格言メモ

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格言メモ - (2007/08/18 (土) 00:15:44) の最新版との変更点

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*窪塚洋介 「右だ、左だ、というけど、鳥は両方の翼がないと飛べないという思いで、日々、生きています」 *ユナイテッド・エアラインの機内用セーフティ・ブローシャー 「この文章が読めない方は、乗務員に声をおかけください。」 *アブラハム・マズロー 「もしあなたが持っている唯一の道具が金づちなら、あなたは全ての問題を釘として見るようになる。」 *バーナム効果 「誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を行なうと、人は自分だけに当てはまる正確なものだと捉えてしまう」 *フィナグルの法則 「1.私たちが持っている情報は、私たちが欲しい情報ではない。」 「2.私たちが欲しい情報は、私たちが必要な情報ではない。」 「3.私たちが必要な情報は、私たちの手に入らない。」 *チズホルムの第一法則の発展型 「これ以上悪くなりようのない物事も、悪化する。」 「順調に見える時は、何かを見落としている。」 *ポーカーの格言 「辺りを見渡して、カモが1人も見当たらなかった場合、カモが一体誰なのか、答えは明らかである」 *ディヘイの公理 「簡単な仕事は、いつでもできると言う理由で、常に先送りされる。」 *メイヤーの法則 「事態を複雑にするのは単純な仕事だが、単純にするのは複雑な作業である。」 *パーキンソンの法則 「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」(第一法則) 「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」(第二法則) *ヴィルトの法則 「ソフトウェアは、ハードウェアが高速化するより急速に低速化する。」 または、 「ソフトウェアは、ハードウェアの加速よりも急速に減速していく。 」 *ウォルター・リップマン 「皆が同じように考える時は、誰も深く考えていない」 *エレノア・ルーズベルト 他人の失敗から学びなさい。 あなたは全ての失敗ができるほど長くは生きられないのだから。 *エレノア・ルーズベルト あなたの心が正しいと思うことをしなさい。 というのも、あなたはどちらにしろ批判されるのだから。 *マイケル・ジョーダン 私は失敗は受け入れられる。 誰もが何かに関して失敗する。 しかし、挑戦しないことは受け入れられない。 *マハトマ・ガンジー もし、過ちを犯す自由を含まないのならば、 自由を持つ価値はない。 *ガンジー 弱者は許すことができない。許すことは強者の特性である。 *ガンジー 自分の知恵を確信しすぎるのは賢明ではない。一番強い者も弱り、一番賢い者も誤るということを覚えておく事が健全である。 *マーク・トウェイン あらゆる一般化は間違っている。これも含めて。 *ナポレオン・ボナパルト 宗教というのは庶民を黙らせるのに丁度良い目くらましだ。 *アンドレ・ヴェイユ 神は存在する、数学は無矛盾だから。地獄は存在する、そのことをわれわれは証明できないから。 *レオポルト・クロネッカー 自然数を神が作り給うた。ほかのものはすべて人間のこしらえごとだ。 *橋本治 『青春つーのはなに?』から。 「自分を説明出来るっていうことはいいことだけど、完全に説明できるなんてことはありえない。だからそんなことはしなくていいんだと思う。自分が説明することによって作り上げた“自分像”に閉じこめられちゃうしね。それに気がつかないでいる人間はバカだと思うよ。」(p24) 「昔、外を歩いてて、地下道なんてところはやたらに鏡が置いてあるから、知らないでそれを見せつけられちゃって、“気持悪い他人”が映っててゾッとした。“気持悪い他人”と“気持悪い他人に見えてしまった自分自身”を比べたら、絶対に後者の方が気持ち悪いから。」(p30) 「普通の男は、女というものをマイナー・セックスだと思っている。そして“女”という役割をマイナー・ジェンダーだと思っていない。普通の女が嫌いなくせに“憧れの女性像”だの“理想の女性像”なんてのを平気で持っているのはそのせいだ。僕には“理想の女性”なんていたためしがない。他人の役割(ジェンダー)を夢想してどうするんだろう?」(p56、カッコ内は筆者、本書ではルビ) *野原ひろし -いいか、しんのすけ。正義の反対は悪なんかじゃないんだ。正義の反対は「また別の正義」なんだよ。 *井上ひさし 「芝居をやっていく方からいうと、時間がありすぎるとどんどん不安になってくる。今日起こったことを今日書いて、今日やっちゃうっていうのは、どこかに隙間があっても、いい加減でも、みんな許してくれるんですよね。そこが安全弁になっている。時間がありすぎると、常に完全なシェイクスピア劇みたいなものを書こうとしてしまうんですよね。」 (井上ひさし『演劇ってなんだろう』 isbn:4480872574 p32) *鵜山仁 僕は日本人だから「サンキュー」とか「ありがとう」っていうのは、照れ臭くていえなかったです。よく使ったのは「良くなる一方だ」(笑)。あと「もったいないな」とか。見てて、本当にもったいないなというのが実感でしたから、そういったんですが、それが誉めているということになれば、誉めている(笑)。 (井上ひさし『演劇ってなんだろう』 isbn:4480872574 p56) 大笹 稽古の時、最初の顔合わせの時なんかに、演出家は「この作品はこういう方向にあります」みたいなことをいって、役者をまず引っ張っていくわけですか。 鵜山 いえ、僕の場合はほとんどの場合、「がんばります」っていいます(笑)。その点、こまつ座は楽です。「まだ、ほとんどわかりません」っていえばすみますから(笑)。でも最初からこうだと決めていても、稽古しているうちに、最初に思ったことと変わってきますし、こんなふういに変わるのか、というところがあった方がまたおもしろいんです。 (井上ひさし『演劇ってなんだろう』 isbn:4480872574 p57) *三木のり平 「あんまり、物事を掘りさげると、水が出るぞ」 (井上ひさし『演劇ってなんだろう』 isbn:4480872574 p87) *名無し 射精前と後の自分でさえ解り合えないのに、他人同士が解り合えるわけないだろ。だから戦争は絶対になくならない。 *鈴木隆行 誕生日を祝ってもらえるのは一年ぶりなので嬉しいです。 *西紀寛 来世は男と女どっちがいい?と聞かれて、「高級ソファー」と返答。
*窪塚洋介 「右だ、左だ、というけど、鳥は両方の翼がないと飛べないという思いで、日々、生きています」 *ユナイテッド・エアラインの機内用セーフティ・ブローシャー 「この文章が読めない方は、乗務員に声をおかけください。」 *アブラハム・マズロー 「もしあなたが持っている唯一の道具が金づちなら、あなたは全ての問題を釘として見るようになる。」 *バーナム効果 「誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を行なうと、人は自分だけに当てはまる正確なものだと捉えてしまう」 *フィナグルの法則 「1.私たちが持っている情報は、私たちが欲しい情報ではない。」 「2.私たちが欲しい情報は、私たちが必要な情報ではない。」 「3.私たちが必要な情報は、私たちの手に入らない。」 *チズホルムの第一法則の発展型 「これ以上悪くなりようのない物事も、悪化する。」 「順調に見える時は、何かを見落としている。」 *ポーカーの格言 「辺りを見渡して、カモが1人も見当たらなかった場合、カモが一体誰なのか、答えは明らかである」 *ディヘイの公理 「簡単な仕事は、いつでもできると言う理由で、常に先送りされる。」 *メイヤーの法則 「事態を複雑にするのは単純な仕事だが、単純にするのは複雑な作業である。」 *パーキンソンの法則 「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」(第一法則) 「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」(第二法則) *ヴィルトの法則 「ソフトウェアは、ハードウェアが高速化するより急速に低速化する。」 または、 「ソフトウェアは、ハードウェアの加速よりも急速に減速していく。 」 *ウォルター・リップマン 「皆が同じように考える時は、誰も深く考えていない」 *エレノア・ルーズベルト 他人の失敗から学びなさい。 あなたは全ての失敗ができるほど長くは生きられないのだから。 *エレノア・ルーズベルト あなたの心が正しいと思うことをしなさい。 というのも、あなたはどちらにしろ批判されるのだから。 *マイケル・ジョーダン 私は失敗は受け入れられる。 誰もが何かに関して失敗する。 しかし、挑戦しないことは受け入れられない。 *マハトマ・ガンジー もし、過ちを犯す自由を含まないのならば、 自由を持つ価値はない。 *ガンジー 弱者は許すことができない。許すことは強者の特性である。 *ガンジー 自分の知恵を確信しすぎるのは賢明ではない。一番強い者も弱り、一番賢い者も誤るということを覚えておく事が健全である。 *マーク・トウェイン あらゆる一般化は間違っている。これも含めて。 *ナポレオン・ボナパルト 宗教というのは庶民を黙らせるのに丁度良い目くらましだ。 *アンドレ・ヴェイユ 神は存在する、数学は無矛盾だから。地獄は存在する、そのことをわれわれは証明できないから。 *レオポルト・クロネッカー 自然数を神が作り給うた。ほかのものはすべて人間のこしらえごとだ。 *橋本治 『青春つーのはなに?』から。 「自分を説明出来るっていうことはいいことだけど、完全に説明できるなんてことはありえない。だからそんなことはしなくていいんだと思う。自分が説明することによって作り上げた“自分像”に閉じこめられちゃうしね。それに気がつかないでいる人間はバカだと思うよ。」(p24) 「昔、外を歩いてて、地下道なんてところはやたらに鏡が置いてあるから、知らないでそれを見せつけられちゃって、“気持悪い他人”が映っててゾッとした。“気持悪い他人”と“気持悪い他人に見えてしまった自分自身”を比べたら、絶対に後者の方が気持ち悪いから。」(p30) 「普通の男は、女というものをマイナー・セックスだと思っている。そして“女”という役割をマイナー・ジェンダーだと思っていない。普通の女が嫌いなくせに“憧れの女性像”だの“理想の女性像”なんてのを平気で持っているのはそのせいだ。僕には“理想の女性”なんていたためしがない。他人の役割(ジェンダー)を夢想してどうするんだろう?」(p56、カッコ内は筆者、本書ではルビ) *野原ひろし -いいか、しんのすけ。正義の反対は悪なんかじゃないんだ。正義の反対は「また別の正義」なんだよ。 *井上ひさし 「芝居をやっていく方からいうと、時間がありすぎるとどんどん不安になってくる。今日起こったことを今日書いて、今日やっちゃうっていうのは、どこかに隙間があっても、いい加減でも、みんな許してくれるんですよね。そこが安全弁になっている。時間がありすぎると、常に完全なシェイクスピア劇みたいなものを書こうとしてしまうんですよね。」 (井上ひさし『演劇ってなんだろう』 isbn:4480872574 p32) *鵜山仁 僕は日本人だから「サンキュー」とか「ありがとう」っていうのは、照れ臭くていえなかったです。よく使ったのは「良くなる一方だ」(笑)。あと「もったいないな」とか。見てて、本当にもったいないなというのが実感でしたから、そういったんですが、それが誉めているということになれば、誉めている(笑)。 (井上ひさし『演劇ってなんだろう』 isbn:4480872574 p56) 大笹 稽古の時、最初の顔合わせの時なんかに、演出家は「この作品はこういう方向にあります」みたいなことをいって、役者をまず引っ張っていくわけですか。 鵜山 いえ、僕の場合はほとんどの場合、「がんばります」っていいます(笑)。その点、こまつ座は楽です。「まだ、ほとんどわかりません」っていえばすみますから(笑)。でも最初からこうだと決めていても、稽古しているうちに、最初に思ったことと変わってきますし、こんなふういに変わるのか、というところがあった方がまたおもしろいんです。 (井上ひさし『演劇ってなんだろう』 isbn:4480872574 p57) *三木のり平 「あんまり、物事を掘りさげると、水が出るぞ」 (井上ひさし『演劇ってなんだろう』 isbn:4480872574 p87) *名無し 射精前と後の自分でさえ解り合えないのに、他人同士が解り合えるわけないだろ。だから戦争は絶対になくならない。 *鈴木隆行 誕生日を祝ってもらえるのは一年ぶりなので嬉しいです。 *西紀寛 来世は男と女どっちがいい?と聞かれて、「高級ソファー」と返答。 *山瀬幸宏 「エリンギが好物」 インタビュー中に股間を掻きながら。 *江頭2:50 -1クールのレギュラーよりも、1回の伝説。 -目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。そのためなら警察につかまってもいいし、寿命が縮んでもいい。 -俺の夢は、のたれ死にだ! -気持ち悪いって言われることには慣れたけど、たまに「死ね!」って言われるんだ。俺は言ってやりたいよ。こんな人生死んだも同然だってね。 -テレビ出演はよく呼ばれるけどあまり出たら人気がすぐになくなる。だから年に数回ちょこっとしか出ないようにしてる。そうしたら生活費が足りなくなるだろ?しょうがないんだよ。 -俺のライブに来てるやつらの顔を見てると、結婚はおろか、恋愛もまともにできないんじゃないかって言うような奴らばかり。だけど、俺はそういう奴らのためにこそお笑いをやりたい。 -生まれたときから目が見えない人に、空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ? こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ。 -これをやったら次回出られなくなるんじゃないかなんて考えない様にしている。人間、いつ死ぬか分からないから、その時のすべてを出し切りたいんだ。俺はいつ死ぬか分からないし、見てくれてる人だっていつ死ぬか分からない。視聴者が最後に見た江頭が、手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ? *岡田としお 「笑わせなんだよ、子供向けなんだよ、しんちゃんなんだよ、本気にするなよ」 『映画クレヨンしんちゃん 大人帝国の逆襲』の原監督の姿勢について。

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