第17回

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第17回 - (2017/10/02 (月) 00:43:55) の編集履歴(バックアップ)


図書館の書架に住まうE・A・スミスは、推理作家E・A・スミスの複生体(リクローン)である。生前のスミスの脳をスキャンし、 作家の記憶や感情を備えた、図書館に収蔵されている蔵者なのだ。そのスミスのもとを、コレット・コールドブルックと名乗る令嬢が 訪れる。父に続いて兄を亡くした彼女は、死の直前、兄にスミスの著作『火星殺人事件』を手渡されたことから、この本が兄の死の 鍵を握っていると考え、スミスを借りだしたのだった。本に込められた謎とは? スミスは推理作家としての知識と記憶を頼りに、 事件の調査を始めるが……。 巨匠ウルフが贈る最新作にして、騙りに満ちたSFミステリ。(amazon.jpより)

参加ご希望の方は、下のコメント欄から表明してください。

☆読書会終了後に近隣の飲食店で2次会を行う予定です。お店の予約の関係上、2次会への参加可否も合わせてお知らせください。また、ご都合が変わられた場合も、コメント欄からお知らせください :D

  • 参加予定です :D -- ののじ@管理人 (2017-09-03 21:22:11)
  • 参加希望です。二次会は不参加とさせていただきます。 -- みよし (2017-09-18 21:59:05)
  • 参加予定です! めちゃおもしろい、、、あと火星カレー行きたい、、、 -- JM (2017-09-22 01:58:45)
  • 購入しました!二次会まで参加します -- せんだ (2017-09-25 18:40:32)
  • 参加希望です。二次会も出。読了の目処たってませんが… -- ao (2017-10-02 00:43:55)
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