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グーグルアース観察日記2 - (2009/08/18 (火) 03:14:56) の1つ前との変更点
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今日は中国沿岸部内海の観察。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC&sll=34.749476,134.886982&sspn=0.005783,0.011373&ie=UTF8&t=k&ll=37.825447,120.77352&spn=0.005559,0.01545&z=17&iwloc=lyrftr:com.panoramio.all,12975567077584542921,37.823955,120.769615&lci=com.panoramio.all
ここは一度言ってみたいな、海上の楼閣、円形の通路面白い建物。
観光地用かな?
潮が引いた時と満ちた時の写真があって、どちらも面白い。
砂浜は結構奇麗に見えるけどどんな生物が住んでいるんだろう?
朝鮮半島は小国として、中国という大国に対抗しなくてはいけなかった歴史がある。
だからハングルを制定したり、小国なりの国民意識を醸成したりして文化的に差別化を図る必要があったんだろうな。
文化が違えば占領する気が減るし占領継続も大変になる、言語が違えば統治コストが増大、歴史意識や国民意識はゲリラも含めて国土の防衛や部隊の士気、徴兵でも兵士を集めやすい。
文化と歴史の教科書と言語の相違は最後の防衛兵器といわれる所以です。
国家の行う最大の詐欺と見るか、大変で重要な仕事を担う大事な国家の仕事と見るかは人それぞれ、歴史それぞれ。
さて、テレビだとわりと豊かに描かれる朝鮮半島ですが実態はどうだったのでしょう?
地球の気候風土は時代とともに変わりましたし、千年くらい前ならちょっとくらいは違っていたかもしれませんね。
現在では痩せこけた土地として有名ですが、昔は豊かだったのかもしれません。
朝鮮半島が国家の単位をなしたのは、あまりにも土地の生産力が低く魅力の低い土地だったから争奪の対象にならなかった。
という意見もあります。
さて資料を探してみたいところですが、実際はどうだったのでしょうね。
-カナダを何となく眺める。
とりあえず緑が多い。
森の中のところどころを通る小道、その横に時折ある小屋や家屋。
なんというかファンタジーの景色見たい。
緑が多いので心も落ち着く。
街中はまあまあ。
車道 家 芝生 歩道 芝生 家 車道
というサンドウィッチ構造は興味深いし、都市のくせに田舎っぽい出鱈目な家の配置を残しているのも面白い。
やはり 緑 広場 建物だよな。
風景は山と林の写真が多かった。
後、カナダは動物写真がかなりいい。
-次
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2&sll=36.070886,136.928616&sspn=0.091021,0.181789&ie=UTF8&ll=51.876703,4.366035&spn=0.139041,0.363579&t=k&z=12
この辺の街並みの美しさはぴか一。
どの部分を拡大しても奇麗な街並みが広がっている。
緑と建物のバランスがいいんだな。
畑も整然としているし、港も奇麗だ。
住み心地は不明として眺めていていい気分になる。
*カッパドキア
アジア語楽紀行。
下手な旅番組より旅に行きたくなる番組ですが、カッパドキアが取り上げられていました。
木のまばらな土地に合わせた省エネそうな調理炉。
米が主食だったり、食卓をどこに置くかだったり。
木の葉っぱがいかにも乾燥につようそうな色合いだったり。
犬の耳の垂れ具合や傷み具合から何となく気候が想像できたり。
どうでもよいところばかりみてしまう番組でした。
カッパドキアには古い都市があり地下8階まであるそうです。
これは写真では伝わりにくい世界ですね。
写真は何でもうつせるわけじゃないのでした。
グーグルMapではわからない都市カッパドキアでした。
*東南アジア
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC&sll=34.749476,134.886982&sspn=0.005783,0.011373&ie=UTF8&t=k&ll=-0.670151,100.541382&spn=3.602676,5.817261&z=8&iwloc=lyrftr:com.panoramio.all,9865245929626368688,1.614776,99.266968&lci=com.panoramio.all
南西の緑豊かな島と、北東の本土の差異が印象的。
南西の島は自然に溶け込むような住居、空から見ても住居の存在がよくわからない。
テレビによく出てくる先住民風の写真や動物の写真が数点並ぶだけ。
それに対して北東の島は、空港があったり、住居や街並みが近代風だったりする。
写真も人工物の割合が高く、写真を撮る人間の視点が人工物や開発に向いている。
島全体が開発中と印象を受ける。
星の隅々まで道路をめぐらして、畑を整然と整えて人類はどこに行くのだろう?
昔のドラゴンボールや日本昔話にでてきた形の山が並んでいた。
この辺だったのか。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%82%AB&sll=-38.056742,-69.65332&sspn=5.673922,11.634521&ie=UTF8&ll=-14.736703,-75.156441&spn=0.217811,0.363579&t=k&z=12&iwloc=A&lci=com.panoramio.all
ナスカの地上絵。
写真からだと分かりにくい。
周辺のほうが面白い。
西側に水の流れた後が無数にあったり、川の回りに畑があったり。
地上絵は意外と奇跡的な位置にあったのね。
TVで出てくる地上絵では回りの侵食の後はでてこないからびっくり。
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今日は中国沿岸部内海の観察。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC&sll=34.749476,134.886982&sspn=0.005783,0.011373&ie=UTF8&t=k&ll=37.825447,120.77352&spn=0.005559,0.01545&z=17&iwloc=lyrftr:com.panoramio.all,12975567077584542921,37.823955,120.769615&lci=com.panoramio.all
ここは一度言ってみたいな、海上の楼閣、円形の通路面白い建物。
観光地用かな?
潮が引いた時と満ちた時の写真があって、どちらも面白い。
砂浜は結構奇麗に見えるけどどんな生物が住んでいるんだろう?
さて、観光地ばかり見ててもしょうがないので目を離して視野を広げると朝鮮半島が目に入る。
この土地は小国として中国という大国に対抗しなくてはいけなかった歴史がある。
小国にできることは少ない、真正面から立ち向かうわけにもいかない。
妙に使える範囲の狭いハングルを制定したりして文化の囲い込みを行ったのは、小国なりの国民意識を醸成したりして文化的に差別化を図る必要があったんだろうな。
文化が違えば占領する気が減るし占領継続も大変になる、言語が違えば統治コストが増大する、歴史意識や国民意識があればゲリラも含めて国土の防衛や部隊の士気、徴兵でも兵士を集めやすくなる。
文化と歴史の教科書と言語の相違は最後の防衛兵器といわれる所以です。
この愛国心醸成の仕事を国家の行う最大の詐欺と見るか、大事な国家の仕事と見るかは人それぞれ、歴史それぞれ。
さて、テレビだとわりと豊かに描かれる朝鮮半島ですが実態はどうだったのでしょう?
地球の気候風土は時代とともに変わりましたし、千年くらい前ならちょっとくらいは違っていたかもしれませんね。
現在では痩せこけた土地として有名ですが、昔は豊かだったのかもしれません。
朝鮮半島が国家の単位をなしたのは、あまりにも土地の生産力が低く魅力の低い土地だったから争奪の対象にならなかったという意見もあります。
資料等を探してみたいところです。
-カナダを何となく眺める。
とりあえず緑が多い。
森の中のところどころを通る小道、その横に時折ある小屋や家屋。
なんというかファンタジーの景色見たい。
緑が多いので心も落ち着く。
街中はまあまあ。
車道 家 芝生 歩道 芝生 家 車道
というサンドウィッチ構造は興味深いし、都市のくせに田舎っぽい出鱈目な家の配置を残しているのも面白い。
やはり 緑 広場 建物だよな。
風景は山と林の写真が多かった。
後、カナダは動物写真がかなりいい。
-次
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2&sll=36.070886,136.928616&sspn=0.091021,0.181789&ie=UTF8&ll=51.876703,4.366035&spn=0.139041,0.363579&t=k&z=12
この辺の街並みの美しさはぴか一。
どの部分を拡大しても奇麗な街並みが広がっている。
緑と建物のバランスがいいんだな。
畑も整然としているし、港も奇麗だ。
住み心地は不明として眺めていていい気分になる。
*カッパドキア
アジア語楽紀行。
下手な旅番組より旅に行きたくなる番組ですが、カッパドキアが取り上げられていました。
木のまばらな土地に合わせた省エネそうな調理炉。
米が主食だったり、食卓をどこに置くかだったり。
木の葉っぱがいかにも乾燥につようそうな色合いだったり。
犬の耳の垂れ具合や傷み具合から何となく気候が想像できたり。
どうでもよいところばかりみてしまう番組でした。
カッパドキアには古い都市があり地下8階まであるそうです。
これは写真では伝わりにくい世界ですね。
写真は何でもうつせるわけじゃないのでした。
グーグルMapではわからない都市カッパドキアでした。
*東南アジア
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC&sll=34.749476,134.886982&sspn=0.005783,0.011373&ie=UTF8&t=k&ll=-0.670151,100.541382&spn=3.602676,5.817261&z=8&iwloc=lyrftr:com.panoramio.all,9865245929626368688,1.614776,99.266968&lci=com.panoramio.all
南西の緑豊かな島と、北東の本土の差異が印象的。
南西の島は自然に溶け込むような住居、空から見ても住居の存在がよくわからない。
テレビによく出てくる先住民風の写真や動物の写真が数点並ぶだけ。
それに対して北東の島は、空港があったり、住居や街並みが近代風だったりする。
写真も人工物の割合が高く、写真を撮る人間の視点が人工物や開発に向いている。
島全体が開発中と印象を受ける。
星の隅々まで道路をめぐらして、畑を整然と整えて人類はどこに行くのだろう?
昔のドラゴンボールや日本昔話にでてきた形の山が並んでいた。
この辺だったのか。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%82%AB&sll=-38.056742,-69.65332&sspn=5.673922,11.634521&ie=UTF8&ll=-14.736703,-75.156441&spn=0.217811,0.363579&t=k&z=12&iwloc=A&lci=com.panoramio.all
ナスカの地上絵。
写真からだと分かりにくい。
周辺のほうが面白い。
西側に水の流れた後が無数にあったり、川の回りに畑があったり。
地上絵は意外と奇跡的な位置にあったのね。
TVで出てくる地上絵では回りの侵食の後はでてこないからびっくり。