ミシェル

「ミシェル」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ミシェル - (2014/06/28 (土) 15:55:32) のソース

<p> </p>
<p><span style="font-size:16px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><em>“空漠たるただの幻”</em></span></span></p>
<p> </p>
<p><img alt="" height="480" src="http://www62.atwiki.jp/ccrn_mhsh?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=47&amp;file=%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB2.JPG" style="height:302px;width:520px;" width="799" /></p>
<p> </p>
<h4>*基本情報</h4>
<ul><li>名前:ミシェル
<ul><li>和名:幻緑奈命(まぼろしのりょくないのみこと)</li>
</ul></li>
<li>職業:幻の神子</li>
<li>年齢:見た目14歳ぐらい</li>
<li>性別:不明</li>
<li>身長体重:150cm/45.5kg(体重は0kgまで減少可能)</li>
<li>誕生日:不明</li>
<li>趣味:お散歩</li>
<li>特技:特になし</li>
<li>好き:チャーハン、幻のお兄ちゃん</li>
<li>嫌い:どっかの神子</li>
</ul><p> </p>
<h4>*外見</h4>
<ul><li>茶髪。サイドの髪の毛だけ長く、後ろはボブ。</li>
<li>宝石のような緑色の瞳。常に眉を動かさない。</li>
<li>肩が落ちた緑のワンピースの上に白のハイネック、その上に茶色のベストを着ている。また、スカートの下は白のショートパンツ。</li>
<li>白のクルーソックスに長靴のような茶色のブーツ。</li>
</ul><p> </p>
<p>表情が乏しく人形のような神子。</p>
<p>喋り方の語尾も。のみで、読点や感嘆符がない。一人称はボク。</p>
<p>幻を司るため、体重という概念をなくすことも可能、姿を消すことも可能。重くすることはできない。</p>
<p>性別は不明。その為、どちらでも好きなように想像してほしいとのこと。</p>
<p>ちなみにスカートをはいているのは、くるっと回った時にふわっとするのが好きだから。別に女だからはいているとかではない。</p>
<p>好物はチャーハン。人間界で食べたところ<strong>今まで数千年生きてきた中で一番おいしい</strong>と言ってしまうぐらい好き。</p>
<p>藜様とは「老人」や「餓鬼」と罵り合う仲。単純にお互いいけ好かないだけ。仲裁役はもちろん美龍。</p>
<p> </p>
<h4>*皇唯黯との関係</h4>
<p>皇唯黯は、皇唯晏(オリジン)が作り出した幻(人格)であり、幻の神子であるミシェルとも多少の関係はあるようである。</p>
<p>
基本的に、体の主に主の魂がおらず、別人格や幻が支配している場合、時間がたつにつれて主の魂が戻れなくなる場合がある。(=別人格が完全に同化してしまう)</p>
<p>それをミシェルは案じているのである。(当の本人は馬鹿なのであんまり気にしていないが)</p>
<p>また唯黯が実体化する際にも助言や手伝いをしている。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><em>「僕はミシェル。幻を司る神様の子供だよ。」</em></span></span></p>
<p><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><em>「まぁとりあえず僕の話を一字一句逃さず聞いたら。大丈夫だと思うよ。」</em></span></span></p>
<p><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><em>「ほら見てよ。あそこのお店にはチャーハンが置いてあるらしいよ。ほら連れていけよ。」</em></span></span></p>