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3カ月にわたり自宅の庭で体操や勉強をしていた事案が発生 - (2013/08/23 (金) 08:07:12) のソース

私こと堀江伸一は、庭で体操や勉強をしていた件で性犯罪者に仕立て上げられかけたことがありました
それについて少し書いてみます。

記録者
兵庫県加古川市加古川町南備後79-16
堀江伸一

私こと堀江伸一は若い時、格安な品ではあったが瀟洒な白い机と椅子にパラソルを広げて庭で勉強をしてた時期がありました。

私は握力が高く筆圧も高く鉛筆の音をスリスリ言わせて勉強しておりました。


あの当時の私は頭が悪かったのでモノグラフの数学シリーズを手計算で解いていました。
モノグラフの数学シリーズは高校数学の範囲内ではかなりレベルの高い本でしたが、あの当時の私はベクトルや微積分はパソコンに解かせて手計算で解ける能力を鍛える必要性がないという
世の中の現実を知りませんでした。

熱い夏の日差しもパラソルで涼しく一応本人が勉強だと思ってたものははかどりました。
なにせ解いた問題数だけ勉強が進んでると思い込んでいたので自分はしっかり勉強してるぞと思っていたのです。

そうやって庭で勉強をしておりますとお隣さんの藤村さんにきていた若いお嫁さんや藤村さんちの皆さんがご自宅から出てきたとき何故か玄関から出るとき赤い横顔をして私のほうから顔をそむけて通り過ぎます。 
なぜだろう? 
と不思議に思っておりました。

私は毎日鉛筆の音をスリスリ言わせながら数式の変形や証明問題を計算しておりますとそのたびに道路向かいの森元さんちが騒ぎます。 
庭でストレッチなどの運動をして呼吸をあらくするとやはり道路向かいの森元さんちが騒ぎます。

勉強を始めて3ヶ月くらいでしたかね、ある日警官が私の家の前にきました。

そして家に囲まれた奥まった庭にいた私の姿を見るなり、彼は道路わきのほうに戻り彼が道路向かいで誰かに言った一言がこれ。 
「庭でオナニーなんてしてませんでしたよ、勉強しているだけです」

なんとまあそういうことでした。 
庭での鉛筆の音や体操の音をオナニーだと勘違いされていたのです。

3か月も私を性犯罪者として決めつけ続けた藤村さんご一家の妄想力、森本さんの思い込みの力はすごいものがありました。
私が庭で勉強しておりますと、藤村さんちはかならず私の方を見ないようにして通り過ぎることを3カ月続けましたし。
私の家の庭は周囲を家に囲まれているため森元さんの家からは、視覚的に確認できず、鉛筆の音(オナニーの音だと思われていた)しか確認できないのです。
彼らが勘違いし続けたのも仕方ないかもしれません。
しかし犯罪者扱いされ続けたのはちょっとひどい、性犯罪者と決めつけて警察を呼ぶ前に一度くらい自分の目で調べなかったのか?


今では小説調で書くような笑い話ですが、世の中思い込みって怖いですね。 
藤村さんちのおじさん、孫がいるからまあお爺さんは私に好意的なので彼はこれが勘違いだったと理解してもらえたと思うのですが?


藤村さんや森元さんの評価を彼ら周りで評価を聞けばしっかりしたことを言う人いい人という評価になると思います。
私にはそんな彼らがなぜそこまでして私を犯罪者に位置付けたかったのかよくわからないのです。


私にとっては嫌な話でした。


森元さんにしてみれば私の上記の話はキモイとしか感じないだろうし、通報したのも性犯罪者をとらえる正義の味方という気分だったと思います。
藤村さんにしてみれば彼にとって虫けら以下の私がどうなろうが特に気にしないとでしょうね。
ちょっと私の立場で考えてみて下さい。
警官が来た時、警官が私が勉強してる姿を見てオナニーの音でなく鉛筆の音だと気付いてくれたからこそ、警官は森元さんや藤村さんの話が妄言だと理解してくれたわけです。
もし私が別のことをしていたら、警察はとりあえず事実確認できずとして藤村さんや森本さんの妄言を真に受けていたはずです。
そうなったら私は性犯罪者予備軍扱い、痴漢冤罪と同じ目にあってたはずです。
私にしてみれば危機一髪恐ろしい話だったのです。



森元さんや藤村さんたちはこの恐ろしさを理解してくれるのでしょうか?
困ったことですが彼らの私に対する普段の言動を考えるとこの恐ろしさを理解してくれず、人を犯罪者に仕立て上げようとした自分たちの行為を棚に上げて私の方をキモイやつと攻撃してくるのではないかと思います。
彼らから見れば私はうざい事実を掲載するうざったい奴扱いなのかもしれません。



彼らが勘違いしていた3ヶ月の間、私を性犯罪差者扱いするうわさを流しまくった可能性もありますがこれは事実確認が出来ないのでよくわかりません。
その辺どうなっていたのかちょっと気になるところです。



個人的要望。
この話が本当かどうか誰か警察に問い合わせて私の話が事実であると確認してくれたら嬉しいの一言に尽きます。
私にしてみれば冤罪をかけられる一歩手前だったのですから、犯罪被害にあいかけたも同然。
警察記録等を第三者が調べる方法があるのかどうか良くわかりませんが、誰かが事実確認してくれたら私は物凄く幸せな気分になれるのですが。



事実記録者
兵庫県加古川市加古川町南備後79-16
堀江伸一
文章投稿先
http://www14.atwiki.jp/c21coterie/editx/732.html
このリンク先以外に私はこの文章を掲載していません。



藤村さんちってどうもクラッキングを大勢で楽しんでるような気がするんだけどこれは証拠がないのでなんとも言えません。
でもなんかお隣さんそれっぽい、、、
クラッキングを犯罪ではなく正義の行為だと思い込んでいるっぽいのが藤村さんちの特徴。