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**まだ不恰好ですが、このwikiは日本時間2008年8月8日午後9時から行われる
**北京オリンピック開会式にあわせてキャンドルライトを行おうという趣旨のサイトです。
**http://www.candle4tibet.org/jp/
**への参加方法と、北京オリンピック開会式にあわせて日本各地で行われる
**チベットのためのキャンドルライトの情報共有を目的にしています。

2008年7月15日 テルアビブ 

キャンドルライトによる世界最大規模の抗議行動が、北京オリンピック開会式の前日である2008年8月7日に行われます。少なくとも世界各地の1億人が、キャンドルを灯すことで、フリーチベットを訴えます。 

「キャンドル・フォー・チベット」は、イスラエルのRamat Hasharon在住で、投資銀行を引退した52歳のデヴィッド・カリファ氏が、SNSのひとつである「Facebook」上で提唱したもので、カリファ氏が私財を投じて運営しています。この運動は、多言語に対応したホームページ(ボランティアの手で25カ国語に翻訳)と、ネットワークの力で、あっという間に全世界に広がりました。 

この度、カリファ氏は、世界的に活動を展開している「Unity Network」のメンバーらと共に、人類が一致協力し、人種や国籍や性別や宗教や政治信条を超えた人類愛を抱くことを世界に訴えています。チベットの歌姫、Yungchen Lhamo(ヤンチェン・ラモ)も「キャンドル・フォー・チベット」に参加しています。「チベットの声」と称される彼女が、その神聖なる声と音楽と精神でもって、この運動の先頭に立ってくれます。 

現時点で、100カ国以上の50万人を越える人たちが、この運動に参加しています。 

「キャンドル・フォー・ライト」とは、自宅の窓際や会社のデスクなど、どこでもいいので、他の人から見える場所にキャンドルを灯そうという運動です。うまくいけば、灯りを見た人たちにもこの運動の輪が広がっていくかも知れません。世界各地で大勢の人たちが、参加してくれるでしょう。この「光のプロテスト」は北京オリンピック開幕の日に、テレビを通じて、世界中の人たちの目に触れることでしょう。 

その翌日には、世界各国の首脳に向けて文書を発信します。チベットの自由を願い、そのために自国のリーダーが行動を起こすべきだと訴える国民が、どれだけの数にのぼるかを知らせるために。 

「キャンドル・フォー・チベット」が、類まれな、すばらしい運動である理由を説明しましょう。 

「光のプロテスト」は、崇高な理由のために立ち上がろうとする個人の力を、さらにパワーアップさせる、新たな世界規模の手段なのです。同じひとつの目的のために、ある特定の時刻に行動を起こすことで、世界中の何百万という人たちがひとつになるのですから。これは決してバーチャルな世界の抗議行動ではないのです。 

この運動は、民主主義において、また、ある理念に個人が「賛同を示す」ことにおいては、国境など関係ない時代が到来したことを告げています。そして希望をもたらしているのです。 

現代は、あるひとつの理念の下で、国籍・性別・人種・政治信条に関わらず、私たちひとりひとりが結集してひとつになれば、現状を変えることができる時代なのです。 

この運動は、世界各国の首脳に対しては、重要かつ効果的な世論調査の役目を果たすでしょう。(ドイツのメルケル首相やイギリスのブラウン首相は、チベット問題に対する国内の世論に注目していました。) 

「光のプロテスト」は、(少なくとも、これほどの規模としては)過去にはなかった運動です。 

この運動のメッセージはシンプルなものです。自由を尊重する人は、どうかキャンドルを灯して下さい。個人として、神聖な気持ちでキャンドルを灯す行動が、意見表明となるのです。その意見表明が大規模であれば、世界各国の首脳も無視できないでしょう。 



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