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アクセス数 &counter()人 *2010/8/20 ターン・ユニット操作タイプのファンタジー系SLGでこんな機能があったらと思う。 -分類 持続魔法。 魔法発動後数ターンの間マップ上に魔法の効果がとどまる魔法。 例えば魔法使いユニットが、竜巻の魔法を唱える。 竜巻の魔法は効果範囲内の相手にダメージと減速の効果をもたらす。 矢などの射線の途中に竜巻の魔法が存在した場合矢ははじかれ無効化される。 魔法使いが竜巻の魔法発動後1ターン目。 中規模の竜巻をマップの任意の場所に発動可能。 相手が効果範囲にいれば上記竜巻の魔法効果を相手に与えることが出来る。 竜巻はマップ内に滞留する。 2ターン目魔法使いは2つの選択肢を選べる。 竜巻の魔法を操り、竜巻を移動させるか、魔法使いが移動するかである。 竜巻を操る場合は、竜巻の進路状にいる相手全てに無差別ダメージ。 移動する場合は竜巻はその場にとどまり、効果範囲内の相手にダメージを与える。 nターン目になると竜巻の魔法消失となる。 -利点 この発想でいけば、無数の魔法と効果を考えることが出来新ルールをユニットタイプのSLGに導入できるはず。 例えばウォールの魔法なら、大地に壁を作り出すことが出来るとか、炎の魔法なら数ターン直線状で炎が荒れ狂うとか、水の範囲魔法なら炎の魔法の効果を弱める働きを持たすことが出来るとか。 ウォールなら、魔法の効果範囲の地形を移動困難で射撃武器の射線をさえぎる壁扱いにしてしまう。 これによってユーザーは、魔法によって戦場を構築することが出来、またポカミスで自分の接地した魔法によって泣く羽目になるなど多種多様な戦闘状況を創出することが出来る。 -欠点 魔法ごとにルールが複雑になり、取り説が分厚くなる。 ユーザーがおぼえることが増えてしまう。 また、CPUの思考パタンをプログラムするのが大変になる。 ゲームバランスを取るのが難しい。 *2010/8/21 19時22分時点でのこのページへの、、、、アクセス数125? ええっとうちのサイトにそんなアクセスするだけの価値があったのかしら? 嬉しい反面 アクセスしていただいた方に申し訳ないです。 道は一つ。 今後も訪れた方を楽しませるサイトを作るしかない。 しなさん(本名 堀江伸一)はこれからも創作活動がんばって生きます。 Pixiv小説板でこんな企画を見つけました。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=33924 企画『人十夜』;お題 大勢の作者が同じお題にしたがって創作をするという企画のようです。 普段Pixivの小説系を漁っているしなさんですが、小説機能でコラボや合作をみるのは初めて。 人を纏め上げる能力協力する能力、尊敬です。 見習いたいものですね。 人十夜では作者募集が終わって、これからお題を募集しているようです。 皆さんもお題を応募してみませんか? 自分のだしたお題からどんな楽しい小説が生まれるか。 楽しそうです。 *2010/8/22 深夜 フェナボッチ数列の一般化。 実数の定数t,s、実数の数列Anとして A(n+1)=tAn+sA(n-1) を手作業で求めてみたらえらく時間がかかった。 出てきた数式は結構複雑だったけど、出てきた数式を関数電卓で試してみると全く誤差が出ない。 小さいくせに電卓の誤差対処能力は凄いなぁと実感。 A(n+1)=tAn+sA(n-1)+uA(n-2)+、、、、 問題が発展して数式がこれくらい複雑になると、行列の固有地と行列の固有ベクトルを求める作業が大変で手作業じゃ無理だなと思う。 僕が手作業できる限界は4*4程度だろう。 それから上はパソコンの出番と。 *2010/8/24 うーん? うちのサイト、1時から2時まで短時間で80アクセス数かと思えば2時から6時半まで10アクセスだったり。 どうもいまいち読者層が分からない。 物言わぬファンが増えたり減ったり、よくわからないな。 フィードバックがない状況でアクセス数だけ変化するわけだから、自分が面白いと思われているのかつまらないと思われたのか欠片も分からない。 2時ごろまではちょっと注目を浴びたが、そのごトータルつまらないという評価があってその後アクセス数が伸び悩んだとか? 一体どういう人達が見てくれたのか? *2010/8/27 16時半、履歴書を出しに近所の郵便局へ出発。 帰りにぶらぶらバイクで近所の道路を適当に散歩。 近所なので知っている場所から知っている場所へ。 本当は知らない場所から知らない場所へ行きたいとおもう。 帰りに家庭菜園によって水をかけてくる。 今年の夏は本当に雨が降らない。 幾ら水をやっても足らない感じ。 なすびの実を点検してると、なすの実に穴が。 どうもなすを食べる虫が発生したらしい。 なすびは虫がつかないと思い込んでいたので、少しショック。 水をやるときに実に水分がかかったのが悪かったのかも? 虫は実や葉を食べるとき水分を使うので、葉に水滴が残るとまずいのだった。 葉や実に水分がつかないように注意しよう。 畑から18:35分帰宅。 収穫をサボっていたら、こんな実が取れた。 家庭菜園ではありがちなことである。 &ref(100827_1825~0001.jpg)
アクセス数 &counter()人 *2010/8/20 ターン・ユニット操作タイプのファンタジー系SLGでこんな機能があったらと思う。 -分類 持続魔法。 魔法発動後数ターンの間マップ上に魔法の効果がとどまる魔法。 例えば魔法使いユニットが、竜巻の魔法を唱える。 竜巻の魔法は効果範囲内の相手にダメージと減速の効果をもたらす。 矢などの射線の途中に竜巻の魔法が存在した場合矢ははじかれ無効化される。 魔法使いが竜巻の魔法発動後1ターン目。 中規模の竜巻をマップの任意の場所に発動可能。 相手が効果範囲にいれば上記竜巻の魔法効果を相手に与えることが出来る。 竜巻はマップ内に滞留する。 2ターン目魔法使いは2つの選択肢を選べる。 竜巻の魔法を操り、竜巻を移動させるか、魔法使いが移動するかである。 竜巻を操る場合は、竜巻の進路状にいる相手全てに無差別ダメージ。 移動する場合は竜巻はその場にとどまり、効果範囲内の相手にダメージを与える。 nターン目になると竜巻の魔法消失となる。 -利点 この発想でいけば、無数の魔法と効果を考えることが出来新ルールをユニットタイプのSLGに導入できるはず。 例えばウォールの魔法なら、大地に壁を作り出すことが出来るとか、炎の魔法なら数ターン直線状で炎が荒れ狂うとか、水の範囲魔法なら炎の魔法の効果を弱める働きを持たすことが出来るとか。 ウォールなら、魔法の効果範囲の地形を移動困難で射撃武器の射線をさえぎる壁扱いにしてしまう。 これによってユーザーは、魔法によって戦場を構築することが出来、またポカミスで自分の接地した魔法によって泣く羽目になるなど多種多様な戦闘状況を創出することが出来る。 -欠点 魔法ごとにルールが複雑になり、取り説が分厚くなる。 ユーザーがおぼえることが増えてしまう。 また、CPUの思考パタンをプログラムするのが大変になる。 ゲームバランスを取るのが難しい。 *2010/8/21 19時22分時点でのこのページへの、、、、アクセス数125? ええっとうちのサイトにそんなアクセスするだけの価値があったのかしら? 嬉しい反面 アクセスしていただいた方に申し訳ないです。 道は一つ。 今後も訪れた方を楽しませるサイトを作るしかない。 しなさん(本名 堀江伸一)はこれからも創作活動がんばって生きます。 Pixiv小説板でこんな企画を見つけました。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=33924 企画『人十夜』;お題 大勢の作者が同じお題にしたがって創作をするという企画のようです。 普段Pixivの小説系を漁っているしなさんですが、小説機能でコラボや合作をみるのは初めて。 人を纏め上げる能力協力する能力、尊敬です。 見習いたいものですね。 人十夜では作者募集が終わって、これからお題を募集しているようです。 皆さんもお題を応募してみませんか? 自分のだしたお題からどんな楽しい小説が生まれるか。 楽しそうです。 *2010/8/22 深夜 フェナボッチ数列の一般化。 実数の定数t,s、実数の数列Anとして A(n+1)=tAn+sA(n-1) を手作業で求めてみたらえらく時間がかかった。 出てきた数式は結構複雑だったけど、出てきた数式を関数電卓で試してみると全く誤差が出ない。 小さいくせに電卓の誤差対処能力は凄いなぁと実感。 A(n+1)=tAn+sA(n-1)+uA(n-2)+、、、、 問題が発展して数式がこれくらい複雑になると、行列の固有地と行列の固有ベクトルを求める作業が大変で手作業じゃ無理だなと思う。 僕が手作業できる限界は4*4程度だろう。 それから上はパソコンの出番と。 *2010/8/24 うーん? うちのサイト、1時から2時まで短時間で80アクセス数かと思えば2時から6時半まで10アクセスだったり。 どうもいまいち読者層が分からない。 物言わぬファンが増えたり減ったり、よくわからないな。 フィードバックがない状況でアクセス数だけ変化するわけだから、自分が面白いと思われているのかつまらないと思われたのか欠片も分からない。 2時ごろまではちょっと注目を浴びたが、そのごトータルつまらないという評価があってその後アクセス数が伸び悩んだとか? 一体どういう人達が見てくれたのか? *2010/8/27 16時半、履歴書を出しに近所の郵便局へ出発。 帰りにぶらぶらバイクで近所の道路を適当に散歩。 近所なので知っている場所から知っている場所へ。 本当は知らない場所から知らない場所へ行きたいとおもう。 帰りに家庭菜園によって水をかけてくる。 今年の夏は本当に雨が降らない。 幾ら水をやっても足らない感じ。 なすびの実を点検してると、なすの実に穴が。 どうもなすを食べる虫が発生したらしい。 なすびは虫がつかないと思い込んでいたので、少しショック。 水をやるときに実に水分がかかったのが悪かったのかも? 虫は実や葉を食べるとき水分を使うので、葉に水滴が残るとまずいのだった。 葉や実に水分がつかないように注意しよう。 畑から18:35分帰宅。 収穫をサボっていたら、こんななすびの実が取れた。 育ちすぎたんだな、家庭菜園ではありがちなことである。 &ref(100827_1825~0001.jpg)

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