住所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16
名前 堀江 伸一
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2010/2/4その4
2010/2/3その6、ドーナツの外と穴、両面で磁場が打ち消しあわないように、ドーナツの中に何か磁場をさえぎる仕組みを入れたいのだけど?
力を打ち消しあえればいいわけだ。
- 1 縦方向に金属板の仕切りを入れる?
- 2 ドーナツの中にドーナツ型の金属円柱をいれておく。
- 3 そのほか。
さて何がいいかな?
2010/2/4その3
文化人類的フィールドワークの話、なんとなく覚書?
ある地域の中で比較すると、田畑がよく整備され医者もいる豊かな地域では単純に、貧乏で荒れた地域ほどSex関係図は複雑な線が引かれていく。
普段真面目な仕事をしている人に多く線が引かれ、そうでない人は後家との線が増えるらしい。
自分一己の能力で厳しい自然の中で生き残る社会は、扶養できる人口が少ない。
社会の中での人間関係を重視する人の多い社会は、全体的に景気が悪い。
19世紀までは数学というのは、モテル男のやる学問だったらしい、いまでは逆?
アメリカ行くと理数系がもてたらしいが最新の統計は?
アフガンのような治安の悪い国に行くと、酒、車、女とSexした回数が多いことを威張る若者集団が増加し幅を利かせ、治安の悪さや社会環境の悪化に拍車をかけているのだとか、本当かな、仲間には優しく仲間以外をたたくのが大好きで、自分達は選ばれたエリートで一等上と考え、女にたいしてはやたらと思いやりがあるタイプとないタイプに分けられるらしい、ふーん?
だからどうしたという話だな、これ、、、
2010/2/4その2
ネットというもの個人でやるより、こういうふうに量*質が高くなるように大勢で一つのサイトを作りだすほうがはるかに効率がいい。
思い出すに日本のネット普及期においてYahooとかが個人サイト、個人ホームページからネットの普及を図った罪は大きい。
日本のITを大きく停滞させた原因だと思う。
当時のネットは分断された個人、質の悪いページの山を生み出していた。
ネットの本質である、人や会社や組織をつなげる、データを集積して便利に閲覧したり情報交換する、データを自動的に処理してサーバーが便利な仕事をしてくれる、良いサイトが一人勝ちしてユーザーが便利なサイトを選択するコストが下がる。
という部分が日本ではものの見事に、すっぽかされたからなあ。
2010/2/4
2010/2/3その2で作ったメールの中身。
あれは架空のチェーンメールという設定。
ひそかな楽しみは、これが本物のチェーンメールになって、ネットの海を旅した上ではるかにパワーアップした文章になって私のメーラーに帰ってくる日である。
誰か読んでくれた人いるかな?
こういう文書はネットの誰かがいつかうみだし、ネットという雰囲気の中から自然に生まれてくる小さな生命体みたいなものだ。
だから俺は今回は著作権とかは語らない。
インターネット全体が著作者。
そんな感じかな。
かの偉大なw島本和彦先生もよいアイディアは、天から振ってくるものでとおっしゃられたし。
2010/2/3その7
返事が来て、絵もできたら、この人のことをアドバイザーとして名前を載せとかないと。
2010/2/3その6
模式図以前の概念図レベルの絵。
用はトーラスのファイバー束とかと同じような概念で、概念だけでコイルを編んでみたらこうなった。
いつかはやまちゃんをお嫁に。
小さな家でもかわいい赤ちゃんに囲まれて、あかちゃんが僕のおなかの上に乗ってきて僕がかわいくなでてあげる。
そしたら赤ちゃんがニコニコ笑って。
そんな日々を送りたいなあ。
2010/2/3その5
エーコン6を遊ぶ。
765プロ課金機のA10A、ミサイルとバルカン以外使わない縛りプレイ、その上、敵に撃たせて無駄にかっこいい回避を目指す、謎のスタイリッシュやりこみを目指してみた。
結果、グレースアメリア開放戦で落とされまくる。
エーコンを765プロ課金機のA10Aで飛ぶとまったく別のゲームになってしまう。
例えば武器。
機体の進行方向+ミサイルで発射されるミサイルが、機体の向き+機体の進行方向を加算した状態でミサイルを放つため、ミサイルやバルカンを当てるために偏差射撃が必要となり狙いをよくつける必要が生まれる。
その結果敵船舶陣形の間を飛び回っている時、船舶デザインや地上オブジェの細かい作りこみがよくわかるようになるし、敵船舶のミサイルが実は長時間追いかけてくるのを実感。
A10Aの動きの楽しいところは高度や向きの概念があるところ。
質量があるもんで、高いところから降下するとき、ミサイルの当たり目や海面や地面との回避を考えて軌道が意外と制限される。
高いところの敵を追いかけるとき荷物を背負って上るようなもので時間がかかるようになり、上るのも大変。
降り方や上り方に作法がでてきて、何段階かステップをおいて高度を上げさげする必要があったりもする。(俺が下手なだけ?といってもめちゃくちゃ軽いしエンジンパワーは異常に大きいんでめっちゃ楽だけどね)。
それにしても765プロのA10Aの設定はわかりづらい。
ステージによるのか、飛ぶたびに機体挙動のうち、機体の向きと進行方向のなす角の最大角の差が多きく変化しているような?
条件って何だろう?
最大角が大きいときのほうがなんだか動きが楽しかった。
双方ほぼ並行に飛び、相手が上でこちらが下という状況。
こちらの機体が縦向き(地面に対して垂直)になりながら、ミサイルやバルカンを当てるとか、こういうときは今までのエーコンじゃできないアクション。
エーコン細大の疑問、一回リトライするたびに難易度下がっている気がする。
敵の回避が単純になったり、攻撃回数が下がったり、ミサイルの追跡持続時間が短くなったり。
そんなことないだろうか、気のせい?
難易度下がらないほうが楽しいけれど、挑戦しているって気分になって。
やらなくてもいいリスクの高い飛行を意識してやってみたら、なんか一気に下手になってしまった。
統計解析ソフトRを隅々まで使いこなせます。
とか昔あこがれたが、数学的に高度な統計というのは恐ろしい世界なのでした。
大規模行列とか、普段は目にしない記号を使う難しい微積分とか、、、無理。
俺の統計は初等統計(重回帰とかレベル)の世界でストップ。
ベクトル概念を使った統計分析。
この辺を勉強してみようかな。
2010/2/3その4
小学生でも作れる!多人数参加型スーパーマリオギャラクシー製作講座
に2ちゃんでのアドバイザーを追加。
これで、このWiki唯一の著作権違反が解消できた。
それにしても2ちゃんでは馬鹿にされただけのこのアイディア。
2ちゃんへのリンクはつけづらかったのであまりつけたくはなかったのだが、GNUでやっている以上しょうがない。
さて、僕の考えたアイディアのどこがいいかというと、ジャンプがすばらしい。
マリギャラのステージが2~3回とおっただけで飽きるのにたいし、僕の作ったステージは多様性が命。
毎回ジャンプするたびに軌道がずれるため飽き井がなく、大ジャンプができるため画面も爽快感がある。
一つのジャンプ台で複数のジャンプの形が実現でき、ジャンプの中には別の複数のジャンプを横断する軌道があり、ボタン一つであるジャンプの軌道から別のジャンプの軌道へうつることができ、うまくなれば何個かのジャンプ軌道を遷移して重いもよらない超絶ジャンプができる。
そのため無数のジャンプ技を作り出すことができるわけ。
それに、子供のボタン操作能力の発達に合わせて、操作を極限までシンプルにしてるから、誰にでも遊べる。
なので遊んでくれた小学生と幼稚園児がまったく飽きることなく、何回も同じコースを走ってくれていた。
という圧倒的な利点を持っていたのだが。
子供以外、誰も気づいてくれた人はいなかった。
任天堂のマリオギャラクシーでは、重力という引っ張る力だけでやっているので一つのジャンプに一つの軌道が対応するだけ。
ここに改善点があると思ったわけです。
あるジャンプの途中で別のジャンプに遷移できるジャンプ、それができればジャンプに多様性が出る、とそういうわけですね。
ジャンプ軌道の遷移に使うのは推進力でもなんでもいいのですが、私の場合は一つの回答として磁力を選択しました。
磁力なら引力だけでなく反発を導入でき、ジャンプの形に多様性が出せるからです。
- 引力では近い場所に引っ張ろうとする力になり、遠くのものが近くにまで引っ張られ、数多くの動きが似たような軌道に収束しやすくなります。
つまり引力だけでは動きの多様性を削減してしまいます。
- それにたいし反発というのは遠くに跳ね飛ばす力になるので、はるか遠くまでジャンプさせると、わずかの差が大きな差になります。
はじめは似た軌道でも最後は大きくずれるわけです。
反発だけでは操作が困難になるし状況も把握しづらい、引力だけでは動きが乏しくサプライズがない、両方を持つ磁力は魅力的でした。
実際に面白いジャンプが可能です。
さて、目的はジャンプ軌道の遷移の実現であり、キャラや機体の挙動はこれを実現するための手段です。
他の操作系や機体挙動によるジャンプ軌道の遷移の実現、魅力的な動きとは何でしょうか?
さて私の作ったものは私の製作能力がないためにシンプルなプロトタイプしか作れませんでしたが、金をかければ、アイディアをいろいろ試せばどうなるでしょうか?
きっと楽しいですよ。
おれはマリギャラなんてあそばないからね、ぎゃはは。
おれ選ばれたエリート、遊んでいるやつ頭弱いやつだけ。
ということをオオイバリで自信満々で語っているへんな大人が近所にいたりする。
マリギャラは幼稚園や小学生向けゲームとか知っているのかしら?
なんというか、(中学生向け漫画としらずに)俺は頭のいいやつだから○○なんて読まないからねと、○○なんて読んでいるやつはヒモテ(いい大人が自信満々で言っていた)。
といっていた大人に似ているなと思う。
2010/2/3その3
今日はあきれるほど天気がいい。
気持ちいいほどすがすがしい昼。
こんな日なら世界が終わってもいいなあ。
もちろん腕の中にはやまちゃん。
なんていわずに、布団や洗濯物でも干すか。
2010/2/3その2
今日、僕のパソコンにこんなメールが入っていた。
開いてみると一風変わっている、目を通す。
忘れ去られた手と足、腕と体、指と指、マテリアルな世界。
人類も電脳(現実はPCだけど)と上手に付き合う方法もたくさん覚えた。
そろそろ人類も、自分達の体のことを思い出してあげよう。
上手に体のことを思い出させてあげるレッスン?
それって何でしょう?
家族と相性のいいツール。
友達をつなげるケーブル。
人と人をつなげるアイディア。
人間性のためのコンピュータ。
無機質な珪素生命体(本当はIBMとかDelとかの作っている全自動ガラクタ製造マシーンだけど)たちだって人類に歩み寄っています。
さあ、すばらしい社会へLetsGo。
By どこにでもあってどこにもない場所
2010/2/3その1 深夜
今日は阿部大和ちゃんのことを思い出してしまった。
彼女は元気でやっているのか?
変な病気にかかってないか?
幸せにやっているか?
とても気になってしまい、俺なかなか寝付けない。
すくすく、元気に楽しくやまちゃんが育っているさまを見たいし、いつかは一緒の時間をすごしたい。
そういうことなんだ、本当は、それが大事なことなのにな。
自分にだけわかるアドバイス。
今度は大声で堂々と格好良く普通に。
2010/2/2その3
SF(今度はエセエフでなく、それなりに計算して作図するのでSF)設定。
超伝導電磁推進エンジンを蜂の巣状に並べた外観を持つ、コイルを編み物のようにあんだ特殊なエンジンの図を作図中。
ただ今設定図を決めるための、基本的な計算式の確認中。
現実の工夫がSFをはるかにうわまっている現代、SF好きは一種の趣味かしら?