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3カ月にわたり自宅の庭で体操や勉強をしていた事案が発生 - (2013/08/19 (月) 09:56:06) の1つ前との変更点

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私こと堀江伸一は若い時、格安な品ではあったが瀟洒な白い机と椅子にパラソルを広げて庭で勉強をしてた時期がありました。 私は握力が高く筆圧も高く鉛筆の音をスリスリ言わせて勉強しておりました。 あの当時の私は頭が悪かったのでモノグラフの数学シリーズを手計算で解いていました。 モノグラフの数学シリーズは高校数学の範囲内ではかなりレベルの高い本でしたが、あの当時の私はベクトルや微積分はパソコンに解かせて手計算で解ける能力を鍛える必要性がないという 世の中の現実を知りませんでした。 熱い夏の日差しもパラソルで涼しく一応本人が勉強だと思ってたものははかどりました。 なにせ解いた問題数だけ勉強が進んでると思い込んでいたので自分はしっかり勉強してるぞと思っていたのです。 そうやって庭で勉強をしておりますとお隣さんの藤村さんにきていた若いお嫁さんや藤村さんちの皆さんがご自宅から出てきたとき何故か玄関から出るとき赤い横顔をして私のほうから顔をそむけて通り過ぎます。 なぜだろう? と不思議に思っておりました。 私は毎日鉛筆の音をスリスリ言わせながら勉強しておりますとそのたびに道路向かいの森元さんちが騒ぎます。 庭でストレッチなどの運動をして呼吸をあらくするとやはり道路向かいの森元さんちが騒ぎます。 勉強を始めて3ヶ月くらいでしたかね、ある日警官が私の家の前にきました。 そして家に囲まれた奥まった庭にいた私の姿を見るなり、彼は道路わきのほうに戻り彼が道路向かいで誰かに言った一言がこれ。 「庭でオナニーなんてしてませんでしたよ、勉強しているだけです」 なんとまあそういうことでした。 鉛筆の音や体操の音をオナニーだと勘違いされていました。 今では小説調で書くような笑い話ですが、世の中思い込みって怖いですね。 藤村さんちのおじさん、孫がいるからまあお爺さんは私に好意的なので彼はこれが勘違いだったと理解してもらえたと思うのですが? 藤村さんや森元さんの評価を彼ら周りで評価を聞けばしっかりしたことを言う人いい人という評価になると思います。 私にはなぜ彼らがそこまでして私を犯罪者に位置付けたかったのかよくわからないのです。 私にとっては嫌な話でした。 森元さんにしてみれば私の話はキモイ、通報したのも性犯罪者をとらえる正義の味方という気分だったと思います。 ちょっと私の立場で考えてみて下さい。 警官が来た時、警官が私が勉強してる姿を見てオナニーの音でなく鉛筆の音だと気付いてくれたからこそ、森元さんや藤村さんの話が妄言だと理解してくれたわけです。 もし私が別のことをしていたら、警察はとりあえず事実確認できずとして藤村さんや森本さんの妄言を真に受けていたはずです。 そうなったら私は性犯罪者予備軍扱い、痴漢冤罪と同じ目にあってたはずです。 私にしてみれば危機一髪恐ろしい話だったのです。 森元さんや藤村さんたちはこの恐ろしさを理解してくれるのでしょうか、私の話をキモイの一言で片づけるような気もしますが? 彼らが勘違いしていた3ヶ月の間、私を性犯罪差者扱いするうわさを流しまくった可能性もありますがこれは事実確認が出来ないのでよくわかりません。 その辺どうなっていたのかちょっと気になるところです。 個人的要望。 この話が本当かどうか誰か警察に問い合わせて、私の話が事実であると確認してくれたら嬉しいの一言に尽きます。 かなり昔の話なうえ結局私にとって危機一髪だっただけで事件性もなく、記録が残ってるかどうかから問題になりそうですし、警察にも守秘義務がありそうな気もします。 何か第三者が調べる方法ってないものですかね? 私にしてみれば冤罪をかけられる一歩手前だったのですから、私にとっては犯罪をされたも同然。 警察記録の調べかたをしっている人がいて実際に調べてくれる人がいたら私は物凄く幸福な気分になれるのですが。 事実記録者 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16 堀江伸一
私こと堀江伸一は若い時、格安な品ではあったが瀟洒な白い机と椅子にパラソルを広げて庭で勉強をしてた時期がありました。 私は握力が高く筆圧も高く鉛筆の音をスリスリ言わせて勉強しておりました。 あの当時の私は頭が悪かったのでモノグラフの数学シリーズを手計算で解いていました。 モノグラフの数学シリーズは高校数学の範囲内ではかなりレベルの高い本でしたが、あの当時の私はベクトルや微積分はパソコンに解かせて手計算で解ける能力を鍛える必要性がないという 世の中の現実を知りませんでした。 熱い夏の日差しもパラソルで涼しく一応本人が勉強だと思ってたものははかどりました。 なにせ解いた問題数だけ勉強が進んでると思い込んでいたので自分はしっかり勉強してるぞと思っていたのです。 そうやって庭で勉強をしておりますとお隣さんの藤村さんにきていた若いお嫁さんや藤村さんちの皆さんがご自宅から出てきたとき何故か玄関から出るとき赤い横顔をして私のほうから顔をそむけて通り過ぎます。 なぜだろう? と不思議に思っておりました。 私は毎日鉛筆の音をスリスリ言わせながら勉強しておりますとそのたびに道路向かいの森元さんちが騒ぎます。 庭でストレッチなどの運動をして呼吸をあらくするとやはり道路向かいの森元さんちが騒ぎます。 勉強を始めて3ヶ月くらいでしたかね、ある日警官が私の家の前にきました。 そして家に囲まれた奥まった庭にいた私の姿を見るなり、彼は道路わきのほうに戻り彼が道路向かいで誰かに言った一言がこれ。 「庭でオナニーなんてしてませんでしたよ、勉強しているだけです」 なんとまあそういうことでした。 鉛筆の音や体操の音をオナニーだと勘違いされていました。 今では小説調で書くような笑い話ですが、世の中思い込みって怖いですね。 藤村さんちのおじさん、孫がいるからまあお爺さんは私に好意的なので彼はこれが勘違いだったと理解してもらえたと思うのですが? 藤村さんや森元さんの評価を彼ら周りで評価を聞けばしっかりしたことを言う人いい人という評価になると思います。 私にはなぜ彼らがそこまでして私を犯罪者に位置付けたかったのかよくわからないのです。 私にとっては嫌な話でした。 森元さんにしてみれば私の話はキモイ、通報したのも性犯罪者をとらえる正義の味方という気分だったと思います。 ちょっと私の立場で考えてみて下さい。 警官が来た時、警官が私が勉強してる姿を見てオナニーの音でなく鉛筆の音だと気付いてくれたからこそ、森元さんや藤村さんの話が妄言だと理解してくれたわけです。 もし私が別のことをしていたら、警察はとりあえず事実確認できずとして藤村さんや森本さんの妄言を真に受けていたはずです。 そうなったら私は性犯罪者予備軍扱い、痴漢冤罪と同じ目にあってたはずです。 私にしてみれば危機一髪恐ろしい話だったのです。 森元さんや藤村さんたちはこの恐ろしさを理解してくれるのでしょうか、私の話をキモイの一言で片づけるような気もしますが? 彼らが勘違いしていた3ヶ月の間、私を性犯罪差者扱いするうわさを流しまくった可能性もありますがこれは事実確認が出来ないのでよくわかりません。 その辺どうなっていたのかちょっと気になるところです。 個人的要望。 この話が本当かどうか誰か警察に問い合わせて、私の話が事実であると確認してくれたら嬉しいの一言に尽きます。 かなり昔の話なうえ結局私にとって危機一髪だっただけで事件性もなく、記録が残ってるかどうかから問題になりそうですし、警察にも守秘義務がありそうな気もします。 何か第三者が調べる方法ってないものですかね? 私にしてみれば冤罪をかけられる一歩手前だったのですから、私にとっては犯罪をされたも同然。 警察記録の調べかたをしっている人がいて実際に調べてくれる人がいて私の話が事実であると確認してくれる方がいたら私は物凄く幸福な気分になれるのですが。 事実記録者 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16 堀江伸一

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