「皇唯黯(現)」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る

皇唯黯(現) - (2014/06/30 (月) 22:38:07) のソース

<p> </p>
<p><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size:16px;"><em>“主を想いし現の神”</em></span></span></p>
<p> </p>
<h4>＊基本情報</h4>
<ul><li>名前：皇 唯黯(すめらぎ いあん)
<ul><li>真名：現皇唯黯尊(うつつのこういあんのみこと)</li>
</ul></li>
<li>職業：現の神、復讐の神族</li>
<li>年齢：永遠の18歳</li>
<li>性別：男</li>
<li>身長体重：173cm/59kg</li>
<li>誕生日：不明</li>
<li>趣味：怜禎のスカートめくり、風呂覗き、胸を揉む</li>
<li>特技：運動神経抜群(自称)</li>
<li>好き：運動、怜禎、珠黯、面白いもの、美味しいもの</li>
<li>嫌い：面倒くさいこと、つまらないこと、珠黯の夫</li>
</ul><p> </p>
<h4>＊外見</h4>
<ul><li>癖のある銀髪。右目を隠すように前髪を下ろしている。後ろ髪は鳳凰時代と同じぐらいの長さで、一つにまとめている。もふもふ。</li>
<li>両方赤い瞳、右目は義眼。眼帯を付けている。</li>
<li>袖がない前止めの黒いチャイナ服で、腰部分を布で巻いている</li>
<li>左腰に青い羽根と赤い羽根の装飾を付けている
<ul><li>鸞をイメージしたものと思われる</li>
<li>赤い羽根は麗瑩が付けていたものと思われる</li>
</ul></li>
<li>九分丈の黒いパンツ</li>
<li>肩や腕、足首に適当に包帯が巻かれているが、理由は不明</li>
</ul><p> </p>
<p>皇唯晏が作り出した人格(幻)が現実のものとして実体化したもの。</p>
<p>明るく楽天的な性格をしており、ウザいまでのポジティブ。</p>
<p>大雑把で口が悪くなることもしばしば。</p>
<p>しかし情に厚く、根はすごくいい。怜禎と共感できることが多い。</p>
<p>考えるよりも先に行動に移すタイプ。</p>
<p> </p>
<p>＊現の神</p>
<p>ミシェルから「そろそろ分離しないとヤバいかも」と言われ、幻から現実に</p>
<p>このケースは非常にまれであったため、めでたく現(うつつ)の神様になった。</p>
<p>ちなみに復讐の神族というのは、鳳凰之章第三節参照。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p><em><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;">「めでたく現の神様になっちゃったよー！いっえーい！！☆」</span></span></em></p>
<p><em><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;">「俺だったら珠黯のお婿さんにふさわしいと思うんだよなぁ……なんだったら怜と結婚してもいい、いっそ一夫多妻制……」</span></span></em></p>
<p><em><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;">「何？俺がイケメン過ぎて見惚れちゃった？？いやぁ照れまくっちゃうなぁ……」</span></span></em></p>