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名前 堀江伸一
住所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16
*2010/2/15その3
応用確率・統計入門、網羅的な本だった。
いろいろな数式と特性をダイジェストで紹介。
たくさんの数式が掲載されているが、各数式の特性については自分でソフトを使ってグラフを描いたりして感覚をつかんだほうがいいだろうな。
カオス系の統計からの分析についてはかなり興味があったので、目を通した。
うん、極限概念と微積分から分析できる、極めて順当な方法らしい。
いろいろな分布が、お互いにどのような関係になっているのかの表が嬉しい。
物理で使う統計は離散系の統計と違って微積分がたくさんで数式が難しく見えるのが難しいところ。
物理に関する計算の部分のおかげで電気の流れの計算方法、少しまともな概念を得られた気がする。
-近所の怖い人たち
僕の知っている○○さんとその仲間と○○氏の発言
「女達には社会のために金を使ったといっておけ、あれは俺のや、○○なんかに金をやるかよ、それよりあの金で遊びに行こうぜw」
「俺達オグリキャップだぞ、ぎゃはは」
「いいんだよ、俺達は選ばれたエリートなんだから、ぎゃはは」
「俺達絶対に誤らないからね」
「いやじゃぁ、俺達絶対に刑務所行きたくない。お前ら口裏合わせろよ」
僕が自宅でパソコン操作中、ネットにUpする直前定期的にお隣さんから聞こえてくる会話「堀江って本当にアホくさ」
女「○○さんがやったことは社会にいいことよ、○○さんは社会のために金を使ったのよ」
こんなこという人が近所にいて困っていたりします。
*2010/2/15その2
超電導電磁器推進船、秘密事項。
こ○が○し○な○は
結局○子○が○子○と○○してしまい○○に○○してしまうために、○○が○加○し無○が○○する。
だ○ら○○を、○○するために○○する○が、○○な○だ○が、逆に言えば○○さえ○○○○○すればいいわけだ。
だから、○○を○○するために○○○を使えばいいのに、と思うが、問題は○○の○○が○○を上回るのかということである。
昨日の晩、朗読しながら考えた内容そのまま掲載。
アイディア製作者 堀江伸一
多分誰もが忘れたころに公開予定。
#comment
*2010/2/15その1
今日の目標
-コンクリート・キャンパス(セメントの染込んだ袋を風船のように膨らまして作る建築、膨らました状態でセメントが固まると丈夫な建物になる)の橋への応用
-橋型のアーチ構造で建築全体を支え、室内を膨らますと四角い形になるコンクリートキャンパスの袋で組み合わせで作る、簡素な使い捨て橋型建造物。
-風船式建築による既存建築物の補強案。
-橋型建築物の発展系(○○式○○建築法)
昨日は家族との食事や外出、パソコン権もないのでパソコンに触れなかった。
今さっきようやく触れたので、風船式建築で作るアーチ型建築のネームあげないとと思う。
吹くらますと建物全体が橋に近いアーチ型になる風船式建築。
ためしにイラストをかきながら検討してみると、室内に平らな部分を確保するのが意外と難しいようだということが判明。
複数のアーチを組み合わせて建物にかかる力を均衡せる、構造が生み出す美、見たいな発展デザイン作りたいんだけどなあ。
正確な建築の知識がないので難しい、、、概念は間違ってないのだけど。
-風船式建築法による既存建築物の補強案
○○がきたときに○○を○○して、○○○○○のイメージで○○を○○する○○○○。
-橋型建築物の発展系+α
○○式○○建築、とてもシンプルな○○である。
今日の17:45ごろに公開予定
もっと早く読みたい方はこちらへ書き込んでください。
今から10分ごとにページを巡回しますので質問があり次第即座にUpします。
#comment
-今回のアイディアに関する元ネタ
アーチ型建築についてはナショジオやヒストリーチャンネルの橋梁建築物紹介番組(主に典型的な橋とダムを紹介、膨らます建築は紹介されていない)
コンクリートキャンパス、この建築物については2010/1/25にその存在を知った。
名前 堀江伸一
住所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16
*2010/2/15その4 17:21
やっぱコメントなんてつくわけないよね。
SFの建築は計算上成り立つならいいだけで、本物の建築と違って細かいところを計算しないでいいのが楽なところ。
SFの建築は二階の微積分を組み合わせたものが理解できれば後は公式を無理やり当てはめて有限要素法の範囲内で設計(設定だけど)できるのが楽しいところだけど、いつかは本格的にやってみたいなあ♪
現実とSFはぜんぜん別物だもの♪
*2010/2/15その3
応用確率・統計入門、網羅的な本だった。
いろいろな数式と特性をダイジェストで紹介。
たくさんの数式が掲載されているが、各数式の特性については自分でソフトを使ってグラフを描いたりして感覚をつかんだほうがいいだろうな。
カオス系の統計からの分析についてはかなり興味があったので、目を通した。
うん、極限概念と微積分から分析できる、極めて順当な方法らしい。
いろいろな分布が、お互いにどのような関係になっているのかの表が嬉しい。
物理で使う統計は離散系の統計と違って微積分がたくさんで数式が難しく見えるのが難しいところ。
物理に関する計算の部分のおかげで電気の流れの計算方法、少しまともな概念を得られた気がする。
-近所の怖い人たち
僕の知っている○○さんとその仲間と○○氏の発言
「女達には社会のために金を使ったといっておけ、あれは俺のや、○○なんかに金をやるかよ、それよりあの金で遊びに行こうぜw」
「俺達オグリキャップだぞ、ぎゃはは」
「いいんだよ、俺達は選ばれたエリートなんだから、ぎゃはは」
「俺達絶対に誤らないからね」
「いやじゃぁ、俺達絶対に刑務所行きたくない。お前ら口裏合わせろよ」
女「○○さんがやったことは社会にいいことよ、○○さんは社会のために金を使ったのよ」
こんなこという人が近所にいて困っていたりします。
*2010/2/15その2
超電導電磁器推進船、秘密事項。
こ○が○し○な○は
結局○子○が○子○と○○してしまい○○に○○してしまうために、○○が○加○し無○が○○する。
だ○ら○○を、○○するために○○する○が、○○な○だ○が、逆に言えば○○さえ○○○○○すればいいわけだ。
だから、○○を○○するために○○○を使えばいいのに、と思うが、問題は○○の○○が○○を上回るのかということである。
昨日の晩、朗読しながら考えた内容そのまま掲載。
アイディア製作者 堀江伸一
多分誰もが忘れたころに公開予定。
#comment
*2010/2/15その1
今日の目標
-コンクリート・キャンパス(セメントの染込んだ袋を風船のように膨らまして作る建築、膨らました状態でセメントが固まると丈夫な建物になる)の橋への応用
-橋型のアーチ構造で建築全体を支え、室内を膨らますと四角い形になるコンクリートキャンパスの袋で組み合わせで作る、簡素な使い捨て橋型建造物。
-風船式建築による既存建築物の補強案。
-橋型建築物の発展系(○○式○○建築法)
昨日は家族との食事や外出、パソコン権もないのでパソコンに触れなかった。
今さっきようやく触れたので、風船式建築で作るアーチ型建築のネームあげないとと思う。
吹くらますと建物全体が橋に近いアーチ型になる風船式建築。
ためしにイラストをかきながら検討してみると、室内に平らな部分を確保するのが意外と難しいようだということが判明。
複数のアーチを組み合わせて建物にかかる力を均衡せる、構造が生み出す美、見たいな発展デザイン作りたいんだけどなあ。
正確な建築の知識がないので難しい、、、概念は間違ってないのだけど。
-風船式建築法による既存建築物の補強案
○○がきたときに○○を○○して、○○○○○のイメージで○○を○○する○○○○。
-橋型建築物の発展系+α
○○式○○建築、とてもシンプルな○○である。
今日の17:45ごろに公開予定
もっと早く読みたい方はこちらへ書き込んでください。
今から10分ごとにページを巡回しますので質問があり次第即座にUpします。
#comment
-今回のアイディアに関する元ネタ
アーチ型建築についてはナショジオやヒストリーチャンネルの橋梁建築物紹介番組(主に典型的な橋とダムを紹介、膨らます建築は紹介されていない)
コンクリートキャンパス、この建築物については2010/1/25にその存在を知った。