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*ロボ名 サスペクター・リング 内蔵の超伝導機関で磁力を自由自在に操り戦う[[12英雄]]。 本体は小型であり、そこから強力な磁界を発し、磁界内のありとあらゆる物を操作。 無数のパーツを磁力で操作して自身のBodyを構成、戦場に赴いた。 磁界内にある金属製の物ならどんなものでも操作でき、時に磁力で敵を束縛、ぶつけ合うなどトリッキーな戦いを好む。 主武装となる愛用のリングは特に強力で彼のトレードマークとなった。 リングは特殊合金製で伸縮変形、磁場で操作しやすい物となっている。 リング内部に強力な電磁ネットや電場を発生、電磁ネットで敵を捕縛して戦う。 時に蛇のように敵の視覚を付き、魔球のように不規則な動きをし、幾多の敵を捕縛してきた。 彼はリングについて熱心に研究、多種類の派生型を作り、トリッキーな戦いを好んだことからついたあだ名がサスペクターリングである(下記参照)。 その発明数の多さとユニークさから天使軍一の発明王の名をいただいている。 リングは直列に並べることで、リニアカノンとなる。 敵をリングで吹き飛ばしたり、リングで囲んで動きを封じるなど多彩な技を誇り魔術師という異名を誇った。 リニアリングカノンに自分自身の体を入れ、超高速でかっとび味方の危機に駆けつけたことすらある。 詳細は以下の通りである。 **サスペクターリングが発明した武器一覧 ***電磁ネットリング 基本的な形はドーナツ型の兵器で、輪内部に雷光や電磁波で出来た電磁網を発生する。 この網は攻撃力が高くミサイル迎撃や攻撃、捕縛など多用途に使用が可能。 二つの輪で敵を挟んだり追いかけたり色々な使い方がなされた。 リングは基本的に小型から大型まであり多種を誇る。 小型のものはチャクラムのように投げて使われた。 リングは暫時改良され、特殊合金製に進化、形はドーナツから伸縮自在となり、尻尾を加えた蛇のように形を自由自在に変えることが可能となり、彼の攻撃力はますますの進化を遂げた。 蛇(リング)は口を離すことも出来る。 リングの一部に切れ込みが入り、自在に宇宙を駆ける。 時に敵の死角を付き、時に複数の蛇を連携させて事に当たった。 連携は二つの蛇を平行に並べ、その間に四角い電磁網を形成したり 3匹で三角錐や三角柱の形を作り、内部に捉えた敵を一掃したりなど、極めて柔軟なつかい方が可能なように設計されている。 熟練するにつれて、リング使いはダンスのように華麗となり、2匹が協力しての螺旋や 数匹が協力して、敵を一掃する地引網など数多くの技が生み出された。 リングは棒状態にして手に持つことで、スタンガンや鞭のように使用することも可能である。 これはエネルギー消費を押さえたいときなどに多用された。 リングには多数の機能が追加された。 一瞬でリングの全エネルギーを放出し敵を一掃する放電や、エネルギー切れの味方にエネルギー補充を行うチャージタイプ等である。 ウロボロスと呼ばれた最終兵器も存在する。 棒状になった複数のリングが合体、再度巨大なリングとなり対艦用や広域攻撃用として敵を一掃する。 このモードでの放電は広域攻撃兵器として悪魔軍に恐れられた。 旗艦クラスの戦艦ですら警戒していたほどである。 但しこのモードはエネルギー消費が激しく、エネルギー切れを起こしやすい。 文字通り必殺技である。 基本的に戦闘において放電は多用されなかった。 電磁網ではエネルギーを循環させることで再利用できるが、放電すると出来ないためである。 放電は基本的に全方位放電となるが、周囲に放電させるだけでなく指向性を持たせた放電も可能でリング正面に対して放電させることが可能となっている。 後年電磁ネットの改良・研究中に特殊な制御の元出力を最大化しておき特殊な電磁網を形成、そこにビームを打ち込むとビームにネットが絡みつきビームの威力が上がるという現象が見られ、実戦でも応用された。 12英雄一の巨砲打ちグランバズにリミッターを外した対艦ビームを持たせて、このリングに打ち込ませ乱射した戦法は有名。 流石の二人もあっという間にガス欠オーバーヒートし、 リングも対艦ビームも破損したが悪魔軍に大損害を与えた。 電磁ネットリングの使い方 リニアリングで敵を吹き飛ばし電磁ネットリングで捕縛したり、逆に リニアリングの中に電磁ネットリングを通して、相手の前まで飛ばすなどトリッキーな使い方を好んだ。 地上に置いてはUFOのようにかくかくっと飛ばし相手の真上で雷宜しく放電をしたり、捕縛したり、狩人のように罠として設置するなどの使い方をし敵から恐れられた。 **補助装備 ***パルスソード 手に持ち特殊な電磁パルスを流すことで、自在に形を変える武器。 銃、ソード、槍、盾など事前にインプットした複数の形に変わる。 ***ロッキングソード 値段が高く、耐久力に劣るため長時間使えないパルスソードの代価としてして作られた武器。 エネルギー消費が激しいリング系を使いたくないときにも傾向された。 デザインは六角形が連なった形のソードで内部にロック機構が存在する。 ロックをかけると剣に、外すと鞭のようにしなる、 丸く巻き取った状態でロックをかけると緊急用のシールドともなる万能武器。 製造工程が複雑で、値段の高い超合金を使用しているため普及はしていない。 後に改良され、ロック機工を排除、特殊形状記憶合金を採用し形態を自由に変更できかつ破損に強いタイプが作られた。 アイディア製作者 sina ***おまけ 当Wikiでは記事製作者の意志を尊重して、最初の記事を保存しております。 最初のサスペクターリングに関する記事はこんなのでした。 [[12英雄/サスペクターリング/初記事]]
*ロボ名 サスペクター・リング 内蔵の超伝導機関で磁力を自由自在に操り戦う[[12英雄]]。 本体は小型であり、そこから強力な磁界を発し、磁界内のありとあらゆる物を操作。 無数のパーツを磁力で操作して自身のBodyを構成、戦場に赴いた。 磁界内にある金属製の物ならどんなものでも操作でき、時に磁力で敵を束縛、ぶつけ合うなどトリッキーな戦いを好む。 主武装となる愛用のリングは特に強力で彼のトレードマークとなった。 リングは特殊合金製で伸縮変形、磁場で操作しやすい物となっている。 リング内部に強力な電磁ネットや電場を発生、電磁ネットで敵を捕縛して戦う。 時に蛇のように敵の視覚を付き、魔球のように不規則な動きをし、幾多の敵を捕縛してきた。 彼はリングについて熱心に研究、多種類の派生型を作り、トリッキーな戦いを好んだことからついたあだ名がサスペクターリングである(下記参照)。 その発明数の多さとユニークさから天使軍一の発明王の名をいただいている。 リングは直列に並べることで、リニアカノンとなる。 敵をリングで吹き飛ばしたり、リングで囲んで動きを封じるなど多彩な技を誇り魔術師という異名を誇った。 リニアリングカノンに自分自身の体を入れ、超高速でかっとび味方の危機に駆けつけたことすらある。 詳細は以下の通りである。 **サスペクターリングが発明した武器一覧 ***電磁ネットリング 基本的な形はドーナツ型の兵器で、輪内部に雷光や電磁波で出来た電磁網を発生する。 この網は攻撃力が高くミサイル迎撃や攻撃、捕縛など多用途に使用が可能。 二つの輪で敵を挟んだり追いかけたり色々な使い方がなされた。 リングは基本的に小型から大型まであり多種を誇る。 小型のものはチャクラムのように投げて使われた。 リングは暫時改良され、特殊合金製に進化、形はドーナツから伸縮自在となり、尻尾を加えた蛇のように形を自由自在に変えることが可能となり、彼の攻撃力はますますの進化を遂げた。 蛇(リング)は口を離すことも出来る。 リングの一部に切れ込みが入り、自在に宇宙を駆ける。 時に敵の死角を付き、時に複数の蛇を連携させて事に当たった。 連携は二つの蛇を平行に並べ、その間に四角い電磁網を形成したり 3匹で三角錐や三角柱の形を作り、内部に捉えた敵を一掃したりなど、極めて柔軟なつかい方が可能なように設計されている。 熟練するにつれて、彼のリング使いはダンスのように華麗となり、2匹が協力しての螺旋や数匹が協力して、敵を一掃する地引網など数多くの技が生み出された。 彼の技術が最高に達した時期の貴重な戦闘映像が天使軍本部に保管されているが、その戦闘技術は息の合った大人数のダンスを連想させ、蛇(リング)と電磁ネットが花火のような綺麗さを作り出し、時に戦闘を忘れさせるほどの芸術の域に達しているといわれている。 リングは棒状態にして手に持つことで、スタンガンや鞭のように使用することも可能である。 これはエネルギー消費を押さえたいときなどに多用された。 リングには多数の機能が追加された。 一瞬でリングの全エネルギーを放出し敵を一掃する放電や、エネルギー切れの味方にエネルギー補充を行うチャージタイプ等である。 ウロボロスと呼ばれた最終兵器も存在する。 棒状になった複数のリングが合体、再度巨大なリングとなり対艦用や広域攻撃用として敵を一掃する。 このモードでの放電は広域攻撃兵器として悪魔軍に恐れられた。 旗艦クラスの戦艦ですら警戒していたほどである。 但しこのモードはエネルギー消費が激しく、エネルギー切れを起こしやすい。 文字通り必殺技である。 基本的に戦闘において放電は多用されなかった。 電磁網ではエネルギーを循環させることで再利用できるが、放電すると出来ないためである。 放電は基本的に全方位放電となるが、周囲に放電させるだけでなく指向性を持たせた放電も可能でリング正面に対して放電させることが可能となっている。 後年電磁ネットの改良・研究中に特殊な制御の元出力を最大化しておき特殊な電磁網を形成、そこにビームを打ち込むとビームにネットが絡みつきビームの威力が上がるという現象が見られ、実戦でも応用された。 12英雄一の巨砲打ちグランバズにリミッターを外した対艦ビームを持たせて、このリングに打ち込ませ乱射した戦法は有名。 流石の二人もあっという間にガス欠オーバーヒートし、 リングも対艦ビームも破損したが悪魔軍に大損害を与えた。 電磁ネットリングの使い方 リニアリングで敵を吹き飛ばし電磁ネットリングで捕縛したり、逆に リニアリングの中に電磁ネットリングを通して、相手の前まで飛ばすなどトリッキーな使い方を好んだ。 地上に置いてはUFOのようにかくかくっと飛ばし相手の真上で雷宜しく放電をしたり、捕縛したり、狩人のように罠として設置するなどの使い方をし敵から恐れられた。 **補助装備 ***パルスソード 手に持ち特殊な電磁パルスを流すことで、自在に形を変える武器。 銃、ソード、槍、盾など事前にインプットした複数の形に変わる。 ***ロッキングソード 値段が高く、耐久力に劣るため長時間使えないパルスソードの代価としてして作られた武器。 エネルギー消費が激しいリング系を使いたくないときにも傾向された。 デザインは六角形が連なった形のソードで内部にロック機構が存在する。 ロックをかけると剣に、外すと鞭のようにしなる、 丸く巻き取った状態でロックをかけると緊急用のシールドともなる万能武器。 製造工程が複雑で、値段の高い超合金を使用しているため普及はしていない。 後に改良され、ロック機工を排除、特殊形状記憶合金を採用し形態を自由に変更できかつ破損に強いタイプが作られた。 アイディア製作者 sina ***おまけ 当Wikiでは記事製作者の意志を尊重して、最初の記事を保存しております。 最初のサスペクターリングに関する記事はこんなのでした。 [[12英雄/サスペクターリング/初記事]]

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