱兎のごとく 逃げ出した。陸上部きっ...
  • 逆レイプの神様
    905 :名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 19 15 30 ID Cdbtffjt あと10レス保つなら… 俺はぬこ少女に逆レされるはず!! 501 KB [ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「じゅ、10レスどころか、俺の書きこみで終わりだったなんて……」 目の前のPCモニターに表示された残酷な現実は、彼を絶望の淵に追い遣るのには充分だった。 身体中を包む重苦しい絶望感に、思わずがっくりとキーボードへ突っ伏す彼。 ……儚いと言う字はにんべんに夢と書く。うん、所詮は叶わぬ夢だったんだ。 俺のような奴が、ぬこ娘に逆レイプされたいと考える事すら愚か過ぎ...
  • 猫娘14
    ユウイチは道に迷っていた。 都心から2時間ほど車で離れたところにある、山中である。 ユウイチは大学院で生物学を専攻しており、 今回は研究論文の資料とサンプルを揃えるため、やってきたのだが…。 おりから激しい夕立に遭遇してしまった。 慌てて川原にあった小さな洞穴へ身を移し、雨宿りをしたが、天気は悪くなるばかりである。 もともと登山道を逸れて、奥まったところで探索をしていた。 辺りはすっかり薄暗くなり、視界はかなり悪くなっていた。 「判断を誤ったな。早いうちに登山道へ戻って下山していれば、何の問題もなかったんだが…。」 空を見上げる。激しい雨。 しげみをかきわけて登山道へ戻るか? 道はないに等しい。 もう間もなく、完全に日は暮れるだろう。 足を滑らせてケガをしたり、道に迷うくらいならば、 夜が明けるまで待っていたほうがいいのではないの...
  • 作者別メニュー
    作者別メニュー 蒼き龍 暁狐 アトピック ◆0Wrn9WsOw アリクイ おいぬさま 書く人 くまさん ゲーパロ専用 ◆0q9CaywhJ6 新参者 生産性の低い人 関内 接客業勤務氏 瀬錬 旅蛇牛 短文屋 通りすがり 流れの駄文書き 名無しの物書き 猫でつ 八四八 はと氏 ポン菓子製造機 前スレ240 215 メサイア ラノベ脳('A`) 若旦那 Aサイド ◆kxkZl9D8TU SA Hurricane Run◆RFJtYxNEj6 junk-kids 203 570番 ◆QnKpOCEIdw ◆95TgxW...
  • 紺田先生のロールセラピー ロールおあロール編
    激突! そして……編へ 「………落ち着いた?」 「………あ、ああ………」 何時もの調子に戻った紺田さんに問い掛けられ、俺は双丘の間に顔を埋めた状態のまま応える。 頬の両側に触れる、彼女の柔らかく温かい乳房の感触は何処までも気持ちが良い。 ――のだが、いい加減そろそろ離れないと息苦しい上に何だか恥ずかしくなってくる。 「あの、紺田さん………そろそろ、手を離してくれません?」 「……………………」 「あの?……聞いてますか?」 幾ら言っても、一向に俺の頭を離す動きが無い紺田さんの様子に、 何処か妙な物を感じた俺は、頭を何とか動かして彼女の顔を見る。 ――そして、俺は気が付いた。彼女の頬がほんのりと赤くなっていると言う事に。 その原因を、俺が探る間も無く―― 「秀樹さん………固くなってる」 頬を赤らめ...
  • チーター型獣人兵士
    くっ…、獣人部隊の援軍はまだか…。 現在、大陸における僕たち日本軍と、その敵である<中央の大国>との戦闘を最前線である某大都市で繰り広げていた。 もともと極端な質と量との戦いであり、僕たちの軍の装備はともかく、 <大国>の装備は兵士の人数のわりに装備は行き届いていないらしく、 2人に1人が銃を持っている程度であることがほとんどだったので、 この戦闘は我々日本軍が勝つのだと思われていたが…、ピンチである。 僕の名は「織世 浩二」(おりぜ こうじ) 僕らの部隊は無人兵器を扱う特殊戦闘部隊。通称NWSである。 要はちょっと離れた所から最大1キロ離れた場所から本物の人間の敵をFPSというゲームのジャンルのように殺す。 比較的安全な部隊だ。安全なはずだったんだけど…。 今回の戦闘は違っていた。衝突した敵の軍隊は、今までと違って装備も兵士としての錬度も充実して...
  • 狼娘と同居
    青年は彼の住むボロアパートの玄関で立ち尽くしていた。 思考がいったん停止する。 いつもと変わらないはずの彼の部屋には裸の女性が気持ちよさそうに寝ころんでいる。 この部屋の主、小鹿朔太郎はこの状況にただ呆然としていた。 驚きながらもよく見るとなかなかの美人で日本人離れした目鼻立ち、 腰まで伸ばしてある美しい輝きを持つ白色の髪、 全体的に余分な肉の少ないスラッとした体形が魅力的だ。 こんな状況でなかったら声でもかけたいぐらいだ。 だが一番奇妙な点はその頭に着いた犬のような耳とおしりあたりに生えている尻尾である。 すると青年の存在に気がついたのかその女は狩人のような鋭い目でこちらを見る。 「サクタロウ、おかえりなさいです。まっていました」 尻尾をかすかに揺らしながらそうことばをかけてくる。 だが彼自身にはまったく身に覚えがない。 そして彼女への視線がなかなか定まらない。...
  • マンティネスの森
     本当はこの時期、森の中を通るこの道を歩くのは危険だと言われていたのだ。  けれど僕が中学校から帰るのに、森をぐるりと回る道を通るのは明らかに遠回りで、他の時期には普通に通っていたこともあって軽い気持ちでその道に入った。  森の中を二キロほど。未舗装の砂利道で、幅も狭く、乗用車が通れる程度。轍の間には草が茂っている。  人気のない道だった。  もちろんそれには理由がある。ある危険な生き物がいるのだ。  けれど――僕は馴れた道を自転車で進みながら、それに出くわすことなど考えもしなかった。 「あっ!?」  道の真ん中に立つ影に、反射的にブレーキをかける。急ブレーキに車輪がロックし、砂利で滑った僕は前のめりに転んでしまった。  草地に手を着き、顔を上げた僕を見下ろす、彼女――。  やや病的に白い肌、鋭利な印象の目元、深い森のような黒髪、赤い唇。細い喉もとに、白い肌の下に張り詰め...
  • 鯱女房
    「がばっ…ごぼぼぼぼぼ…っ!」 海洋調査の為、指導教官の皆川教授が推薦してくれた四国の幸島(さちじま)。そこは水軍の本拠地として栄えた島であると同時に、独自の生態系が栄える貴重な魚の宝庫でもあるという。一般人にはおろか、研究者の中でさえその島を知るものは少ないが、特別に教授が紹介してくれたとあって、僕は張り切って調査に乗り出していた。 (教えられて気付いたのだが)母の実家もこの島からそう遠くない為、夏休みのたびに海で遊んでいた僕は素潜りにも自信があった。海の中で生きる美しい生態系に魅せられて、朝から久々の海を堪能していたが… 今、岩の隙間に右手が挟まってしまい、もがいてももがいても抜けそうにない。焦りが酸素と思考力を奪い、思わず口をあけてしまった瞬間、喉から海水の奔流が肺に流れ込み、ますます意識を遠のかせる。 酸欠と焦りと死の恐怖で真っ白になる思考と、黒い帳が目の...
  • Be E
    「やっと過ごし易い気温になったな………」 休日のある晴れた日、 何時もの散歩コースの一つである人気の無い公園を歩きつつ、俺は一言呟いた。 今年の夏は異様に熱かった、場所によっては気温が40℃を超えた所もあったらしい。 だが、その暑かった夏も過ぎ去り、今や爽やかな涼風が吹いて良い感じだ。 しかし、未だに家に居付いているカブト虫女、もといアテナの所為か、何だか夏が過ぎ去った気がしない……… まあ、偶に家事の手伝いとかやってくれるのは良いんだが、 それ以外はリビングに寝転がってゲーム三昧だし、しかも事ある毎に俺を逆レイプしやがって……… お陰でここ1ヶ月で体重が3kgも落ちた、これを喜ぶべきか悲しむべきかは悩み所だが、 確実にアテナによって俺の何かが搾り取られている気がする。 まあ、いつもこんな調子だ、偶に気分転換の散歩に出るくらいバチは当らな...
  • 濡れ女?
    「は?濡れ女ぁ?」 友人の馬鹿げた言葉に、俺はつい素っ頓狂な声を上げてしまった。 俺の名前は鏡 恭司。一応はフツーの高校生なのだが…… 家が『討魔士』なんて時代遅れ甚だしい職業をやっているため、 その跡取りである俺も、小さい頃からやれ妖怪の退治方法やら、やれ怨霊の成仏のさせ方やら… 訳の解らない、修行とは名ばかりの拷問を受けていたため、身体と腕っ節だけは人一倍… いや、二倍も三倍も丈夫過ぎて、我ながら困っている。 そんな俺の出自を知っているオカルト部の友人が、俺に非常識すぎる相談を持ち掛けて来た。 「そうなんだよ恭司!この現代に妖怪濡れ女!しかも襲われてるのはウチの運動部のエースばかりだって…」 ああ良く知ってるとも。家柄が家柄だけに、妖怪なんて馬鹿らしいモノの知識は、 それこそ水木○げる御大も裸足で逃げ出すほど良く知っていた。 ちなみに濡...
  • 獅子沢さんのデスクッキング♪―前編―
    キーンコーンカーンコーン……キーンコーンカーンコーン…… 「―――――はい、今日の授業はここまで。 皆さん、明日から暫く休みだけど、くれぐれも羽目を外したりしたら駄目よ?」 ガヤガヤガヤガヤ……… 終鈴のチャイムと同時に担任の結衣先生が授業の終わりを告げ 生徒達は終わったとばかりに一斉に帰宅の準備を始める。 「んん~っ、やっと授業が終わったか……。さて、明日から連休かぁ……俺は何しようかね?」 その最中、俺こと狭山 光喜(さやま こうき)は座りっぱなしだった身体をほぐす様に大きく背伸びをした後、 明日から続く連休の事に思いを馳せる。 そう、明日から創立記念日と祝日、そして週休2日も合わせて4連休も休みが続くのだ。 学校へと通っている学生にとって、春夏冬とGWの休み以外に纏まった休みと言うのは貴重な物で 既に帰宅...
  • 狼型獣人兵 その2
    俺の手を握る彼女の手に力がこもる。 キスというやつでは…。 俺は驚いて眼を見開き彼女を見たけど…、彼女は目を閉じたままずっと動かなかった。 いきなり口付けられた動揺の中で初めて触れる女性の唇の感触を感じながら、俺も眼を閉じた。 すこしの間、ただ口付けただけだったんだけど彼女から唇を離される。 「いきなり、ごめん。舌、入れなきゃって思ったんだけど、初めてだったから恥ずかしくて、出来なかった、、、」 「いえ…、俺も…初めてでしたけど。」 顔を赤くしながら、申し訳なさそうに謝る大神さん。俺も綺麗な彼女の初めてを奪ったのが申し訳無いような気がして、俺も自分自身初めてだったって告白した。 俺より体が大きくて、普段かっこいい大神さんが瞳を潤ませながら少女のように恥ずかしがっていて少し可愛く見えた。 「良子にキスの仕方教わったんだ。好きな人とするように、とか。舌の絡め方とか。」 ...
  • 複数2
     そうこうしている間にも、学ランは脱がされ、ベルトは外され、ズボンは下ろされ、カッターシャツも姿を消しており、オレはTシャツとトランクス一枚にされていた。  特に信乃の奴は、その下着類を敢えて手を使わずに、その獰猛な犬歯(と言うよりむしろ『牙』に近い)で噛み千切り、あっという間にズタズタにしてしまった。 ――――――――――ああああああっ!?てめえ、何て事をしやがるっ!!このNWOのTシャツは、武藤と小島が全日に行く前の・・・・・・・・・・・・とにかく、もう売ってないやつなんだぞぉっ!!それを、それを、こんな――――――――あああああああ!!!!!!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何て事が言えるわけが無い。コイツらはこうなってしまったらもう、満足するまで止まらないのだから。 「んフフフフフ・・・・・・・・・・・・・・御主人様のおちんちん、すっごく...
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