名前 堀江伸一
住所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16
2010/3/15その5 夕方
虫型サイボーグの弱点。
軽く小さいためエネルギー効率がわるい(軽いものは質量が小さく面積:重さの比が悪いためエネルギーが散逸しやすい、一言で言うと虫は風に弱い。輸送手段改が必要)
が必要かな。
虫のナノテクは勝手に進歩するっしょ。
問題は、虫が持ち帰った生態サンプル。
これの巣箱での分析手法である。
分析手法が現実的か非現実的か、技術的に古くないか、科学的か非科学的か。
判断がつかないところ
エコロジーといえば、省資源。
この前テレビで、携帯33000台を溶かしてリサイクルすると金の延べ棒一本しか取れないとやっていましたが、これ逆にすごいですよね。
日本の技術者が省資源を極めつくしてたった一本の延べ棒から33000個も携帯の基盤作れる。
中国なんか希少金属を平気でスコップや自転車に使って、しかも合金にしてリサイクルしにくくしてしまう。
構造計算のレベルも低いからいまだに大量にどかどか使っているとか。
きちんとした教育を受けた技術者が少ないからこんなことになるのかなあって考えたら技術者というのはもう少し社会的地位が高かったり、そのための国際的な技術者教育が話題になってもよさそうな気もします。
でも実際は、中国では大学の乱立期があり質の悪い技術者の山。
これを更正するに技術供与が必要だけど、それをすると技術流出と表裏一体。
国際間で省資源技術の普及に協力しても、供与者がそれなりに利益を得られる枠組みが必要なのかも。
といってもそんなの難しすぎて、まともに対応できる組織もないか。
特許とかいろいろな枠組みはあってうまく機能しているけれど十分なきもしない。
なんでしょうね、こういうの。
人類全体の利益と省資源のアンバランス。
難しいなぁって。
2010/3/15
星の庭師(←クリック)を作り上げて賞とか狙って、出版といかないかな。
創作で一度くらい金をかせいで見たい。
最近見た夢
怪しいアジアの街路。
汚れたコンクリ打ちっぱなしの3階建て4階建てビルが立ち並び、奥まった場所には怪しい店、手前には軒先にまで商品を広げ、アジア風の小物やつぼラジカセに、天幕を広げている。
夏の蒸し暑い日差しが照りつける街路をあるいている。
一人の商店主が私を呼び止める。
私は思わず足を止めた。
彼はいう。
「そこの君君に幸せになる方法を教えてあげよう。」
彼はPSPを二つつなげたDSのような異邦改造ハードを私に手渡すとこういった(なぜだろう。こういうところが夢の理不尽さだ)
商店主は指先を4本立ててこういった。
「4つ、幸せになるには4つの」
- 1 物に拘泥しすぎると疲労がたまる、物に向き合う前に周りをよく見て君の相手をしてくれそうな人、君と会話しそうな人、一緒にすごしてくれる人を探すこと
- 2 日常の中から幸せの種を上手に探すこと、人と会うときにかどに緊張しない性格を作ること。
- 3 明日の計画を時折練ること
- 4 そして時折ぽっかりした時間を作ること、周りをよく見渡しすぐには解決策を出さずゆっくりと観察することだ、
そういい終わると商店主は私のほうを見てこういった。
ふむ君は年をとりすぎているな、いまさらこれをやろうとしても遅いよ。
そういって店主は去っていき、私は取り残された。
そうして、この夢を私は今ここに書いている。
娯楽を求めるのは健全な心だから、度を越さない適度な娯楽は健康的だと思う。
Pixivのsameさんから、星の庭師について感想をもらった。
星の庭師にはストーリがないのでストーリが必要とのこと。
うーんこれには困った。
ストーリが必要という感覚自体実はよくわからないという。
そこに文章があり、そして文章を読み終えることができるなら物語など必要ないという感覚があって、どうも物語を要求するという感覚そのものが理解できないというか、一つの物語を要求する感情そのものが理解できないというか、はらはらどきどきを作る感覚がわからないというか、なんだろう?
僕には確かになにかを捕らえる能力が足りない。
物語のなかで、人に共感や同一感をもたらし他の作品とそれを区別させるなにかがあり、主役が体感する一連の何かを描写し続け、作品全体を要約したとき確かに浮かび上がってくるそれが何であるかを理解できず、捕らえる能力に欠けているのはわかる。
実際物語と描写の違いってなんだろ?
ユービノスの一日を描写することと、物語を構築することの違いって何だ?
蜂とユービノスの間にどんな物語が成り立ちその間の関係って何だろう?
なにか新要素を追加すべきなのか、それとも?
うーん、これがわからないと僕は一生3流のままなのだろう。
人の感情を理解する能力もうすければ自分の感情そのものもきわめて薄い、この辺創作者として極めて致命的。
人類以外の認識系には役に立つかもしれないが人類の代表的な認識パターンにあわせるなら、これは不利。
しかしこういうことは、一日二日の問題でないし、もう少し具体的な何かがいるな?
昨日の晩、夢うつつのときリベット打ちヘビメタ風気球というへんな発言が聞こえてきた。
うーん、ご近所さんの声かな、誰だろ?
ちょっと頭の隅に残っているのでまいいや、ちょっとこれをお題に自分なりにネタを考えてみよう。
このままでは3流絵描きの絵並な気がする。
よってコラボを考えると。
- 1 気球に乗る人をその気球に会った人にする(デスノートの死神とか、もっと思いもつかない組み合わせとか)
- 2 リベットの色や形を派手にする(角突きくらい楽勝だぜ)
- 3 オプションをつける(カラスの群れ)
- 4 ネタをつける(穴あき寸前を予感させる何か)
- 5 こんなお馬鹿なものをなぜ作ることになったのか、笑える製作シーンを追加する。
- 6 実は気球なのに特殊能力があるんです(戦闘力高いとか、音楽グループのせるとかなんでもいいけど)
他人のネタだと。
あまり乗らないなあ。
2010/3/14
今日は北備後の小さな畑で草抜き。
雑草がひどかったので地面を掘り返してそのままほっといた部分で草と土の分離。
夕方まえにでて暗くなるまで作業。
まだ土に湿り気があったので土と草の分離は大変。
ほとんど進まなかった。
トンカチで土を叩いて、根と土を分離したがあまり効率が上がらなかった。
もしかして俺、間抜けな方法で草抜きしている?
効率的な草抜き調べとこうかな?
畑で鬼ごっこをしている少年グループがいたが楽しそうだった。
やはり子供は外で遊んでいる姿が一番だと思う。
2010/3/14
2010/3/13その3
上記コードを参考に
手順0 元画像を加工するために画像データを全部配列に取り出す処理
手順1 まずは画像配列から指定した範囲を切り取りサブセット配列に確保する処理を作る。
手順2 次に切り取った部分を変更する関数K
手順3 新しい処理済画像配列の指定した範囲に半透明円を貼り付ける処理
手順4 できた結果を最後に元画像に戻す処理。
という泥縄式低レベル素人的画像処理手順である、プロが見たら素人だなぁとおもうだろう。
なぜって、おれはプログラムが苦手だからだ、できるだけおばかに作る。
とりあえず、こんな処理できますよっていうサンプルを見せれば良いので、処理ができることを証明するためだけのコード。
目指すは写真の色味やエッジをフラクタル的に分析し、サイズの違う無数の同じ形や色味で写真の近似画像を作っていく画像処理が有効だろうというのを自分で試してみるのだった。
といっても、この画像変換手順、世には先行技術がいっぱいあるんだろうなとおもいながらまずはDIYの醍醐味である。
まずは作ってみよう。
- さっきまで心臓ポンプの設定を改良するためにイカ動画をさがしていたらどうしてかこういうイラストにたどり着いてしまった、リアルそんなのしらんぜよ
2010/3/13
写真の円式補正アルゴリズムプログラムしようと思う。
Pixiaに書いた質問、返事が来ているだろうか?
不安だ。
スケーリングと、フラクタルの概念に基礎を置いた処理でそれなりにうまく良くと思うんだけど。
プロから見たら簡素なものだろうけど、僕にはちょっと大変なプログラムだったりする。
特に大変で処理の質を決めてしまう関数k、これの作りこみはトライアル&エラーで作るしかない。
おお、ソースコード見たら意外と楽そうだ。
画面周りや画像ファイルへのアクセスはPixiaやサンプルコード依存でどうでもいいのか。
データにアクセスさえできれば後はアルゴリズムの世界
なんとかなる。
俺でも何とかなるぞ!
うちの近所って。
私は無職で自宅にいて、そしてうちの家は住宅街。
まわりは静かで、しかもうちは防音に問題のある家なのでご近所の会話が聞こえてしまう。
だからいろいろ近所の会話が耳に入ってきてしまう。
うちの近所で聞いたことのあるワースト会話を並べてみた。
「俺グラム頭いくらの麻薬扱ってたんだぜ」
「ぎゃはは、俺達オグリキャップなの、女に持てまくり」
「おれなんか一度に6人の女とやったんだぜ」
「ネットのやつら全員ヒモテ」
「俺女とやりながらレス打ってます、ばっちりレス入れてます、ネットのやつらだませてますよ」
うちの裏にある家のほうから聞こえてきた若い女性の声「警察にはばれてないわ」複数回聞いたことがある。
ちなみにヒッキーの俺にこの問題に立ち向かう能力はない。
2010/3/12
きょうはつまらない一日だったな。
ジョークネームを一つ作っただけだった。
あ、明日歯医者だ。
五稜郭綺麗ですね。
光が雪のうえで乱反射したりしたのでしょうか。
青い光と白い光のコントラスト、建物のシンプルな綺麗さもいいですね。
光源が動くライトアップショーを探しています。
町全体のイベントで電車や車にはサーチライトが載せられ、走りながら放たれる光が、街中を派手にライトアップしていく。
ダンス・パフォーマンスショーでは舞台の上で小さなロボットが観客から見えない位置でさりげなく走り、ダンスにあわせて盛り上げていく。
ロボ達はダンスの見せ場にあわせてショーを盛り上げていく。
花火にシャボン機能、時に移動するスピーカー役を務め、たまにライトアップを行い、水芸にファイアー(ロボたちが舞台上で炎をだし、動き回りながら炎のダンスを見せる)機能まで搭載して、これらをフルに使って裏方を務める。
波打ち際の浜辺では、水中や水上のライトアップが落ち着いた雰囲気で行われている。
沖に漕ぎ出せば、深夜のさんご礁を水中からライトアップ、海上から幻想的な海底の様子をお楽しみいただけます。
そういうちょっと子供っぽいイメージで楽しそうなお祭り的ライトアップショーを探しています。
この探し物は
Pixiv登録sameさんからアドバイスをもらって作りました。