帝怜禎(和鸞時代)

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帝怜禎(和鸞時代) - (2014/06/02 (月) 20:50:41) のソース

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<p><span style="font-size:16px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><em>“不幸な誠実たる千年従者”</em></span></span></p>
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<h4>*基本情報</h4>
<ul><li>名前:帝 怜禎(みかど れいてい)
<ul><li>真名:<span style="color:rgb(255,255,255);">帝怜禎神使</span></li>
<li><span style="color:rgb(255,255,255);">(みかどの[さときさいわいの/あわれさいわいの/あわれみでただしきなる]かみつかひ)</span></li>
<li>本名(人間が付けた名前):<span style="color:#ffffff;">槍 玻憐(うつぎ
はれん)</span><strong>(第二章にて発覚)</strong></li>
</ul></li>
<li>職業:皇唯晏家臣</li>
<li>年齢:20~22歳</li>
<li>性別:女性</li>
<li>身長体重:155.2cm/47.3kg</li>
<li>誕生日:西暦241年9月16日</li>
<li>趣味:お散歩</li>
<li>特技:槍術</li>
<li>好き:秀叡、平和な世界、運動</li>
<li>嫌い:争いごと、性格が悪い人</li>
</ul><p> </p>
<h4>*外見</h4>
<ul><li>色素の薄い茶髪。肩甲骨ほどまで伸びていて、ハーフアップにしている。</li>
<li>灰色(銀色)の瞳。目が大きい。視力は2.0健在</li>
<li>和装。羽織も七分袖に切ってある</li>
</ul><p> </p>
<p>皇唯晏の側近。幼少からの知り合いは帝秀叡のみ。</p>
<p>側近は唯晏が幼い頃から務めており、例え恐れられていれど、自分の息子のようにかわいがった。</p>
<p>優しく落ち着きのある女性で母性にもあふれている。</p>
<p>口調、言動、容姿、すべてをとっても現在の怜禎とは似ても似つかない。しかし、根は同じままの様だ。</p>
<p>槍術に長けており、その腕は国一番とまで言われた。</p>
<p>また、槍に名前を付けることや花や動物に話しかけているあたり<s>頭がおかしい、変わっている、天然である</s>、可愛らしい性格をしていた。</p>