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リアル音集めゲーム - (2008/09/16 (火) 05:13:26) の1つ前との変更点
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アイディア製作日 2008年9月14~15日
アイディア製作者 堀江 伸一
ハンドルネーム sina
住所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16
*リアル音集めゲーム
**コンセプト
戦闘のないRPGが登場!
リアルで音を集めて、仲間を強化。
携帯で音を集めて、音を元にキャラクターをつくったり仲間を強化しライバルと対戦しよう。
収集した音から"能力UPアイテム"が作れちゃう。
MMOに導入すれば日常が狩場になるという斬新さ。
もちろんSLGやアクション、育てゲームなど応用も完璧。
すばらしいアイディアです。
(狩場 MMOでレアモンスターなどが沸く場所で狩を続けること)
**このアイディア凄いんです
最後まで読めば分かるけど、このアイディア凄いんです。
ゲームとプレーヤの関係に小さな革命がおきちゃう。
面白いゲームを楽しむじゃなくて、ゲームと日常のかかわりなんてハイレベルな観点でゲームが遊ばれることになっちゃう
ね、なんだか凄そうでしょ?
読みたくなったでしょ?
しかもシステムはとってもシンプル。
「携帯で音を集め、その音声データを元にキャラクターが作成されます。」
「もちろん携帯以外で集めた音でもOKです.」
種は、たったこれだけ。
たったこれだけで、ゲームが出来ちゃう。
製作者の意図を超えた遊ばれ方が約束されたゲーム。
製作者冥利に尽きます。
ま、宣伝はこれくらいにしてまじめな企画書と行きましょう。
*企画書
***音集めゲームレシピ。
キャラクター育て・対人対戦ゲームで、携帯で録音した音を元にキャラクタデータが出来る。
硬質な音なら防御力、エッジの聞いた音なら攻撃力が上がる、雑音ならHP大目。
なんて感じにキャラが作られる。
これだけなら普通、ここから先が肝。
音から作れるのはキャラだけでない。
音データを元に魔法や、キャラ強化(能力ダウンも含む)アイテムや武装を作成可能。
キャラを強化したり、動物○森のようにアイテムコンプを目指したり。
応用は無数。
魅力的な理由は、同じアイテムでも基にした音によって能力が異なる点。
魔法でも同じです。
やりこみに火が付きます。
これがリアルで音を集めて強くなるゲームの正体。
いろんな音を集め友達と交換して、最強データを楽しもうってわけ。
利点はいっぱい。
**利点1
このシステムアクション、SLG、RPGジャンルを問わず組み込めちゃう。
ちょっと付け足すだけでなんにでも入っちゃう。
MMOで出来ても楽しそう。
だって狩場が日常生活になったり、皆でレアアイテムのでる音を交換し合ったり。
楽しそうじゃない?
ハードも色々選べちゃう。
DS+集音マイク
携帯+アプリ
携帯→パソ。
デジカメ→パソ
ネットの音データ→パソ
PSP+付属機器。
**利点2
色々な派生ゲームが作れちゃう。
***派生ゲーム1
音そのもののコレクションや交換を楽しみ、作曲ソフトに収集した音を組み込むなどが可能。
タイヤのブレーキ音や、サイレン、鋸や浜の音。
正規の楽器+αを活用した音楽は意外と多いので、このアイディアキワモノともいえない。
***派生ゲーム2
動物育て系やノンビリ系のコミュニケーション手段とする。
アイコンでやり取りせず音でやり取り。
Sporeに収録してきた音当てれるようにしたりするエディタを出すw
***派生ゲーム3
シンプルに音当てクイズを楽しむ。
ユーザが音を収録して掲示板などにアップし、その音を当てて楽しむ。
難しい場合適宜ヒントを出しながらどこで取られた音か、何の音かを当てるクイズなどを作る。
パーティゲームの利点
たいていの人は音の種類の多さに気づいていないし、音の弁別能力も低い。
だから大勢で答えれば、珍解答や迷回答続出間違いなしのパーティゲームにむいている。
ネットだろうがリアルだろうが、演出上手なら盛り上がること間違いなし。
イントロクイズなどバリエーションの可能性も豊富。
欠点
プライバシーを侵害する音が提出される可能性がある。
掲示板などでは自己責任で済むが、収益重視でする場合ゲーム会社が用意・審査した音のみとなりデータ集めが大変となる。
また、エッチな音や不快な音を多用する嵐がでてくるのは必然。
その対策も必要。
----
**利点3
やりこみもばっちり。
データを整理するための音辞典がついてくる。
最初から入ってる音に加え、自分で集めた音を分類整理できて、友達と交換で来ちゃう。
辞典の音を埋めていこう。
音博士からの出題もあるよ。
ライオンの声やトラックの音など出された課題を自分で集める。
中には恐竜の声、なんていう楽しい課題も。
恐竜の声を創作して皆で楽しもう。
***細かい注意点
同じ音データから無限にアイテムが作られる問題について。
ハッシュ値を計算し記録することで同じ音から、無制限にアイテムを作れないようにする。
また所持できるアイテム数や、強化アイテムの使用にロボモノのアセンブリみたいな制限をつけることでバランスを取る。
アイディア製作日 2008年9月14~15日
アイディア製作者 堀江 伸一
ハンドルネーム sina
住所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16
*リアル音集めゲーム
**コンセプト
戦闘のないRPGが登場!
リアルで音を集めて、仲間を強化。
携帯で音を集めて、音を元にキャラクターをつくったり仲間を強化しライバルと対戦しよう。
収集した音から"能力UPアイテム"が作れちゃう。
MMOに導入すれば日常が狩場になるという斬新さ。
もちろんSLGやアクション、育てゲームなど応用も完璧。
すばらしいアイディアです。
(狩場 MMOでレアモンスターなどが沸く場所で狩を続けること)
**このアイディア凄いんです
最後まで読めば分かるけど、このアイディア凄いんです。
ゲームとプレーヤの関係に小さな革命がおきちゃう。
面白いゲームを楽しむじゃなくて、ゲームと日常のかかわりなんてハイレベルな観点でゲームが遊ばれることになっちゃう
ね、なんだか凄そうでしょ?
読みたくなったでしょ?
しかもシステムはとってもシンプル。
「携帯で音を集め、その音声データを元にキャラクターが作成されます。」
「もちろん携帯以外で集めた音でもOKです.」
種は、たったこれだけ。
たったこれだけで、ゲームが出来ちゃう。
製作者の意図を超えた遊ばれ方が約束されたゲーム。
製作者冥利に尽きます。
ま、宣伝はこれくらいにしてまじめな企画書と行きましょう。
*企画書
***音集めゲームレシピ。
キャラクター育て・対人対戦ゲームで、携帯で録音した音を元にキャラクタデータが出来る。
硬質な音なら防御力、エッジの聞いた音なら攻撃力が上がる、雑音ならHP大目。
なんて感じにキャラが作られる。
これだけなら普通、ここから先が肝。
音から作れるのはキャラだけでない。
音データを元に魔法や、キャラ強化(能力ダウンも含む)アイテムや武装を作成可能。
キャラを強化したり、動物○森のようにアイテムコンプを目指したり。
応用は無数。
魅力的な理由は、同じアイテムでも基にした音によって能力が異なる点。
魔法でも同じです。
やりこみに火が付きます。
これがリアルで音を集めて強くなるゲームの正体。
いろんな音を集め友達と交換して、最強データを楽しもうってわけ。
利点はいっぱい。
**利点1
このシステムアクション、SLG、RPGジャンルを問わず組み込めちゃう。
ちょっと付け足すだけでなんにでも入っちゃう。
MMOで出来ても楽しそう。
だって狩場が日常生活になったり、皆でレアアイテムのでる音を交換し合ったり。
とっても新鮮なことばかり。
ハードも色々選べちゃう。
DS+集音マイク
携帯+アプリ
携帯→パソ。
デジカメ→パソ
ネットの音データ→パソ
PSP+付属機器。
**利点2
色々な派生ゲームが作れちゃう。
***派生ゲーム1
音そのもののコレクションや交換を楽しみ、作曲ソフトに収集した音を組み込むなどが可能。
タイヤのブレーキ音や、サイレン、鋸や浜の音。
正規の楽器+αを活用した音楽は意外と多いので、このアイディアキワモノともいえない。
***派生ゲーム2
動物育て系やノンビリ系のコミュニケーション手段とする。
アイコンでやり取りせず音でやり取り。
Sporeに収録してきた音当てれるようにしたりするエディタを出すw
***派生ゲーム3
シンプルに音当てクイズを楽しむ。
ユーザが音を収録して掲示板などにアップし、その音を当てて楽しむ。
難しい場合適宜ヒントを出しながらどこで取られた音か、何の音かを当てるクイズなどを作る。
パーティゲームの利点
たいていの人は音の種類の多さに気づいていないし、音の弁別能力も低い。
だから大勢で答えれば、珍解答や迷回答続出間違いなしのパーティゲームにむいている。
ネットだろうがリアルだろうが、演出上手なら盛り上がること間違いなし。
イントロクイズなどバリエーションの可能性も豊富。
欠点
プライバシーを侵害する音が提出される可能性がある。
掲示板などでは自己責任で済むが、収益重視でする場合ゲーム会社が用意・審査した音のみとなりデータ集めが大変となる。
また、エッチな音や不快な音を多用する嵐がでてくるのは必然。
その対策も必要。
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**利点3
やりこみもばっちり。
データを整理するための音辞典がついてくる。
最初から入ってる音に加え、自分で集めた音を分類整理できて、友達と交換で来ちゃう。
辞典の音を埋めていこう。
音博士からの出題もあるよ。
ライオンの声やトラックの音など出された課題を自分で集める。
中には恐竜の声、なんていう楽しい課題も。
恐竜の声を創作して皆で楽しもう。
***細かい注意点
同じ音データから無限にアイテムが作られる問題について。
ハッシュ値を計算し記録することで同じ音から、無制限にアイテムを作れないようにする。
また所持できるアイテム数や、強化アイテムの使用にロボモノのアセンブリみたいな制限をつけることでバランスを取る。