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ネットユーザーの大半はヒモテかもしれないけれど - (2013/09/23 (月) 07:30:09) のソース

SNSがやめられない理由上位に人付き合いがありましたが
インターネット上のサービスにSNSがありますが。

このSNSをやめられない理由の上位に
人間関係や仕事上の付き合いを維持するためにやめられない。

SNSをやめたいなとふと思う時の理由上位に
人間関係が煩雑で疲れる。

つまりSNSは日常生活が充実してるリア充のためのサービスということになるでしょうか?

またあるSNSサービスが廃れるときについての大規模な調査結果は、。
A すたれるときに最初友達の少ない人がそのSNSをやめ。
B その友達が少ない人と交友関係のある人たちが友達がSNSをやめたのでやめ。
C 今度は少し友達が多い人がAとBで友達がいなくなったのでやめ。
これが連鎖して最終的に友達や仕事上の関係がとても多いSNSの中核を占める人がSNSを最終的にやめるそうです。
逆にあるSNSが興隆するとき、友達や異性との付き合いや仕事関係の人脈が多い人が参加すると一気に人気が出るとのこと。


こういう研究結果の話などを聞くとやはりSNSはリア充のためのサービスなのだなと思います。

私みたいなネットユーザーの最底辺にいる人は参加できないサービスなのだと痛感します。


A 日本人の若者の半分に友達も彼女もいない人が半分を占める。
B 日本人の大半はネットをやっている
BはAの母集団からの無作為抽出に近い条件を整えている。
結論
日本人のネットユーザの半分はリア充で半分はヒモテということで良いでしょうか?

jこの論は幼稚すぎるでしょうか?
貴方の意見をお願いします。


ブログなどでわが子の成長ブログを扱ってる人たちは同じようなブログをやっている人たちとリンクを張ってリンクがスクラムになってるらしいです。、



多分、どのような生活スタイルどのようなネット生活を送ってるかとリア充実度の比較は研究すべき社会問題だとおもうのです。
日本人が幸せに暮らせる生活スタイルを模索することは重要な社会問題だと思うのですがどうでしょうか。