擬人化した凶暴な♀動物が逆レイプするスレまとめ @ ウィキ内検索 / 「鳥娘1」で検索した結果

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  • 鳥娘
    鳥娘のSS置場。 鳥娘1(ハーピー) 著者:1スレ目、蛇に虎に家猫の人続いて鳥人で書いた氏 カラス娘 著者:1スレ目、570番氏 カラス娘2 著者:2スレ目、狐とか四神とかその他諸々書いてる奴氏 百舌娘 著者:1スレ目、書く人氏 鳥娘2 著者:3スレ目、203氏 鳥娘3 著者:3スレ目、新参者氏 烏娘4 著者:5スレ目、生産性の低い人 鳥児在天空飛翔 著者:5スレ目、突発くまさん氏 鷲娘&鷹娘 著者:5スレ目、SA氏 鶴の恩返し………? 著者:9スレ目、ENIAC氏 灯台と怪談 著者:12スレ目、くまさん氏 燕娘1 著者:14スレ目 ポン菓子製造機氏 『夜戦とミミズク』 著者:14スレ目、若旦那氏 ミミズク娘1 著者:15スレ目、若旦那氏 下切り雀 著者:15スレ目、ID 0...
  • 鳥娘1
    とある山岳地帯の山の頂上 そこに女の姿があった。 真っ黒なショートヘアに張りと艶のある褐色の肌。 柔らかな丸みを帯びた二つの乳房と尻を晒した裸の美女がそこにいた。 「あたしの領域に入り込んだ馬鹿なやつがいるな……」 その女の目に映るのは遥か数百メートル先の山岳部を歩く青年の姿。 自身の領域に踏み込んだ美味しそうな青年。 「フフッ♪美味しそうな子♪我慢できないなぁ♪」 女の肩から腕が翼へとかわり。 女は自身が立っていた岩山の頂点から勢いよく飛び立つ。 最短距離を飛び青年の死角にから一気に急降下。 鷹や鷲などより更に鋭い猛禽の爪を青年の肩に食い込ませ、上空の彼方に再び上昇する。 「うぐぁ……離せぇ…離…し…てぇ」 血の滲む肩を押さえ青年が呻くように懇願する。 悪戯ぽっく笑い女は答える。 「離して欲しいんだぁ。でもつぶれたトマトみたいになりたいのぉ?」 今の高さは...
  • 暁狐
    暁狐氏の作品 兎娘1 猫娘3 犬娘2(日本逆レイプ話) トナカイ娘1 カラス娘2 鮫娘2 犬娘6 六月と三月 白と良太郎  猫娘10 犬娘9 ホワイトライオン 虎娘4  犬娘11(双子の兄妹)  狐娘12 狐娘13 二又の白魔女 二又の白魔女2 二又の白魔女3 二又の白魔女4 一匹見かけたら三十匹はいるG娘 萌魔王 狐娘16 狐娘17 狐娘19 久遠さんと刹那ちゃん 狐娘1  狐娘2  狐娘3  狐娘4  狐娘5  狐娘6  狐娘7  狐娘9(鼬娘有り)  狐娘10  狐娘13 優奈君と四聖獣の性活 ...
  • 猫娘
    猫娘のSS置場。 猫娘1 著者:1スレ目、蛇と虎に続いて家猫で書いた氏 猫娘2 著者:2スレ目、猫でつ氏 猫娘3 著者:2スレ目、四神とか狐とかその他諸々書いてる奴氏 猫娘4 著者:2スレ目、ID GqSn7Ydl氏 猫娘5 著者:2スレ目、◆NECOu2TzHg氏 猫娘6 著者:3スレ目、ID AyHsf59c氏 猫娘7 著者:3スレ目、嫁入り書いたり竜書いた人氏 猫娘8 著者:3スレ目、◆NECOu2TzHg氏 ヤマト士長 著者:4スレ目、演習くまさん氏 猫娘9 著者:4スレ目、嫁入り書いたり竜書いた人氏 猫姉弟 著者:4スレ目、八四八氏 猫娘10 著者:4スレ目、暁狐氏 猫娘11 著者:4スレ目、ID iUlINUHs氏 猫娘12 著者:4スレ目、ID FJAtB9dY ...
  • 書く人
    書く人氏の作品 狼娘1 狼娘2 ライオン娘1 熊娘1 百舌娘
  • 犬娘
    犬娘のSS置場。 犬娘1 著者:1スレ目、ID jLrBFpR/氏 犬娘2(日本逆レイプ話) 著者:2スレ目、狐とか四神とかその他諸々書いてる奴氏 犬耳に萌えるとき 著者:2スレ目、ID QWzOKlPc氏 犬娘3 著者:2スレ目、骨折くまさん氏 K9 著者:3スレ目、復活したくまさん氏 犬娘4 著者:3スレ目、ID 7oFw4g7u氏 犬娘5 著者:3スレ目、リハビリくまさん氏 犬娘6 著者:3スレ目、暁狐氏 犬娘7 著者:4スレ目、◆QnKpOCEIdw氏 白と良太郎 著者:4スレ目、暁狐氏 犬娘8(盲導犬) 著者:4スレ目、ポン菓子製造機氏 犬娘9 著者:4スレ目、暁狐氏 Кудрявка  著者:4スレ目、学生くまさん氏 犬娘10 著者:5スレ目、生産性の低い人氏 犬...
  • 狐っ娘
    狐っ娘のSS置場。 狐娘1 著者:1スレ目、ID RTgImVfm氏 狐娘2 著者:1スレ目、ID AQkRmvNU氏 狐娘3 著者:1スレ目、狐とかヤドカリとか蜂とか書いた奴氏 狐娘4 著者:1スレ目、狐書く奴氏 狐娘5 著者:1スレ目、暁狐氏 狐娘6 著者:1スレ目、狐とか書く奴氏 狐娘7 著者:2スレ目、狐とか四神とか他諸々書いてる奴氏 狐娘8 著者:2スレ目、/2wUWpl4氏 狐娘9(鼬娘有り) 著者:2スレ目、狐とか四神とかその他諸々書いてる奴氏 狐娘10 著者:3スレ目、暁狐氏 狐娘11 著者:3スレ目、短文屋氏 六月と三月 著者:3スレ目、暁狐氏 狐娘12 著者:5スレ目、暁狐氏 狐の神様 著者:5スレ目、◆NECOu2TzHg氏 堕チタ魔術師、歪ンダ愛 著者...
  • おいぬさま
    妄想万歳 犬娘15 猫娘18
  • 狼っ娘
    狼っ娘のSS置場。 狼娘1 著者:1スレ目、書く人氏 狼娘2 著者:1スレ目、書く人氏 狼娘3 著者:2スレ目、生産性の低い人氏 狼娘4 著者:2スレ目、狐とか四神とかその他諸々書いてる奴氏 狼娘5 著者:2スレ目、狐とか四神とかその他諸々書いてる奴氏 狼娘6 著者:3スレ目、暁狐氏 狼娘7 著者:3スレ目、暁狐氏 狼娘8 著者:3スレ目、暁狐氏 狼娘9 著者:3スレ目、生産性の低い人氏 狼娘10 著者:5スレ目、生産性の低い人 WOLF and RAVEN  著者:5スレ目、瀬錬氏 Sacred, or not? 著者:6スレ目、SA氏 淫説・赤ずきん 著者:6スレ目、ラノベ脳( A`)氏 二又の白魔女3 著者:6スレ目、暁狐氏 狼型獣人兵士 著者:11-160 ...
  • 生産性の低い人
    生産性の低い人氏の作品 犬娘10 烏娘4 犬カミ☆! 狐娘18 月子さん 狼娘3 狼娘9 狼娘10 白蛇様 蛇娘2(白蛇様) 蛇娘4(白蛇様)
  • ポン菓子製造機
    ポン菓子製造機氏の作品 山羊娘1 犬娘8(盲導犬)  虎娘3  Am Tag des Regens im Mai~子犬とワルツをベルリンで 犬娘15 兎娘7 燕娘1 冬の日のハスキーと俺 鮫娘3
  • 通りすがり
    通りすがり氏の作品 虎姐 獅子沢さんのデスクッキング♪  Q-Ant 二つのシャウラ ヒュドラさん 猫娘15   →続き(猫娘19) スーパーカブトムシ Be E 紺田先生のロールセラピー  遭遇編 苦悶編 激突! そして……編 ロールおあロール編 袋かぶり 蒼空の決闘 月下の決闘 襲来! 熊谷 佳子 今年の運勢は獣吉(?) 今年の運勢は『超獣吉』 うん、それは俺のほんの些細な気の迷いが始まりだったんだ 逆レイプは突然に 逆レイプの神様 蛸娘1 妄想万歳 イルカ娘2 スフィンクス 犬娘14  アシダカグモ娘とゲジゲジ娘 ナメクジ少女 収穫祭
  • 鳥娘2
    「助け・・・・・・」 男の、かすれた声は何かが潰れるような嫌な音に飲み込まれた。 頑丈そうな甲冑に身を包んだ男の、鉄製の兜に護られていた頭が踏み潰されていた。 「セイル・・・・・・」 少女が歌うように呟く。声にあわせて、少女の背後で家屋が音を立てて崩れ落ちた。 爛々と青く輝く瞳は、救いを求めるように伸ばされた男の、無骨な手の先で座り込む少年を捕らえている。 背中に生えた少女の体には不釣合いなほどに大きい羽が、少女が人間ではないことを示していた。 悠然と佇む少女の、小さな足・・・・・・いや、体全体が、血に濡れていた。 「ア・・・・・・ン・・・・・・?」 目の前の光景が信じられないかのように、搾り出すような声で少年は幼馴染である少女の愛称を呼んだ。 その声に促されるように、少女は一歩足を前に進めた。動きに合わせてめちゃ、と吐き気を誘う音が鳴る。 少女の翼が、嬉しそうにはた...
  • 203
    203氏の作品 鳥娘2
  • 鳥娘3
    10年後、少年は青年へと成長し。少女は女へと成長した。 「異常は?」 「ありません、少尉。・・・・・・今頃、戦端が開かれているでしょうか?」 「どうだろうな。気になっても仕方がない。私達は、彼らが安心して戦えるように、彼らの家族を護っているのだから、それに集中しろ」 「了解であります、少尉。では」 人間と獣人の争いの歴史は既に200年程立っていた。 獣人の、その能力は遥かに人間を凌駕する獣人達ではあるが、数で勝る人間は彼らに対等以上に戦を進めてきた。 だが、それも10年前に一変する。 「アンゼリカ・・・・・・」 数十キロに渡って作られた城壁の上で、先ほど、少尉と呼ばれた青年は茜に染まる空を眺めて呟いた。 ゆるゆると追い詰められていた獣人たちの下に、彼女が現れたのは8年前だった。 ユーラシア大陸の、チベット高原付近で行われた獣人1万と人間23万との戦。 それまでどおり...
  • 新参者
    新参者氏の作品 蝙蝠娘2 蝙蝠娘3 蝙蝠娘4 蝙蝠娘5 鳥娘3 
  • 虎娘1
    野生動物・主に現在絶滅が危惧されている虎への標識の取り付けと保護と観察。 また彼らを狙う密猟者の取り締まりと排除。 自然に囲まれたこの地でこの仕事に出会えたのは、不幸な俺の人生で唯一の幸運かもしれない。 外人部隊なんて止めて正解だ。 などとくだらない感傷に浸っていた俺は背後から凄まじい衝撃を受けて近場の木に叩きつけられた。 素早く脇に下げていたナイフを引き抜き構える。 が、すぐに収める。 「……またお前かよ…いい加減にしてくれよ…シヴァ…」 そこに居たのは立派な虎である。 しかしその体毛は白銀。まるで四聖の白虎を思わせる美しい雌の虎。 「お前が本気じゃなくても力が違うから俺は痛いいんだよ!」 力を込めて言ったその言葉にシヴァは猫のように喉を鳴らしすり寄ってくる。 「こら!乗るな!重い!うわ舐めるな!くすぐったい!」 こいつ、反省してない。 シヴァはまだやめない、...
  • 狼娘1
    青年がその狼を救ったのは気まぐれだった。 軍隊に入り、国が敗戦。下手に出世していたのだ仇になり、大きな町に住めなくなった。 だから青年は山で猟師を生業として生きるしかなかった。人と話すのは、月に一度町を降りて狩った動物の毛皮を売るときのみ。 生来人付き合いが苦手な青年はそれでも十分だと思っていた。だが、それでも無意識のどこかで寂しい思いをしていたのかも知れない。そしてその無意識の寂しさが、怪我をした狼を助けるという行為の理由だったのかもしれない。 いずれにしても、青年は怪我をした狼を助けた。普通の狼より二回りも大きいメスだった。 右目の大きな縦の裂傷の他、さまざまな傷を負ったメスの狼。 飼いならせば猟犬の代わりになるかもしれない、と自分に言い訳してつれて帰った。そして傷を手当し餌を与えた。 初めのうちは暴れ、ろくに力の入らない口で噛み付いてきたが、頭が良いのかこ...
  • 蜂娘1
    「はぁ、はぁ……」  ある森の中、一人の男が必死の形相で草木を掻き分け走っていた。  何処へ向かうでもなく、ただ我武者羅に走り、やがて大きな木の隅に隠れる。 「はぁ、はぁ、はぁ、こ、ここまで来れば……」  男は誰かに追われていた。  恐る恐る逃げてきた方を見ても誰もいない。  男は安心したように呼吸と整えると、その場に凭れてしゃがみ込む。しかし、そこで安心してしまったのが男の間違いだった。 「ここまで来れば、何なのかしら~?」 「うわっ!!」 「ようやく追いついたぁ。まったく手間を取らせてくれるわね」  安心しきった男の頭上から、一人の女が逆さまの状態で男を覗き込むように現れた。  彼女こそが男を追っていた張本人であり、その容姿は男よりも年上のお姉さんタイプで、胸も大きくかなりスタイルの良いバイスバデーなお姉さまと言う様子。  ただ、その容姿は昆虫の蜂をイメージした...
  • 狐娘1
    俺は、死んだ婆ちゃんの墓参りで地方の方に来ていた。四方を山で囲まれた小さな村。 都会とは違い自然に満ち溢れて空気がうまい。  墓参りも終えた直後、俺は村人が話しているのを偶然耳にした。  村の四方を囲んだ山々のどこかに大きな化け物がいるとかで、もう何年も農作物が荒らされているらしい。  そして今夜、その化け物を生け捕りにする為村の男集で徹底的に山を探すとか。 「化け物……」  少し気になった。怖いもの見たさと言うものだ。  見つけても何するわけでもなく、本当にいたのかくらいにしか思わないと思う。  そして俺も化け物探しに誘われた。若い男という事だそうで、俺も即答で頷いた。  夜の森。懐中電灯と月の明かりだけが頼りに、俺は一人で森を散策していた。 「本当にいるのか……」  鳥の鳴き声や虫の飛ぶ音が聞こえる中、ガチャガチャっと金属製の物がぶつかり合う音が聞こえる。 ...
  • 熊娘1
     長い長い旅を経て、彼はついに故郷に戻ってきた。  かつて別れを告げた壮大なる山河は紅葉に色づいている。  冷たい清流が疲労困憊した体に心地良い。  数年の回遊の後、彼はついに故郷に戻ってきた。子孫を残すために。かつて彼の両親がそうしたように。  ここまでの間に、何匹もの兄弟が力尽きていった。それ以前にも、何匹もの兄弟が荒ぶる海流の中で命を落としてきた。  だが、その中で自分は生き残った。  彼はそのことに黙祷と、感謝と、僅かな優越を得る。  あとは、相手を探して子孫を残すだけ…  そう思った、まさにその時だった。運命の女神は彼に残酷に微笑んだ。 「よっっし!捕まえたわよ!」  彼の油断を突いて、水面を断ち割った爪が彼を捉えた。  何たることだ!  彼は歯噛みするが時すでに遅し。彼は捕まってしまった。 「ふふん♪大物大物」  彼を...
  • 牛娘1
     誰かに呼ばれた気がして、青年は目を覚ました。  傍らの目覚まし時計を覗くと、時刻は夜中の一時を回った頃だった。十時に寝て六時に起きる、規則正しい生活をしている彼にしてみれば、そんな時間に目を覚ますことは滅多にない。彼の家族も同様だ。  だから、こんな時間に、自分の部屋で人の声を聞くなど、空耳以外にはあり得ないのだが――それでも彼は眠気をこらえて、部屋を見渡した。  月が出ているらしく、深夜だというのに部屋はやけに明るい。  だから、彼はベッドの端に鎮座する彼女をすぐに見つけることができた。 「夜分に失礼します、オーナー――」  月明かりに照らされ純白のシーツを身にまとった彼女は、最初に、深々とお辞儀した。彼はわけもわからず恐縮したが、上体を戻した彼女の顔を覗き見て、かけるべき言葉を飲み込んだ。  ふっくらとした丸みのある輪郭に、やや厚めのぽってりとした唇。その上にはやや小ぶ...
  • 蛇娘1
    俺はあるNGOからの依頼でこの密林の調査を依頼された。 調査内容は遺跡調査と周辺の地図を作成してくる、だけだったはずだが運悪く嵐にみまわれ更に乗っていた飛行機が故障により下方の川に墜落。 そして現在にいたる俺以外の搭乗者は全員死亡、悲惨なものだ。 事実俺も無傷ではない骨折や内臓破裂等の悲惨なものこそないものの擦過傷と打撲は大きなものから小さなものまで無数にある。 そして今、応急処置を終えて、川を下っている最中だ。 一体、何時間歩いただろうか、突如歩いていた地面抜け落ちた。 『また落ちるのか…死ぬかな…』 そんなことを考える。 そして闇に俺は落ちていく…………… … … … … … … … 静寂の中、俺は気付いた周りは全て見渡す限り闇・闇・闇。 その闇の中から突如声をかけられた、 「そろそろ退いてくれないかなぁ…重いんだけど」 現れたのは上半身をさらけ出...
  • 猫娘1
    「暇だ。暇だ。暇だぁぁぁぁぁぁ…」 ただでさえ最近かまってもらえない。 いつもあのPCに向き合って遊んでくれない。 しかも[編集]の人が頻繁にくるから人型で入るのもダメって言われた。 こうなったら意地でもってこっちが気になる様にしてやる。 「ニャア!」 「…………」 無視ですか。そっちがそういう態度なら。 軽い跳躍で頭の上に飛び乗る。 「…グッ!?…」 まだまだ、体を揺すって首を思い切り揺さぶってやる。 しかし、それでもキーボードを打つ手は止まらない。 ならば、肩に降りて顔面に貼りつく、更に尻尾を首に巻きつけて首を締める。 「フゴッ?イフガ!ッ?!グフォ?!」 体全体で鼻と口を塞いで息止めてやる。 走行している内に首を掴まれひきはがされた。 顔が笑ってないよ。 「ブハァッ!!死んじまうだろ!!ハァハァ…!」 まだまだこんなもんじゃ全然怒りは収まらない。 ...
  • アメンボっ娘
    アメンボっ娘 のSS置場。 アメンボ娘1  著者:7スレ目、ID HfTlWSbh氏
  • 蛸娘1
    「今日はあんまし見たい番組はないし、夕飯までごろ寝三昧と行こうかな……」 とか呟きつつ、自宅のアパートの一室で昼寝を満喫中の俺の名は海原 通(うなばら とおる)、 まあ、俺はこう見えて、しがない商社で真面目に働くサラリーマンだ。 ……「こう見えて」の使い方が違う? 気の所為だ。 毎日を仕事に追われ、多忙の日々を送る傍ら、休暇の日は趣味の海釣りに出かけるか、 こうやって家で日がな一日、ごろ寝して過ごすのが俺のストレス発散法だったりする。 妙にただれた休暇の過ごし方のような気もするが、其処は気にしない。 ピンポ~ン そんな、久方ぶりの休暇をのんべんだらりと過ごしていた俺の平穏は、 やけに間延びしたインターフォンの音が打ち砕いた。 ったく、人が折角静かに昼寝しようとしてたのに……どうせロクでもない悪友か新聞の勧誘といった所だろ...
  • 鮫娘1
    眩いばかりの日差しが、辺り一面に青く広く広がる太平洋の海をさらに幻想的なブルーにライトアップする。 普段は最高の風景なのだが、その雰囲気をぶち壊すかのように大きな白い一隻のクルーザーが浮かんでいた。 クルーザーの上ではウエットスーツに身を包み、酸素ボンベを背負った若い男が水中に潜る準備をしていた。 男は、普段は仕事で休む暇もないのだが、趣味であるスキューバダイビングをするために無理に休みを作って海にやってきていた。 「よく水の中になんか潜れるわねぇ・・・。」 手際よく水中へと潜る準備をする男に、ふいに船室から年端のいかない少女の声が聞こえてくる。 男は足にフィンをつけると、まるで半漁人でも歩いているかのようにビタビタと音を鳴らしながら少女のいる船室へと入っていった。 余程具合が悪いのか、少女は薄いタオルケットで全身を包むようにしてソファーに横...
  • 兎娘1
     小学生の頃、俺はクラスで飼うことになったメスの仔うさぎの飼育係になった。  誰もやりたがらない係というものは必ず存在し、俺は半場押し付けられるように任されて、正直めんどくさいと思いながら嫌々やっていたものだ。  でも、次第に愛着がでて、卒業するときには少し泣いたりもした。  そんな思い出も、忘れ去られようとしていた時、そいつは来た。 「……おきて……おきてください……」 「ん……ぁぁ? だ、だれ、だ?」  バイトが終わって、果てしなく疲れた。  一人暮らしの俺は、アパートから帰ると、飯も食わず風呂も入らず、電気付けっ放しで敷きっぱなし布団の上に泥のように眠っていた。  何時間くらい経っただろうか、俺の体を優しく揺する感触がする。  俺は寝ぼけ眼だが考えた、一人暮らしなんだから誰かいるのはありえない。 「起きてくださいよ……」  尚も揺るられるが、完全に目が覚...
  • 犬娘1
    深夜だというのに、誰かが俺のことを起こそうとしている。 寝返り裏拳を発動したら避けられてしまった。 その後は何も起きず、ようやく寝れると寝ぼけた頭で考えていると。 突然腹の辺りに衝撃が。 「がっは!?」 「あ、ようやく起きた」 痛みで一気に脳味噌フル回転。電気をつけて状況確認。どうした!?今どんな状況なんだ!? 視覚による情報 目を開けると掛け布団の上に全裸の少女がいる。 なぜか少女の頭には獣耳が。 触覚による情報 現在腹部に異常な圧迫感。 視覚情報の少女の位置とほぼ一致。 二つをあわせた総論 『獣耳を生やした少女が俺の腹に乗り、その痛みで目が覚めた』 ありがとうMy脳。……じゃなくて。 「起きたじゃない今何時だと思ってるんだそれにあんたは誰だ」 「……無理もないよね。もう何年も前のことだし」 「待て。俺には獣耳の生えた知り合...
  • 猫娘18
    気分晴らしに近くにあるコンビニへ寄って、今日の夕食を買うと、ゴミ捨て場に猫がいたんだ。 実は、俺猫も好きなんだよね あのモフモフとした感じで普段はツーンとしてるんだけど誰もいないところでふたりっきりになるとデレデレしちゃういまでいうツンデレ?とかいうのかな・・・あぁいう性格がまたたまらないよ 「よしよし、かわいい奴めお前ご飯食べているのか?こんなにガリガリで・・・可哀想に家で飼ってはやれないが飯ぐらいは食わしてやるよ」 目の前のガリガリで生きる気力のない死んだ魚の目をした猫に今さっきコンビニで買ったチーカマを少しだけ与えてやると、三日三晩食ってなかったようにガツガツと食べだした。 「じゃ、精一杯いきろよ」 と、一言残していくと家路についた。 研究の為のレポートを纏めるためにパソコンを起動して、ひたすら獣人と人間の恋愛関係、それにたいする結論などを書いているとドアから...
  • 犬娘14
    オフィス街の片隅の人気のない公園、月光が煌々と照りつけるベンチの前、 「クソったれっ!」 かーんっ! 夜の静けさを切り裂くような怒声と共に、 リクルートスーツ姿の青年が地面に転がっていた空き缶を勢い良く蹴り上げた。 空き缶は蹴られた事に対して、抗議の声を上げるように良い音を上げながら吹っ飛び、夜の闇の向こうへと消えた。 青年の名は有沢 広(ありさわ ひろし)  今日の彼は不機嫌だった、ある日、何時もの通り仕事をしてた所で呼出され、 何事かと思いつつ、普段は殆ど行く事がない役員室に行った有沢に待っていたのは、 突然のクビの宣告だった。所謂リストラだった。 彼は出来る方とは言えないが役立たずと呼ばれる程、仕事に手を抜いたつもりはない。 むしろ、任された仕事に対しては懸命に取り組んでいたつもりだ。 なのにも関わら...
  • 猫娘12
    「……迷った」 とある山の中で独り言を呟く人影。一見すると中学生にも見える幼い顔立ち、しかし身長の高さがそれを否定させる。 彼の名は西部 祐輔。今年で二十歳になる、第一印象は間違いなく無愛想だと思われる青年だ。 「やっぱり止めとくべきだったかもな。故郷の山とは全然違う。 それに、そもそも最後に山自体を歩いたのが七年前だし、休みの日はほぼゲーム三昧だったから、予想以上に体力が鈍ってる。 やばいかもしれん」 と言いつつ、実際彼はそれほど悲観的ではなかった。 彼は小学生の時、義理の父親と実の母親に虐待を受けていた。 母親が再婚するまでは全くそんな物はなく、彼自身も少々内気な事以外はごく普通の子供だった。 母親が再婚してから彼は地獄のような苦しみを受けた。詳しい詳細は省くが、全身痣だらけになる事も珍しくはなかった。 夏休みに叔父の家に泊まりに行った時に叔父の家族に虐待の事...
  • 旅蛇牛
    旅蛇牛氏の作品 牛娘1
  • ◆e6cisY6kSA
    ◆e6cisY6kSA氏の作品 馬娘1
  • 前スレ740&215
    前スレ740 215氏の作品 鮫娘1 
  • 蟻娘1
    「俺が蟻に狙われてるだって? いやいや、それはうれし……ありえないから」  某有名掲示板で某スレにコメントを残した後、俺はそこの住人達の反応を見ていた。  小説に煮詰まっていた俺が、何気なしに残したそれに、思いのほか反応があってニヤニヤしている自分が気持ち悪い。 「しっかし、何にも思いつかねぇなぁ」  現在書いている小説がうんともすんともすすみゃあしない。  内容は青春もの、自分で言うのもあれだが甘っとろ過ぎて頭がかち割れそうな気分にしてくれるほどの代物だ。ぶっちゃけありえな(ry  なんだか、画面から見える文章から甘い匂いが漂ってくるような気すらしてくる。うぅ、気分だけで胸焼けしてきた。  ……しょうがない、気分転換に外にでも出るか。  れ? 頭になんか―――― ~よくある画面転換だよ!~  目を覚ますと、薄暗い場所だった。懐中電灯がつ...
  • 馬娘1
    「ごじゅう…ごじゅう、いち…ごじゅう、にっ…」 がしゃん。 素振り用の刃引きの鉄剣を、握力の抜けた両手が取り落とす。少年は思わず尻餅をついた。 声変わりをしてなお高めの声、短く切り揃えたプラチナブロンドの髪と白皙は 汗に濡れ、長い睫毛と灰青色の瞳を閉じて荒い息を吐く。娘たちや貴婦人は勿論、男色家も 放って置かなさそうな美少年が、屋敷の敷地で夜の素振りを始めたのは、そう以前からの事ではない。 オステンブルグ辺境伯家に仕える騎士の中でも、代々騎士団の重鎮を輩出してきたブルクミュラー家。 その長男として生まれた少年、ベイオウーフは、しかし古の英雄の名を与えられたにも関わらず 聡明だが繊細すぎ、美しくはあったが力強さに欠け、そして優しすぎる少年に育ってしまった。 剣を取るよりも書を読むことを好み、騎士の子ならば13で嗜むエールを苦手...
  • もぐらっ娘
    もぐらっ娘のSS置き場 土竜娘1 著者:7スレ目、ID ASQVPI3C氏
  • てんとう虫娘
    てんとう虫娘のSS置場 てんとう虫娘1 著者:19スレ目、ID 2m41F2+9氏
  • 接客業勤務氏
    蟻娘1
  • 狐娘11
    「もう、一回。」 黒いおかっぱ頭のの少女はそう告げ、相手の了承を取らぬまま自分の秘部に金髪の少年の肉棒を差し込んでいった。 すでに最初の交わりから太陽が一周するほどの時間が経っていた。だが少女は太陽がどれほど動いたか分からぬ地下室に鎖で #32363;がれていた 何度目分からぬ射精を終え、少年にようやく休息が訪れた。荒い呼吸を繰り返しながら少年は少女に言葉をかける 「後どれくらいでその鎖は外れるの?」 「わから、ない。」 その鎖は呪い、禁忌を破り人と妖が交わり孕んだ児は生まれながらに神の使いの手によって鎖でどこかにつながる運命、それを解くは純粋な妖との交わりを繰り返すことだけ。 少女の名は愛、禁忌の児ゆえに神の愛も受けず、人の愛も受けず、妖の愛も受けられぬ、ならばせめて名だけでも、と優しくも悲しい名。 少年の名は廻、人を、村を、国を、歴史を、廻して変える力を持つもの...
  • 猫娘13
    突然だが質問させてくれ。みんな、猫は好きか? 俺はもちろん大好きだ。そりゃもう、住んでるアパートがペット禁止じゃなくなってくれればダッシュでその辺に捨てられてる野良猫の1匹でも拾って(貧乏学生の俺には買うなんてとてもとても) 何か可愛い名前をつけてやってミルクでもやりながら頭をナデナデして気持ち良さそうに鳴くのを心地よく聞いて、そんな事がしてみたいさ。 だが、そんな事は――少なくとも今ここに住んでる限りは――できない。 全く、いつになったらそんな幸せな暮らしができるんだか。 そんな事を考えながら1人淋しく床につく。 そんなマンネリ生活に突然トドメを刺されるなんざ、この真中慎太郎(まなか・しんたろう)の目をもってしても見抜けなんだわ! 「ちょっとー、慎、起きなさいよ!」 ああ、あげはの声が聞こえる。どうやら俺を起こしたいらしい。 だが今日は日曜だ...
  • 狼娘11
    ○月○日 晴れ カジノで十山当てて晴れてリスクのないニートを手に入れる事ができた。 とりあえずは人気のない森の土地を買って家を建てた、これで近所の人たちからの目を気にする事のない 生活ができる。幸い車で20分のところにショッピングモールもある、これからの人生は薔薇色だ。 ○月×日 曇り 今日は畑を耕した、そこそこ広いけど時間をかければいいだけだ。 そういえば畑を耕している最中、一匹の狼がやってきた。あ、こりゃやばいと思ったがこちらを見てる だけで襲い掛かってくる気配は感じられない。偵察に来たのか?とも思ったが、群れで活動する狼が一匹 でくるのではぐれ狼なのかなと思う。とりあえず、餌付けしてみよう。いくら狼でもこうすれば義理ぐらい は感じてくれるだろう。 そして月日は流れて… 9月△日 畑の作物の収穫に行くとレンがいた、彼(彼...
  • 犬娘11
    「春海くん~、早く~!」 「ま、待ってよひなちゃぁん!」  朝のとある道に、二人の学生。  息を切らしながら必死に走っている男子学生、名前は春海(はるみ)。  その随分前を、少し苛立ち気味で待っている女の子、名前は日向(ひなた)。春海からはひなちゃんと呼ばれている。  この二人、双子の兄妹であり、春海が兄、日向が妹。  更に言えば、二人にはほかの学生には無い特徴がある。  それは、頭に生えている犬耳と、尻から生えている尻尾……つまり二人は人間ではないのである。 「遅いよ春海くん!」 「やっと、おいつい、た……」 「もうすぐ遅刻だよ! また先生に怒られちゃうじゃない!」 「ご、ごめんね、ひなちゃん」  この双子、顔はそっくりなのだが性格が正反対。  大人しい兄に活発な妹、あまりに兄らしくない兄に、昔は呼んでいたが今は春海をお兄ちゃんとは呼ばない。 「ほ、ほら春海く...
  • 猫娘17
    近くのスーパーでマグロの刺身が安かったので買い、ホクホク気分で家に帰る最中。 猫が数匹、俺に近づいてきてなーなー鳴いてきた。 中には擦り寄ってきたりするのもいたんだが、その目線は俺が手にしたスーパーの袋の中の刺身へ注がれており、 猫達はあきらかに刺身狙いなのはまる分かりだった。 なんだかその媚の売り様に腹が立ったので、猫に見せ付ける様に目の前で醤油も付けずに刺身を食ってやった。 それを見てニャーニャーギャーギャーと抗議の声を上げる猫達に向けて 「媚を売れば餌が貰えるとおもったら大間違いだ、残念だったな」と、捨て台詞を残して家に帰った。 ……さて、恐らく猫達は早速逆襲に訪れるだろうと思うが、 セオリー通りに男がやられると思うのも大間違い、ってもんだ 逆にとっ捕まえてあんな事やこんな事をして調教してやる、くっくっく。 ……しかし...
  • メサイア
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    短文屋氏の作品 狐娘11  ハムスター娘
  • クラゲっ娘
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  • イルカ娘
    イルカ娘のSS置場。 イルカ娘1 著者:4スレ目、ID vUXectS8氏 イルカ娘2 著者:11スレ目、通りすがり氏
  • 山羊娘
    山羊娘のSS置場 山羊娘1 著者:4スレ目、ID PZfx7y3r氏 黒山羊さんたら読まずに喰べた 著者:15スレ目、アトピック ◆Xz18YlHQYY氏
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