音楽の種類

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音楽の種類 - (2007/07/04 (水) 20:53:10) の編集履歴(バックアップ)


音楽の用語は未だ共通の認識がないものも多いですが、ここでは『知恵蔵』を参考文献にしています。


ヒップホップ/テクノ

  本来は1970年代後半にニューヨークブロンクスを中心とした黒人の若者が生み出したストリートカルチャーの象徴で、一般にはハードなラップを中心とした音楽は何でしょう? ヒップホップ
  ヒップホップの中から生まれた音楽のスタイルで、メロディーを歌うのではなく、早口の語りをリズミカルに区切るようにダンスのビートにのせるものを何というでしょう? ラップ
  ヒップホップなどでターンテーブルとディスクミキサーを操る「DJ」は何の略でしょう? ディスク・ジョキー
もともとは宗教的儀礼や精神的な高揚の中で恍惚状態になることであった、現在では4拍子の4拍全てにドラムのキックが入るような「4つ打ち」のダンスミュージックなどをさす言葉は何でしょう? トランス
    ハウス
    テクノ
電子的楽器で歌中心がハウス、インスツルメンタル中心がテクノとある。
    エレクトロニカ
     

ロック/ロックンロール

R&BのRはリズムのことですが、Bは何でしょう? ブルース
    ロカビリー
     
     
     
     
     
     

ポピュラー

イタリア語で「礼拝堂風に」という意味がある、楽器の演奏を伴わない人の声だけの合奏曲を何というでしょう? ア・カペラ
  もともとはキリスト教における福音書のことで、現代的な賛美歌はを何というでしょう? ゴスペル
ブルーノートと呼ばれる旋律のつくりや、即興性などを特徴とする、19世紀から20世紀初頭にかけてニューオリンズの黒人やクレオールの間の音楽を起源とする音楽は何でしょう? ジャズ
  ジャズの発展の上ではずすことのできない、迫害を受け続けた黒人が自らを慰めるために歌われた哀愁を帯びた楽曲を何というでしょう? ブルース
  フランス語で「歌」という意味がある、フランスの大衆歌曲は何でしょう? シャンソン
     
     
     

環境音楽

  イギリスの音楽家ブライアン・イーノが自らの『空港のための音楽』を呼んだのが最初で環境音楽と同一視されることもあるが、クラブでは激しいビートの局の合間にかけられるゆっくりとした曲をさすこともあるのは何でしょう? アンビエント
    サウンドスケープ
    アンプラグド
  幼児教育や障害児教育にも応用されている、音楽に接して体を動かし各人が持っている音楽性を伸ばすことをフランス語で何というでしょう? リトミック
    ミニマル
     
     
     

キューバ・ブラジル

     
     
     
     
     
     
     
     
     
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