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【PL】菅野たくみ
【名前/性別】ニット=デュアルオーシャン/♂
【魔剣/称号】呪杖 カース・フォルス/(称号未定)
【種族/年齢/生まれ】ラミア/20/操霊術士
【器用】 11/+1 【冒険者レベル】&bold(){&color(red){3}}
【敏捷】 &bold(){&color(red){21}}/+3 【HP】 &bold(){&color(red){22(17)}}
【筋力】 13/+2 【MP】 &bold(){&color(red){30(25)}}
【生命】 13/+2
【知力】 27/+4
【精神】 21/+3
【技能】 コンジャラー&bold(){&color(red){3}} / セージ1
プロスティチュート5 / バーバー5
【経験値】250(3250)
【名誉点】18
【言語】交易共通語、汎用蛮族語、魔法文明語、ドレイク語(会話/読文)、ドラゴン語(会話のみ)
【戦闘特技】魔法拡大/数, &bold(){&color(red){魔法収束}}
【練技】-
【呪歌】-
【賦術】-
【装備】ソフトレザー
【一般アイテム】冒険者セット, &bold(){&color(red){魔香草×3, アウェイクポーション×1}}
【所持金】550
【大惨事】
創造性に目覚めた
破産したことがある
大恋愛をしたことがある
***【紹介】
両親が仕事に失敗したことが原因で破産、一家離散し借金の形にとられる(大惨事2:破産したことがある、技能:プロスティチュート5)。長い屈辱的な生活の中で、しかし多くの人と巡り会い、さまざまな知識や技術を身につける(大惨事1:創造性に目覚めた、技能:コンジャラー2、セージ1、バーバー5、その他魔法使い技能予定、種族特徴:変化、ラミアの血)。
そんな毎日を過ごす中で、自分と全く同じ姿をした人族の女の子と出会う。その女の子と交流を深め、しばらく過ごすうちに、結婚を視野にいれるような関係にもなる(大惨事3:大恋愛をしたことがある)が、ある日女の子は突然姿を消す。どれだけ調べても、彼女が姿を消した理由も、彼女の行き先も、誰一人として知らなかった。
彼女を探すための旅に出る決意を知人に話すと、誰もが残念がる一方で応援してくれた。幸いにして、娼婦としての稼ぎは多く、一家の借金はとうの昔に返し終わっていた。自らを蛮族と知りながらも受け入れてくれた街の人たちの声援と、祝福を受けた杖「カース・フォルス」の加護をうけ、今、冒険者としての旅を始める。
***【関連設定】
-ラミア(種族)
ラミアは、美しい女性の上半身に大蛇の下半身を持つ蛮族です。(バルバロステイルズ、P12より)
したがって、男性のラミアは例外なく「男の娘」となります。
-娼館ギルド(名称未定)
娼館同士で客を譲り合うシステム。今で言う風俗案内所。
最初に、客をとれなかったニットが「男の娘」目当ての客を集めるためのシステムとして考案した。
また、ギルド本部には宿泊施設や広いお風呂、教育システム、食堂・居酒屋、散髪屋・メイク、医者など、プロスティチュート業を円滑に進めるための各種サービスが常駐し(ただし基本有料)、娼婦・男娼にとっての「冒険者の店」ともいえる場所となっている。
-女の子(名称未定)
前項に記載の通り、以下の設定を持ちます。
--ニットと全く同じ姿
--ニットに人族と認識されている
--ニットと恋愛関係にある(あるいは、あった)
--現在、(ニットの認識では)所在不明。
それ以外の設定は未定であり、プレイヤーに設定の意思はありません。
-祝福を受けた杖「カース・フォルス」
言うまでもなく、[[呪杖カース・フォルス>C呪われ勇者達の冒険]]のこと。
呪いと祝福は、持ち主の心がけひとつ。
***【セッション1 日記】
デートコースとして有名な、風光明媚な名所「ラスロッテの湖」付近にある、魔導機文明時代の遺跡における脅威の排除。
-警報を恐れすぎて、独断専行してしまったことは反省。目の前の危険にとらわれず、未知の脅威にもっと気を配ろう。
-魔動機文明語を読めなくて残念だった。魔法文明語のダンジョンでは活躍できるといいなぁ。
-灯りの取り回しに難あり。余裕があったらライトを唱えるようになっておきたい。
-弱点知ってておかしくないモンスターの弱点を覚えていなかった。ちゃんと覚え直さないと。
-「スパーク」の使いどころなく、また「ダークミスト」で味方を巻き込んだ。もう少し、使い勝手のよい魔法にならないものか。
--セッション1後、コンジャラーLv.3にて戦闘特技「魔法収束」を習得。
-[[シュア>PC1]]が、自分のことを女の子と勘違いしているが、正しいことを言い出せない。
-[[ハロルド>PC2]]の攻撃時、一度だけ杖が変なことになった。
-[[シーエム>PC3]]の、「ふ、解放するまでもなかったか……」という言葉が少し気になる。
-[[レイ>PC5]]に回復魔法が効かなかった。支援魔法も効かないと本人が言っていたのが気になる。
----
***コメントどぞー。
#comment()
【PL】菅野たくみ
【名前/性別】ニット=デュアルオーシャン/♂
【魔剣/称号】呪杖 カース・フォルス/(称号未定)
【種族/年齢/生まれ】ラミア/20/操霊術士
【器用】 11/+1 【冒険者レベル】&bold(){&color(red){3}}
【敏捷】 &bold(){&color(red){21}}/+3 【HP】 &bold(){&color(red){22(17)}}
【筋力】 13/+2 【MP】 &bold(){&color(red){30(25)}}
【生命】 13/+2
【知力】 27/+4
【精神】 21/+3
【技能】 コンジャラー&bold(){&color(red){3}} / セージ1
プロスティチュート5 / バーバー5
【経験値】250(3250)
【名誉点】18
【言語】交易共通語、汎用蛮族語、魔法文明語、ドレイク語(会話/読文)、ドラゴン語(会話のみ)
【戦闘特技】魔法拡大/数, &bold(){&color(red){魔法収束}}
【練技】-
【呪歌】-
【賦術】-
【装備】ソフトレザー
【一般アイテム】冒険者セット, &bold(){&color(red){魔香草×3, アウェイクポーション×1}}
【所持金】850
【大惨事】
創造性に目覚めた
破産したことがある
大恋愛をしたことがある
***【紹介】
両親が仕事に失敗したことが原因で破産、一家離散し借金の形にとられる(大惨事2:破産したことがある、技能:プロスティチュート5)。長い屈辱的な生活の中で、しかし多くの人と巡り会い、さまざまな知識や技術を身につける(大惨事1:創造性に目覚めた、技能:コンジャラー2、セージ1、バーバー5、その他魔法使い技能予定、種族特徴:変化、ラミアの血)。
そんな毎日を過ごす中で、自分と全く同じ姿をした人族の女の子と出会う。その女の子と交流を深め、しばらく過ごすうちに、結婚を視野にいれるような関係にもなる(大惨事3:大恋愛をしたことがある)が、ある日女の子は突然姿を消す。どれだけ調べても、彼女が姿を消した理由も、彼女の行き先も、誰一人として知らなかった。
彼女を探すための旅に出る決意を知人に話すと、誰もが残念がる一方で応援してくれた。幸いにして、娼婦としての稼ぎは多く、一家の借金はとうの昔に返し終わっていた。自らを蛮族と知りながらも受け入れてくれた街の人たちの声援と、祝福を受けた杖「カース・フォルス」の加護をうけ、今、冒険者としての旅を始める。
***【関連設定】
-ラミア(種族)
ラミアは、美しい女性の上半身に大蛇の下半身を持つ蛮族です。(バルバロステイルズ、P12より)
したがって、男性のラミアは例外なく「男の娘」となります。
-娼館ギルド(名称未定)
娼館同士で客を譲り合うシステム。今で言う風俗案内所。
最初に、客をとれなかったニットが「男の娘」目当ての客を集めるためのシステムとして考案した。
また、ギルド本部には宿泊施設や広いお風呂、教育システム、食堂・居酒屋、散髪屋・メイク、医者など、プロスティチュート業を円滑に進めるための各種サービスが常駐し(ただし基本有料)、娼婦・男娼にとっての「冒険者の店」ともいえる場所となっている。
-女の子(名称未定)
前項に記載の通り、以下の設定を持ちます。
--ニットと全く同じ姿
--ニットに人族と認識されている
--ニットと恋愛関係にある(あるいは、あった)
--現在、(ニットの認識では)所在不明。
それ以外の設定は未定であり、プレイヤーに設定の意思はありません。
-祝福を受けた杖「カース・フォルス」
言うまでもなく、[[呪杖カース・フォルス>C呪われ勇者達の冒険]]のこと。
呪いと祝福は、持ち主の心がけひとつ。
***【セッション1 日記】
デートコースとして有名な、風光明媚な名所「ラスロッテの湖」付近にある、魔導機文明時代の遺跡における脅威の排除。
-警報を恐れすぎて、独断専行してしまったことは反省。目の前の危険にとらわれず、未知の脅威にもっと気を配ろう。
-魔動機文明語を読めなくて残念だった。魔法文明語のダンジョンでは活躍できるといいなぁ。
-灯りの取り回しに難あり。余裕があったらライトを唱えるようになっておきたい。
-弱点知ってておかしくないモンスターの弱点を覚えていなかった。ちゃんと覚え直さないと。
-「スパーク」の使いどころなく、また「ダークミスト」で味方を巻き込んだ。もう少し、使い勝手のよい魔法にならないものか。
--セッション1後、コンジャラーLv.3にて戦闘特技「魔法収束」を習得。
-[[シュア>PC1]]が、自分のことを女の子と勘違いしているが、正しいことを言い出せない。
-[[ハロルド>PC2]]の攻撃時、一度だけ杖が変なことになった。
-[[シーエム>PC3]]の、「ふ、解放するまでもなかったか……」という言葉が少し気になる。
-[[レイ>PC5]]に回復魔法が効かなかった。支援魔法も効かないと本人が言っていたのが気になる。
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***コメントどぞー。
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