ギガンダム討伐第10章プロット。 現在製作中。 少し時間を巻き戻し砂の星ガルドに降り立ったギガンダムの所から話を再開。 ハインリヒの築いた要塞網を順当に破壊していくギガンダム。 ハインリヒ、ギガンダムの圧倒的パワーを理解、ギガンダム進路上の中途半端な要塞の放棄を命令の上、自らの本拠をギガンダムをおびき寄せる罠とする作戦を立案。 一方グレイゼム大陸では、悪魔軍側が要塞から逃げてきた天使軍ロボを狩り取るため部隊を動かす。 ハインリヒ、罠作りの指示を出しながら、同時に大陸に散らばった自軍部隊と悪魔軍部隊の配置を確認、各部隊に的確な指示を出した後、救出困難な部隊についてはリベルフォンと相談のうえ、要塞から逃げ出した味方部隊の救出活動をリベルフォンに頼む。 リベルフォン、選り抜きの部下を引き連れて出撃。 攻勢のリベルフォン、守勢のハインリヒというあだ名を持っており、部隊の機動的運用はリベルフォンが最も得意としたものである。 リベルフォン、行く先々で野営陣地を開いては、散り散りになった部隊を纏めなおし、局地的ではあるものの悪魔軍に対し反撃すら加える。 これにより、ハインリヒは要塞を失ったものの、大勢の部下を生き残らすことに成功。 重要な設定 物語後リベルフォンとハインリヒは、ずたずたに引き裂かれた要塞網の大半を放棄、一端遊撃軍として戦うこととなる。 遊撃軍のメンバーはここで生き残った部下となるので重要である。 活動中のリベルフォン、サスペクの主武装となるリングを鹵獲した悪魔軍部隊の情報を聞き、部隊を率いてリングを取り返す。 このリング、最後の決戦で役に立つ。 *エピソード候補1 リベルフォンによる部隊の救出活動話。 詳細未定。 敵味方の軍の動きを細かく具体的に、しかもシンプルに設定する。 上記は体調悪い日に作成したプロットなので後日用見直しのこと。