戦国BASARA/エロパロ保管庫

武田軍×上杉軍33

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「こんなところがよいとは…おどろきましたねえ…」
謙信は妖しい笑みを佐助に向けながら、指を奥に進める。
「…だめ、ですってば!…そんな、汚いとこ…く…あっ」
「ささいなことはきにしませんよ、おまえをときはなってくれるばしょなのですから…
…ここ?」
えいっ、と中の壁を小突く
「あっ…んあっ…奥…すぎっ…」
「…そう…では、あさくしましょうね…」
「うわっ、いや、ああっ…」
落ち着きなく身を揺らす佐助。
「んっ、やはりおくが…こっちがいい?」
「…ん、くぅ……」
先よりは大人しくなる。
「……こう、だな?」
尻の皮と中の肉が謙信の指で擦れて一気に射精感が高まる。

謙信が佐助の腰を支えたままかすがと位置を交代し、開いた股の間に入る。
佐助の横側についたかすがは片手で男根をいたわるように優しくしごきながら
彼の髪と顔を撫でる。
(顔が…震えている………佐助…)

数日前に男を知ったばかりの謙信は当然、こういう穴を責める心得などない。
最初はただただ探るように指の往復を繰り返していただけだったのだが、
締まり具合や表情などの違いを感じ取って、
「んー…こう?」
「やめっ…は…ああうっ」
「なるほど…このほうが…よさげですね…」
それなりの手つきをするようになっていった。
(くっ…指の動きが、こなれてきやがるっ…このままじゃ…っ…)

指をぐにゅりと握り込む柔らかい肉感に混じって筋張った部分があるのに気づく。
「ここは…?」
そこを点を突くようにぐうっと押してやると
「ああっは!」
尻穴がいっそう強く締まり、ただでさえはちきれそうに膨らんていた男根が
更に膨れ上がる。
どくん、と膨張した勢いで、先走りの透明な汁がとろっと先端から垂れ落ちる。
「ほう…、これはこれは…」
「…良い所に当たったようじゃな」
主達がしめた、という表情を浮かべる。
「…あ…あぁぁ…っ…」
目も口も開ききったまま固まる佐助。その珍しく切羽詰まった表情を見て、
(……ああっ、佐助っ…なんて…なんて、そそる顔をする…っ!)
かすがの胸がきゅうっと締め付けられる。

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