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ブレウザPの卓にて採用されるハウスルール *行為判定 ***所用時間に関して 隠密判定、尾行判定、聞き耳判定の所要時間は、その状態になるまでの時間と考えた場合、非常に扱いづらいので、その判定の効果を得られる時間、と判断する。 その状態を継続したい場合は、所要時間を過ぎるたびに再判定。 ただし、対象との距離や状況などが大きく変わる場合はその時点で再判定を行う。 ***代行判定 一部の判定は技能非所持でも行わざるを得ない状況があるが、特定技能が必須で現実的でない。そこで技能所持者がフォローするという形のルール。 -隠密判定 --技能レベル+知力-4 ---フォロー対象が金属鎧の場合はさらに-4。 ---フォロー者自身が金属鎧であっても関係ない。 -軽業判定 --技能レベル+知力-4 ---フォロー対象が金属鎧の場合はさらに-4。 ---フォロー者自身が金属鎧であっても関係ない。 -尾行判定 --技能レベル+知力-4 ---フォロー対象が金属鎧の場合はさらに-4。 ---フォロー者自身が金属鎧であっても関係ない。 -文献判定 --技能レベル+知力-4 ---文献の言語の読文所持者と技能所持者が異なる場合のためのもの。 -聞き耳判定 --技能レベル+知力-4 ---聞こえる言語の会話所持者と技能所持者が異なる場合のためのもの。 *戦闘特技 -かばう --追加攻撃、連続攻撃はかばったキャラクターに攻撃。二回攻撃は本来の対象に攻撃。双撃を持っている場合は任意とする。 -魔法収束 --広範囲の魔法の対象を「1体・1つに変更」から「1体・1つ、または、1体○に変更」に変更。 --効果範囲を半径1mずつ減らすことも可能に変更。 --同時に最大対象数も1ずつ減らせることに変更。 -MP軽減 --真語魔法、操霊魔法の両方習得で深智魔法にも適用 -魔力撃 --魔力撃やそれを前提とする秘伝使用時に魔力が上昇するマジックアイテムなどの効果は、魔力撃やそれを前提とする秘伝使用時に加算する魔力についてのみ上昇するものとして扱う。 ---魔力撃を宣言したからと言って、魔法の行使時などの魔力は上昇しないものとする。 -マルチアクション --敵対するキャラクターに対して近接攻撃を行うことができ、同時に魔法の行使が行える条件を満たしていなければ宣言できないものとする。 ---壁殴り魔法行使、タップダンス魔法行使は禁止。 *魔法 -ヒューレの特殊神聖魔法【バーサーカー・エッジ】に関して --用法:1Hの武器として扱っている場合は、用法:2Hの武器用の効果を使えなくなるものとする。 -魔動機術【クリエイトウェポン】に関して --カテゴリ<投擲>の武器も作製可とする。 -他のキャラクターを召喚する魔法に関して --射程が接触であるか否かにかかわらず、魔法拡大による召喚数の拡大は禁止。 -同名の魔法の重ね掛けに関して --同一の術者である場合は、達成値と効果時間を上書きする。 ---補助動作での解除の宣言をする必要はなく、自動失敗してもすでに受けている効果は効果時間が残っていれば残留する。 --術者が異なる場合は、すでに受けている効果の術者の同意があれば、同一の術者である場合と同様に扱う。 ---同意がない場合は達成値の高い方が優先。 *特殊能力 -練技【カメレオンカムフラージュ】に関して --隠密判定前に【カメレオンカムフラージュ】を使用した場合、隠密判定にボーナス修正を得ることができるものとする。 ---ただし、効果時間が過ぎたら、【カメレオンカムフラージュ】の分の判定のボーナスは消滅する。 ----ただし、効果時間が切れても状況に変化が無ければ、危険感知判定の再判定は発生しない。 *アイテム -カテゴリ<ソード>と用法:1Hのカテゴリ<ガン>の武器の最大装備数。 --それぞれ現在装備している名称が「○○ベルト」の装飾品に鞘やホルスターが付いているものとして考え、1つの「○○ベルト」に付き2つまで装備できる物とする。 ---カテゴリ<ソード>に関しては「○○ベルト」の有無にかかわらず、背中に2本の鞘が付いてるものとして良い。 ---カテゴリ<ガン>に関しては「バレットポーチ」も含む。 --上記2種の武器に関しては、鞘やホルスターに装備されていない場合、荷物から取り出すには主動作を要するものとする。 ---収納する場合も荷物として主動作で収納する必要がある。 -薬草類に関して --同じキャラクターが同じ種類の薬草を複数の対象に1回分の時間で使用できるものとする。 ---ただし、その場合、威力表の決定において、一括でしか振れないものとする。 -ゴールデン耳栓は、呪歌の他に「〆怒号」などの音を媒介とする特殊効果にも適用されるものとする。 *戦闘 -睡眠状態に関して --睡眠していてもトドメは刺せず、通常通り攻撃して倒せ。 --精神効果属性(弱)の睡眠効果の場合は縛ったりしようとした時点で起きるものとする。 ---とどめルールの廃止に伴い、攻撃の必要性が出たので不要と思われるが記載 -透明に関して --【スニーク】や【マインドブランク】の魔法や「隠密判定」など、視覚だけでなく、完全に存在を隠蔽する効果を受けているものは、接触可能な距離であっても、近接攻撃や射撃攻撃、魔法の対象とすることはできないものとする。 -何らかの効果によって戦闘特技を消失する場合に関して --技能レベルが一定レベルに達した際に自動習得する戦闘技能は、冒険者レベルが奇数に達した際に自由選択する戦闘特技よりも前に習得するものとする。 --冒険者レベルが奇数に達した後に、冒険者レベルを超えない範囲で技能レベルが自動習得するレベルに達した際に自動習得した戦闘特技は、最近習得した戦闘特技とする。 ---単発セッションの場合、すべての技能レベルが均一に上がったものとして処理する。 ----例:冒険者レベル12の場合、レベル12の自動習得、レベル11の選択習得、レベル11の自動習得の順で消失の対象となる。 *騎獣 -「○搭載」に関して --単部位の騎獣であった場合、「2人乗り」している人数を含むものとする。 ---ペガサスに騎手と同乗者、1人を搭載の3人運ぶというのはなし --複数部位の騎獣であった場合、「2人乗り」している人数は搭載している人数に含まない。 ---キャリッジで騎手と同乗者、さらに5人を搭載できる。 -騎獣装備品は、それを装備する騎獣の体型に合わせたものとする。 --騎獣の体型が異なるため、それまでに装備させていた騎獣装備品を他の騎獣に引き継がせて装備させることはできないものとする。 --【ホース】と【ウォーホース】、【エレファント】と【デモリッシャー】は、それまでに装備させていた騎獣装備品を引き継ぐことができるとする。 *その他 -水中に関して --金属鎧を着ている場合、移動速度20で水底に向かって沈み、一切の行動が行えなくなる。 ---魔法や特殊能力、種族特徴などによって水中での行動制限は無視する効果がある場合、泳ぐことはできないが、行動は行え、水底に接していれば移動も行える。 ---[剣の加護/優しき水]を持つキャラクター、及び、【水中適性】【水中特化】【水中専用】の騎獣に乗っているキャラクターは金属鎧による沈降、行動不能も無視できる。
ブレウザPの卓にて採用されるハウスルール *行為判定 ***所用時間に関して 隠密判定、尾行判定、聞き耳判定の所要時間は、その状態になるまでの時間と考えた場合、非常に扱いづらいので、その判定の効果を得られる時間、と判断する。 その状態を継続したい場合は、所要時間を過ぎるたびに再判定。 ただし、対象との距離や状況などが大きく変わる場合はその時点で再判定を行う。 ***代行判定 一部の判定は技能非所持でも行わざるを得ない状況があるが、特定技能が必須で現実的でない。そこで技能所持者がフォローするという形のルール。 -隠密判定 --技能レベル+知力-4 ---フォロー対象が金属鎧の場合はさらに-4。 ---フォロー者自身が金属鎧であっても関係ない。 -軽業判定 --技能レベル+知力-4 ---フォロー対象が金属鎧の場合はさらに-4。 ---フォロー者自身が金属鎧であっても関係ない。 -尾行判定 --技能レベル+知力-4 ---フォロー対象が金属鎧の場合はさらに-4。 ---フォロー者自身が金属鎧であっても関係ない。 -文献判定 --技能レベル+知力-4 ---文献の言語の読文所持者と技能所持者が異なる場合のためのもの。 -聞き耳判定 --技能レベル+知力-4 ---聞こえる言語の会話所持者と技能所持者が異なる場合のためのもの。 *戦闘特技 -かばう --追加攻撃、連続攻撃はかばったキャラクターに攻撃。二回攻撃は本来の対象に攻撃。双撃を持っている場合は任意とする。 -魔法収束 --広範囲の魔法の対象を「1体・1つに変更」から「1体・1つ、または、1体○に変更」に変更。 --効果範囲を半径1mずつ減らすことも可能に変更。 --同時に最大対象数も1ずつ減らせることに変更。 -MP軽減 --真語魔法、操霊魔法の両方習得で深智魔法にも適用 -魔力撃 --魔力撃やそれを前提とする秘伝使用時に魔力が上昇するマジックアイテムなどの効果は、魔力撃やそれを前提とする秘伝使用時に加算する魔力についてのみ上昇するものとして扱う。 ---魔力撃を宣言したからと言って、魔法の行使時などの魔力は上昇しないものとする。 -マルチアクション --敵対するキャラクターに対して近接攻撃を行うことができ、同時に魔法の行使が行える条件を満たしていなければ宣言できないものとする。 ---壁殴り魔法行使、タップダンス魔法行使は禁止。 -何らかの効果によって戦闘特技を消失する場合に関して --技能レベルが一定レベルに達した際に自動習得する戦闘技能は、冒険者レベルが奇数に達した際に自由選択する戦闘特技よりも前に習得するものとする。 --冒険者レベルが奇数に達した後に、冒険者レベルを超えない範囲で技能レベルが自動習得するレベルに達した際に自動習得した戦闘特技は、最近習得した戦闘特技とする。 ---単発セッションの場合、すべての技能レベルが均一に上がったものとして処理する。 ----例:冒険者レベル12の場合、レベル12の自動習得、レベル11の選択習得、レベル11の自動習得の順で消失の対象となる。 *魔法 -ヒューレの特殊神聖魔法【バーサーカー・エッジ】に関して --用法:1Hの武器として扱っている場合は、用法:2Hの武器用の効果を使えなくなるものとする。 -魔動機術【クリエイトウェポン】に関して --カテゴリ<投擲>の武器も作製可とする。 -他のキャラクターを召喚する魔法に関して --射程が接触であるか否かにかかわらず、魔法拡大による召喚数の拡大は禁止。 -同名の魔法の重ね掛けに関して --同一の術者である場合は、達成値と効果時間を上書きする。 ---補助動作での解除の宣言をする必要はなく、自動失敗してもすでに受けている効果は効果時間が残っていれば残留する。 --術者が異なる場合は、すでに受けている効果の術者の同意があれば、同一の術者である場合と同様に扱う。 ---同意がない場合は達成値の高い方が優先。 *特殊能力 -練技【カメレオンカムフラージュ】に関して --隠密判定前に【カメレオンカムフラージュ】を使用した場合、隠密判定にボーナス修正を得ることができるものとする。 ---ただし、効果時間が過ぎたら、【カメレオンカムフラージュ】の分の判定のボーナスは消滅する。 ----ただし、効果時間が切れても状況に変化が無ければ、危険感知判定の再判定は発生しない。 *アイテム -カテゴリ<ソード>と用法:1Hのカテゴリ<ガン>の武器の最大装備数。 --それぞれ現在装備している名称が「○○ベルト」の装飾品に鞘やホルスターが付いているものとして考え、1つの「○○ベルト」に付き2つまで装備できる物とする。 ---カテゴリ<ソード>に関しては「○○ベルト」の有無にかかわらず、背中に2本の鞘が付いてるものとして良い。 ---カテゴリ<ガン>に関しては「バレットポーチ」も含む。 --上記2種の武器に関しては、鞘やホルスターに装備されていない場合、荷物から取り出すには主動作を要するものとする。 ---収納する場合も荷物として主動作で収納する必要がある。 -薬草類に関して --同じキャラクターが同じ種類の薬草を複数の対象に1回分の時間で使用できるものとする。 ---ただし、その場合、威力表の決定において、一括でしか振れないものとする。 -ゴールデン耳栓は、呪歌の他に「〆怒号」などの音を媒介とする特殊効果にも適用されるものとする。 *戦闘 -睡眠状態に関して --睡眠していてもトドメは刺せず、通常通り攻撃して倒せ。 --精神効果属性(弱)の睡眠効果の場合は縛ったりしようとした時点で起きるものとする。 ---とどめルールの廃止に伴い、攻撃の必要性が出たので不要と思われるが記載 -透明に関して --【スニーク】や【マインドブランク】の魔法や「隠密判定」など、視覚だけでなく、完全に存在を隠蔽する効果を受けているものは、接触可能な距離であっても、近接攻撃や射撃攻撃、魔法の対象とすることはできないものとする。 *騎獣 -「○搭載」に関して --単部位の騎獣であった場合、「2人乗り」している人数を含むものとする。 ---ペガサスに騎手と同乗者、1人を搭載の3人運ぶというのはなし --複数部位の騎獣であった場合、「2人乗り」している人数は搭載している人数に含まない。 ---キャリッジで騎手と同乗者、さらに5人を搭載できる。 -騎獣装備品は、それを装備する騎獣の体型に合わせたものとする。 --騎獣の体型が異なるため、それまでに装備させていた騎獣装備品を他の騎獣に引き継がせて装備させることはできないものとする。 --【ホース】と【ウォーホース】、【エレファント】と【デモリッシャー】は、それまでに装備させていた騎獣装備品を引き継ぐことができるとする。 *その他 -水中に関して --金属鎧を着ている場合、移動速度20で水底に向かって沈み、一切の行動が行えなくなる。 ---魔法や特殊能力、種族特徴などによって水中での行動制限は無視する効果がある場合、泳ぐことはできないが、行動は行え、水底に接していれば移動も行える。 ---[剣の加護/優しき水]を持つキャラクター、及び、【水中適性】【水中特化】【水中専用】の騎獣に乗っているキャラクターは金属鎧による沈降、行動不能も無視できる。

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