名前 堀江伸一
住所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16
2010/3/14
今日は北備後の小さな畑で草抜き。
雑草がひどかったので地面を掘り返してそのままほっといた部分で草と土の分離。
夕方まえにでて暗くなるまで作業。
まだ土に湿り気があったので土と草の分離は大変。
ほとんど進まなかった。
トンカチで土を叩いて、根と土を分離したがあまり効率が上がらなかった。
もしかして俺、間抜けな方法で草抜きしている?
効率的な草抜き調べとこうかな?
畑で鬼ごっこをしている少年グループがいたが楽しそうだった。
やはり子供は外で遊んでいる姿が一番だと思う。
2010/3/14
2010/3/13その3
上記コードを参考に
手順0 元画像を加工するために画像データを全部配列に取り出す処理
手順1 まずは画像配列から指定した範囲を切り取りサブセット配列に確保する処理を作る。
手順2 次に切り取った部分を変更する関数K
手順3 新しい処理済画像配列の指定した範囲に半透明円を貼り付ける処理
手順4 できた結果を最後に元画像に戻す処理。
という泥縄式低レベル素人的画像処理手順である、プロが見たら素人だなぁとおもうだろう。
なぜって、おれはプログラムが苦手だからだ、できるだけおばかに作る。
とりあえず、こんな処理できますよっていうサンプルを見せれば良いので、処理ができることを証明するためだけのコード。
目指すは写真の色味やエッジをフラクタル的に分析し、サイズの違う無数の同じ形や色味で写真の近似画像を作っていく画像処理が有効だろうというのを自分で試してみるのだった。
といっても、この画像変換手順、世には先行技術がいっぱいあるんだろうなとおもいながらまずはDIYの醍醐味である。
まずは作ってみよう。
- さっきまで心臓ポンプの設定を改良するためにイカ動画をさがしていたらどうしてかこういうイラストにたどり着いてしまった、リアルそんなのしらんぜよ
2010/3/13
写真の円式補正アルゴリズムプログラムしようと思う。
Pixiaに書いた質問、返事が来ているだろうか?
不安だ。
スケーリングと、フラクタルの概念に基礎を置いた処理でそれなりにうまく良くと思うんだけど。
プロから見たら簡素なものだろうけど、僕にはちょっと大変なプログラムだったりする。
特に大変で処理の質を決めてしまう関数k、これの作りこみはトライアル&エラーで作るしかない。
おお、ソースコード見たら意外と楽そうだ。
画面周りや画像ファイルへのアクセスはPixiaやサンプルコード依存でどうでもいいのか。
データにアクセスさえできれば後はアルゴリズムの世界
なんとかなる。
俺でも何とかなるぞ!
うちの近所って。
私は無職で自宅にいて、そしてうちの家は住宅街。
まわりは静かで、しかもうちは防音に問題のある家なのでご近所の会話が聞こえてしまう。
だからいろいろ近所の会話が耳に入ってきてしまう。
うちの近所で聞いたことのあるワースト会話を並べてみた。
「俺グラム頭いくらの麻薬扱ってたんだぜ」
「ぎゃはは、俺達オグリキャップなの、女に持てまくり」
「おれなんか一度に6人の女とやったんだぜ」
「ネットのやつら全員ヒモテ」
「俺女とやりながらレス打ってます、ばっちりレス入れてます、ネットのやつらだませてますよ」
うちの裏にある家のほうから聞こえてきた若い女性の声「警察にはばれてないわ」複数回聞いたことがある。
ちなみにヒッキーの俺にこの問題に立ち向かう能力はない。
2010/3/12
きょうはつまらない一日だったな。
ジョークネームを一つ作っただけだった。
あ、明日歯医者だ。
五稜郭綺麗ですね。
光が雪のうえで乱反射したりしたのでしょうか。
青い光と白い光のコントラスト、建物のシンプルな綺麗さもいいですね。
光源が動くライトアップショーを探しています。
町全体のイベントで電車や車にはサーチライトが載せられ、走りながら放たれる光が、街中を派手にライトアップしていく。
ダンス・パフォーマンスショーでは舞台の上で小さなロボットが観客から見えない位置でさりげなく走り、ダンスにあわせて盛り上げていく。
ロボ達はダンスの見せ場にあわせてショーを盛り上げていく。
花火にシャボン機能、時に移動するスピーカー役を務め、たまにライトアップを行い、水芸にファイアー(ロボたちが舞台上で炎をだし、動き回りながら炎のダンスを見せる)機能まで搭載して、これらをフルに使って裏方を務める。
波打ち際の浜辺では、水中や水上のライトアップが落ち着いた雰囲気で行われている。
沖に漕ぎ出せば、深夜のさんご礁を水中からライトアップ、海上から幻想的な海底の様子をお楽しみいただけます。
そういうちょっと子供っぽいイメージで楽しそうなお祭り的ライトアップショーを探しています。
この探し物は
Pixiv登録sameさんからアドバイスをもらって作りました。