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 アイディア制作者 堀江伸一
-住所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16
 最初の作成日時 2009/06/16 13時頃
 投稿時刻 13:32:58
 
 [[追加予定ロボリスト19]]から転載した.
 
 
-
+没アイディア。
 
 
 
 *大麻撲滅用植物
 分類 近未来SF小説用 架空植物
 
 近未来用小説で麻薬栽培地帯に投入される新種の大麻。 
 杉の木の遺伝子と大麻の遺伝子を混ぜたもので、草丈2メートル。膨大な量の大麻の花粉を発する。 
 既存の大麻とこれが受粉すると植物に変化が起こる。 
 次の世代では大麻が全く麻薬性の無い植物になってしまうのである。 
 
 だが受粉の効果はすぐには出ない。 
 数世代の間はこの杉型大麻と受粉した大麻からとれる種も育つ大麻も普通のものと見分けがつかない。 
 数世代先の間潜伏し、遺伝子が十分いきわたったところでいきなり発現する。 
 
 
 これは麻薬撲滅を目指したキリスト系カルトが開発した植物である。 
 狂信的なカルトの中には信者を洗脳する代わりに、厳しい戒律を求め麻薬類を毛嫌いする団体も存在する。 
 この植物はそういった団体が資金を出してうまれた。 
 
 
 
 
 *その2
 一般の大麻と見分けがつかないタイプも開発されている。
 受粉率や見た目は一般の大麻と変わらないが、数世代先で大麻の麻薬成分を無効にする能力は保持されている。
 
 
 *その3
 その2の改良種。
 その2より利益率が上がる。
 
 
 
 -活動
 この種を繁殖させるためカルト教団は色々な活動を行ったといわれている。
 
 大麻栽培が盛んな情勢不安地帯での栽培と苗や種の販売。
 育苗会社を立ち上げての改良大麻の販売。
 既存の大麻を扱う苗会社に潜入しての、改良大麻の混入。
 種輸送時や保管場所への混入。
 その3を新種の高効率大麻として闇組織に流す。
 
 等である。
 どれが実際に実行されたかは不明。
 
 
 
 -SF的原理
 遺伝子内に動物のテロメアに当たるものが組み込まれ、一回世代を重ねるごとにそれが短くなる。
 このテロメアもどき全部なくなった時、麻薬成分のない大麻の遺伝子が発動する。
 
 
 
 
 
 *麻薬対策専用昆虫。
 分類 近未来SF小説用 架空の昆虫
 
 麻薬撲滅を目指し米国が開発した生物。 
 カルフォルニア、ロ ーレンスト・リバモア国立研究所製。 
 麻薬の原材料となる種子を食い荒らして繁殖する。 
 対農薬が徹底している。
 
 
 
 
 
 
 元ネタ
 sinaこと堀江伸一が子供のころ思いついたアイディア。
 これに科学的な裏付けを施してみた。
 sinaは植物や遺伝子に詳しくないので、詳しい方からの突っ込み待っています。
 
 
 
 
 
 -アイディア応用例
 アイディア製作者である堀江伸一は、大麻撲滅を目指してこの新型大麻を普及しようとするカルト教団を主役に、麻薬捜査官をサブにした小説を画く予定。
 
 教団から見たら、新種がばれたら効果が無いので活動は極秘裏に行うことになりますが。
 国家や警察からみたら、麻薬をばらまこうとしている危険なカルト教団にしか見えません。
 なわけですから、カルト教団の工作員や内部の人間関係に焦点を当てて、麻薬捜査官との攻防を描けば社会派っぽいSF作品が描けるのではないかと。
 
 
 [[SF小説大麻撲滅作戦]]