名前 堀江伸一
住所 675-0033-79-16
2010/5/11
ＩＰＡＤ。
今日皆ご存知になったあの商品。
一目見て分かる、大事なのはあのサイズである。
人にＩＰＡＤを渡すときに渡しやすいサイズ。
人と一緒に画面を楽しむときに共有しやすいサイズ。
手に持って人と仲良くするときに、画面を共有しやすいサイズ。
ＩＰＡＤはあのサイズこそが発明なのだろう。
ＩＰＡＤは多分人と人をつなげるツールなのだ。
だからこの本質を突き詰めるところにこそＩＰＡＤの考え方があるはずだ。
幼稚園児が皆でＩＰＡＤ一枚を共有したり渡したりしている風景。
若者がＩＰＡＤを手に人と仲良くしている風景。
人のうちでＩＰＡＤをふと手に取る風景。
すごくいい。
パソコンと違って多人数で共有しやすい。
テレビよりもアクティブ。
なんだか凄いツールだ！
2010/5/11
今日は、ロゴタイトルで何か変わったものが出来ないかちょっとがんばってみた。
Ｔｉｍｅ+ＶＭＬという貧弱な組み合わせで挑戦。
デザインセンスのないおいらには無理だった。
画面内で色々な模様の描かれた透明な円盤が重なりあいそれぞれが違う回転速度で回転していて、ある瞬間にだけ別の円盤の中のばらばらな模様のなかの一部が文字になる。
文字になったときだけ、文字が光ったりするようなイメージで。
そして最後に全部の文字がそろうようなイメージを作りたかった。
駄目だった、画面がみすぼらしかった。
もうだめぽ。
でも作りこめば進化の可能性もあるかもしれない？
次の話
ネットでキャラ進化の系統樹？
みたいなの何とかならないかな？
元キャラを表すグラフ構造があってグラフ構造にユーザーが追加できる機能が公開されたサイト。
キャラＡを大型化してキャラＢの一部と混ぜられて生まれたのがキャラＣ。
こういう、断片的なデータをユーザーがどんどん追加でき、追加されたデータはグラフの形で保存。
キャラ変化の情報はグラフの→に付属させる。
昔だったら戦隊物の系譜とか、今だったらギャルゲーギャラの系譜とか木構造に近いやつとか、ガンダムのＭＳだったら、陸戦用、軽装甲、重装備などの規則的な発展の方法。
少女マンガに出てくるイケメン顔男の進化の歴史とか（デッサンなどしない少女マンガは、数年前の少女マンガのイケメン顔のマイナーバージョンアップで顔が作られる、ために顔の変化が少ない）とか。
こういう進化の系統樹を皆で作れるイメージ。
今まで色々なキャラ進化を表す木構造があったけど全部断片的、これをネットで公開してＷｉｋｉみたいにグラフ構造を皆で作るみたいなイベントサイト作れないかと？
で応用で車の歴史とか、船の歴史とか、技術の歴史とか、アニメキャラの服の系統樹とか色々出来る気がする。
なぜ必要なのかと言えば、理由は単純。
オリジナルキャラを作るときアイディアの幅が狭く先人の、小さな木から分岐するキャラが多すぎるからである。
つまり小手先キャラの粗製乱造。
これを救うにはキャラ発展やメカ発展のパターンを網羅したデータベースを構築。
このデータベースをブラウザベースで視覚的に見やすい画面で公開
出来上がったキャラの系統樹やグラフ構造を眺めているうちに、色々な分野のキャラ発展やアイディア発展やギミック発展のさせ方を考え付くだろうと言うのでした。
ちなみにこれは数日前から考えているのだけど、あまり形になっていない。
数日前に弟と大声で相談できたので、多少はましになっていたりする。
うちのサイト、Ｉｎｄｅｘページからのリンククリック数が近い浅いところにあるページほど質が低く。
深いところほど質が高いという、ＲＰＧ系ダンジョンのモンスター配置そっくりになってしまっている。
だから、ほとんどの人間が面白いネームには気づかないだろうな。
後、俺ラッキーが口癖の人が近所に住んでいて、盗作を盗作と思わないんだよなそいつ。
なんだかストレスが溜まる。
2010/5/10
昨日の晩、熱にうなされながら寝付けずに布団にいると、はるか遠くの家からおかしな会話が聞こえてきた。
静かな夜と言えど遠くの家での会話であり、聞こえてきた会話内容は断片的で全部を掲載できないが、犯罪を連想させる会話だったので全部を掲載する。
記録時刻 深夜時刻不明
記録場所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16
「俺達今からハーレムプレイ」
その30分後、同じ男の声
「堀江伸一だったら今うちに来て盗んでいますよ」
「これであの金が俺らのものになる」
「今堀江健二に電話で謝らせています」
（この健二というのは私の弟の名前で、その時刻堀江健二は月曜日からの仕事に備えて南備後79-16の自宅で就寝していた）
（その時刻、堀江家の中は私がこの記録をとるために行っていた実況以外の声はしなかった。）
（伸一と健二兄弟両方の名前がそろっては赤の他人の盗みではない）
（つまり何者かが偽者の堀江伸一に盗みをさせ、偽者の堀江健二に謝罪させたということになる）
（当の堀江伸一こと私はその時刻自宅にいた。アリバイも立証できる。私は深夜、この外から聞こえてきた会話内容をオウム返しに一人でしゃべり、意味を補足を加えていた。この声を深夜に聞きキチガイじみた行為として宣伝してた人もいるだろう）
（いれば幸いである。なぜって、深夜一人でしゃべり続けるほど周囲の耳を引く行為があるだろうか、私にはとにかく濡れ衣を着せられないためのアリバイが必要だった。）
しばらくして同じ声による男女の会話
「ああ、俺が盗まれたんだよ」
「あんたが盗まれたんだよね？」女の声
「角川の連中頭が悪い」
その数十分後、男の声
「俺ラッキー、俺だけは警察に」」
終わり。
さてこの記録、冤罪を連想させる。
でも断片的過ぎて良く分からないだろう。
私はこの会話がどういう意味を持つかを理解可能にする他の記録、断片的な記録を持っている。
私のサイトにはこの手の実況記録がいくつも散らばっていて、断片的な記録全てを読むとこの記録の意味が分かるようになっている。
大体が元気なときに記録したものなので、記録には日付と正確な時刻がついている。
俺ラッキーと言うのが口癖の男といえば昔、「俺だけはラッキーですよ、俺法的にいって警察につかまらないもの、いざ盗みがばれても俺金稼ぐ才あるしフィジーにいって女と槍まくり」
と言っていたのが印象的だった（ちなみに犯罪を知っていて届けないのも共犯となるのを彼は知らないらしい）。
（リンク先の記録を補足しておくと、裏手の家には若い女性が住んでいる。
私の家は防音が悪いために隣家の会話が家に飛び込んでくるのだが、その中に
「大丈夫警察には気づかれていないは」という報告電話らしきものが何度かあったのを思い出す。
そして記録はその家を訪れたであろう若い男女が行っていた会話を記録したものであることを追記しておく）
追記としてラッキー男の仲間の会話にこのようなものが会ったことも追記しておく。
「俺達盗みがばれても、いざとなったら若菜一人に盗みの濡れ衣かぶせとけばいいんだよ、俺達フィジーやグアムやサイパンにいって女と槍まくり」
「ばれても形だけ謝っとけばいいんだよｗ」
という会話をしていたのを聞いたことがある。
私の弟、堀江健二の勤め先を掲載しておこう、弟は1時間30分以上かけて仕事場に言っており、平日の昼はインフルエンザで休んだのを覗けばほぼ皆勤賞、正社員として働く真面目な男である。
この事実は少し大事になる。
〒532-0003
大阪市淀川区宮原3丁目4番30号
ニッセイ新大阪ビル20階
TEL : 06-4807-6322 FAX : 06-4807-6375
さて、その俺ラッキーが口癖の男の仲間と言えばこういう会話を思い出す。
平日昼午後2時。
弟の健二が大阪の仕事場で働いてきたときのことである。
そして堀江伸一は南備後79-16の自宅にいて、小説を執筆していたときのことである。
遠くの家からこのような会話が聞こえてきたことがある。
「今健二がうちに来て盗みを謝っていますから」
「堀江宏に謝らせていますから」
つまり健二にアリバイがある時刻に、偽者の堀江健二に謝罪させていたグループがいたわけである。
ちなみに平日昼間にこの手の会話を何度も聞いたことがあるが、うちの弟には仕事場での皆勤賞というアリバイが見事にある。
警察はＮＥＸＴでの堀江健二の勤務記録をしらべもせず、この偽者による謝罪が詐欺につながるかどうかを調べもしなかったようだ。
ちなみにこの記録は小説のように思えるだろうが、小説ではなく事実である。
後相手の犯行グループは、人数も多くヤクザモンくさいので私は怖い。
警察は動いてくれなかった。
おまけ
私の家の近所に来て、「藤村が盗まれて堀江が盗んだことにしとかないと収拾がつかなくなるぞ」と言った男の声は。
犯罪をやりなれた、まるで吸いなれたタバコに火をつけるように自然な口調で語っていました。
近所にある森本宅に来て「堀江が盗んだんだよね、健二が謝罪したんだよね」語った男女4人組は本当に幸せそうな声だった。
友情や仲間意識、幸福感に満たされたような明るく幸せそうな口調だったのを良く覚えている。
皆幸せそうだった。
「ちょっと堀江が盗んだんじゃないと私たち困る」
そういっていた女性達は、世間体や協調性というものをよく身に付けて協力行動を感じさせる声だった。
堀江に謝らせた連中の声と来たら
「俺なんか一度に6人の女とやったことがあるんだぜ」
なんていっていてオスとしての自信に満ち溢れていたな。
そのグループと来たらいざ盗みがばれたときのために
「もし盗みがばれたんだったら、若菜一人に盗みの濡れ衣をかぶせればいいんですよ、俺達金だけもらってフィジーにいって女とやりまくり」
多様で豊富な選択肢、もしもに備えた知恵、人生を乗り越える立派な声にはなんの疑問も感じていない確固とした意思がありました。
私と私の家族を犯罪者に仕立て上げた連中のなんと立派なことでしょう。
友情、仲間意識、世間体を作り出す方法、モテオとしての人生、そして金。
えらいですよね。
2010/5/11追記
考えた。
どうせ、盗まれても、大手がネットからの盗みは盗みにならないと言っても。
エンタメと言うのはそういう業界だからしかたないのだ。
どうせヤクザな業界。
著作権と言うのは結局、大手の印刷放送設備をもった人間達が権利を守るために好き放題に作り、その後餌として個人に報酬がお情けで与えられているだけの世界。
僕みたいにＧＮＵ発想で他人の著作権やアイディアの源泉を大事にしても、金を稼いでないのでは単なる笑いもの。
ネットには俺レベルは無数にいる。
頭一つぬきんでて金を稼ぐには実力と実力以外の何かの二つがいるのだ。
組織とか、収益構造とか人間関係とか多分そんなことだ。
問題といえば、俺から盗作しているグループは多分俺以外からも盗作していて、俺は氷山のごく一部じゃないかなと思う。
そこだけが、気になるところ。
俺よりもそっちを気にしてほしい。
盗みなれているよなそのグループ。
2010/5/8
うーん、空での一日。
転載許可がもらえてないので、リンクしかはれていない。
絵を全部載せれたら見栄えが良くなるのだけど、転載許可がもらえないために極めてみすぼらしいことになっている。
勝手にリンクをはって、そのリンクにコメントをつけるまでは合法。
その先、リンク先の絵を私のサイトで使うには転載許可が要る。
許可は2枚しかもらえなかった上に、一枚はリンク付けすら不許可と言う返事。
残念。
複数枚の絵をコメントでつなげてストーリに仕立て上げる今回のコラボシリーズ。
使用許可と言う壁に当たってしまった。
何か他の方法がいるな。
今日は、アンサイクロペディア用の画像素材を作る。
うーん趣味にしかならないな。
コピペコピペ切り貼り切り貼り。
とりあえずコラージュ製作に使った素材はこれだけ。
コラージュ作成において使った素材の完全なリスト
