情けない火山内検索 / 「HKJのそこんところどうなの」で検索した結果

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  • HKJのそこんところどうなの
    閉鎖した平成喧嘩塾に代わって、新たに喧嘩界の覇権を握るであろうサイト、 「HKJ」を多角的に考察してみたが最終的には偏見で満ち溢れた残念なページ --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- あのSelcia氏率いる新時代喧嘩サイト「HKJ」。 喧嘩界の超新星として、一部から絶大な期待を寄せられているこのサイトだが、 拭い切れないのは、かつて喧嘩界に絶対的な存在として君臨した、「平成喧嘩塾」との関係性だ。 誰もが気になっているであろうその件について、 今回我々は某有名古参に突撃取材を敢行、直に話を伺うことに成功した。 (本人の希望により名前は伏せている) 以下は筆者と氏のインタビュー内...
  • 7c
    HKJのそこんところどうなの 閉鎖した平成喧嘩塾に代わって、新たに喧嘩界の覇権を握るであろうサイト、 「HKJ」を多角的に考察してみたが最終的には偏見で満ち溢れた残念なページ あのSelcia氏率いる新時代喧嘩サイト「HKJ」。 喧嘩界の超新星として、一部から絶大な期待を寄せられているこのサイトだが、 拭い切れないのは、かつて喧嘩界に絶対的な存在として君臨した、「平成喧嘩塾」との関係性である。 誰もが気になっているであろうその件について、 今回我々は某有名古参に突撃取材を敢行、直に話を伺うことに成功した。 (本人の希望により名前は伏せている) 以下は筆者と氏のインタビュー内容を簡潔に纏めたものである。 某 : 本日はお忙しい中、突然の取材を了承して頂き、大変感謝する。 古 : いやいや、私も最近は暇ですから。昔の熱い日々が懐かしいで...
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    ... HKJのそこんところどうなの オフ会って… 未完成 キリマンジャロ事件 | ☆ 物置 前書き バキパロ01 バキパロ02 バキパロ03 バキパロ04 バキパロ05 バキパロ06 バキパロ07 ...
  • (裏)No.028
    ちくわ 平成喧嘩塾の閉鎖、HKJの登場という、 喧嘩界の二大事件の影で、壮絶たる計画を推し進めていた破壊神。 彼の望みは「喧嘩サイトという自体を葬る事」であり、 あまりに壮絶すぎるため、最早日本語として成り立っていない。恐るべきことである。 何故彼がこのような望みを持つに至ったのかについてだが、 本人の弁によるとこういうことらしい。 >俺は引退ばかりしている喧嘩師だ。 >でも何故か喧嘩サイトに来てしまう。 >何故だ!!??って思うくらい。で今日気付いたんだ >それはお前等がどうしているか。 >それが気になって仕方なくツイツイ喧嘩サイトに訪れる。 色々突っ込みどころはあるが、要するに 重度の喧嘩依存症にして意志薄弱・薄志弱行ということである。 そこで彼は決めたのだ。 「あ、気になるんだったら喧嘩サイトという自体葬ればいいんじゃん」と。 ...
  • 2d
    戦国時代・其ノ肆 【-HKJ-】 突如として喧嘩界に宣戦布告し、戦国時代の実現を目論む(?)大手喧嘩サイト。 現時点での最大戦力を誇るが、更なる勢力拡大は確実。 筆頭たるSelciaに関しては、今更説明の必要はないだろう。 言わずと知れた超強豪喧嘩師にして、喧嘩界最大の功労者の一人である。 声高らかに所属を宣言した塾長。 かつての喧嘩界最大手"平成喧嘩塾"管理人としての知名度と人脈は、HKJにとって大きなアドバンテージである。 また彼のゴープとしての特性は、他サイトに対する嫌がらせにも大きく効果を発揮するはずだ。 一度は喧嘩界から退いた、"悪鬼(オーガ)"ことミキィ、。も参戦。 「喧嘩師の引退宣言ほどあてにならないものはない」 という定説がまたもや裏付けられたことは放っておくとして、彼女の積極性と刺々しさは...
  • Selcia演説・その2(ぎれんぱろ)
    我々は一つの財産を失った! しかし!これは引退を意味するのか?!否!!始まりなのだ!! 竜宮城に比べ、我がHKJの国力は三十分の一以下である!! にも関わらずッ!我等が前に勝機しか見えないのは何故か!? 諸君!!我々平成喧嘩塾塾生が育んできた自信、そして何より実力があるからだ!! それは喧嘩塾に住む諸君らが一番よく知っている! かつて塾長は、喧嘩界の革新は現代の民たる我々から始まると言った! その言葉のとおり!我々は過酷な現代喧嘩界を生活の場としながら、 共に苦悩し、練磨して今日を築きあげてきた! 我ら喧嘩塾住人は、古代からの夢と理想をまさに形あるものとしてきたのだ!! HKJの掲げる喧嘩師一人一人の究極の理想の為の戦いを!神が見捨てるわけがない!! 私の故郷、諸君らが愛してくれた平成喧嘩塾は死んだ!何故だ!!? 新しい時代の覇権を我等選ばれた喧嘩師が得るのは歴史の...
  • m17
    Selcia演説・その2 我々は一つの財産を失った! しかし!これは引退を意味するのか?!否!!始まりなのだ!! 竜宮城に比べ、我がHKJの国力は三十分の一以下である!! にも関わらずッ!我等が前に勝機しか見えないのは何故か!? 諸君!!我々平成喧嘩塾塾生が育んできた自信、そして何より実力があるからだ!! それは喧嘩塾に住む諸君らが一番よく知っている! かつて塾長は、喧嘩界の革新は現代の民たる我々から始まると言った! その言葉のとおり!我々は過酷な現代喧嘩界を生活の場としながら、 共に苦悩し、練磨して今日を築きあげてきた! 我ら喧嘩塾住人は、古代からの夢と理想をまさに形あるものとしてきたのだ!! HKJの掲げる喧嘩師一人一人の究極の理想の為の戦いを!神が見捨てるわけがない!! 私の故郷、諸君らが愛...
  • 1f
    戦国時代(略) 戦国時代になりそうだった時代(せんごくじだい-じだい、2008年10月20日-同年11月20日くらい)とは、 2008年10月20日のHKJによる宣戦布告発布をその始まりとし、2008年11月20日くらいに喧嘩サイトをご利用なさっている皆様、 特に筆者が「あ、やっぱこれ無理だわ」と思い立ち、全てを諦め喧嘩界から遠ざかるまでを指す喧嘩史の時代区分の一つ。 喧嘩師に理想と現実の絶望的な差を(改めて)教えてくれた有難い時代でもある。チクショウが ●概要 ひどく簡潔に言ってしまえば企画倒れということである。 筆者が第二巻・其ノ壱にて記した >今ここに、喧嘩史に新たなる1ページを刻むに違いない という言葉の通り、喧嘩史における(忘れたいのに)忘れられない1ページとなった。 しかしあまりにも深く刻み込みすぎたため、喧嘩界に癒えない傷を遺す結...
  • 1f'
    喧嘩史現代(停滞→衰退期) Selcia率いる「HKJ」の設立によって始まり、停滞から衰退期へと入っている時代。 1、期間 HKJの設立以降から現在まで。 2、一大勢力の消失 平成喧嘩塾の消滅によって、五年間続いた「毒殺・喧嘩塾中心主義」が終わり、喧嘩界の中心たる最大手の座が空白となる。 喧嘩塾の流れを汲む「HKJ」が次代の中心に座るかと思われたが、そこまでの影響力を持つには至らず、 いくつかの古参と新時代以降の喧嘩師が各地に分散する結果となった。 人口は近代の最盛期には届かず、また新たな人材の爆発的流入といった現象も起きず、喧嘩界は長期に渡る停滞期を迎える。 その後も活気が上り調子になることはなく、存在するほとんどの喧嘩サイトが過疎状況にあるという、深刻な衰退期に直面している。 3、携帯サイトとの交流 爆発的な新人材の流入はないと記したが、「部...
  • (裏)No.127
    мёё モバゲーからはるばるやってきた男、もとい、 モバゲーからわざわざミキィをナンパしにきたバカ。 ミキィに散々貶されながらも、「ミキィと会話がしたい!」という、 その一心でひたすらミキィに絡み続ける、イタリア人もびっくりのナンパチンポ。 「HKJなんてギャグサイト、キチガイサイトである」 という、喧嘩界(サイト)に対する認識としては一般人に近いものを持つが、 「ミキィはHKJのアイドル」 という認識は、喧嘩界の基準から言えばまさしくキチガイ的であるに他ならない。 ついでに言ってしまうと、自分の云うキチガイサイトでキチガイに袋叩きにされながらも、 懸命にミキィをナンパし続けるその行動も、喧嘩師から見たら色んな意味でキチガイ染みており、 そして一般人から見ても恐らくそうであろう。 また、どうやらモバゲーの方で畢竟喧嘩師にひどく粘着されているらしく、 ...
  • (裏)No.137
    ミキィ、。 今までこのリストに載っていなかったのが不思議な喧嘩師。 出身は"名門"MSN喧嘩部屋(およびBitch)、言わずと知れた喧嘩界屈指の女流喧嘩師であり、 "オーガ"、"魔女"の称号を冠するに相応しい、底知れぬ凶暴性と魔性を秘めた恐怖の雌ゴリラ。 平成喧嘩塾を経てHKJに所属し、部外者排除の尖兵兼自称HKJのアイドル(笑)として侵入者に牙を剥いていた。 因みに、いつぞや行った引退宣言は無かったことになっているみたいなので、 あまり口にしない方がよさげです。
  • 5b
    現代に生きる古参 現代に生き残っている古参は少ない。 古代から在籍している化石級古参として「Selcia」と「イシヤ」、 古代末期に姿を現し、中世にて花開いたのち、近代以降喧嘩界の中核を成すことになる毒殺天国の雄「ゲシュタルト崩壊」、 中世にやってきた中では、有名実力派中堅「リモン」「雫」「精子」「塾長」などが挙げられるが、 古代喧嘩師の人数を考えれば、存命中の古参の割合というものは非常に少ないといえる。 ※先史時代から栄えている「喧嘩殺伐」や「KTA」所属の喧嘩師はまだ生き残っているとは思うが、 あそこは一概に喧嘩界の枠組みには収まらないので、この際放っておく。 中世から近代への移り変わり。 最も有名なところで毒殺天国を例に挙げるが、 かつては(名前だけ数えると)50人以上もの喧嘩師が所属していた中で、 現在生き残っているのはSelcia...
  • (表)No.017
    kz(キングズリー) もなちゃと出身の喧嘩師。 今の世には非常に珍しい女性喧嘩師で、加えてチャッターというレア属性を持つ。 一見気さくな人物に見えるが、白ごま曰く「ちょうこわい」らしい。 喧嘩はまだ拝見したことがないが、HKJのチャットに足繁く通う姿を見受けることができる。 今後の活躍如何によっては、かつてのミキィのように女帝の名を冠するのも夢ではないかも? A.うたかたの夢でした。
  • 2c
    戦国時代・其ノ参 前回は四字熟語の連発と共に強引に締め、結果やたらと盛り上げる形になったが、 「世の中そう上手くいかない」というのは世界共通の認識として間違いはなく、 「んなこと何度も身を持って経験してきたわ」という悲惨な方も、古参喧嘩師には多いであろう。 何を隠そう、筆者もその中の一人である。 さて。 「戦国時代の到来」と表記したのはいいものの、実際はHKJより宣戦布告されてまだ間もないため、 戦乱の"世"というには些か早すぎる状況だ、ということは、HKJを見ている方ならばよくお判りになっていると思う。 (※当時の話) 動き出したことには違いない。大きな前進であると、確かにそう思ってはいるが、 今後の成り行き次第では、「戦国時代になる予定だった時代」という誰も得しない時代になってしまう可能性も否めない。 これ以上喧嘩界に「企画倒れ...
  • (裏)No.002
    Selcia(嬲) 1)喧嘩界の柱。 「喧嘩界の半分はSelciaでできている」とまで言われるほどの重要人物。 強者の代名詞として長らく活躍しており、 喧嘩サイトに身を置く者ならば、誰しも一度はその名を聞いたことがあるだろう。 幾多の戦場を渡り歩き、評価に恥じぬ戦歴を持つ彼の蛮勇は、 彼がこの世界に身を投じてより永い時を経た今においても語り草となっている。 平成喧嘩塾成立以降は塾長の懐刀としても動いており、 水面下にて喧嘩界を揺るがす鬼謀策謀の数々を張り巡らしていた。 ちなみにゴープとは切っても切れない関係らしく、 「まか」「零」「例の名無しですよ」「畢竟喧嘩師」 などから執拗な嫌がらせを受けるなどの被害経歴がある。 Selciaの引退に伴って喧嘩界が著しく衰退するとの懸念は強く、 「ゴープの取締及び撲滅を推進する会」より、 今後より一層の規制強化を目指してい...
  • 5c
    古参の扱い 前章にて感動的な古参の話をしたばかりだが、 古参が現代喧嘩師全員に友好的に迎え入れられているわけでもない。 喧嘩界には年功序列の風習が根付いているのか、 「古参であることは一種のステータスだ」という風に捉えられている場合が多い。 Selciaとゲシュタルト崩壊で言えば、彼らの実力の高さは勿論のこと、瓦解したとはいえ、かの「毒殺天国」、 そして「平成喧嘩塾」の中核を担っていたことによる影響力は、非常に大きいだろう。 加えて、普通に活動している古参であれば、必然的に「知名度」は高まり、「人脈」の幅が広がる。 長年在籍することにより積み重なる「経験」、喧嘩だけに留まらない、様々な「ノウハウ」の収得。 「古参である」という土台のみならず、喧嘩師としての、単純な「強さ」だけでない、 「総合的な力量」が高まることによって、喧嘩サイトでの必要性・貴重性は増し、 ...
  • 2b
    戦国時代・其の弐 喧嘩界復興計画において「過疎」という喧嘩界の危機的状況と、 「復興」方法について適当に述べた後、1ヶ月もの間各地を見渡していた(サボっていたわけではない)のだが、 戦争の勃発や有名喧嘩師の降臨のおかげか、徐々に人の動きが活発になり、 以前と同程度の活気は取り戻した……のではないか、という程度にまで、復興状況は進展していた。 だが、その1ヶ月とは、「復興」だけに留まらない、ある時代へと向かうための「準備期間」に他ならぬことを、先日思い知った。 HKJの堂々たる宣戦布告により、喧嘩界が風雲急を告げたのだ。 西暦2008年10月20日、日本時間にして午前2時52分34秒のことである。 HKJから発せられた声明は以下の通り。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 仲良しムードが度を超えてし...
  • (表)No.028
    ちくわ 竜宮城などに出没している喧嘩師。 HKJにも姿を現したが、喧嘩塾の「閉鎖」が「ページ削除」ではなく「一時休止中」だったことに怒り心頭のご様子。 また、喧嘩師たちの動向が気になって、引退してもついつい戻ってきてしまう程の喧嘩中毒者。 その意欲を生かしての精力的な活動が望まれるところだ。 中毒が悪化して死んだみたいっすね。
  • 2e
    戦国時代・其ノ伍 HKJより宣戦布告が為されて早一週間。 HKJ内では、HKJ勢と反HKJ勢による激しい戦闘が頻発しているが、その流れが外部にまで浸透する気配は、まだない。 現在の喧嘩界の規模を考えれば仕方のないことだし、これだけHKJが活発になっただけでも非常に喜ばしいことなのだが、 更にこの"先"を望んでしまうのが、 「娯楽の追求、是即ち人生の至上目的也」 を信条とする暇人の性である。 「始め良ければ終わり良し」 という言葉をご存知だろうか。 物事で肝心なのは滑り出しであり、その滑り出しが順調ならば終わりまで上手くいく、 という、そのままの意味の諺なのであるが、それは例え喧嘩界発の計画であっても例外ではない。 寧ろ、熱しやすくも冷めやすい、飽き性な人物が多く在籍する(と思う)喧嘩界だからこそ、この崇高な諺を教訓としなければならな...
  • (表)No.002
    Selcia(嬲) 過去から現在に渡り、常に喧嘩界の中心に存在する超有名喧嘩師。 塾長と同じく、喧嘩界の歴史を語る上で欠かすことのできない、最重要人物の一人。 今現在確認される喧嘩師の中で、最も古くからいる古参でもある。 紛れもない強豪としてその実力は自他共に認めるところであり、「最強」との呼び声も高い。 現在は喧嘩のみならず、喧嘩塾幹部連としての経験を生かし、 自身の喧嘩サイトである「HKJ」を設立。 従来の喧嘩サイトには存在しない数々の独創的アイデアを採用し、 空白となった「喧嘩界最大手」の座を手に入れるべく、日々精力的に活動している。
  • h20
    平成喧嘩塾 【へいせい-けんか-じゅく】 毒殺天国の崩壊以降、喧嘩サイト最大手の座に君臨していた塾。 喧嘩史新時代を開拓した有名喧嘩サイトであり、塾長はアカテンが務める。 2005年後期に突如として設立され、「塾」と銘打たれてはいるものの、その月謝は夢の0円。 一応名ばかりの講師陣を擁してはいるが、基本は塾生に自由に喧嘩をさせて、それを「学習」としていた。 自由放任主義という名の手抜き育成プロセスである。 初期はKOF完成と共に急に廃れ始め、あわやどうなることかと思われたが、 KOFがとんでもない転び方をしたのに対し、その後順当に発展し、やがて喧嘩界の覇権を握る。 全盛期は掲示板と「心の秘密基地」という怪しげなチャットの両方が栄えていたものの、 後期は掲示板のみが繁栄する結果となった。 2008年の5月頃に閉鎖し、その座をHKJに譲り渡す。 ☆使用例☆ ...
  • (裏)No.122
    柘植 黒うさぎのスレッドに現れた謎のジジイ。 小説や漫画でしかお目にかかれないような、コテコテのジジイ然とした口調で会話する。 黒うさぎとは旧知の仲らしく、会話の内容や、 「ジジイキャラは大抵強い」 という筆者の中のどうでもいい法則から考えても、恐らくただのジジイではないだろう。 果たしてその正体は一体?知りたい人は今すぐHKJへ行け!
  • s25
    正統派 【せいとう-は】 王道とも。 正論を用いて真正面から喧嘩を行うスタイルを指す。 もちろん喧嘩師であるため、ところどころに煽りが装飾されている。 最もシンプルかつポピュラーな喧嘩手法であるが、 それ故に確かな実力が必要とされる。 どうにも漠然とした内容でいまいち要領を得ないであろうが、要するに 「あれ?これどこかで見たことあるスタイルだな」「なんか同じようなスタイルばっかりだな」 と思ったらそれは大体のところ正統派の喧嘩スタイルを見ていることになる。 ただし、そのスタイルで勝利を重ね、研ぎ澄まされていくと、 本格的な正統派喧嘩師として、喧嘩界の確実な強豪の一人に名を数えられるようになるのである。 ☆使用例☆ 「___な立ち回りを演じる確かな強者」 ☆関連語☆ スタイル
  • 6b
    "20080914"喧嘩界近況報告 皆様お久しぶりです。 お久しぶりですと言っても最終更新日から一か月とちょっとしか経っていないのですが、 8月前と8月後では喧嘩界の様子ががらりと変わってしまって何だか浦島太郎な気分なので とりあえずお久しぶりですと前置きしておきます。 さて、喧嘩界近況という題でぐだぐだ語ろうかという趣旨のこのページ。 端的に現況を表しますと「過疎」の一単語で終わりです。まっことその通りなんです。 各地の掲示板ではぽつぽつと喧嘩が繰り広げられていますが、 HKJなんかは変人数匹の手によってどっかの精神病棟の様相を呈する始末。 喧嘩塾の後継ともあろうサイトが、何という活気の無さなのか。 まー喧嘩界が氷河期に突入するのは毎度恒例のことでして、 その度になんだかんだあっていつの間にか復活を遂げるんですが、 こうも縮小傾...
  • (表)No.019
    エルダー様 もなちゃと出身の喧嘩師。 チャットだけでなく掲示板においても安定した強さを持つ実力者。 Lisbonと同じく強豪として名を馳せており、 もなちゃと最強候補の一角とまで言われる。 未だHKJには姿を見せていないが、今後HKJが大躍進するためにも、 是非とも欲しい逸材の一人だ。 そんな彼もまた逝ってしまわれたようです。
  • (裏)No.138
    苦情 非常に読む気の失せる長文を書くことにかけては右に出る者はいないだろう、 という名誉なんだか不名誉なんだかよく分からない強みを持つHKJ所属の喧嘩師。 むしろ相手側から苦情が入りそうである。 HKJ内で活発に活動しており、次から次へと何の遠慮もなく部外者が登場し続ける現状、 彼の行動力は大きな助けになっていると思われる。 継続的な活動に期待したかったが死にました。
  • 6d
    "20080915"喧嘩界復興計画Ⅱ 生半可な刺激では駄目という話をして今回に引き続いたわけだが、 これについてはある程度希望の芽というものはある。 生半可な刺激では駄目、というなら、復興支援メンバーも生半可なものであってはならない。 影響力・指導力のある大物は勿論、積極性・行動力の伴う実動部隊が必要不可欠なのである。 それらを踏まえて、以下の復興メンバーを見てもらいたい。 HKJ管理人のSelcia氏 復興の中心人物ゲシュタルト崩壊氏 HN変えすぎなリモン氏 ニキビに悩む思春期プロミネンス氏 積極的に復興支援に励むウィザード氏 大悪魔ダークドレアム氏 突如として現れた俺様氏 頭をやられているえな氏 名無しの方々 HKJに立てられた復興スレッドを見るに、彼らが現時点での復興メンバーということになるだろう。 上から数えて三人は、...
  • (裏)No.147
    片栗虎 所属者があんまりレスを残さない喧嘩チーム"The Crazy RunBird"に所属しているっぽい喧嘩師。 こいつもその例に漏れず、総合計レス数は2とわっちょんと肩を並べる程の猛者である。 >俺もきてみた(笑) >一員として(笑) と何がそんなに愉快なのか分からないが、にこやかに一員として馳せ参じたものの、 その翌日 >てかこの板使いにくい^ロ^; などと生意気にもしたらばに漠然としたケチをつけて以後滅却。 しかしこの異様なレス数の少なさにはHKJ内の人の動きが極端に少ない点が関与していることは否めず、 彼らばっかり責めるのはよくないかもしれませんね、 と一応の建前をここに披露しておく。
  • m16
    Selcia演説・その1 今ここに、平成喧嘩塾閉鎖という事態を迎えて、私は大いなる期待を禁じえない。 時代は現在、新たな局面へと向かいつつある! いかなる局面へか!?喧嘩史の偉大な発展への局面である!! HKJが進出することによって、我々は無限の可能性を手にした。 誰の可能性か!?喧嘩師全体のか!? 否!!我等平成喧嘩塾住人にのみ許された可能性であるッ!! 平成喧嘩塾住人の新たな移転先であるHKJこそが、停滞した喧嘩史を打破するのである! 毒殺天国閉鎖以来の困難な時代を経て、 かつて棄民とさえ呼ばれていた平成喧嘩塾の住民達は、選ばれた民となった! 期せずして、喧嘩史の最前列に立ったのだ!! 諸君は更にその前衛である!! エリートを自負することに躊躇するな諸君!諸君はエリートだ! 選ばれた民...
  • 現代喧嘩師リスト(表)
    裏だけではあんまりにもあれなので、 現代に生きる喧嘩師たちを当たり障りなく紹介。 焼け石に水かもしれませんが、こっちが本音ですよ。本当です。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『塾長(アカテン)』 元・平成喧嘩塾塾長。 かつての喧嘩サイト最大手「平成喧嘩塾」の管理人にして、 幹部連の象徴である黄色HN筆頭。 現代喧嘩史を語る上で欠かすことのできない重要人物であり、 喧嘩の腕もさることながら、喧嘩師間における知名度、注目度も高い。 長年培った知恵と経験、喧嘩サイト管理者としてのノウハウを生かし、 日夜喧嘩界繁栄のため、何事かに勤しんでいる。 今後の動向に期待したい。 --...
  • Selcia演説・その1(ぎれんぱろ)
    今ここに、平成喧嘩塾閉鎖という事態を迎えて、私は大いなる期待を禁じえない。 時代は現在、新たな局面へと向かいつつある! いかなる局面へか!?喧嘩史の偉大な発展への局面である!! HKJが進出することによって、我々は無限の可能性を手にした。 誰の可能性か!?喧嘩師全体のか!? 否!!我等平成喧嘩塾住人にのみ許された可能性であるッ!! 平成喧嘩塾住人の新たな移転先であるHKJこそが、停滞した喧嘩史を打破するのである! 毒殺天国閉鎖以来の困難な時代を経て、 かつて棄民とさえ呼ばれていた平成喧嘩塾の住民達は、選ばれた民となった! 期せずして、喧嘩史の最前列に立ったのだ!! 諸君は更にその前衛である!! エリートを自負することに躊躇するな諸君!諸君はエリートだ! 選ばれた民の中から更に厳しく選抜されてここにいる諸君等こそ、 現代喧嘩社会の守護者であると共に新喧嘩師のリーダー...
  • (裏)No.160
    黒蟻 主にdejavuやHKJ周辺をうろついているアリンコ。 日々を懸命に生きている。
  • (裏)No.149
    情報屋 噂を聞いてSelciaとランバラルの喧嘩を見にHKJにやって来た人物。 その名に相応しい活躍は一切見せず、ちょろっと批評を吐き捨て以後行方不明。
  • (表)No.012
    鏖弑 非常に難解な読みのHNだが、その本性はwを多用するノリのいい喧嘩師。 HKJや竜宮城において活躍しており、今後の活躍に期待がかかる。 もはや言うまでもないですね。死にました。
  • (裏)No.012
    鏖弑 HKJやら竜宮城やらに姿を見せているオタク。 リモンやD.Dとそっち系の熱い談義を展開していた。 また、ネタで煽てられ天才tinkoに挑むものの、見事放置されてしまったという、 あまり触れられたくないであろう傷を負っている。 実力についてはレスをよく読んでないので知らん。 HNの読み方も知らん。
  • (表)No.027
    夢幻(王仁) 人諍というサイトの管理人。 最近になってちらほら出没し始め、HKJなどでも活発に活動している。 言動から察するに、年齢はあまり高くなさそう。 影響を受けやすく、自分が気に入ったものは何でも取り込む性質を持つ。 まだまだ成長の途中にあるので、今後頑張ってほしい。 死んだけど。
  • (裏)No.132
    ぶひひ いつの間にかHKJに所属していた謎の人物。 経歴等一切が不明で、一部の間では空想上の存在だ、 単なる記載ミスだ、などと様々な憶測が飛び交っていたが、 一向に姿を現さず、今では誰も話題に出さなくなり、 筆者の関心も無くなったので、別に情けない火山はぶひひを応援したりはしません。
  • (裏)No.158
    オレオ 過疎に突入して久しいHKJにおいて >皆が喧嘩してる姿みたら喧嘩したくなりました と無謀なる挑戦をしかけたフレッシュさに富む喧嘩師。 かつての動乱に心動かされ闘志に燃えるオレオには直後に >うんこぶりっ とのレスだけが返され、それ以降彼の姿を見た者はいない。
  • k12
    喧嘩界 【けんか-かい】 数ある喧嘩サイト群を包括する漠然としたコミュニティを指す。 どこからどこまでをそう呼ぶというのは特に決まっていないが、 このような概念を所有した人々によるエリア分けは大まかながら為されており、その範囲内でのみ共有されている言葉である。 喧嘩という文化の中で、喧嘩行為を生業とする喧嘩師たちが主な住人となる。 古くは2000年、あるいは以前からネットに存在する喧嘩行為とそれに伴う喧嘩サイトであるが、 このように個々を一緒くたに捉える概念が発足したのは、およそ2003~2004年頃のことである。 それぞれ好き勝手に暴れていたものが、年月の経過とともに喧嘩文化が変遷・発展を遂げ、 喧嘩行為が徐々に体系化され、やがて喧嘩界という名の一大(?)コミュニティを形成したのである。 「喧嘩」という一般に忌諱される行為がここまでの流れを形作り、歴史を持...
  • (表)No.011
    D,D 竜宮城において活躍している喧嘩師。 見た感じリモンと似通った印象を受ける。 恐らく学生だと思うが、論理的な喧嘩を得意とし、 そのレベルの高さには目を見張るものがある。 小学生の頃に既にカントを読んでいるとの発言からも、 彼が豊富な知識を有し、若くして練修していることが分かる。 HKJにはまだ姿を見せていないが、是非とも押さえておきたい逸材の一人だ。 まぁ、今となっては手遅れですがね・・・。
  • (裏)No.108
    鮮血仰ぐ武人 知る人ぞ知る伝説の格闘王。 この世に生を受けてから今に至るまで、 常に強者を求め続け、 幾多の戦場を渡り歩き、 幾重にも重なる屍を越え、 幾人もの強敵(とも)の骸を抱えて、 やって来たるはHKJ。 迸るは内に漲る無量の闘志。 受け継ぎしは拳交えた武人の想い。 頭に巡るは記憶に宿りし血戦死闘。 沸くは血、躍るは肉。 目指すは己の勝利のみ。 平成喧嘩塾「塾長」にいざ、勝負を挑まん。 ――――――さ ぁ ふ る え る が い い ※無期限放置プレイ突入しました。
  • (裏)No.027
    夢幻(王仁) 人諍とかいうサイトの管理人。 かつて各地にちらほら出没が確認された塵で、HKJなどでも活発に活動していた。 その言動から相当高レベルのReal-Chu-bohであると推測され、 影響されやすく、自身が気に入ったものは何でも取り込む匁的気質を持つ。 また、塾閉鎖の際には執拗に管理権の移譲を望むなど、 先のことと身の程というものはあんまり考えていないらしい。 まだまだ成長の途中にあったが、今後が別に楽しみではなかった喧嘩師の一人。
  • (裏)No.136
    黒猫 黒猫とは、喧嘩界を渡り歩き、頼まれてもいないのに各サイトの運営などに 厚かましくも口を出す親切極まりないアドバイザーである。 宣戦布告を行ったHKJにもふらっと現れ、ふらっとSelciaに口出しをしてやったのだが、 門前払い+酷く無礼な扱いをされたため、ブチキレた。 語尾によく「ぅ」を付けるという非常に鬱陶しい特徴があり、 Selciaが彼のアドバイスに耳を傾けなかったのは、実はそれがウザかったからだ、という説もある。 どんなに説得してもSelciaが全く聞く耳持たないので、とうとう拗ねてどっか行った。
  • (裏)No.110
    ひよこ餅 ミキィの保護者。 もなちゃとの名無しの誘いに乗ったものの、 見事に放置プレイの憂き目に遭ったミキィの相手を引き受けた他、 彼女のレスの推敲を事細かに行っている。 また、彼女の性活をコントロールするため、第三者への度重なる性病告知すら辞さず、 「HKJ上層部の誰と枕しちゃったのか」 についても厳しく言及するなど、 その管理体制の厳しさには思わず辟易する。 ただ、ミキィの 「第三者に根深く刻まれる信憑性」 「煽りの精度」 などといった表現には珍しく食指が動いたようで、 後者に至ってはわざわざ考察に乗り出す程お気に入りらしい。 美しき親子愛である。
  • 2a
    戦国時代・其ノ壱 「我々は、我々以外の全てに対し宣戦布告する」―――――。 草木も寝静まる秋の夜長。 大多数の喧嘩師たちが布団の中でスヤスヤ寝息をついているであろう静寂の時刻、 ひっそりと、だが確実に、大手喧嘩サイト"HKJ"が動き出した。 まさかの……いや、「遂に」、というべきか。 他喧嘩サイトに対する、明白・明確・明瞭極まりない、 「戦争開始宣言」が告げられたのである。 1つのスレッドから渦巻き始める時代の潮流。 今ここに、喧嘩史に新たなる1ページを刻むに違いない、 激動の"戦国時代"が幕を開けたのであった――――。
  • (裏)No.152
    eristic ARISTOで活動している議論家。 某言論コミュニティに在籍していたらしく、そこにて提唱された >神の一言 なる存在を求めてARISTOにやってきたっぽい。 レスの見てくれで言えば生粋の議論サイト住人めいており、 >「お、この煽りはユニークだな。」 >「この煽りはなかなか凝っているぞ!」 >「どうだこの煽りは。凄いだろう。」 といった考えを低俗な価値観と切り捨て、 煽り文句など余計なアクセサリ、 煽り文句があれば楽しめる者は低俗だ、と煽り全否定の姿勢を見せ、 レスの大半は堅っ苦しいマジメ文章で占められている。しかも長い。ヤメテ しかし時には >思う存分、自家用車に改造を施してやってくれ。 などといった言い回しもする。やればできる子なのだ。 またレスの冒頭で表題らしきテンプレを毎回使うが...
  • リンク
    リンクのコーナーです。 気前よくじゃんじゃん飛んじゃってください。 【平成喧嘩塾 ver.3】 またもや復ッ活ッ 平成喧嘩塾復活ッッ 平成喧嘩塾復活ッッ 平成喧嘩塾復活ッッ 平成喧嘩塾復活ッッ 平成喧嘩塾復活ッッ 平成喧嘩塾復活ッッ 【apocalypse】 Selcia氏を筆頭とする有志によって立ち上げられた喧嘩界wiki。 情けない火山を邪道とするなら、apocalypseはまさしく王道。 喧嘩サイト・喧嘩師データベース、主要喧嘩関連用語集などの基本的な資料から、 "企画"コンテンツなど喧嘩師に役立つバラエティ豊かな情報を掲載。 編集作業には基本的に誰でも参加可能で、より多角的な視点から情報が投稿されています。 コンテンツの内容量も非常に充実しており、喧嘩界におけるポータルサイト的存在といえるでしょう。 【明星】 "喧嘩界...
  • (表)No.016
    畢竟喧嘩師 もなちゃとからやってきた喧嘩師。 最大の特徴は粘着・連レスで、十人が十人、見ればゴープと判断する程際立っている。 携帯ユーザーとは思えないくらい返信の速度が早く、密度もあるのが凄い所。 また、自分有利の雰囲気を作ることに長けており、Selcia相手にその才能を如何なく発揮した。 言動などからアンチも存在するが、凄まじい意欲でもって誰彼構わず喧嘩を売るため、 板活性化要員として非常に貴重な存在と言えるだろう。 もなちゃと出身ということもあり、チャットでの活躍にも期待がかかる。 また、水面下にて喧嘩界を復興するためのある計画を推進しているようで、 各地にて人材の勧誘を行っている。 喧嘩塾に旋風を巻き起こした彼のこと、もしかしたら、本当に喧嘩界に革新をもたらしてしまうかも? HKJ管理人のSelciaと並んで、今後目が離せないキーマンの一人だ。 ...
  • 1e
    近代(過渡期・安定期) 毒殺天国の崩壊と有名喧嘩サイトの相次ぐ閉鎖によって混迷を極めていた喧嘩界が、 「平成喧嘩塾」登場以降の過渡期を経て徐々に落ち着きを取り戻し、新たな勢力図を形成した時代。 1、期間 期間は2005年末(or2006年初頭)の毒殺天国崩壊から2008年4月頃の平成喧嘩塾の閉鎖まで。 同時に、HKJが設立してからそれ以降を現代とする。 2、近代の繁栄度 近代全体を通して見れば、姿を消した古参・第二世代に代わって新参が多数流入し、 喧嘩サイトもかなりの数設立されている。中世からその様相は一変した。 しかし、それらが同時期、一同に会することがなかったため、 第二世代の爆発的増殖によって活性化した中世最盛期の喧嘩師人口や喧嘩サイト数に比することはなかった。 また、喧嘩界全体を揺るがす大きな出来事も起こっていないため、人口を終始一定数保ちなが...
  • 現代喧嘩師リスト(裏)
    独断と偏見による現代の喧嘩師紹介。 一部事実と異なる表現や誇張及び妄想美化その他色々が含まれています。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『塾長(アカテン)』 1)元平成喧嘩塾塾長。 ネットでもリアルでも相手を論破しまくる地上最低の生物。 学会員が世界で唯一折伏しない人間。 喧嘩師間における知名度は高く、 喧嘩サイト最大手である平成喧嘩塾の管理者であったことから、 すさまじいえいきょうりょくをもつとおもわれるが、 世間一般の人々からは単なるクレーマーとして認知されている。 まあ何だかんだ言っても、喧嘩界の中心人物であることは疑いようがない。 2)平成喧嘩塾の「神」(だった...
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