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日記2009年9月後半」を以下のとおり復元します。
住所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16
名前 堀江 伸一(ほりえ しんいち)



*2009/9/25その2
最新のゲームってどうなってるなるのかと思ってモンハンを遊んでみた。
導入長い。
その分中身は濃い。
キーボード操作で遊んだら恐ろしく操作が難しかったがよくまとまっている。
最大の敵は目の前の巨大イノシシや竜ではない、手元のキーボード操作の難しさだ。
と思わず言いたくなったが、考えたらあのシステムの複雑さを考えたら奇麗にまとまっているなあ。

なんにせよ突進してくるモンスターの存在感でかい、突進とか迫力ある。
竜にもイノシシにも!だね。

まあ後は防御のタイミングと回避かな、アイテム一つで難易度が下がるらしい。
慣れたら縛りプレイとか普通?
意外な難敵が味方同士のどうしうち。
敵が出現する前の抜刀動作で切られる、3人ほどで一体に集まるとどうしうちが生まれる。
タイミング計るの難しいかも。


導入を乗り越えれば週一回60分くらいで気楽に遊んでいく。
そんな感じが賢い遊び方かも?
ドラマを一回見る分をモンハンに回してると考えたら大した時間じゃない。



モンハンの釣り場、川魚だよね。
魚が流れに対して体を横にした時、下流に流されていく処理がほしいなあ。
体横にすると、流れにさしいれた板みたいなものだから流れを受けて下流に流される。
魚はこれを使って楽に安全に下流に移動することがあるのだw

なんというか魚のモデルが池?
多少は流れを考慮した動きを足し算してほしいような?
それに魚によって違うもんな。
ってそこまでやったら釣りゲーであって、モンハンではないw
パソコンの処理能力は有限だからなんでもってこともないか。
楽しくて新規面接入れるの忘れてた orz

ってこれのどこが商売向きの日記なんだろw
もう少しましな日記入れとこ。


*2009/9/25
なんか生まれ変わろう。
大きな仕事小さな仕事に関わらず小説をお金にするつもりなら、個人的な愚痴やいじめられた体験を書くのはよくない。
今日からは、もう少し商業向きの日記を書こうっと。

Vizimo、重力の値を変更したり色々オブジェに操作できるらしい?
ということは3次元でちょっとおもしろいものがつくれるな?


ベクトル場の概念を使って、理論値非常に怪しいパラグライダーもどきを作れることが分かったが、物体の加速度も正確な位置も使えないシステムとなると、恐ろしい量のオブジェクトとイベントをちまちま作る必要があることが判明。


ああ、うちのパソコンでセカンドライフが動いたらなあ。
Vizimoとセカンドライフじゃ扱えるデータに相当の違いが、、、、







*2009/9/24 18時49分その3
レースゲーム作るの大変、もう駄目ぽ。
制作条件を見つけた。
-落とし穴や急なカーブや落ちる原因となるコーナーは必ず視界内に入るように見晴らしを良くする。
視界内にあるものでのミスは納得できるが、遮蔽のせいで視覚になっていた部分の先がいきなり急変するとユーザーは納得しない。
それに見晴らしが良い方が、走りながらのコース取りが楽になる。

心理学的な要因がでかいな。
後は転びにくいように、地面の摩擦係数を上げる場所を増やすとか。
結構奥が深い。




-きわめて日常的な話。
なんかご近所で私のことを盗作犯に仕立てようとする人がいるなあ。
私がネットに作品をUPした後か制作中の時に、○氏が「実はあれは私が考えた、堀江に盗まれた」という人がいる。

全く根拠も何もない話。
○氏が私に盗作されたというなら、その○氏にはぜひ私の作品の続きをアップしてほしいものです。
私しか作品を作ってないんだから、続きは作れるはずがない。
次に俺が何を作るか説明してみろよって話。
私の作品の続きを作れなかったり予期できなかったり、アイディアを何も上げることができなければ○氏が嘘つきというのがよくわかるでしょう。

○氏は膨大な量のアイディアストックや書きためた小説をお持ちだそうです。
○氏には、何か一つくらい皆を納得できるような作品を上げてほしいものですね。
ま、一つでも面白いアイディアや作品を上げることができるならですがw
なにはともあれ、ディスガズVSゴーストライダーはめちゃくちゃ考えに考えて要約あれに落ちつけたんだから、あれ苦労の産物、自分で作ったものを盗作犯に仕立て上げられたらたまらないよ。
私の場合作家の才能があるわけじゃないんだから努力で作っている。
Wikiの編集履歴を確認するとわかるけど、毎回試行錯誤しながら一つ一つどうにか作って、どうか当たってくれよそう考えて作ってんのに。
むかつくなあ。
といっても相手は友達が多く、友達のためなら口裏合わせ平気でするみたいなんだよね、どうしよう?
ありもり氏が親玉?




*2009/9/24その2
やっぱりコース作っちゃおうかな。
なんかセカンドライフ、Win vistaでは動作が不安定らしい。
うちのパソコンでも動かなかった。
残念。
しょうがないのでVizimoでレースゲーム作ろうかな?




*2009/9/24
高砂にある山上公園でプロットの作成。
小山なので登りやすく、ひたすら平らな加古川平野を一望でき非常に良い創作活動場所だ。
戦闘機ロボ ディスガズVSゴーストライダーの軌道上戦闘で面白いのができたのでもうアップしたくてたまらない。
戦闘機の戦闘に忍者物の要素を加えたかなりトリッキーな戦闘。
もう我慢できない。
断筆は禁煙よりも辛い、タバコ吸ったことないけど。
Upしちゃえw


山の上で創作中、おばあさん7人の登山会がきていた。
山での習慣通り挨拶をして、隣に座ったおばあさん2人と軽く昔のことを聞いたりしながら創作継続。
昔加古川は田んぼばっかりだったとか、ちょっと想像がつかないな。
創作物の内容を聞かれたけどあまり女性向きでないバトル多めの小説なので内容は適当にごまかしておいた。



*2009/9/23その2
何となくネット。
うん駄目人間だ。
ソニーPSPによるARラジコンカー特許発見。
http://avatarwatch.blogspot.com/2009/04/ar.html

こういうのって悪くない。
問題はカメラが壊れないか心配になることと、子供でも簡単にRCカーや他のラジコンに設置できるかということ。
視界が低いというのも問題だし、重心バランスも気になる。

カメラを盗撮に使ってはいけないし動物につけるのは自己責任、街頭カメラとして使うかは個人の自由。
小説やドラマやアニメでも使えそう。
そんな感じだな。


子供向けSDロボ小説、ギガンダム討伐もレースコースもコメント付かない。
お金になってないというのは不名誉なことだな、つらい。
10月17日までネタのアップする気がないから、日記の更新と小説設定の整備やレースゲームの作成くらいしかやることがない。
ちょっとつらい。

セカンドライフなら一応著作権を明示できるのかあ。
Vizimoでレースゲーム提案してもどうせ金にならないならセカンドライフ覚えてみるか?




*2009/9/23
昨日は特に何もなし。
Vizimoでちょっと変わったレースコースを作ろうと考え、まずは他の人の作品を参考にと思う。
意外と遊べるステージが多く皆工夫しているんだなと、そんなことをやっているうちに24時を過ぎていた。
しょうがないので寝る。

さて今日はレースゲームを作ろうか思案中。
何しろ研究されつくしている分野だから新しいコースもコーナーもない。
その上、毎年有名なの無名なのと数もおおいから斬新なのを作るわけじゃない。
自分が走って気持ちいいコースを作ろうと思う。


高山急傾斜コース試作中
http://vizimo.jp/works.html?userid=9270&ar=8295
今のところスキージャンプよろしくジャンプしながら急な坂道を駆け下りる部分を作成。
小さなジャンプしかできないのですが、小さなジャンプで以下に浮遊感を出すか。
オブジェクトのサイズを弄ることで徹底的に浮遊感を出しています。


遊び方
スタートしたらAキーを押して視点を背後に固定。
後は車に乗って↑キー押しっぱなしでアクセルだけ全開。
坂道を駆け下りながらの2連続ジャンプが楽しめます。


心理学の知識を使ってコースを作ってます。
東京ディズニーランドで多用されている小さなエリアを広く見せる視覚効果。
それを応用して、オブジェクトのサイズを調整することで小さなジャンプを大きく見せてます。
実際はたいしたジャンプをしていません。



さて他にも色々考えているのですが、ネックになっているのはこれなんだよな。

-第5条 ViZiMOで扱われるすべてのコンテンツの著作者人格権はその著作者が有しますが、ユーザーは株式会社マイクロビジョン及び株式会社マイクロビジョンの指定する相手に対して著作者人格権を行使しないものとします。
-2 ViZiMOで扱われるすべてのコンテンツに関して、宣伝、利用促進、出版、マーケティング等を目的としてそれらの著作物を使用する場合、ユーザーは株式会社マイクロビジョンに対し、無償で非独占的に著作権法上のすべての権利に基づき使用(複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案、改変を含む)する権利を許諾するものとします。



これってつまり、堀江伸一に著作権はあるが行使はできないということ?
それとも公式側が上位で堀江が下位という関係になっているだけで共同著作ということ?
堀江は堀江で著作権を行使できる状況もあるが、基本的に公式側も著作権を行使できるということかしら?

行使できない権利って存在しないのと同じ気がしてならないのがこの文章の不可解なところ。
法律文書は難しい。

セカンドライフでも考えようかしら?
でもあれは手軽さがなくプロやセミプロ、アーティストが作りこんむ場所ってイメージあるからなあ。




うーん結局悩んでも意味ないかな?
どうせ作ってるコースは世の中に対する提案以上のものにならず、これが直接金になるわけでもない。
堀江伸一はちょっと変わったレースゲームを作る。
そんなのが記憶の片隅に残る以上のことは期待できないとなれば悩んでいるのはただのバカかも?





*2009/9/22 15:41
座標平面をS。
Sに適用する写像をM。


もしMが一対一対応の場合と多対1対応の場合ではどのような違いが生まれるか?
本格的な数学からみたら初等的にみえるだろうけど結構面白い。


SにMを適用し続けた時の周期点の集合をUとする。
Uの部分集合を通る曲線Lを考える。
Lは周期点というピンで止められた蛇のようなものだ。
この蛇は一回写像が適用されるたびに体を伸ばしたり縮めたりする。


さてUの要素がどのような周期点であるかはとても大事だ。
近傍の点が収束していく周期点であるか、逆に近傍の点を遠ざける周期点であるかで蛇の性格は変わってくる。




もう一つ書いておくと、複素平面上で曲線の形を決定する場合はとても困難なことがある。
点に対し連続して写像をとり、その軌跡を曲線とみるための補完可能な漸化式を設定する。
一番シンプルなのはZ^nのような式だ。Zは複素数、nは実数。
さてこのような式で曲線の形を決定するために、曲線の通る点を決めるとする。
もし指定される点が有理数の組であらわされるなら、無限個の点をもってしても曲線の形を決定できないという困難が生まれる。




この性質は複雑な問題でも保存されるようなので、曲線の形を決定することは難しい。
そして周期解は有理数的な比を持った部分にしか存在できない。
すると適用されるたびに曲線の形を次々と変えていく写像の問題も難しくなるし、平面全体のことを考えることも難しくなる。


複素解析の世界では初歩かもしれないがこれは私のような低レベルな人間にはとても難しい問題だ。




*2009/9/21 22:14

夏のある日、私が自宅にいた時のこと。
ご近所F氏宅から「これはもう、”ほりえ”が盗んだことにしとかないと収拾がつかなくなるぞ」。
そんな声を聞いてしまいました。

その後日"堀江Kが盗んだんだよね?"
"堀江が謝罪したんだよね"
”Fが盗まれたんだよね?”
自宅近くでそんな会話をしているお姉さんが来たこともあります。
Kは私の弟の名前が入るが、うちの弟は盗みなどしていない。
私は謝罪などしていないし、Kは正社員で昼間は働いていて貯金も順調にたまっている。


これはどう考えても冤罪を”ほりえ”にかけようとし、うわさを流しているとしか思えない。
その"ほりえ"というのが私や私の家族のことだと困るので、今日はご近所の江木さんに聞きこみに行ってみた。
残念ながら江木さんは結婚したばかり、こういう話ははぐらかされてしまった。
残念。
何か証言能力のある人がほしいところ。


今日は18時からフランス料理店で晩飯。
弟Kの誕生日前祝いなのだ。
加古川から明石まで移動。
明石海沿いにある奇麗な雰囲気の店アンシャンテ。


料理はまあまあだった。
会話もそこそこ。
悪くない。
フランス風のソースやポタージュも出たし神戸ビーフも堪能した。
最初の前菜がまずかったが、せっかく高い料理を食べたのに文句を言ってはいけない。
まあまあ満足。

1時間かけてドライブして、2時間かけて料理を楽しんで、1時間かけて帰宅、なんと一回の食事で4時間もかかってしまった計算になる。





家族全員で店へと移動中に縁起の悪いことがあった。
250号線、道幅の広い道路を移動中のこと。
交通量が多いこの道を60KM以上で走行中、いきなり犬が飛び出してきた。
前後に車がおり交通量も多く薄暗くなりかけた時のこと、あまりの突然な飛び出しに反応することもできず引いてしまった。
犬をはね飛ばしただけならいいのだけど、タイヤで引いてたらと思うと少し辛い。
はね飛ばしただけで生きていてほしいものである。
一応車の足回りに異常が出てるかもしれないので、明日はトヨタで車の点検をしてもらおう。



しまった日記の時刻打ち間違えてた。
最初20時14分とうってしまった。
打ち始めは22時14分だったよ、俺お馬鹿!
ちゃんと訂正っと。







*2009/9/20
家で昼飯大もりチャーハン。
その後すぐ新婚さんいらっしゃいを片目に、宇宙兄弟1巻を読む。
新婚さんいらっしゃいってやっぱやらせなのかなあ?
3回くらい読むと主人公の微妙なへたれぽさに笑えるようになってくる。
共感できるなあという感じ。
などとどうでもいいことをたまに考えたりしながら両方楽しむ。
今日は多分特に何もなし。




レースゲーム数人しか遊んでいなかった。
ちょっとへこむ。
次はもうちょっとおもしろいの作ろう。
気付いたけどVizimoは何年間もβテストが取れてないのか。
多分ベータテストを行っているうちに、時代遅れになったんだろうな。
それで開発や更新も中止してはずせなくなったとか。

物理エンジンといってもおもちゃレベル。
エーコンに毛が生えた程度のなんちゃって物理エンジン。
裏を返せば難しいこと何一つなしで作れる。
使いやすく学習時間が短い制作ツール。
という手軽さは今でもアドバンテージかな。
良くも悪くもお手軽。
中学生や物理を習って応用してみたい高校生、趣味でサクッと作りたい大人向けのソフトかしら?

基本セットの車の挙動がひどいから自分で作ろうかしら?




*2009/9/19その3
-Vizimoってなに?
Vizimoというお手軽物理エンジンを発見。
物理エンジンとフールズツールのセットになっていてこれで色々なものを作って、SNSで公開。
他のユーザーが遊ぶという。
手軽にゲームを作って見せあえるらしい。
中学生でも作れる手軽なエンジンとツールが魅力。
思わずドライブゲームを一本作ってしまった。
http://vizimo.jp/works.html?userid=9270&ar=8286

ゲーム開始後Xで車に登場。
Aで視点を車の後ろに固定して遊んでください。
ドライブは→←↓↑キー。
傾斜のあるコーナーを曲がる時が快感。
そんなドライブです。

レースゲームというのは難しいね。
うん、難しい。
エリアが有限。
そのうえ組み合わせの基礎となるコーナーは決して多くはならない。
この中でいかに詰め込みながら、しかもユーザーに快感を感じさせるか。
難しい。
作っていると色々な事に気がつく。


例えば期待感。
複雑なコーナーに入る前に見晴らしのいいところを入れる。
するとユーザーはこれから複雑なコーナーを抜けるぞという心の中での期待感が上昇していく。
これは大事。


次は獲物を狙うようなタイミング。
リンク先の斜面コーナーで、細い所に上手に調整しないと進めないところを設定している。
するとスナイプで獲物をじっくり狙うような気分が出てくる。
これって大事なこと。


あと道幅の広さ。
マリオカートと自分のを比べると、マリカはめったにコースアウトがない。
私の方はコースアウトが起こりやすい。
マリカは非常に道幅を広くとり、めったにものに当たることもコースアウトすることもなく自由に走れるようになっているのにたいし、私の方はそうではないからだ。
マリカはカートが小さく、だれもが自分の通りたい通り方でコーナーを攻略できるところに良さがあるんだなと感じた次第。

やはりマリカは偉大だなあ。


*2009/9/19その2
サイクリング日記 明石→須磨
明石駅から南の海岸沿いの道路へ。
時折海を見ながらの走行となる。
しばらく進むと右手に大蔵町の砂浜。
大蔵海岸と進む。
海に覇ちょっと興味があるがもうクラゲの季節だし今日はサイクリング。
横目にさっと進む。
大蔵海岸を抜けるといきなり見晴らしがよくなる。
左手に海が見えるようになるから。
さて道を進むと明石海峡大橋。
やはり、この建造物はいい。
月並みだが、橋全体が地球の丸みにそっているというのがよくわかるし重量感もある。
近くの砂浜は有名。
ここにきたなら明石海峡の徒歩横断コースかなあ。

さて道を進むと北側の住宅街が途切れる。
山が海にせり出し、左手には山、右手には海。
歩道も広く爽快な道だ。
いつもは電車から見る海も、今日は歩道からゆっくりみれる。
電車と競争しようかとおもうがここではあっという間に抜かれていく。
その道を進むと須磨につく。












*2009/9/19
俺の弟二男のKは真面目、とにかくまじめ。
嘘という言葉を母親のおなかの中に置き忘れたような男で、モラルと社会のルールを守ることに生きがいを感じているような人間だ。
犯罪やいじめを現行犯で止めにはいって説教をしたあげく、犯罪者に逆切れされて刺されないかと心配になるくらい真面目な人間。

しかしああもまじめだとこちらがちょっと大変。
向こうは一応フルタイムの正社員として信頼を得ていて、こっちは無職、顔を合わす土日はひたすら肩身が狭い。
しかしまあ真面目すぎて恋愛がうまくいってないのだろうと思う。



今日はネットで変な動画を見つけてしまったので思わず10連続コメントしてしまった。
F22引退動画w(リンク先はジョークコメントです)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8269428






*2009/9/18
書いてからきづいたけどきわめて個人的な日記だな、誰も読まない誰もよまないっと、だからまあ読者の目を気にしない文章でいこう。



最近体がなまっている、働いてないから。
そら面接が大事だけど、まあ俺の場合大抵落ちる。
しょうがないので体を鍛えることにした。

出発は12時。
ペットボトルにお茶と塩を入れて愛用の自転車とともにGo。
まずはめいき幹線に出て、後はひたすらひた走る。
神戸なら気軽なものだ。
天気もいいし気温も丁度いい。

まずは加古川からでて東加古川土山とどんどん走っていく。
幅の広い自動車道に店舗や住居が並びたち、その間に田んぼや畑が挟まる。
加古川という土地は基本平らであるため単調な風景が広がる。

風景が変わるのは明石に入ってから。
明石市に入ると道路の企画が変わるのか車道わきの歩道が少し広がったりする。

特に明石市大久保の手前から風景が変わる。
大久保手前に日本にしては広大な畑や田んぼが広がる風景があり、そのあたりから土地に起伏が出てきて立体的になる。
めいき幹線が盛土の上や高架の上を走るようになり、十何メートルも下にある周りの風景を眺めながら大久保の都市部に入ることになる。


大久保の都市部は、畑や田んぼ地帯からいきなり縦に長いマンションや建物が現れる点に特徴がある。
畑と田んぼで平らな土地利用に慣れた目には、この縦に長い建物はやたらと高く見えるのである。
後、比較的大きな建物が集まるため土地利用に余裕があり、建物も奇麗なために美しい町だ。


さて大久保を抜けるとしばらく湖を抜けることになる。
道路は湖地帯の中を突っ切り、風景は遠目まで見える。
明石市のシンボルタワーが小高い丘にありその回りにあつまる住宅街は一種独特の風景を作り出す。

道路は明石へとむかう。
地形に起伏がありその間を住宅が埋めている、道路は高架が立体的に走り人口は増えてくる。

西明石駅周辺の高い人口密度と地形の起伏がおりなす風景はみていてとても楽しい。

ここで昼を買う。
駅前はお弁当屋ばかりだった、ちょっと回っただけなのに駅中に3件もある。それも300円400円と安い弁当が多い。
明石の人は弁当と総菜が好きなのだろうか?
街が変わると店も変わるものである。
スーパーだらけの加古川周辺では考えられない偏りだった。
とりあえず惣菜を適当に見繕って遅めのお昼。


一度道をずれて今度は2号線沿いを走る。
まあ2号線は加古川と同じ風景、とにかく道路のための道路という道である。
とくにないので明石までひた走る。

明石。
やはり明石駅は違う。
明石駅南側の商店街はカラフルな色遣いと人通りで有名。
2号線からわき道にそれて蛸フェリーを見学、フェリー出向シーンを見れた。
ちょっと嬉しい。
タコフェリーは乗ったことないけど以上に安いというのは覚えている。
トラック用フェリーも走っているが高速道路無料化するとこのフェリーはどうなるのだろうか?

明石駅前を自転車で走るという迷惑行為をしながら見学。
神社で一休憩そのまま海岸沿いの道路へ、やっぱり海沿いは景色がいい。



明日は明石→須磨までかこう。
やっぱね明石海峡大橋とかねあの辺は景色いいから手軽なサイクリングだな。







-その他
阿部大和ちゃんが元気いっぱいだったらうれしいな。
やっぱお姉さんになったときのやまちゃんの花嫁姿とか見てみたいし、大好きだっていいたい。




*2009/9/18
さて、ネタのアップはやめたわけなのでしょうがないから1カ月日記サイトとしよう。
今日はダスキンに面接の電話を出したが、面接官から馬鹿にされてしまった。
先方は物笑いの種にして落とす気満々のようだからいくのはやめよう。
こんな経験人生で2回目、何年か前にいった派遣先が現場の派遣社員をひたすら馬鹿にして盛り上がっていたのを思い出す。
しょうがないので他の会社に当たろう。

大体給料の安い、世間的に使い捨て仕事と見られる仕事ほど、人を馬鹿にする傾向の強い人間が多い。
私の場合だとこういう所しか面接先がないのが辛いところ。


まあこんなの書いても読者はついてこないなあ。
明日はもうちょっとましなことを書こう。

今日は神戸まで自転車でサイクリング行ってみたとかそういうののほうがまだましだな。



*2009/9/17
ご近所のF氏宅内から聞こえてきた発言。
「こりゃ堀江が盗んだということにしとかないと収拾がつかなくなるぞ」
という発言をした方が新しいウソをつき始めたようなのだ。
なんかなあ何を盗んだことにしているのかわからないが、F氏宅で発言した男が警察に被害届をだしてないということは、F氏宅はきっとうしろめたいということだな。

もし俺の創作が盗作されているなら、俺創作やっても何も意味がねえな。
いっそのこと一カ月程度ネットにアップするのやめようかしら?
仕事も探さないといけないし。
結論10月17日までネットへのUP中断。


F氏は私に対しクラッキングやって創作物を盗んでいる節があるのだが、ネットでのクラックは直接的な金銭的被害が出ない限り日本の警察は動かない。
ネットからの盗作は欠片も警察の捜査対象にならないらしい。

一応私はコピーライトを丁寧につけるが、日本ではコピーライトは同人文化であってプロの文化ではなく、法的拘束力も習慣的コンセンサスも研究論文以外にはめったになりたたない。
つまり日本ではコピーライトというのは趣味の問題に属し、創作物の保護としては何の意味もなかったりする。
法律の条文では著作物は著作者に属する、現実的な日常では実際に盗作が発生した時何の意味もない。
コピ―ライトという文化のもつ不道徳性が顕在化するわけである。
辛いなあ。


日本ではプロが素人に対して著作権を行使することはできる。
素人のコピーライトは同人仲間以外には無視される。



まあ、こんなのは愚痴に属する。
きちんとした売り込み、才能とそれを無駄にしない努力に少々の運。
それらがあればきちんとプロに慣れるのであって、まずは一作小説を形にしないと、どうにもならないのである。

復元してよろしいですか?