第十二話「標」

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  • 第十二話「標」
    脚本:高橋ナツコ/絵コンテ:佐野隆史/演出:平林拓真/作画監督:野口寛明、徳田夢之介、小林利充、千葉道徳 全ての戦いの末に、たどり着いた一つの答え。 徳川家康と石田三成。 二人の宿命が、今、ここで交差する。 約束の地、関ヶ原で二人の人生が激突。 果たして、その戦いの先に二人が見るのは、絶望か……希望か……それとも……。 そして、伊達政宗と真田幸村、二人の好敵手もまた、避けることのできない戦いの運命に導かれてゆく……。 (アニメ公式サイトより引用) +←箇条書き先頭のこの部分をクリックすると詳細が表示されます。 もう一度クリックで閉じます。 ※このページでは検証目的で「戦国BASARA Judge End」(テレコム・アニメーションフィルム制作)の映像を一部引用しています。  サムネ表示なので、クリックすると大きめの画像へ飛びます。 ・以下...
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    ...闘」第十一話「審判」第十二話「標」 原作のあらすじ本来のキャラクター関係者の発言IGオリジナル設定   リンク @wiki@wikiご利用ガイド 他のサービス 2ch型掲示板レンタル無料掲示板レンタル wikiの編集方法についてはこちら左メニューの編集方法についてはこちらここを編集
  • 前田慶次
    「前田慶次、まかり通る!」 前田家の風来坊と呼ばれ、自由を愛する粋な男。 武士として名を上げ天下を目指すよりも、大切な人と寄り添い恋をすることが最も幸せであると考えている。 剣の腕前は一流なのだが、型にはまる事を嫌う性格の為、武芸の稽古は苦手。 利家、まつの夫婦とは非常に仲が良く、度々利家に悪戯をしかけてはまつに叱られている。 ◆台詞集 + 戦国BASARA2、外伝  戦国BASARA2、外伝 「命短し、人よ恋せよ!」 「男は女に恋してこそ強くなれるんだ!」 「俺は全てを大切にしてえ!俺は捨てない!過去も未来も人の気持ちも!」 「惚れた女は死んでも守れ…それが男の役目だ」 「俺は秀吉を信じてる…あいつは絶対に死にはしねえってな」 + 戦国BASARA BH  戦国BASARA BH 「なぜ分からない!お前が一番、過去にこだわっ...
  • 真田幸村
    「我が心、熱く燃ゆる…!」 甲斐の虎・武田信玄に仕える熱血漢。 自らを日本一の兵と豪語し、勇猛果敢に戦う姿から甲斐の若き虎と呼ばれる。 考えるよりも先に行動し、猪突猛進に突き進む姿は将としてまだ未熟であり、一度壁にぶち当たると思わぬ脆さを露呈する。 敬愛する信玄こそが天下を取るに相応しい人物と信じ槍を振るう。 ◆台詞集 + 戦国BASARA  戦国BASARA 「み・な・ぎ・るぁーっ!」 「敵に背を向けるは武士の名折れなりぃ!」 + 戦国BASARA2、外伝  戦国BASARA2、外伝 「真田幸村、日本一の兵なり!」 「こ、こ、恋!はれんち極まりない!」 「天・覇・絶槍!真田幸村、見参!」 「うおお!鉛の弾など気合いで避ける!」 「お館様にお会いできたこと…何にも勝る誉れにございます」 + 戦国BASARA B...
  • 伊達政宗
    「Let s party! Ya-ha-!!」 独眼竜の異名で恐れられる奥州の若き国主。 優れた武術と圧倒的なカリスマ性で、荒くれ者揃いの兵達から絶大な信頼を得ている。 常に天下統一を目指しており、民の為に戦の混乱を無くし平和な世をつくることを胸に誓っている。 確固たる信念を持っているのだが、無茶な行動で小十郎に諌められるなど、まだ若く未熟な部分も多い。 ◆台詞集 + 戦国BASARA  戦国BASARA 「Are you ready guys? Put ya guns on!」 「独眼竜は伊達じゃねえ!you see?」 + 戦国BASARA2、外伝  戦国BASARA2、外伝 「奥州筆頭伊達政宗、推して参る…!」 「耳を澄ませろ!オレの心臓はここだぜ!」 「くじけそうになった時は夢を思い出せ。デカイ夢だ。そうすりゃ…必ず勝て...
  • 石田三成
    「秀吉様…あの者を斬滅する許可を私に…!」 石田軍、及び西軍総大将。 秀吉を神の如く崇め、秀吉の為に力を振るうことを至極の喜びとしていたが、家康の謀反により全てを失う。 天下や自分自身にすら興味がなく、その心は秀吉を殺した家康への復讐心で満たされている。 心を偽る術を知らず、常に思った事を言葉にするのだが、時にそれが人から嫌われる理由になっている事を本人は気付いていない。 ◆台詞集 + 戦国BASARA3、宴  戦国BASARA3、宴} 「許さないッ!許さないッ!この世の全てを許しはしないッ!」 「見ろ!憎悪が!永劫に!輪廻する!」 「天下など知るか、欲しがる奴にくれてやる」 「では心にもない言葉を吐けばいいのか?貴様はそうやって生きるのか?」 「この世の全てよ、私を責めろ…。いっそ私に死ねと言え!」 「秀吉様、半兵衛様…お二方のご教示はここに...
  • 第二話「乱世」
    脚本:高橋ナツコ/絵コンテ:佐野隆史/演出:高林久弥/作画監督:小林利充 小田原にて豊臣秀吉が徳川家康によって討たれたことは日ノ本中に知れ渡った。 大坂城に戻った石田三成は失意の中、徳川家康への復讐を誓う。 一方、秀吉を討った家康は甲斐・武田への侵攻を開始。 迎え撃つ、武田軍だったが、戦場の真田幸村と佐助は、足並みのそろわない武田軍に、違和感を感じていた……。 その頃、三成に敗れた伊達軍は、豊臣軍の追撃を逃れる為、軍神・上杉謙信の越後に足を踏み入れてしまうのだった……。 (アニメ公式サイトより引用) +←箇条書き先頭のこの部分をクリックすると詳細が表示されます。 もう一度クリックで 閉じます。 ※このページでは検証目的で「戦国BASARA Judge End」(テレコム・アニメーションフィルム制作)の映像を一部引用しています。  サムネ表示なので...
  • 徳川家康
    「絆を信じる全ての者よ、この拳に集え!」 徳川軍、及び東軍総大将。 かつて豊臣に敗北しその傘下で耐え忍ぶが、力で天下を統べようとする秀吉に反発し、打ち倒す。 絆の力で天下を統べる事を掲げているが、戦無き世の為には戦わざるを得ない事も自覚しており、自らも傷付き痛みを知る為に武器を捨てた。 多くを語らず、どんな困難もあえて受け入れる器の大きさが、時に遺恨をうむ事もある。 ◆台詞集 + 戦国BASARA  戦国BASARA 「屈服はせん!ワシが時代を作る!」 「忠勝!?ただかつーーー!」 + 戦国BASARA2、外伝  戦国BASARA2、外伝 「三河武士の結束力!これ天下一ッ!」 「象より蟻の大群の方が強い!数は力よッ!」 「戦で苦しむ民なんて少ねえ方がいい。ワシが天下人となって、世を変えてやる!」 「元親…ワシは嬉しく思うぞ。よ...
  • 第十話「死闘」
    脚本:高橋ナツコ/絵コンテ:川口敬一郎/演出:有江勇樹/作画監督:阿部智之、鈴木美音識、小池恵 関ヶ原の地に突如として現れた本能寺。 第六天魔王・織田信長の復活を目論む天海の野望。 そして、それを阻止せんと戦場に駆け付ける孫市と慶次達。 一方、政宗と幸村も、この関ヶ原の決戦を正しき姿の戻す為、本能寺へと向かう。 人智を超えた異形のモノのただ中で、お市の姿に変化が起こる。 果たして、そこに現れるのは……!?(アニメ公式サイトより引用) +←箇条書き先頭のこの部分をクリックすると詳細が表示されます。 もう一度クリックで閉じます。 ※このページでは検証目的で「戦国BASARA Judge End」(テレコム・アニメーションフィルム制作)の映像を一部引用しています。  サムネ表示なので、クリックすると大きめの画像へ飛びます。 ・以下アニメの疑問点...
  • 第十一話「審判」
    脚本:渡邊大輔/絵コンテ:佐野隆史/演出:高林久弥、平林拓真/作画監督:滝口禎一、谷野美穂、小林利充/アクション監修:うつのみや理 ついに石田三成の前に立った伊達政宗。 対峙する片倉小十郎と大谷吉継。 毛利元就の前に追いつめられる長曾我部元親。 空中では、本多忠勝と島津義弘が戦っていた。 それぞれの戦いに、ついに終止符が打たれる。 今、己の全てを、この戦いに賭けた男達に下される審判の行方は!? (アニメ公式サイトより引用) +←箇条書き先頭のこの部分をクリックすると詳細が表示されます。 もう一度クリックで 閉じます。 ※このページでは検証目的で「戦国BASARA Judge End」(テレコム・アニメーションフィルム制作)の映像を一部引用しています。  サムネ表示なので、クリックすると大きめの画像へ飛びます。 ・以下アニメの疑問点を紹介...
  • 大谷吉継
    「これも義のため、ぬしのため」 三成の友人であり、暴走しがちな三成の代わりに西軍の軍略を練る。 全ての人々に等しい不幸を与える為に暗躍し、時に三成にすら事実を隠す事もある。 不幸を撒き散らし陰湿に他者を攻める一方で、誰よりも人間らしい一面を隠し持っており、激しく感情が揺さぶられる事もある。 ◆台詞集 + 戦国BASARA3、宴  戦国BASARA3、宴 「滅びよ、まだ来るな!われは人が苦しむ姿を見たい!」 「金吾ォオ!わが生涯を賭けた呪いを受け!」 「悔ゆ…無道の人と事を興したることを…三年を出でずして…吾此恨を報ぜん…ッ!」 「来たぞ…来たぞ…数多の不幸が、ついに舞い降りた…!」 「嘘など吐いた試しなし…見よ、舌もある」 「三成には無理だった、それだけの事よ。だが、この痛みは、なんだ?」 「賢人よ、ぬしの労苦にはまこと感じ入るぞ」 ...
  • 第四話「迷走」
    脚本:高橋ナツコ/絵コンテ:佐野隆史/演出:林宏樹/作画監督:澤田美香 雑賀衆と契約を結んだ前田慶次は、行方知れずのまつを探すため動き始める。 その頃、甲斐を飛び出した真田幸村が向かった先は、軍神・上杉謙信のいる越後。 一方、伊達政宗は、石田三成を目指し、大坂へ向かっていた。 だが、その道の先には幸村の上田城があった……。 かたや徳川家康は、小早川秀秋と絆を結ぼうと会いに向かう。 その事は、すぐに石田三成の知るところとなり、三成もまた、小早川の元へと向かうのだった。 再燃する激情、さらなる激突の予感…! (アニメ公式サイトより引用) +←箇条書き先頭のこの部分をクリックすると詳細が表示されます。 もう一度クリックで 閉じます。 ※このページでは検証目的で「戦国BASARA Judge End」(テレコム・アニメーションフィルム制作)の映像を一...
  • 第七話「闇黒」
    脚本:渡邊大輔/絵コンテ:高林久弥/演出:高林久弥/総作画監督:徳田夢之介 小林利充 長曾我部元親は、四国襲撃の真実を知る為、前田慶次は家康の謀反の真意を知る為、それぞれの想いを胸に駿府城へと赴いた。 一方、幸村には、駿府城に囚われている、お市奪還の命が下る。 共に駿府に向かう天海の傍らには、くの一だという謎の忍の姿があった。 また、政宗は、敵情視察のため、小十郎と共に大坂を目指す。 明らかになる真実……両軍の思惑と陰謀が交錯する。 (アニメ公式サイトより引用) +←箇条書き先頭のこの部分をクリックすると詳細が表示されます。 もう一度クリックで閉じます。 ※このページでは検証目的で「戦国BASARA Judge End」(テレコム・アニメーションフィルム制作)の映像を一部引用しています。  サムネ表示なので、クリックすると大きめの画像へ飛びます。 ...
  • 第九話「関ヶ原」
    脚本:高橋ナツコ/絵コンテ:佐野隆史/総作画監督:徳田夢之助、小林利充 かつて、徳川家康と石田三成が戦ったことで、生じた関ヶ原の巨大な亀裂。 時を経て、その亀裂は日ノ本の国を二分する象徴となった。 そして今、二人の約束の地で 天下をかけた戦いの火蓋が切って落とされようとしていた。 ある者は、自らの人生を切り開く為、ある者は、宿命の好敵手と戦う為、ある者は復讐の為、ある者は絆の世を創るため……。 己のけじめをつける為、決戦に臨む一同。 (アニメ公式サイトより引用) +←箇条書き先頭のこの部分をクリックすると詳細が表示されます。 もう一度クリックで 閉じます。 ※このページでは検証目的で「戦国BASARA Judge End」(テレコム・アニメーションフィルム制作)の映像を一部引用しています。  サムネ表示なので、クリックすると大きめの画像へ飛びます...
  • 織田信長
    ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) かつて天下布武を掲げ、殺戮の限りを尽くし日の本を焦土にしようとした織田信長は、部下である 明智光秀の謀反にあって討たれ、冥底で眠りについた。 しかし信長の復活を熱望する謎の僧・天海の策略によって、妹・お市の血を受け、人ならざるものとして戦乱の世に帰参した。 + 天海戦:烏城・最終ステージ(第十話)  天海戦:烏城・最終ステージ(第十話) 蘇った信長は、にいさまと呼びかけるお市を殺し、天海のもとへ向かった。 まずは貴様の合切を破壊しつくさん、という信長は、天海と対決し、言葉通り天海の合切を破壊した。 信長「再びこの世に生を受け・・・まずは、貴様の合切を破壊しつくさん。血も骨も肉も記憶も、    貴様が生きた証すらも消し去ってやろう」 信長「姫橘め・・・貴様は所詮、現世の花に過ぎぬ。野火から逃れ、な...
  • 第六話「宣言」
    脚本:高橋ナツコ/絵コンテ:川口敬一郎/演出:又野弘道/作画監督:小山知洋・菅野芳弘・青井清年・山崎展善・丸山匡彦・楢澤雄二 三成に続き、家康にも敗れ、失意の政宗を立ち直らせるため、小十郎は、政宗に初陣の際に誓った決意を思い出させる。 一方、幸村もまた、かつて佐助に誓った決意を胸に西軍合流のため大坂城へと向かう。 かたや長曾我部元親は黒田官兵衛の鍵を見つけ出す為に、鶴姫の元へ。 その頃、地下牢に囚われたお市は、徳川家康の血塗られた宿命を見る。 徳川家康、石田三成、避けることのできない決戦に向け、東西両軍の陣営が固まりつつあった。 (アニメ公式サイトより引用) +←箇条書き先頭のこの部分をクリックすると詳細が表示されます。 もう一度クリックで 閉じます。 ※このページでは検証目的で「戦国BASARA Judge End」(テレコム・アニメーションフィ...
  • 島津義弘
    鬼島津の異名で恐れられる薩摩の猛将。 一刀必殺術・示現流を極めし腕前は日本中に知れ渡り、多くの武人の憧れとなっている。 些事を笑い飛ばす豪快さの裏に、伏兵戦術を得意とする策略家としての冷静さを併せ持つ。 自らを古き時代の象徴と呼び、若者が自分を超えて次の時代を切り開くことを待ち望んでいる。 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 織田が滅び、天下を掌握した豊臣が崩壊し、時代は大きく変わろうとしていた。 薩摩の島津義弘は、いま自分は新しい時代への転換期にいるのだと気付き、徳川家康と石田三成の天下を二分する戦いは、 古き時代の終わりを告げる夜明け鳥の鳴き声だと知った。 そして、古きを終わらせ若者達の時代を招くことこそが、自分の最後の役割であると考えた。 島津は、新しい時代の土台を築き、これから台頭する若者の生き方を近くで見守りたいと思い、一人、天下...
  • 第三話「同盟」
    脚本:高橋ナツコ/絵コンテ:川口敬一郎/演出:有江勇樹/作画監督:鈴木美音織 戦国随一の傭兵軍団・雑賀衆。 その力を得る為、石田三成は、雑賀の里へと向かう。 一方の徳川家康もまた、絆の力で日ノ本をまとめることを宣言し、各地の武将との絆を結ぼうと、手始めに雑賀の里へと向かうのだった。 さらに、徳川軍に四国を壊滅させられた長曾我部元親、かつて豊臣秀吉の友であった前田慶次も、家康を追い、雑賀の里へ……。 その頃、奥州で意識が戻った伊達政宗と、武田信玄を失った真田幸村は、失意の中であえいでいた。二人の行く末やいかに…?! (アニメ公式サイトより引用) +←箇条書き先頭のこの部分をクリックすると詳細が表示されます。 もう一度クリックで 閉じます。 ※このページでは検証目的で「戦国BASARA Judge End」(テレコム・アニメーションフィルム制作)の映像...
  • 第一話「決別」
    脚本:高橋ナツコ/絵コンテ・演出:佐野隆史/作画監督:徳田夢之介 時は戦国。 天下統一目前だった魔王・織田信長が本能寺に散った後。力による支配で日ノ本の国を席巻したのは覇王・豊臣秀吉だった。 その軍勢には、秀吉に忠誠を誓う石田三成、三河領主・徳川家康の姿が。豊臣軍は抵抗を続ける関東名門・北条家の小田原城を包囲。 誰の目にも豊臣秀吉による天下統一がゆるぎないものと思われた、その時……。 奥州筆頭・伊達政宗は、自らの野望を胸に、ただ一軍で小田原へと向かっていた。 新たなる乱世が今、始まる! (アニメ公式サイトより引用) +←箇条書き先頭のこの部分をクリックすると詳細が表示されます。 もう一度クリックで 閉じます。 ※このページでは検証目的で「戦国BASARA Judge End」(テレコム・アニメーションフィルム制作)の映像を一部引用しています。 ...
  • 第八話「約束」
    脚本:高橋ナツコ/絵コンテ:佐野隆史/演出:仁昌寺義人/作画監督:垣野内成美、齊藤格、澤田美香 約束の地での決戦を誓う徳川家康と石田三成。 一方、天海の真の目的が、第六天魔王・織田信長の復活だと知った慶次と孫市。 生者を取り込みながら西進する、お市と天海。 また、四国壊滅の真犯人が毛利元就だと知った長曾我部元親。 そして政宗と幸村は、大坂の地でついに再会。 全ての者達の想いが決戦の地、関ヶ原に向けられる。 (アニメ公式サイトより引用) +←箇条書き先頭のこの部分をクリックすると詳細が表示されます。 もう一度クリックで 閉じます。 ※このページでは検証目的で「戦国BASARA Judge End」(テレコム・アニメーションフィルム制作)の映像を一部引用しています。  サムネ表示なので、クリックすると大きめの画像へ飛びます。 ・以下アニメ...
  • 第五話「敗北」
    脚本:渡邊大輔/絵コンテ:矢野雄一郎/演出:依田正彦/作画監督:野口寛明・石井哲哉 「貴様は誰だ」 伊達政宗のことを覚えてすらいなかった石田三成。 上田城でのふたりの再会は、さらなる遺恨を生む。 怒りにまかせて斬りかかる政宗を寸でのところで止める幸村。 怒りの収まらない政宗と幸村との戦いは、避けることのできないものとなる。 一方、徳川家康を探す鶴姫は、家康の未来に深い闇を見る。 そのころ、長曾我部元親と毛利元就は、大谷吉継から九州勢の取り込みを命じられ、島津義弘、黒田官兵衛、大友宗麟らに会うべく、九州へ向かうのだった。 世は大きく動き出す。関ヶ原に向けて……! (アニメ公式サイトより引用) +←箇条書き先頭のこの部分をクリックすると詳細が表示されます。 もう一度クリックで 閉じます。 ※このページでは検証目的で「戦国BASARA Judge...
  • 雑賀孫市
    「我らは誇り高き雑賀衆! これが我らの生き様だ!」 戦国の世に名高き傭兵集団、雑賀衆の頭領。 多様な西洋式武具を操り、雑賀の誇りを胸に、自らを高く評価する者とのみ契約を結ぶ。 雑賀孫市として、雑賀衆としてその生き様を貫き戦場を駆け抜ける。 ◆台詞集 + 戦国BASARA3、宴  戦国BASARA3、宴 「我らの君主は他の誰でもない、我ら自身だ。この生き様こそ、我らの誇り」 「我らが思うに、泣く事とは悲しみを受け入れる儀式なのではないか?」 「我らは強いが、本当の意味で強くはない。なぜなら我らには、自分以外に守るものがないからだ」 「変わらぬなど、死んでいるのと同じことだッ!」 「契約を、交易を、時には恨みと因縁を…。さあ、お前は我らに何を望む?」 「認めよう、忠義という名の小さき蛮勇を」 「お前は聞いたか?八咫の烏が啼く声を」 ◆...
  • ゲームとの比較
    小林:(前略)前回のアニメはオリジナル設定で、伊達政宗が豊臣秀吉を倒して、石田三成が恨むのは伊達政宗というものでした。 ですが今回は、従来の石田VS徳川の展開をやっていきたいので『戦国BASARA Judge End』は『戦国BASARA 3』を踏襲しています。  その中で伊達政宗と真田幸村という二人の武将を描いています。前作と同様に私と山本がガッツリと監修をしていて、{ファンのかたを 楽しませるのはもちろん}、『戦国BASARA』を知っているけどよくわからないというかたが、アニメを通して『戦国BASARA』を知っていた だけたらなと思っています。 ――ちなみに、「Judge End」とはどういった意味なのでしょうか? 小林:英語的にはかなりおかしい「Judge End」なんですけど(笑)、正しくは「End of Judgement」です。ですが、長くて言いに...
  • 長曾我部元親
    西海の鬼と恐れられ、四国の海をまとめ上げる風雲児。 非常に豪気で面倒見のいい性格で、部下達からアニキと呼ばれ熱烈に慕われている。 そんな部下達を何よりも大切に思い、共に天下を目指す。 南蛮のカラクリ技術を戦力として取り入れるなど柔軟な考えを持つが、大型のカラクリ兵器の為に国が傾くほどの金を費やすなど、やや豪快すぎる所がある。 ◆台詞集 + 戦国BASARA  戦国BASARA + 戦国BASARA2、外伝  戦国BASARA2、外伝 + 戦国BASARA BH  戦国BASARA BH + 戦国BASARA3、宴  戦国BASARA3、宴 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 四国を治める長曾我部元親は、世の情勢に流されることをよしとしない己の気質を貫き、海へと繰...
  • 時系列
    2010年 7月29日 「戦国BASARA3」発売 2011年11月10日 「戦国BASARA3宴」発売 (略) 2013年11月 1日 舞台「戦国BASARA3 宴弐 凶王誕生x深淵の宴」 2014年 1月20日 新TVアニメプロジェクト発表 1月23日 「戦国BASARA4」発売 3月17日 キービジュアル、製作局発表  4月25日 舞台「戦国BASARA3‐咎狂わし絆‐」 5月 9日 スタッフ、キャラクター設定画公開 6月10日 放送日(7月4日)、放送局発表 6月25日 オリジナルキャラの発表、PV公開 7月 4日 放映開始 7月14日 保志総一朗・関智一の「戦国BASARAJudgeEnd」ラジオ放送開始 8月 9日 第6話放送 ◆1~6話を期間限定で無料配信開始。期間限定ではあるものの無料会員も見逃しパック...
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