先史・オリエント

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先史・オリエント - (2007/06/01 (金) 15:58:51) のソース

|☆|約400万年前に出現したとされる、「南の猿」という意味がある南アフリカで発見されたエンジンは何でしょう?|アウストラロピテクス|
|☆|人類の直接の祖先とされる、約4万年~1万年前に出現し南フランスで発見された新人を何というでしょう?|クロマニョン人|
||クロマニヨン人はフランスで発見されましたが、ネアンデルタール人はどこの国で発見されたでしょう?|ドイツ|
||古代の洞穴美術で有名な洞穴でアルタミラはスペインにありますが、ラスコーはどこにあるでしょう?|フランス|
|||イェリコ|
|☆|白色人種をコーカソイド、黄色人種をモンゴロイドといったとき、黒色人種を何と呼ぶでしょう?|ネグロイド|
|☆|ラテン語で「日の昇るところ」という意味がある、イタリア半島から見て東の地方をさす言葉は何でしょう?|オリエント|
||シュメール時代から、メソポタミアの諸都市で建設された聖塔を何というでしょう?|ジッグラト|
|☆|「大きな家」という意味がる、太陽神ラーの子とされる古代エジプト王の称号は何でしょう?|ファラオ|
|☆|現在はカイロの対岸にある都市で、クフ、カウラー、メンカウラーの3王のピラミッドがあるのはどこでしょう?|ギザ|
|☆|亜門振興を復活し、都をメンフィスに移した絵ジープと第18王朝の王で、「王家の谷」にミイラと副葬品がほぼ完全に残っていたことで知られるのは誰でしょう?|ツタンカーメン|
||「神聖文字」とも呼ばれる、絵文字から発達した最初のエジプト文字を何というでしょう?|ヒエログリフ|
|||スフィンクス|
||プトレマイオス5世をたたえた紀元前196年の碑文で、ナポレオンのエジプト遠征の際に発見された石碑は何でしょう?|ロゼッタストーン|
|☆|ナイル川の湿地帯に繁茂したカヤツリグサの一種で、英語の「paper」の語源となっているのは何でしょう?|パピルス|
|☆|シナイ山で十回を授かり、ヘブライ人をパレスチナに導いたとされる預言者は誰でしょう?|モーセ|
||フランスのトランプのスペードのキングのモデルとなっている、ヘブライ王国の第2代の王で、王国の全盛期を築きミケランジェロの彫刻の題材にもなっているのは誰でしょう?|ダヴィデ|
| |ヘブライ王国第3代の王で、ヤハウェの神殿を建築し、その栄華を誇ったのは誰でしょう?|ソロモン|
|☆|紀元前に7年ごろにおこった、火や光の崇拝を重視したために拝火教と呼ばれる宗教は何でしょう?|ゾロアスター教|
|☆|ゾロアスター教の善の神はアフラ=マズダですが、悪の神は何でしょう?|アーリマン|
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