擬人化した凶暴な♀動物が逆レイプするスレまとめ @ ウィキ内検索 / 「アリクイっ娘」で検索した結果

検索 :
  • アリクイっ娘
    アリクイっ娘のSS置場。 アリクイ娘 著者:13スレ目、アリクイ氏
  • 動物別メニュー
    ...ーターっ娘 アリクイっ娘 雌豚 ハイエナ娘 羊娘 爬虫類 蛇娘 鰐(わに)娘 ヤモリ娘 亀娘 カメレオン娘 両生類 イモリ娘 鳥類 鳥娘 魚類 鮫娘 アンコウ娘 トビウオ娘 うなぎっ娘 タツノオトシゴ娘 水棲生物 ヤドカリ娘 アメンボっ娘 ヒュドラ(ヒドラ)娘 磯巾着娘 クラゲっ娘 プラナリアっ娘 タコ娘 貝娘 昆虫 蜂娘 蟻地獄娘 蟻娘 蛾(が)娘 G娘 せみ娘 かげろう娘 蚊(か)娘 かぶとむし娘 トンボ娘 蝶娘 いもむし娘 カマキリ娘 ミノムシ娘 てんとう...
  • アリクイ
    アリクイ氏の作品 アリクイ娘 クロダイ娘 Mom! 篝火と夏虫 バトラ×モスラ Birthday
  • アリクイ娘
    タイトル『おいしく頂かれました』 僕こと天草有義(あまくさありよし、17歳独身、無所属新人)は、虫が大の苦手だ。 どれほど苦手かって、でかい蝶が飛んできただけで、女の子みたいにキャーキャー騒いで逃げ回るほどだ。 これまた女の子みたいな容姿も相まって、クラスメイトから幾度となくからかわれ続けてきた。 発情期の獣人の女の子も僕にはあまり言い寄ってこない。 むしろ男たちが…うげぇ…黒歴史、黒歴史…… そんな僕だけど、今日はなけなしの勇気を目一杯振り絞ってみた。 何をしているかって?ずばり「蟻退治」!!最近庭で大量発生している蟻を殲滅するのだ! 幸い技術の進歩によって便利な兵器が開発されている。 穴にずぶっと奥まで差し込んで思いっきり中に出すやつだ。 今ヒワイだとか思った人は、その人自身がヒワイなんだ。 ――それはいいとして… 「氏ねや蟻んこどもぉぉ!!」 作...
  • 牛っ娘
    牛娘のSS置場。 牛娘1 著者:1スレ目、旅蛇牛氏 牧場シスターズ 著者:6スレ目、三陸氏 七夕は恋の日 著者:12スレ目、22のくまさん氏 Mom! 著者:13スレ目、アリクイ氏 牛娘3 著者:15スレ目、11-160氏 マタドール 著者:15スレ目、アトピック氏 ある草原の喫茶店で 著者:17スレ目、ID tWwqyrea = ID P9nl3RCn 幼女牛 著者:18スレ目、酒の勢い ◆7kjUF4ubAsBm氏 我輩は種牛である 著者:18スレ目、ID v9Y2jica氏 牛娘2 著者:20スレ目、ID iM4ZJhDL氏
  • 蛾(が)娘
    蛾(が)娘のSS置場 蛾娘1 著者:7スレ目、ID f/fKRjVw氏 篝火と夏虫 著者:アリクイ氏
  • 作者別メニュー
    作者別メニュー 蒼き龍 暁狐 アトピック ◆0Wrn9WsOw アリクイ おいぬさま 書く人 くまさん ゲーパロ専用 ◆0q9CaywhJ6 新参者 生産性の低い人 関内 接客業勤務氏 瀬錬 旅蛇牛 短文屋 通りすがり 流れの駄文書き 名無しの物書き 猫でつ 八四八 はと氏 ポン菓子製造機 前スレ240 215 メサイア ラノベ脳('A`) 若旦那 Aサイド ◆kxkZl9D8TU SA Hurricane Run◆RFJtYxNEj6 junk-kids 203 570番 ◆QnKpOCEIdw ◆95TgxW...
  • 狼っ娘
    狼っ娘のSS置場。 狼娘1 著者:1スレ目、書く人氏 狼娘2 著者:1スレ目、書く人氏 狼娘3 著者:2スレ目、生産性の低い人氏 狼娘4 著者:2スレ目、狐とか四神とかその他諸々書いてる奴氏 狼娘5 著者:2スレ目、狐とか四神とかその他諸々書いてる奴氏 狼娘6 著者:3スレ目、暁狐氏 狼娘7 著者:3スレ目、暁狐氏 狼娘8 著者:3スレ目、暁狐氏 狼娘9 著者:3スレ目、生産性の低い人氏 狼娘10 著者:5スレ目、生産性の低い人 WOLF and RAVEN  著者:5スレ目、瀬錬氏 Sacred, or not? 著者:6スレ目、SA氏 淫説・赤ずきん 著者:6スレ目、ラノベ脳( A`)氏 二又の白魔女3 著者:6スレ目、暁狐氏 狼型獣人兵士 著者:11-160 ...
  • もぐらっ娘
    もぐらっ娘のSS置き場 土竜娘1 著者:7スレ目、ID ASQVPI3C氏
  • ムカデっ娘
    ムカデっ娘のSS置き場 ムカデ 著者:8スレ目、35氏
  • 狐っ娘
    狐っ娘のSS置場。 狐娘1 著者:1スレ目、ID RTgImVfm氏 狐娘2 著者:1スレ目、ID AQkRmvNU氏 狐娘3 著者:1スレ目、狐とかヤドカリとか蜂とか書いた奴氏 狐娘4 著者:1スレ目、狐書く奴氏 狐娘5 著者:1スレ目、暁狐氏 狐娘6 著者:1スレ目、狐とか書く奴氏 狐娘7 著者:2スレ目、狐とか四神とか他諸々書いてる奴氏 狐娘8 著者:2スレ目、/2wUWpl4氏 狐娘9(鼬娘有り) 著者:2スレ目、狐とか四神とかその他諸々書いてる奴氏 狐娘10 著者:3スレ目、暁狐氏 狐娘11 著者:3スレ目、短文屋氏 六月と三月 著者:3スレ目、暁狐氏 狐娘12 著者:5スレ目、暁狐氏 狐の神様 著者:5スレ目、◆NECOu2TzHg氏 堕チタ魔術師、歪ンダ愛 著者...
  • アメンボっ娘
    アメンボっ娘 のSS置場。 アメンボ娘1  著者:7スレ目、ID HfTlWSbh氏
  • ライオンっ娘
    ライオン娘のSS置場。 ライオン娘1 著者:1スレ目、書く人氏 ホワイトライオン 著者:4スレ目、暁狐氏 獅子沢さんのデスクッキング♪ 著者:6スレ目、通りすがり氏 金色のライオン 著者:9スレ目、三陸氏 スフィンクス 著者:12スレ目、通りすがり氏 ライオン娘2 著者:17スレ目、ID hXOC1wzf氏 ライオン娘3 著者:17スレ目、そば湯氏 ライオン生徒会長(キング) 著者:18スレ目、アトピック氏 虎っ娘星人 著者:19スレ目、454(ID 4zObJYKi)氏
  • 狐娘21
    「ぐっ…はぁっ」 「ほらほら、もうでそうかえ?でそうかえ?」 都から少し離れた寂れた邸宅で一組の男女が睦み合っていた、いや正確にいえば男が女に組み伏せられていた。 本来なら逆の立場なので事ももちろんだが、女の風体もこの珍妙な状況に拍車をかけていた。 まず狐のような獣耳を生やし、同じく狐のような尻尾も生やしていた。女は妖の類のモノ、化生の物だった。 「だ、だれが…」 「あ~ら、そう言って何度も我の中を穢していったかのぉ」 狐の女が腰をクイっと巧みに動かすと男はうぅっっと呻いた。 男は陰陽師の一族に連なるものである、この寂れた屋敷に化け狐が住み着いたとの噂を聞きつけ、腕試しに 調伏してやろうと挑みにいったが、結果は見事なまでの惨敗であった。のみならず、本来は食い殺されるで あろうところを狐の気まぐれか、今回のように組み伏せられ未だ女を知らぬ青い果実を...
  • 兎っ娘
    兎娘のSS置場。 兎娘1 著者:1スレ目、狐とか四神とか書く奴氏 兎娘2 著者:6スレ目、SA(ID cSI2s8nA)氏 うん、それは俺のほんの些細な気の迷いが始まりだったんだ 著者:10スレ目、通りすがり氏 兎娘3著者 11スレ目、アトピック氏 兎娘4著者 10スレ目、森のくまさん氏 にんじんプリーズ!~the latter part ~ 著者 12スレ目、463氏 兎娘6 著者 13スレ目、アトピック氏 兎娘7 著者 13スレ目、ポン氏 兎娘8 著者 13スレ目、くまさん氏
  • 狸っ娘
     今僕は田舎にある実家の離れに1人正座をさせられています。 家具なんかは何も無く、今まで一度も入ることができなかった部屋で、夜なのに明かりも何もないのでとても怖いです。 家族の説明だと、珍しいことに僕の家は代々狸様を祀っていて、ここはその狸様に将来の祝福を授かる儀式を行う場所らしいです。 なぜかいきなりお父さんに、お前も資格が備わったから狸様に見てもらうと言われ、小学校をお休みして連れてこさせられました。 絶対に目を開けてはいけない、声を出していけない、儀式が終わるまで部屋を出てはいけない、という決まりごとがあるけれど、 代々やってきたことで、すぐ終わるらしく一人ぼっちでちょっと怖いけど、ギュッと目を瞑って我慢です。  しばらくすると部屋の中に甘い匂いがして、誰かいるみたいに感じました。 (誰?お母さんかな?でも嗅いだことのない良い匂い…) コトッコトッと...
  • 虎っ娘星人
    「アアッ!ウアァ!・・・アア!」  俺の上で獣耳の女が喘ぎ声を上げつつ、腰を上下に動かしている。 ジュポ、グチュ、ズグゥ…グチョ…  抽送するたびに息子が食いつれながら吸われ、卑猥な音を奏でている。密着するほどに根元まで飲み込んだと思いきや、 すぐに抜ける寸前の所を擦らせ、あまりの快楽に声すら出ない。 「ハァ…ハァ…」  なぜこの様な事態になってしまったのだろうか… ……俺は一人密林の中、腰をおろし青く高い空をぼんやりと見つめていた。爽やかな風に煽られた雲がゆっくりと流れていく。 実にすがすがしい気分だ。考えることすらアホらしい。まさかこんな未開の惑星に墜落してしまうとは思いもよらなかった。  俺の名はジョージ、正規の物から流れまで何でも運ぶ宇宙の運び屋…だった。 ひょんなことから超高額で連邦政府から重要物...
  • ミミズっ娘
    伝説は語る~ミミズ編 著者:15スレ目、ID J9B2oNAU氏 雨の牢 著者:18スレ目、ID zEO9oBh/氏
  • クラゲっ娘
    クラゲ娘1著者:11スレ目76氏
  • うなぎっ娘
    蒲焼にすると美味いぞ 著者:12スレ目、アトピック氏
  • チーターっ娘
    チーター型獣人兵士 チーター型獣人兵士 後編
  • ナメクジっ娘
    伝説は語る。 著者:15スレ目、ID 3UEvNk1q氏 伝説は語る~男のその後 著者:15スレ目、ID 3UEvNk1q氏 バスルームの幻 著者:17スレ目、ID 0fIhTvWj氏 シオシ様 著者:18スレ目、ID 0R/A3MG1氏 ナメクジ娘1 著者:20スレ目、たけかんむり ◆UZ4j2TzHjQ 氏
  • プラナリアっ娘
    マイマイスシ 著者:◆95TgxWTkTQ 氏
  • 狸娘
    狸娘のSS置場 雪ちゃん 著者:10スレ目、ID C0++N+K7氏 狸っ娘 著者:19スレ目、ID bUE5BN/I氏
  • 一行掲示板
    テステス -- 中の人 (2006-12-06 09 12 13) 連絡、要望等がある際お使いください。 -- 中の人 (2006-12-06 09 13 39) ここから本スレに飛べるリンクがあったらいいと思た -- ななし (2006-12-06 22 33 05) 現行スレのURLをトップページに掲載しました。 -- 中の人 (2006-12-06 23 29 01) 更新履歴つけた者だ。いらなかったら削除してくれ。 -- 名無しさん (2006-12-08 00 28 43) 更新履歴については完全に失念してました。 -- 中の人 (2006-12-08 00 50 10) 寧ろ、感謝しております。 -- 中の人 (2006-12-08 00 50 43) 管理人生きてるかな…… -- 名無しさん (2007-01-08 14 15 0...
  • 猫娘5
    ねーこはこたつで丸くなるーってのはただの歌詞の一部にすぎないようだ。 だってうちの猫は今おっぱいで僕のモノをしごいてるんだから。 「京ちゃん、僕・・・もうそろそろ限界・・・」 特有のざらざらした感触の舌で亀頭を舐める彼女に告げる。 「えー、早いよー。もっと我慢して。」 無理です。 こみあげる射精感を我慢しきれず噴出した白が彼女の顔を汚す。 「むー、ボク我慢してって言ったのにー。」 文句を言いながら指や肉棒にかかった精液を舐め取る。 その姿がまたエロい。 「だって京ちゃんのおっぱいきもちいいん、んんっ」 京ちゃんの唇が僕の言葉を邪魔する。 少しぬめついた感触に苦い味、というか精液流し込んでくるよこの子。 唇を離すと唾液以外のものも糸を引く。 自分の精液を口移しで思いっきり飲まされたしまった。 口移ししてきた京ちゃんはというと 「ご主人様の精液半分コ♪」 と満...
  • チコとぼく。
    1. チコが習字をしている。 我が家の愛犬チコは、いわゆるイヌミミっ娘。 ぼくが、大学のキャンパスでチコがうずくまってる所を拾ってきた。 始めはやせ細っていたが、今ではすっかり元気になって、いつも跳ね回っている。 見た目は栗色のボブショートの女子中学生。ぴょこんとイヌミミが垂れていて 美しい毛並みの尻尾が自慢の女の子。つぶらな瞳には、飼い主のぼくも心奪われる。 ただ、拾われっ娘なので文字を禄に知らぬ。今日は、彼女なりに文字を覚えようとしている。 「むうう。上手く書けないよぉ…」 居間のテーブルにぼくが小学生のときに使っていたお習字セットを広げ、自分の名前を書いている。 チコがねだるので、仕方なしにぼくがお手本を書く。しかし、悪戦苦闘の様子。 チコはじゅうたんに直に女の子座りをし、ぼくは向かい側で上からじっと見下ろす。 今にも泣きそうな顔...
  • ムカデ
    青いムカデと赤いムカデ、噛まれると毒が強く晴れ上がるのは青いムカデのほうだ。 だから、注意して逃がしてやれ。 毎年のように進入してくるムカデ対策は春先の課題だった。 大学に入って一人暮らしを始めて4年目。毎年春先になると何故かは分からないがムカデが進入してくる。 私のぼろアパートがそんなに居心地がよいのだろうか? アパートに入ってすぐに遭遇した時はおっかなびっくりしながらだが、逃がしてやった。 そのときは小さな子供で、 「もうくるなよ」 と言ってアパートの傍の林に逃がしてやったのだが・・・ それ以来、毎年春先には必ずムカデが入ってくるようになった。それも何度も・・・ 一年目、二年目は玄関先に現れては林に返すを繰り返していたのだが、3年目ともなると居間にまで進入してくる始末。 3年目はとうとう押入に隠れたまま出てこなくなってしまった。 そして、今年。 きわめて気が早...
  • 羊の淫魔
    大正の頃、貿易会社として端と発し、いち早く海外進出をした結果 一代で莫大な財を築いた僕の曽祖父。そしてその息子である僕の祖父に当たる人物。 この祖父は、一言で言えば変人だった。その謂れは 諸外国を回り曰く付の物を蒐集する癖にあった。曽祖父が死んでからも 祖父は有り余る資産で様様なモノを取り寄せ一人愛で続けた。 だがその趣味を理解するものは彼の友人にもおらず、集めているものが 集めているものだけに彼の伴侶も、子供たちすら嫌悪感を露にした。 ただ一人、僕という存在を除いて―――― その祖父が10年前に他界した時、親戚中で遺品の整理が行われた。 彼の集めていたものは、華経灰の小瓶、トリノの聖鎧布の切れ端といった審議の定かでない 器物から、ヘンリー・リー・ルーカスのナイフ、アルバート・フィッシュのスプーン といった身の毛のよだつ一品まであり、果ては魔...
  • 我輩は種牛である
     我輩は種牛である。童貞はまだ捨てていない。  我輩の種で生まれた子はすでに何千にもいたる。  今回はそんな我輩の半生を語ろう。 「うあぁ……! カスミお姉ちゃぁん……気持ちいいよぉ……い、イっちゃうよぉ」 「はぁい。いいよぉ、お姉ちゃんのおっぱいにたーくさん出してねー」  僕はカスミお姉ちゃんが揺さぶるおっぱいの気持ちよさに、ほんのわずかに我慢することもできずに射精してしまう。  ドクドクと漏れる精液はかぶせられたコンドームに溜まり、お姉ちゃんはむぎゅむぎゅとおっぱいに力をこめて全部搾り出すと、器用にコンドームを取って専用の容器に納める。  そして、僕をその大きな胸で抱きしめてくれるのだ。 「いっぱい出たねー。ふふ、いっぱい出してくれるいい子にはご褒美だよー」  ぱふっ、と顔全体を覆うカスミお姉ちゃんのおっぱい。  さっきまでコンドームをつけた僕のおちんちんを挟...
  • Mom!
    「ママ、もう寝ちゃった?」 ある穏やかな昼下がり。 ぼくはできるだけ物音をたてないように気をつけながら、ソファで寝ているママの横に腰かけた。 ママ――とはいっても、みなしごのぼくを育ててくれた人だけど――は、牛の獣人だ。 その証拠に、頭には角と耳があるし、お尻にはよく動く尻尾が生えてる。 何より、でっかいおっぱいが、上に二つ、下に二つ。 きれいで優しいぼくのママは、きっと世界中のどんなママより「ママ」だ。 そんな大好きなママにも、困ったところが2つ。 まず一つは、ご飯を食べた後は必ず横になってお昼寝しちゃうってところ。 友達の家だと「ご飯食べてすぐ寝転がっちゃダメ」って怒られるみたいだけど、ぼくの家じゃありえない。 でもとにかく、そのおかげでぼくの「計画」がうまくいくんだけどね。 ぼくはソファに寝転がるママをじっと眺めた。 大きな...
  • 猫娘13 後
    前へ なあ、俺はちっとも悪くないんだ。 ただかりん謹製の朝ごはんを食べて、らぶらぶモードでーす♪ に入って、食い終わったからゲームでもしようと思っただけなんだ。 何で、それだけで部屋に入ったところに腹に一撃を喰らって気絶……うん、気絶してたんだよな、俺。 気絶させられて、目が覚めたらおもいっきり厳重に縛られてて、目の前であげはに俺のPCを使われなければならないんだよ。 嗚呼、今日は浮き沈みの激しい日だな…… 「ふーん……あんたはいっつもこんなのを見て興奮してるわけ?つくづく駄目人間ね……」 「おーい、あげはー。今ならまだ許してやるから、今すぐこの縄を解きやがれ。あと俺のPCを勝手に使うな」 「あら、起きた?ふふん、いい気味だわ。あんなに威張りくさってても、所詮人間ね、大した事ないじゃない。こっちが拍子抜けしちゃったくらい」 「いや、だから俺のPCを…...
  • 小雪さんも一緒♪
    股間の生暖かい感触で目が覚めてくる。 まさかこの歳になっておねしょなんてするはずもない。 次第に意識が覚醒していくが水っぽい感覚もある。 ややぼんやりとした視覚で掛け布団が妙に盛り上がっているのがわかる。 朝勃ちでもここまでなるはずもないというより人一人入ってるような気がする。 掛け布団を取ってみたらまさにその通りで裸で肉棒をくわえている女性の姿があった。 薄茶色で肩まで伸びた髪にスレンダーな体そして人間には無い猫耳と尻尾。 布団を取られたのに驚いたのかこちらを見上げ目が合う。 整った顔立ちは美人と言うに相応しいがどこか少女のあどけなさが残っている。 「おはようございます♪」 「だ、誰ですか?」 それが彼女との初めての会話だった。 「小雪です。可愛がってくださいね。」 ぺこりと小雪と名乗る女性は丁寧なお辞儀をして再開する。 「あの~小雪さん、なんで朝から僕のもの...
  • 兎娘5
    78 名前:通りすがり ◆/zsiCmwdl. [sage] 投稿日:2008/01/07(月) 02 47 34 ID FA+HCOXu うん、それは俺のほんの些細な気の迷いが始まりだったんだ。 暇つぶしに森を散策していたら、霧にまかれて道に迷って、気が付いたら変な場所にいたんだよ でだ、どうした物かと周囲を見渡してたら人影が見えたんでな、俺は助けを求めに近づいた訳よ 近づいてみて、ようやく分かったんだが、そいつは人間じゃなかった。 そいつの耳。ロップイヤーかアンゴラっだっけ?そう言う種類の兎の耳なんだよ、 しかもその長さたるや、大きな胸の前まで垂れ下がるほどまであるんだよ。あり得なくね?  でだ、その目も、なんと赤いんだ。いや、充血している訳じゃなくてまんま赤い目、 アルビノだっけ? 色素が無い所為で本来は黒い筈の瞳孔が赤く見えるって奴、そんな感じ。 まあ、そいつもそのアルビノって...
  • うん、それは俺のほんの些細な気の迷いが始まりだったんだ
    うん、それは俺のほんの些細な気の迷いが始まりだったんだ。 暇つぶしに森を散策していたら、霧にまかれて道に迷って、気が付いたら変な場所にいたんだよ でだ、どうした物かと周囲を見渡してたら人影が見えたんでな、俺は助けを求めに近づいた訳よ 近づいてみて、ようやく分かったんだが、そいつは人間じゃなかった。 そいつの耳。ロップイヤーかアンゴラっだっけ?そう言う種類の兎の耳なんだよ、 しかもその長さたるや、大きな胸の前まで垂れ下がるほどまであるんだよ。あり得なくね?  でだ、その目も、なんと赤いんだ。いや、充血している訳じゃなくてまんま赤い目、 アルビノだっけ? 色素が無い所為で本来は黒い筈の瞳孔が赤く見えるって奴、そんな感じ。 まあ、そいつもそのアルビノって奴なんだろうな、頭のふわふわの髪の毛も真っ白な訳だし で、そいつの顔は可愛い、どちらかと言うと保...
  • 狐の神様
    「ですから性交しましょうよ、金太さぁ~ん。」 「イヤです。」 再三の伊藤さんのお願いにもきっぱり断る。 「殿方の精なしではあたしは生きていけないんですよ。」 俺の目の前にいる伊藤さんは人間ではなく、狐の獣人である。 自称神様なんだが如何せん怪しく、物の怪や妖怪の類にしか見えない。 神通力や幽波紋でも見せてもらえれば信じられるが以前見せてと頼んだけどつっぱねられた。ますますうさんくさい。 「人間の精が栄養になるのはわかってます。でも昨日やったばかりでしょ?俺は毎日続けてできません。」 実は栄養を取るだけなら普通の食物でも問題ないけど、そこはあえて触れないであげる。 「減るもんじゃないでしょうに…。」 頬を膨らまして突っ込みどころ満載の不満を漏らす。 こう可愛い表情をされると許してしまいそうになる。 正直な話、俺は伊藤さんが好きだ。 可愛くて家事もきっちりこなせる。 ...
  • イソギンチャク娘
    それはある夏の日の出来事だった。 遥か彼方の地平線に日が沈み始めつつある茜色の海辺を、俺は歩いていた。 ここは海水浴場としてある程度名が知れておりで、昼間は夏の休暇を利用して訪れた浜辺客で賑せている。 しかし、ここまで日が暮れると、浜辺に設置したパラソルやテント等を撤収し始め海辺を後にする頃で、大分人も少なくなる。 特に、今俺が歩いている海水浴場から少し離れた岩礁地帯となると人らしき人は誰もいない。 楽しそうな笑い声や話し声の代わりに波がさざめく音が聞こえ、夕暮れ特有の切なさも相まって、寂しい、けど感傷的でどこか落ち着く空間だった。 俺はこの雰囲気が好きで、今日みたいな夕暮れが綺麗な日、この場所を散歩するのが楽しみだった。 今日もいつものように、自分で決めた巡回コースを往復し、いつものように帰るつもりだった。 そう、彼女に出逢わなければ… 「ねぇ~、そこのお兄...
  • カギムシの狩り
    ・カギムシさんにおっぱいで食べられるお話 ・イートミー ・手足とか溶かされます 以上苦手な方はご注意  山菜を採りながら山道を進んでいる時、ふと顔を上げた僕の目に、あまりに予想外な光景が映った。  茂みの奥で、裸の女性が手を振っていたのだ。  草木に隠れてお腹くらいまでしか見えなかったが、色白な肌に細長い両腕、華奢な肩や喉もと、そして何カップあるのか想像もつかないほど豊満な乳房に僕は目を奪われた。  巨大な乳房は重力などないかのように突き出て美しい球体を形作り、妖艶に揺れている。  僕は彼女の手招きとそのおっぱいの魅力にふらふらと近づいてしまった。  それが罠だと思いもせずに。  女性まであと二、三歩くらいまで近づいただろうか。彼女は妖艶に笑って胸を突き出して―― 「いらっしゃい、坊や」  その瞬間、乳房の先端から、液体が飛び出して僕の顔や手足に噴きかけられた。...
  • わんわんパラダイス3
    最近ハスキの機嫌が悪い。 元から無口な方だがそれ以上に喋らない。というより口を聞いてくれない。 尻尾も動いていない。耳もまた然り。 もう一人の住人(犬?)であるレトにも同じような態度だ。 「ハスキ、どこか調子が悪いのか?」 そう聞いてもぷいっと顔を背け離れていってしまう。 前はいつも俺にくっていてきていただけに心配だ。 「どうしたんだろう……?」 「生理はまだですし…きっと難しい年頃なんです。気にするほどでもないと思いますよ」 なんでレトはこうも呑気でいられるんだか…… 「だいたいレトにそんな時あったか?」 「さぁ?その頃はまだ私も犬でしたからね」 そういえばそうだった。レトもハスキもついこの間まで犬だったな。 どうして人になってしまったのか…… 「じゃあ私はお買い物に行きますから、ハスキちゃんとお留守番お願いしますね。ご主人様っ」 いい大人なんだからウインク...
  • 赤いアンタレス
    「………迷った。」 広大な砂漠に、男が一人ポツンと佇んでいた。 一人きりと言うわけではなかったが、同行者はラクダ一頭のみ。 この男は行商人で、エジプトからシルクロードを通り唐の国へ物資を届ける最中だったのだが… 突然キャラバンに襲い掛かった砂嵐のため、隊列はバラバラとなってしまい…結果男は孤立してしまっていた。 「参ったな…まあ、夜になって星が確認できれば何とかなる、か。」 男は星を見る事により、方角を知り目的地へ向かう術を見に付けていたため、然程悲観的になる事もなく、 一晩を凌ぐための準備を始めた。 「そう言えば…最近砂漠に怪物が出るとか言ってたな。」 行商に出かける前、物資を仕入れた別の商人から、最近砂漠地帯に怪物が出るらしい、と聞いていた。 なんでも、その姿は蠍に似ていて、近くを通りかかった人間を巣穴に引きずりこんで捕食するらしい。 「……...
  • 牛娘3
    妻 大宗 豊子(おおむね とよこ)さんと結婚して二年になる。 おしとやかで奥に情熱を隠した おっぱいの大きな牛(ホルスタイン)獣人。 僕達のその…、所謂「できちゃった結婚」。 一人暮らしのアパートにいきなり押しかけられて…、 「私、我地 夢治(わがち ゆめじ→僕の名)さんが好きです!」 と告白され…、返答する前に「逆レイプ」された。 そして2~3ヶ月後に豊子さんからの受胎告知。 認知、結婚した。 本当は僕も好きだったから結果的に嬉しかったんだけどね(照) そして今日の夜…。 「また欲しいな…、子供…。」 まだ乳離れしていない息子を寝かせ、豊子さんが耳元で囁いた。 豊子さんの顔が赤い。いつもより息も荒めだ。 盛ってるのかな…? 初めての日もそんな感じだったし。 「豊子さん…。でも家は金銭的に…。」 「モー...
  • ポニーってる!
    家の牧場には競走馬がいる、もっとも現役ではなくて『元』が付くのだが。 GⅢも獲ったことのあるその馬は骨折で再起出来なくなり、知り合いのつてで 乗馬用に格安で払い下げてもらったのだ。 そうでなければ家のような貧乏牧場に、こんな立派な馬がいるはずが無い。 その馬から葦毛の仔馬(メス)が生まれた時には、それはもう家族皆が喜んだ。 特にはしゃいでたのは、当時学校を卒業して家の仕事を手伝い始めたばかりの俺で 『競走馬の仔』ということに変に興奮していたのを覚えている。 当然、仔馬の世話は俺がやった。 「よし、1ハロンのタイムも縮まってきたな」 「落ち着きが無いな、ブリンカーが必要かもな」 など、知識も無いのに気分は似非調教師だった。 勿論、牧場の馬にそんな事をする必要は全く無い、逆に見つかったら怒られること請け合いだ。 半年も過ぎて、少し体が出来て...
  • コウモリ娘は果物がお好き
    「コウモリのイメージ、どうにかしたい」  学校から帰り、いつものように俺の部屋でマンガを読んでいると、そいつ――河堀 真宵(かわほり まよい)は突然そんなことを言い出した。  河堀はコウモリの獣人で、その腕は薄い皮のような翼になっている。茶色と黒が混じった前髪を垂らして目元を隠している、いわゆる前髪っ娘だ。 「どうした?」  河堀は翼の先端の爪にマンガを引っかけ、それを俺の目の前に突き出す。そのページには、人に噛み付いて血を吸うコウモリが描かれていた。 「……で?」 「血を吸うのは、ほんの一部。主食は、果物とか虫とか」 「んー、コウモリって血を吸う悪魔みたいなイメージが痛い痛い冗談だからやめろ!」  ジョークだとわかってはいるだろうに、コウモリ獣人にとってはよほど屈辱的だったのか、河堀は怒りのあまり逆に無表情になってバシバシ叩いてくる。マンガ本は殴るための道具じ...
  • マウントポジション
    俺は深見沢真吾、青春真っ只中の17歳だ。そして俺のとなりにいる白いワンピースを着た女の子。 熊耳がチャームポイントの山本千代、熊の獣人で俺の彼女。今俺たちは山でピクニックを楽しんでい る、そんな時彼女がこんな申し出をしてきた。 「ねぇ、私の事好き?」 「あ?あぁ、当然じゃないか」 「本当に本当?」 「もちろんさ、は、恥ずかしいなぁ。」 「そぅ、……それなら私と勝負して」 「へ?」 「私の事が好きなら、愛しているのなら私と闘って!」 「おいおい、冗談いうなよ。いくら君が熊の獣人だからって、空手3段の俺に」 「でぃぃぃぃや!」 シュバァっと千代のパンチが空を切る、咄嗟の攻撃を俺が避けたのだ。頬からさっきの一撃で裂けた のか血が流れ始めていた。 「うぉ、千代!」 「ねぇ、お願い!闘って!」 「千代、本気なんだね……」 俺はすぐさま身構える、千代は熊の獣人。その力...
  • 『アイドル伝説』
    『アイドル伝説』  オレの名前は、城久間ピリカ。ホッキョクグマの獣人。  そんなオレは、今人生最大のターニングポイントに立たされてる!  事の起こりはひと月前の事――  「「お疲れ様でしたー!!」」  セットの上から大きな声で、スタッフに挨拶するオレたち。  向こうからも、次々、「お疲れー!」、「良かったよー!」なんて声がかかって、ちょっとにやけてしまう。  ここはとある音楽スタジオ。  たった今、オレたちの新曲のプロモの取りが終わった所。  あ、そうそう! 紹介が遅れたけど、隣にいる超キレイカッコイイ人はオレの尊敬する人で、名前は城久間ツヨシさん。同じホッキョクグマの獣人。  名字が一緒だけど、残念ながら血の繋がりとか全然無い。  有ったらツヨシさんみたく、背が高く――オレより頭二つ分大きい――て、超キレイカッコイイ感じになれた...
  • 狼娘12
    『ごめんなさい、ごめんなさい…』 僕はそう言いながら、狼の雌獣人に腰を振られていた。その狼は僕の口を長いマズルと舌で犯してくる。 「ハア……ハア……フユ様。フユ様……」 狼の獣人はそう言いながら、僕の鼻を香しい匂いで満たす。 僕は、自分に起きたことを全く整理できないでいた。 僕の名前はフユ。この世界では珍しい人間だ。この世界というのはどんな世界というと、獣人たちが住んでいる世界だ。 人間界とこの世界は20年頃前に繋がったらしい。僕の父と母は人間界とこの世界を橋渡し役となる会社MMMに勤めていて、人間界にすむよりこちらの世界を選んだ。というわけで、僕もこの世界に住むことになり、現在、高校一年生。15歳だ。 今日は7月14日。もう既に割と暑い。授業が終わり、学校の校門から出た僕は道路のわきに泊まっていた赤い車を見つけ、その車内のクーラーの涼しさを早く味わい...
  • アメンボ娘
    アメンボ娘 ID HfTlWSbh とある郊外のマンションに俺は住んでいる。 いたってフツーの会社員だが、誰にも譲れない趣味がある。 それは、釣りだ。某日誌の某ハマちゃん顔負けの。 川釣りが好きなので、川の近くに家を借り、休日になるとその川を上流へさかのぼって釣りをする。 今日も釣りに行く俺。しかしたまにはここらでやるのもいいかな、と思い、 家を出て徒歩三十秒の川べりでポイントを決める。 ここは下流で傾斜も殆どない川なので、流れは無いに等しく緩やかで、池釣りのような感覚だ。 さて、いざフィッシング! と、意気込んだはいいが、釣り以前の問題が。上流は清流で有名なこの川だが、この近辺は住宅街。 心無い人たちのポイ捨てのごみが緩い流れでせき止められ散らばっていた。 「まったく……」 呆れるなぁ。俺は最低限、釣り人としてのマナーは守っているので頭にきてしま...
  • 猫娘16
    432 ここに独白しよう どうやら俺は人間として壊れているようだ 始まりはただの偶然だったのか、必然だったのかは今でもわからない 俺はこの世に生を受けてから十二年 ただの一度も親しい人物の死を経験したことが無かった だからなのかもしれない なまじ死を経験してなかったばかりにあの悲劇は起こった あれから5年たった今でも、忘れることはない だが、現実はいついかなるときでも 平等に不幸を産み出すのだ 小学校六年生の夏 いつもと同じように学校へ行き、そして友達と一緒に帰る 変わらないはずだった日常 あの日も仲良くなったばかりの友達と一緒に帰っている最中だった まだ太陽の輝きが強い正午過ぎ 俺はあまりの暑さにアイスが食べたくなった 「わりぃ、金借してくれ」 あの頃の俺はやたらと金を借りていた 別に貧乏だったわけではな...
  • 篝火と夏虫
    僕――篝山夏慈(かがりやまかじ)がゴミを出し終え帰ろうと振り向くと、見慣れた女性が歩いてくる のが見えた。 「あ、まいさん。おはようございます」 近所に住む、独夜(ひとりよ)まいさん。僕より一つ年上の高校3年生だ。 身長は高い方で、スタイルもよく、顔もかなり美人のうちに入るだろう。 少し色の薄いロングヘアーがよく似合う。 彼女は夏だというのに、茶色いふさふさのマフラーを巻き、半袖のTシャツから延びる腕のひじから 手首にかけて、同じく茶色くやわらかい毛に覆われている。 暑ければ脱げばいいという訳にはいかない。 彼女はヒトリガの虫人で、しかもまだ幼体、すなわち毛虫っ娘の段階なのだ。 腕や、マフラーのような毛は、身体が成熟するまで抜けることはない。 「お、ぉはょぅ…かじくん」 かなり小さい声で返事をするまいさん。 彼女は、その外見に...
  • 淫説・赤ずきん
    昔昔、あるところに赤ずきんと言う、とても可愛らしい「男の娘」、そうあくまでも「男の娘」が居ました。 今で言う、ロリショタと言う奴です。ぱっと見女の子です。 赤ずきんはとてもいい子で、ご近所に困っている人が居れば、その可愛らしさで癒しを与え、 家族が身体を壊した時も、献身的に介護したりと、聖人君子という言葉がぴったりなしょt…「男の娘」でした。 そして、その日は月に一度、森の中に住んでいるおばあちゃんの家に、おばあちゃんのボケ防止を兼ねて遊びに行く日でした。 おばあちゃんも流石に年な上一人暮らしなので、月に一度ボケてないか確認に行く必要があったのです。 その役目が赤ずきんな訳ですが…… 「ド~はドランゴズ・ドリームのド~♪レ~はレッドホットチリペッパーのレ~♪ミ~はミスター・プレジデントのミ~♪」 赤ずきんは上機嫌で、ドレミの歌~スタンドver.~を口ず...
  • @wiki全体から「アリクイっ娘」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索