名前 堀江 伸一 住所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16 *2010/2/16その4 盗作犯の監視をしているチームがいるとする。 そのチームはいつも泥棒にアイディアを盗まれている。 だから泥棒を監視し、盗みがあったら大勢に報告し泥棒をたたいている。 盗作犯はネットで無視され、チームは創作した栄誉をえる。 みなが幸せ、問題なし、ネットのみなも幸せ、チームに協力した企業も幸せ。 ハッピーが広がる。 -正しいものの見方 チームは盗作犯と見られているS氏やK氏を監視している。 S氏はいつも監視されているので自分で何を作っても、監視チームにいつも盗まれている。 盗みを行う監視チームは大勢で口裏を合わせて、S氏やK氏を盗作犯に仕立て上げて楽しんでいる。 (一度チームに協力したら、自分の社会的立場や後ろめたさ、いじめに参加する楽しさから、いじめのチームから抜け出せない) その証拠として、いつもS氏やK氏(偽者)に謝罪させるだけで警察沙汰だけは避けているし、警察がきたら口裏を合わせて丁寧に帰ってもらっている。 本物のS氏は警察による徹底的な調査を望んでいる。 問題は、この事実が知られたら、チームは不幸に、チームと中の良い女達も不幸に、チームのたたきに協力したネットユーザーも不幸に、その家族も不幸に、盗作グループから買い取った企業も不幸に、日本の著作権やアイディアに対する保護も海外から中国並にみられて大勢が不幸になってしまう。 真実が知られても守られるのはS氏の名誉と、弁護士の財布のふくらみ(これはあまり名誉なことでも幸福なことでもなさそうだ)、ちっぽけなことだ。 でも私は、真実が優先されることで大勢に不幸になってもらいたいと望んでいる。 私は大悪人らしい。 *2010/2/16その3 建築用エアバック考察。(小説用ネーム、もしかしたら実用新案?) 地震時、建物の倒壊を防ぐためのアイディア。 地震を感知すると、袋がエアバックのように膨らみ建物を内から支え、居住者の圧死や建物へのダメージを防ぐための装備。 実は具体的な設置方法はあまり深く考えていない。 が、アーチ型建築くらいならありかも? *2010/2/16その2 風船式土嚢ネーム考察。 -輸送問題 風船式土嚢が膨らんだとき泥を含んだ水の比重<風船の体積/風船内の重さがあまりにひどくなってもよくない気がする。 土嚢を重くするとヘリも飛行機も意外と積載量小さいから、空輸というのは無理のある設定かもしれない。 するとトラック輸送? でも見た目が悪くなる。 なんていうのかな、一瞬で決壊した堤防の応急処置ができる。 という、見た目の爽快感がほしいんだよね。 重りは棒の形がいいかな。 -袋が破れたときの対策。 袋が破れた場合に供え、袋の形状を梱包材のプチプチ風にするとか? 袋のなかに、発泡剤を入れておくとか? -風船式土嚢の輸送方法案 -アニメ向け設定(見た目が派手なだけ) 1 風船式土嚢を戦闘機から発射、射出された土嚢は空中でパラシュートが開きGPS誘導で堤防の決壊した場所に到達。 水中に沈んだ後は、風船式土嚢がエアバックのように開き、土嚢が次々と堤防の決壊を埋めていく。 -元ネタ 風船式土嚢の投下時は爆弾のイメージ。 土嚢が水中にぼっしたあと、膨らんだ後のイメージはNasaのオポチュニティの火星降下シーンに着想を得た。 イメージ http://aerospacebiz.jaxa.jp/impre/impre005_j.html -水中での風船式土嚢の固定方法 2 風船式土嚢の固定を重りと縄ではなく、網を使って固定する。 堤防の決壊部分に網をはり、網の間で風船式土嚢を膨らます。 *2010/2/16 弟の健二、去年インフルエンザにかかったとき有給休暇を全部使い果たしたらしい。 平日は一日も休めないってことかしら? 俺の場合使い捨てられバイトしかしたことがないので有給とかわからないなあ。 さて昨日の風船式建築法の発展系。 今日ももう少し考えるか。 今日も誰からも読まれないネームと3DCGを作る作業が始まるよ(涙)