情けない火山内検索 / 「(裏)トップ」で検索した結果

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    現代喧嘩師リスト(裏)とは!? 筆者がそこらにいる喧嘩師を適当に紹介するためだけのページである。完 情報がひどく古いものの、現状を知らんので知るまでノータッチです。悪しからず
  • (表)トップ
    現代喧嘩師リスト(表)とは!? 裏だけではあんまりにもあれなので、 現代に生きる喧嘩師たちを当たり障りなく紹介するページである。 焼け石に水かもしれませんが、こっちが本音ですよ。本当です。
  • (裏)No.139
    ^ 今まで喧嘩界に降臨した数多の捨てハンの中でも、 トップクラスに簡素な部類に位置するであろうnameを持つ喧嘩師。 もしかしたら「^」という名のコテハンなのかもしれないが、 そんなのは筆者の知ったことではない。断じて認めない。 活動としては、宣戦布告スレでSelciaと交戦している姿が見られた。以上。
  • (裏)No.010
    ΩЯΙмοЙΩ 安定した実力を持ちながら、なお着々と進化を続けている将来有望なオタク。 豊富な経験を持ち、中堅層の中ではトップクラスに位置すると思われる。 自身がオタクであることに対して相当な自負を持っているようで、 流行に乗ってただ騒ぐだけの「にわか」オタクを毛嫌いしている。 そのような輩が増えていることに「世も末だ」と危機感を抱いているが、 世の中にとっては、昨夜筆者の耳からでけー耳くそが取れたことと同レベルの些事であることは間違いない。 また、涼宮ハルヒシリーズを流行る2年ほど前から知っていたらしいというどうでもいい情報を周囲にもたらしている。 2年前というとアニメ放映開始が2006年4月なので、 大体「涼宮ハルヒの退屈」~「涼宮ハルヒの消失」刊行前後に その存在を把握していたことになり、当時の年齢を推測したり何かしたりすると なんとも末恐ろしい奴だと恐懼せざ...
  • (裏)No.194
    まか 1)かつて喧嘩界に君臨していた、自称ザ掲示板出身の伝説的喧嘩師にして粘着師。 何でもかんでも"師"をつけりゃいいってもんでもないが、正真正銘、真正の粘着師なのだ。 中世においては大きな知名度を誇ったが、それはゴープ式喧嘩術の礎を築いた、忌むべき存在であるが故である。 悪魔の館に突如として現れ、その当時は多分独特だったのであろう喧嘩スタイルを奮い、 赤い彗星の如く瞬く間に最強の座に上り詰めていった。 喧嘩スタイルは主に「粘着」「揚げ足取り」「屁理屈」「コピペ」の四つで、 そのあまりのウザさに数多の喧嘩師が苦渋を飲まされ、萎え、そして敗北する結果となった。 中でも特筆すべきはその「粘着力」、つまりは超絶的なスタミナと、持て余している時間量である。 相手が如何なる反論をしてこようと、コピペと揚げ足取りを用いて、半永久的にレスを返し続ける。 毒殺天...
  • (裏)No.223
    Siphon 読み方はさいふぉん。冷やし猫鍋の管理人を務める現役女子高生。 若年ながら喧嘩の腕前は驚異的であり、罵倒表現こそ少ないものの真っ向から相手を説き伏せていくスタイルはまさしく正統派喧嘩師の鑑。 多方面からの評価を鑑みても、現代喧嘩界においては紛れもなく強豪の立ち位置に付ける才女である。 まだ現役学生であるということから今後益々の成長が待望される逸材であり、 彼女の威光の前では加齢臭が行き過ぎそろそろ腐敗臭が漂ってきそうな古参という名のウォーキングデッドなど いよいよもって有名無実、本気で存在理由がなくなってくるというものである。 冒頭記した通り冷やし猫鍋という現代喧嘩界を代表する有名サイトの管理人であり、 乱気流掲示板が吹き溜まりから肥溜めと化した後には代わって喧嘩界で最も活況を呈すメッカとなっている。 人材層についてもリモンやAtrociousといっ...
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    メニュー はじめに 掲示板 喧嘩用語辞典 あ行 煽り 煽り合い 揚げ足取り 荒らし アンゴー 行き当たりばったり 虐め 板派 引退 引用 uoominagittekitaze ウォクタパス 遠征 ...
  • (裏)No.079
    A 放置されているLineが可哀想に思えたので相手をしてやっている喧嘩師。 反論期限が1日であることに汗をかく程度の動揺を見せた。 ネタは持参していなかったらしく、良ければ自分が拾ってこようかと提案。 喧嘩師とは行住坐臥全ての瞬間において喧嘩に備えなければならないのに、 ネタのストックすら一つもないとは情けない奴である。
  • (裏)No.200
    林檎様 裏喧嘩界最強の女帝にあらせられる人物。 素性は謎に包まれておられるが、とりあえず性別は女性であられる。 自らを頂点となされる強大な組織を手駒としてお持ちになられており、 庭園を守護する"御庭番"や、君主護衛集団である"闇執事"などを擁されている。 下界に御姿を顕現なされたことはないが、配下である庭園管理者"刻苦"の発言から、 林檎庭園の奥"摩天楼"と称される館の最上階にあらせられることが判明している。 しかし、拝謁するためには各階で待ち構える屈強な番人を打倒しなければならないこと、 加えて最強の精鋭である御庭番や闇執事といった護衛衆とも対峙しなければならないため、 実質お目にかかるのは不可能である。 名実ともに裏喧嘩界に君臨していた林檎様であったが、その栄華はつい先日崩壊す...
  • (裏)No.154
    しょうぞう 多分携帯サイト住人と思われる喧嘩師。 その正体は十代目林家正蔵。 ゲシュタルト崩壊の名をもじり、チーズタルトみたいな奴と称すが、 これだけでは物足りなかったのか、勝手に一人で大喜利を開催。 ジャップとジャンプが一文字違いだ、という点に目をつけ、 ゲシュタルトに対し >恋人はジャップですか? と質問した後、ここぞとばかりに >愛読書はジャンプですか? と投げかけ座布団を貰おうとするが、あまりウケなかった。 また、最後には座布団を狙いすぎて >オリバーカーンとオリバーソースだと、どっちが好みですか? と意味不明な質問をしてしまい、座布団を全部持っていかれた。 お粗末でした。
  • (裏)No.019
    えるだあ もなちゃと出身の喧嘩師。 またの名をエルダー様といい、どうやらこちらが本コテという噂。 もなちゃとで最強と謳われる喧嘩師の一人とかいう噂もある。 現在はパソコン関係の仕事をしている20代という何の役にも立たないクソのような風の噂も聞いたことがある。 とにかく噂にまみれたゴシップ野郎だが、その実態を調査する気も特にはない。 ところでHNを逆から読むと「あだるえ」となるがだからどうしたというのだろう。
  • (裏)No.050
    Keel 祭殿とかいう場所の喧嘩師。 短文レスを繰り出すことで有名で、 「そういうお前が下らない書き込みをやめろよwwwww 」 「「つくずく」ってわざとだろ。  ふいんき(←なぜか変換できない)読めよ。」 「そこツッコムなよ」 「どういった面で? わらい」 「・・・こいつ日本語が読めないのか」 5回レスした内の累計文章はたったこれだけである。 なんとレスアンカーを除けば5回中4回が1行レスという驚異の実績を持つ。 その上、トリップにもkeelの文字列が含まれているため、 スレ内検索をする際非常に煩わしいというご褒美まである。
  • (裏)No.145
    風来坊 ランバラル率いる喧嘩チーム"The Crazy RunBird"に所属しているっぽい喧嘩師。 チーム内での役割は他サイトへの宣戦布告のみを担う小間使いなのか、 268にも及ぶレスの中で、 1以降一度も姿を見せていない。 ~--~--~--~--~- 歩いた道が伝説になる The Crazy RunBird ~--~--~--~--~- などとおしっこちびっちゃうレベルのカコイイことをほざいているが、 彼らの伝説について耳にしたことは今までに一度もなく、 Googleの「The Crazy RunBird 喧嘩」の検索結果が(これを書いた当時)3件しかないなど、 どうやらまだ数歩程度しか道を歩んでいないらしい。 歩くなどと悠長なことを言わずに駆け足気味に伝説を作った方が良いのではないか、 と余計な心配をして...
  • (裏)No.152
    eristic ARISTOで活動している議論家。 某言論コミュニティに在籍していたらしく、そこにて提唱された >神の一言 なる存在を求めてARISTOにやってきたっぽい。 レスの見てくれで言えば生粋の議論サイト住人めいており、 >「お、この煽りはユニークだな。」 >「この煽りはなかなか凝っているぞ!」 >「どうだこの煽りは。凄いだろう。」 といった考えを低俗な価値観と切り捨て、 煽り文句など余計なアクセサリ、 煽り文句があれば楽しめる者は低俗だ、と煽り全否定の姿勢を見せ、 レスの大半は堅っ苦しいマジメ文章で占められている。しかも長い。ヤメテ しかし時には >思う存分、自家用車に改造を施してやってくれ。 などといった言い回しもする。やればできる子なのだ。 またレスの冒頭で表題らしきテンプレを毎回使うが...
  • (裏)No.158
    オレオ 過疎に突入して久しいHKJにおいて >皆が喧嘩してる姿みたら喧嘩したくなりました と無謀なる挑戦をしかけたフレッシュさに富む喧嘩師。 かつての動乱に心動かされ闘志に燃えるオレオには直後に >うんこぶりっ とのレスだけが返され、それ以降彼の姿を見た者はいない。
  • (裏)No.045
    スエゾー(sue) 「スエゾーは面白いアクションだけではないぞ。 賢さと力を中心にトレーニングしていけば、 バトルでも充分活躍してくれる。 すばやさの伸びが悪い『タヌゾー』はスエゾー種のなかで、一番の長生きだから、 なるべく長くスエゾー種と一緒にいたいブリーダーにはおすすめじゃ。」 と、モンスターブリーダーのジジイに言わしめた今一押しの喧嘩師。
  • (裏)No.104
    チンゲファイバー 要するに絡まった陰毛のことである。
  • (裏)No.016
    畢竟喧嘩師 1)遙けし彼の地、悪逆の修羅集う「もなちゃと」から来た男。 喧嘩界に革命をもたらす乱世の奸雄であり、 喧嘩界の既存勢力の転覆を狙う狂気の風雲児。 単身一騎敵地に乗り込み、万夫不当の活躍を見せたことから、 「彼奴こそ、天下無双、一騎当千の兵(つわもの)よ」 と、数人の名無しに言わしめた極悪最強のアウトロー。 美輪さんによると畢竟の前世は織田信成であり、 戦乱の喧嘩界においてSelciaを引退に追い込む宿命を背負っているのだという。 そのカリスマ性と戦闘能力で数多くの名無しを味方につけ、 完膚なきまでに相手を叩きのめす喧嘩スタイルは、 見る者に深淵なる畏怖の念を刻み込む。 彼によって喧嘩界が「革新」される日は近い―――。 2)どうやら哲学に嵌まり始めたようで、たまにそんな素振りを見せる。 どれほど通暁しているのかは知らないが、今はニ...
  • (裏)No.120
    MORIO 赤い帽子に青いオーバーオールがトレードマークのヒゲを蓄えたナイスミドル、世界に誇るMr.任天堂ことMARIOとHNが似ているだけのただの喧嘩師である。
  • (裏)No.202
    幻の銀侍 御庭番筆頭に位置していた人物。 かつて所属していた御庭番の中で唯一別格として認められており、また唯一まともに仕事をしていた御庭番の鑑。 熟れた林檎の紅に染め上げられたその名は、彼が携える栄誉と功労の何よりの証明であった。 庭園内では"紅"の色に恥じぬ活躍を見せており、ゲシュタルト崩壊やリモンといった、 かねてより喧嘩界で名を馳せてきた有名強豪クレーマー相手にも堂々としたクレーム対応を行っている。 いまだ誰一人として到達したことのない高み、"黄金"に最も近い人物と目されるが、 あまりに働きすぎなため、もし黄金になったとしてもそのまま熟れすぎて、林檎様に献花される前に腐って爆発するのではないかと一抹の不安がよぎる。 多分労災はおりない。
  • (裏)No.092
    阿呆 阿呆の喧嘩師。 竜宮城に心酔している阿呆であり、不如帰にページを潰してくれないかと交渉にきた阿呆。 単なる阿呆であるが、そんな彼にも阿呆という一面はある。 分からないことは即ググる利口な阿呆でもある。 弱肉強食を座右の銘としている阿呆だが、実は久々に長文を見ると吐き気を催すほどの阿呆。 また、どうでもいい喧嘩に返信するのに1ヶ月かける阿呆であることも露呈する。 ちなみに、本人は「阿呆」の意味をいまいちよく分かっていない。
  • (裏)No.083
    TYCOON とりあえずいたので載せたが、完全に名前負けしている。
  • (裏)No.107
    ななし 精子の煽りをこよなく愛する喧嘩師、および評論家。卵子。 およそ五日間に渡って精子の煽りを容赦なく分析し、 精子のレス中から度々「恥ずかしさ」を抽出している。 なんと朝の8時から彼の煽りを堪能するという中毒者的一面も見られた。 もしや受精希望者か?と勘繰らざるを得ないほどの精子好きっぷりで、 途中乱入してきたダークドレアムを「お前精子だろ!」と信じて疑わず、 同一人物説否定を証明する数々の証拠を突きつけられて尚 「ダークドレアム=精子説」を意固地に提唱しており、 どうやら相手にするもの全てが精子に見えるらしい。 もはや中毒を通り越してイカれている。 まぁ、表面上は精子と敵対しているものの、 その根底に有るものは精子への限りなき「愛」。 こいつを端的に表す上で最も相応しい言葉は、言わずもがな「ツンデレ」であろう。
  • (裏)No.023
    ZERODOLL ただ一つだけ言えることは、 彼が喧嘩サイト「KCC」の管理人である、ということである。 ※サイトは乗っ取られたし引き留める奴もいないしで、何の未練も残さず逝去なされました。 ※と思ったら生きていました。 ※今も生きてるの?
  • (裏)No.039
    宝飾のポーラ そこらへんから迷い込んできたしょぼ喧嘩師。 なんつーか雑魚なので雑談メインでいくらしい。 始めて訪れたサイトでは毎回 「ここここんばんは(落ち着け)」を使っている。 臆病な自分に嫌気がさしており、いつか憧れのSelciaみたいになりたいと思っている。 無理だったらせめてSelciaのパシリになりたいとも思っている。
  • (裏)No.116
    なめこじる 愛の詩をきかせてよ…のスレッドにおいて、 何故か消毒液を指名し喧嘩を売った不思議な汁物。 しかし議題として「おみゃあのHNがキモい件。」を提示している辺り、 もしかして愛の詩をきかせてよ…と喧嘩をするつもりが、 間違えて消毒液に喧嘩を売ってしまったのかもしれない。 そう考えると真相が気になって夜も眠れなくなる、 というわけでもなく、大体なめこ汁よりアサリ汁のが美味しい。 異論は認めない。
  • (裏)No.081
    UMA好き ネッシーのトリック写真にまんまと騙されていた喧嘩師。
  • (裏)No.087
    SANTA☆BARBARA カリフォルニア州とか、まあそんなん。
  • (裏)No.193
    神茶魔 携帯サイトの出身らしい喧嘩師。 レス末に「ぎゃははは」という下品な笑い声をオマケすることでしょうもないキャラ付けを行っている。
  • (裏)No.056
    りお あの畢竟喧嘩師が「俺より強い」と絶賛した怪物喧嘩師。 最底辺の住人で、敬語スタイルで相手を粉砕する。 江原によると、リオの守護霊は高橋大輔の生き霊であり、 畢竟喧嘩師がリオを崇め奉るのはそのせいだと言う。 レス読むのが面倒なので詳しくは知らん。 とりあえず敬語という点を抑えておけば、あとはどうでもいいと思われる。
  • (裏)No.156
    たみ夫 突如として現れ「嵐の勝ち」と裁定を下した審判者。 >あ、俺のことは一発で規制してもらって構いません。 とこんなサイトに未練も興味も何もない、とでも言いたげな潔さを示し、 >そのあと鳥かごの中で好きに鳴いてて下さい。 >俺の背中を見つめながら届くことのない声をね^^ などとsueとゲシュタルト崩壊に大好評な名言を遺す。 規制された場合届くことがなくなるのはこいつの声の方だが、 まぁ >俺の背中を見つめながら届くことのない声をね^^ の文から溢れる「満足感」「言ってやった感」は計り知れないものがあるので、 別にそれでもいいのかな、と思います。終わりです。
  • (裏)No.140
    マイケル・スコフゥィ~~ルド 本来このナンバーは三丁目の山田さんの紹介だったのだが、 編集を終えた後になんと三丁目の山田さんを既に紹介していたことに気づき、 急遽代替要員としてたまたま筆者の目に留まった喧嘩師。 どうやらプリズン・ブレイク視聴者らしい。そんだけ。
  • (裏)No.082
    うんち 不如帰がもっといっぱい盛り上がったらいいのにと思っている排泄物。
  • (裏)No.163
    えな 萎え
  • (裏)No.184
    テトラ ぷるぷるマンボーに「最強」を探しに現れた喧嘩師。 その後二分でぷるぷるマンボーに見切りを付け、帰宅した。
  • (裏)No.130
    NONAME 畢竟喧嘩師と延々喧嘩を続けている奴。 顔文字の使用、語尾に「爆」をつけるなどの特徴がある。 それ以外に特徴があったら教えてください。
  • (裏)No.127
    мёё モバゲーからはるばるやってきた男、もとい、 モバゲーからわざわざミキィをナンパしにきたバカ。 ミキィに散々貶されながらも、「ミキィと会話がしたい!」という、 その一心でひたすらミキィに絡み続ける、イタリア人もびっくりのナンパチンポ。 「HKJなんてギャグサイト、キチガイサイトである」 という、喧嘩界(サイト)に対する認識としては一般人に近いものを持つが、 「ミキィはHKJのアイドル」 という認識は、喧嘩界の基準から言えばまさしくキチガイ的であるに他ならない。 ついでに言ってしまうと、自分の云うキチガイサイトでキチガイに袋叩きにされながらも、 懸命にミキィをナンパし続けるその行動も、喧嘩師から見たら色んな意味でキチガイ染みており、 そして一般人から見ても恐らくそうであろう。 また、どうやらモバゲーの方で畢竟喧嘩師にひどく粘着されているらしく、 ...
  • (裏)No.099
    ドラゴンペニス うるさい。
  • (裏)No.110
    ひよこ餅 ミキィの保護者。 もなちゃとの名無しの誘いに乗ったものの、 見事に放置プレイの憂き目に遭ったミキィの相手を引き受けた他、 彼女のレスの推敲を事細かに行っている。 また、彼女の性活をコントロールするため、第三者への度重なる性病告知すら辞さず、 「HKJ上層部の誰と枕しちゃったのか」 についても厳しく言及するなど、 その管理体制の厳しさには思わず辟易する。 ただ、ミキィの 「第三者に根深く刻まれる信憑性」 「煽りの精度」 などといった表現には珍しく食指が動いたようで、 後者に至ってはわざわざ考察に乗り出す程お気に入りらしい。 美しき親子愛である。
  • (裏)No.147
    片栗虎 所属者があんまりレスを残さない喧嘩チーム"The Crazy RunBird"に所属しているっぽい喧嘩師。 こいつもその例に漏れず、総合計レス数は2とわっちょんと肩を並べる程の猛者である。 >俺もきてみた(笑) >一員として(笑) と何がそんなに愉快なのか分からないが、にこやかに一員として馳せ参じたものの、 その翌日 >てかこの板使いにくい^ロ^; などと生意気にもしたらばに漠然としたケチをつけて以後滅却。 しかしこの異様なレス数の少なさにはHKJ内の人の動きが極端に少ない点が関与していることは否めず、 彼らばっかり責めるのはよくないかもしれませんね、 と一応の建前をここに披露しておく。
  • (裏)No.041
    かなぶん MSN出身の喧嘩師らしい。 地味な名前の割に強そうだったが、 如何せん存在はやはり地味だったため、人知れず消えていった。
  • (裏)No.108
    鮮血仰ぐ武人 知る人ぞ知る伝説の格闘王。 この世に生を受けてから今に至るまで、 常に強者を求め続け、 幾多の戦場を渡り歩き、 幾重にも重なる屍を越え、 幾人もの強敵(とも)の骸を抱えて、 やって来たるはHKJ。 迸るは内に漲る無量の闘志。 受け継ぎしは拳交えた武人の想い。 頭に巡るは記憶に宿りし血戦死闘。 沸くは血、躍るは肉。 目指すは己の勝利のみ。 平成喧嘩塾「塾長」にいざ、勝負を挑まん。 ――――――さ ぁ ふ る え る が い い ※無期限放置プレイ突入しました。
  • (裏)No.065
    澤木亮 敬語スタイルの喧嘩師。 ポイントランキングにも参加しており、そこそこの実力はありそうだった。 ただ、特徴がない。
  • (裏)No.212
    豪雨 相当威力が強めの雨。 集中豪雨やゲリラ豪雨など色々種類があるが、 干ばつでもない限りはヒトに害しか及ぼさないはた迷惑な野郎である。 どうやら「雨一族」とかいう陰気集団の一員らしい。 しかし族長たる霧雨を前にして「霧雨の首は俺が捕る」などとほざきだしており、 この先雨一族を待ち受けるクソどうでもよさげな惨劇を予感させる。 狙う価値やその際の労力などはほぼ皆無であろうが、 その下剋上精神には火山一族の筆者も天晴である。
  • (裏)No.064
    ネロ ザ掲示板の不毛にいる喧嘩師? よくわかんね。 パトラッシュという名前の犬を飼っているとか、そんなんでいいのかな。
  • (裏)No.059
    みすティス 最底辺にいた喧嘩師。 レス中「・・・」がやたら目立つアンニュイ野郎。
  • (裏)No.211
    パーロンマスク 主に喧嘩塾で興業している元レスラー。 最強の喧嘩師を目指して何を間違えたのかタイガーマスクに弟子入りし、2時間で破門となる。 その後山に籠り、ハードな環境でのサバイバル生活や滝行、夜叉猿との一騎打ちといった 厳しい修行を経て見事飛騨最強の男にまで登り詰める。 その後パソコンを購入、喧嘩師となった。 レスラー時代の名残からかレスを書き込む際は常にマスクを装着している。 「トゥハハハ」という特徴的な笑い声を発し、 尾田栄一郎がいずれワンピース作中にて使用するであろうことを見込んで訴える準備を着々と整えている。 "パーロン式コマンドロンパ"という実践的かつクールで女にもモテるという至極の喧嘩術を修得している。 喧嘩師ならば喉から手も足も何もかもが出るくらい欲しい代物だが、どうやら一定の論パワーを有する者しか修められないらしい...
  • (裏)No.222
    ダルス どうやら昔からいるらしい無名古参とかいうアイロニーなカテゴリに属する人。 土中深く身をやつして生気を蓄え、やっと表に出てきたと思ったら世界は既に荒廃し人口は激減していた、 しかしそんな夢のない世界においても自分の居場所をみつけ、懸命に今を生き抜いている逞しいセミ。のような喧嘩師。
  • (裏)No.103
    sgypg せんだんりょくで真っ二つwwwにするはずが、スエゾーに木っ端微塵にされた喧嘩師。 切れ味で言えばまだまだズワイガニのハサミ程度であり、シザーマンご愛用のそれに至るまでの道のりは長い。
  • (裏)No.014
    例の名無しですよ(故) 「マジメ板において相手を煽る」という最大禁忌の実践に加え、 平成喧嘩塾の管理者塾長と、喧嘩塾の帝王Selciaの逆鱗にも触れるという、 エスパー伊藤も裸足で逃げ出す伝説的チャレンジを敢行した偉大なる問題児。 生前、短期間ではあるが、平成喧嘩塾に在籍していた。 彼のあまりに無謀で強烈なその生き様は、保身と怠惰に埋もれる 現代の喧嘩師たちに大きな衝撃を与え、今でも語り草となっている。 当初はマジメ板においてマジメに討論に参加しているマジメ君だと思われたが、 矛盾がどうたらとかいう不毛系マジメウンコスレにおいて徐々にその本性を現し始める。 彼の背徳を恐れぬ一片の躊躇もなき反逆行為は、 「マジメ板なんだし煽る奴なんているわけないよね^^」 という無意識下の安堵、そして先入観のみならず、喧嘩師たちが籠もっていたルールの殻すらも粉々に打ち砕いた。 ...
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