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思い出すのも嫌な話 - (2013/09/06 (金) 09:30:44) の編集履歴(バックアップ)


数年前のこと、夕方だったような気がします。
世の中には色々なナンパテクニックがあるのだなと感心したというか呆れた話を書きます。
まずはこの図をご覧ください。
赤い矢印はあいつと呼ばれる人の進行ルートでM家の前を通り過ぎました。
M家ではあいつが通過した時。
「なんであいつがここまで追いかけてきてるの?私怖い」
「大丈夫だ、俺たちが守ってやる」


という会話がM家で発生し外に響きました。
ストーカから女性を守る男性の発言だと思うのですがかっこいいですよね。




でもこれナンパテクニックだったのです。


あいつの進行ルートを少し地図を縮小してみてみましょう。













そうです、問題のあいつは自宅に帰ってただけなのですw
M家は人の集まる賑やかな家で家人だったとは限りません。
女性の方は誰だったかは全くの不明です。
男性のほうは”あいつ”のことをひたすらキモイキモイと言ってる人なのですが。

あいつは女性がいることも女性が誰だったかも知らなかったことを書き添えておきます。

ここから先は推測なのですが。
M家の誰かが。
男性「君は気づいてないかもしれないがあいつはストーカなんだ、僕の家はあいつの家から遠いからきなよ守ってあげる」
女性「ありがとう」
という会話がどこかであったのかも知れません。


これ実名を出すと堀江伸一気持ちわりいと攻撃対象になるのは目に見えています。
名前を出さなくてもきもちわりいと言われるからかわらないか、、、