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風船式建築法 - (2010/01/27 (水) 13:01:01) の1つ前との変更点

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現在製作中 -元ネタ 蟹や昆虫の外骨格の形成、炊飯釜やレトルトパウチの袋の多層構造の生成方法、飛行機のハニカム構造部材の作り方などを参考に設定を作成。 特に飛行機のBody部材は薄いハニカム構造の板を接着材で貼り付けながら作るそうです、何百枚も薄い板を接着して作る。 それで恐るべき強度になるのだとか、まあハニカムなんて高級品を使うわけにもいきませんが風船式建築の多層構造は屋根や壁が結構な強度になるんじゃないかなぁと期待してます。 TPN社でユニットバスを作成の手伝いをしていたことも良い経験。 作りかけの家に行くことが多いので建築とは何か少しだけわかった気分、その経験も創作の役に立ってます。 -アドバイザー u.yan [u.yan@nifty.com]さんという建築関係の方に実際的な建築手順の相談を行う。 地震対策、建築にかかる力を外に逃す方法、分厚い壁の作り方、硬化剤としてもちいるのに適した溶剤の種類など、非常に丁寧なアドバイスをもらいました。 建築エコノミスト森山さんのサイトでは、風船式建築法によくにた建築について教えてもらいました。 アドバイスを受けたページ http://ameblo.jp/mori-arch-econo/entry-10436379451.html 森山さんThanks. -製作経過 ジオデシックドームという半球状の建物があるのですが、それの制作方法を見ていると、骨組みの組み立てにやたらと手間がかかる。 楽に作れる方法ないかなあと2010/1/15に思ったのが創作の経緯。 17日までに、制作方法が大体決まり、ネットにUP. いろいろ細かい部分を煮詰め8割がたできた後2010/1/25に同じ発想の発明を見つけてしまう。 http://www.ekouhou.net/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%8F%E3%83%96%E5%BC%8F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%BF/disp-A,2008-502827.html 非常に残念というかうれしいというか。 最初から小説用の設定として煮詰めていたので、現実性については実験住宅レベルと考えていたのですが、私の考えていた建築思った以上に実用的な建築だったようです。 それにしても現実にあったなんて。

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