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迷宮3 - (2008/09/11 (木) 17:16:05) の編集履歴(バックアップ)
迷宮B
(ブースター博士が落下していくのが見えた)
ブースター |
「うぅ… |
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おお! |
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なぜここに?! |
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・・・。 |
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そうか君もミザリーに… |
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ふはは… |
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これは不幸中の幸いだな。 |
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実はな。 |
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この島はある生命体の力で |
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空中に浮かんでいるんだが、 |
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その生命体の居場所が、 |
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ついさっき判ったんだ。 |
ブースター |
この迷宮さ。 |
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この迷宮のどこかに |
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その生命体はいる。 |
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それさえ破壊すれば、 |
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この島の機能は停止する。 |
ブースター |
フフフ… |
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今ごろドクターは |
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大あわてだな。 |
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この島の心臓部に、 |
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君を送ったんだ。 |
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これを持っていけ。 |
ブースターv0.8 をもらった。
ブースター |
これは空を飛ぶ機械だ。 |
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空中でジャンプキーを押すと |
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ホバリングできる。 |
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アイテム画面で使えば、 |
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装備されるぞ。 |
ブースター |
ふう… |
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とばされた時は、 |
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しまったと思ったよ。 |
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だが、そのおかげで |
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君に会えるとはな。 |
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どうやらこれで |
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運を使い果たしたようだ。 |
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健闘を祈る… |
(ブースターは消えてしまった)
+
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寄り道する |
【迷宮B】
→(転送装置)
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電源が壊れている。 |
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ある程度の技術者なら |
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これを修理できる気がする… |
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大石の塞ぐ所
+
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寄り道する |
【大石の塞ぐ所】
→(大石)
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大きくて重たい石だ。 |
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裏側から風が流れてくる。 |
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しかし一人では動かせそうに無い。 |
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カーリー |
来たねー。 |
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待ってたよ。 |
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この石をどけたら、 |
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出口へ行けるわ。 |
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だけど… |
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うわさじゃ、この先は |
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魔物の巣窟らしいの。 |
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その辺は覚悟してね。 |
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んじゃ、 |
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この石どかしましょ。 |
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そっちを持って。 |
+
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寄り道する |
【大石の塞ぐ所】
→カーリー
カーリー |
どうしたの? |
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もしかして怖くなった? |
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そんなワケないよねぇ。 |
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さあ、そっちを持って。 |
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+
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寄り道する |
【大石の塞ぐ所】
→カーリー
(岩の端以外を持とうとする)
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カーリー |
・・・。 |
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全然動かないわね。 |
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二人じゃ無理かな… |
(バルログが現れた)
カーリー |
オマエは!! |
バルログ |
フフフ! |
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やっぱり生きてたね! |
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しかも、この迷宮から |
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出ようとしてる! |
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おとなしくしてれば |
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いいのにさ! |
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君らも僕と同じく |
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主人に逆らえないのね。 |
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ようし! |
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僕が止めてあげよう! |
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ここで仲良く鉄クズに |
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なるんだ!! |
カーリー |
丁度よかったわ! |
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アンタ真ん中持ちなさい。 |
(バルログは主人公とカーリーの間に収まって岩に近づいた)
カーリー |
せーのっ! |
バルログ |
聞いてんのかー!! |
(バルログが襲ってきた)
+
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寄り道する |
【大石の塞ぐ所】
→カーリー
気を失っている。
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バルログに勝利した!
バルログ |
ボクの負けだ… |
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石をどかすよ。 |
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そのかわり… |
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手伝ったことは、 |
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内緒だからね。 |
カーリー |
まかしといてよ。 |
カーリー |
そんじゃ、いくわよ。 |
バルログ |
ダァーッ!!! |
(3人の力で大石を退けた)
バルログ |
いいか。 |
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君らを手伝ったのは |
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内緒だからね。 |
カーリー |
うん! |
(バルログは飛び去った)
迷宮M
+
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寄り道する |
【迷宮の店】
→(ガウディ)
(転送装置起動後にセリフが変化)
ガウディ |
「転送装置が動き出した。 |
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どうせ行き先は迷宮の中なんだろ? |
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暗い所
(カーリーは通れそうな入り口を見つけた)
カーリー |
ここは通れないわね。 |
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前に進むしかないわ。 |
+
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寄り道する |
【暗い所】
→(入り口のような場所)
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奥から水の流れる音が聞こえる。 |
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檻が無ければ通れそうだ。 |
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