ワクチン危険説について > ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る

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『ビル・ゲイツ「ワクチンは人口削減が目的」と語る』などとTwitterなどで噂されているが、実際はどうなのだろうか?彼の実際の発言から検証していく。人口削減が目的などと言ったとされる発言は以下のリンク先にある動画である。そこで、この動画の初めから該当箇所まで日本語訳を書いていくとどうなるだろうか?(英語はコピペじゃなく全部原文を見て打ったのでタイプミスがあるかもしれません)

下記の
ほげほげ
はリンク先の動画からの引用であり
ふがふが
は引用された文章の日本語訳です。

「ゼロへのイノベーション」 ビル・ゲイツ、エネルギーについて語る。

I'm going to talk today about energy and climate.
今日はエネルギーと気候について話そうと思います。
And that might seem a bit surprising because my full-time work at the foundation is mostly about vaccines and seeds, about the things that we need to invent and deliver to help the poorest two billion live better lives.
少し驚かれるかもしれません。私の財団での主な仕事はワクチンとか農業といったものだからです。貧しい暮らしをしている20億の人々の生活を改善するため、投資や援助が必要な分野です。
But energy and climate are extremely important to these people, in fact, more important than to anyone else on the planet.
でも、エネルギーや気象も貧しい人々に大きな影響があります。最も影響を受けるのが貧しい人々なのです。
The climate getting worse, means that many years their crops won't grow.
気候が悪くなれば、何年も作物が育たなくなります。
There will be too much rain, not enough rain. Things will change in ways that their fragile environment simply can't support.
雨が降り過ぎたり、足りなかったり、彼らの脆弱な環境の限界を超えて様々な変化が起きるでしょう。
And that leads to starvation. It leads to uncertainly. It leads to unrest.
飢餓が発生し、混乱や争乱が起こります。
So, the climate changes will be terrible for them.
つまり、気候変動は貧しい人々への脅威となるのです。

Also, the price of energy is very important to them.
エネルギーの価格にも大きな意味があります。
In fact, if you could pick just one thing to lower the price of, to reduce poverty, by far, you would pick energy.
何か一つだけ価格を下げて、貧困を減らせるとしたら間違いなくエネルギーを選択することでしょう。
Now, the price of energy has come down over time.
エネルギーの価格は時代とともに低下してきています。
Really, advanced civilization is based on advances in energy.
まさに、先進文明はエネルギーの進歩をその基礎としています。
The coal revolution fueled the industrial revolution, and, even in the 1900's we've seen a very rapid decline in the price of electricity, and that's why we have refrigerators, air-conditioning, we can make modern materials and do so many things.
石炭革命によって産業革命に火がつきました。また、1900年代にすでに、電力価格は急激に低下しています。だからこそ、冷蔵庫やエアコンを使い、新素材を創りだし、色々なことが可能になっているのです。
And so, we're in a wonderful situation with electricity in the rich world.
豊かな世界では、電力によって素晴らしい環境がもたらされています。
But, as we make it cheaper -- and let's go for making it twice as cheap -- we need to meet a new constraint, and that constraint has to do with CO2.
しかし価格が低下すると - 例えば価格を半分としてみましょう - 別の制約に直面します。CO2に関する制限である。

CO2 is warming the planet, and the equation on CO2 is actually a very straightforward on.
CO2は地球を暖めます。CO2の方程式は非常に分かりやすいものです。
(ΣCO2→TEMPERATURE INCREASE→NEGATIVE EFFECTSという図が表示される)
If you sum up the CO2 that gets emitted, that leads to a temperature increase, and that temperature increase leads to some very negative effects.
CO2の排出の蓄積が気温上昇に繋がります。気温が上昇すると、大変困ったことがいくつか起きます。
The effects on the weather and, perhaps worse, the indirect effects, in that the natural ecosystems can't adjust to these rapid changes, and so you get ecosystem collapses.
気候は勿論、恐らく最悪の直接目に見えない影響は、自然のエコシステムが急激な変化に対応できず、エコシステムを崩壊に追いやってしまうことです。

Now, the exact amount of how you map from a certain increase of CO2 to what temperature will be and where the positive feedbacks are, there's some uncertainly there, but not very much.
一定量のCO2の増加が、どれほどの温度上昇の相当するのか?正確な関係や正のフィードバックがどう作用するのかに関して、不明点があるにしても、ほぼ解明されています。どの程度の悪影響があるかは確かに不明なのですが、大きな影響であることは確かです。
I asked the top scientists on this several times, do we really hove to get down to near zero? Can't we just cut it in half ore a quarter?
優秀な科学者に何度か尋ねてみました。本当にゼロにする必要があるのかどうか?半分とか1/4ではダメなのか?
(INNOVATING TO ZEROという表示がされる)
And the answer is that, until we get near to zero, the temperature will continue to rise.
ゼロに近づけるまでは気温は上昇を続けるという答えでした。
And so that's a big challenge.
これは大きな課題です。
It's very different than saying we're 12 ft high truck trying to get under a 10 ft bridge, and we can just sort of squeeze under.
12フィートのトラックが10フィートの橋を通り抜けるのとは違います。掘り下げればいいのですからね。
This is something that has to get to zero.
ゼロにしなければなりません。

Now, we put a lot of carbon dioxide every year, over 26 billion tons.
毎年、我々は大量の炭酸ガスを排出しています。
(26 BILLION TONS OF CO2 YEARLYと表示される)
260億トン以上にもなります。
For each American, it's about 20 tons.
アメリカ人一人あたり20トンです。
For people in poor countries, it's less than on ton.
貧困国では1トンにもなりません。
It's an average of about five tons for everyone on the planet.
地球全体を平均すれば一人5トンになります。
And, somehow, we have to make changes that will bring that down to zero.
何とかして状況を変えなければなりません。ゼロに近づける必要があるのです。
(Global Carbon Emissions form Energy Productionという題のグラフが表示される)
It's been constantly going up.
排出量は増え続けてきました。
It's only various economic changes that have eve flattened it at all, so we have to go from rapidly rising to falling, and falling all the way to zero.
増加を抑えることが出来たのは、経済的要因のみでした。つまり、急上昇から下降へ下降を続けて、ゼロにまで下げなければならないのです。
(CO2=P×S×E×Cと等式が表示される)

This equation has four factors.
この方程式には4つの変数があります。
A little bit of multiplication.
掛け算が必要です。
So, you've got a thing on the left, CO2, that you want to get to zero, and that's going to be based on the number of people, the services each person's using on average, the energy on average for each service, and the CO2 being put out per unit of energy.
左側にゼロに減らしたいCO2があります。この量を決定するのは「人の数(PEOPLE)」「一人当たりのサービス量(SERVICES PER PERSON)」「サービス当たりのエネルギー量(ENERGY PER SERVICE)」「エネルギー単位当たりのCO2排出量(CO2 PER UNIT ENERGY)」です。
(順に先ほどの等式のPの下にPEOPLE、Sの下にSERVICES PER PERSON、Eの下にENERGY PER SERVICE、Cの下にCO2 PER UNIT ENERGYと表示される)

So, let's look at each one of these and see how we can get this down to zero.
それぞれの量を検討して、どうすれば(左辺のCO2を)ゼロに出来るかを考えましょう。
Probably, one of these numbers is going to have to get pretty near to zero.
(右辺の変数の)いずれかの数値をほぼゼロにすることが必要なはずです。
Now that's back from high school algebra, but let's take a look.
高校の代数の授業のようですが、少し我慢して下さい。

First we've got population.
まずは人口(P)です。
Now, the world today has 6.8 billion people.
現在、世界の人口は68億人です。
That's headed up to about nine billion.
90億人程度まで増加します。
Now, if we do a really great job on new vaccines, health care, reproductive health services, we could lower that by, perhaps, 10 or 15 percent, but there we see an increase of about 1.3.
しかし、新ワクチンや保健医療生殖関連で十分な成果を納めれば、恐らく10%から15%抑えることが出来るかもしれません。しかし今は、増加率を1.3と見ています。

The second factor is the services we use.
2つ目の変数はサービスです。

以上です。

もうお気づきだと思いますが、ビル・ゲイツは次のように言っています。『CO2に関する等式で左辺CO2を0に近づけるためには、4つの変数P、S、E、Cの少なくとも1つを0に近づける必要がありますが、P(PEOPLE)は10%から15%下げることは可能かもしれないが、現実の増加量は1.3である。』つまり、変数の1つ『P』は0に近づけることは不可能と言っているだけです。これを一部の文章だけ抜き出しビル・ゲイツがワクチンによって人口削減を狙っているなどと馬鹿げたことをいう人がいるのです。
ちなみにCO2が地球温暖化の原因かどうかはさておき、動画を最後まで見ればビル・ゲイツがどのようにして左辺CO2を0に近づけようと考えているのか分かります。

また、私見ですが
Now, if we do a really great job on new vaccines, health care, reproductive health services, we could lower that by, perhaps, 10 or 15 percent, but there we see an increase of about 1.3.
しかし、新ワクチンや保健医療生殖関連で十分な成果を納めれば、恐らく10%から15%抑えることが出来るかもしれません。しかし今は、増加率を1.3と見ています。
でビル・ゲイツが言わんとしたことは、医療が発達し乳幼児の死亡が少ない先進国のことではなく、発展途上国で医療が行き届かないような所での話だと思います。その様な国々では乳幼児の死亡率が高く、働き手としての子供を多く確保するためにはその死亡率も考えるために自然と出産の機会が多くなる。コンドームなどの避妊具がないまたは足りないために希望しない出産が多い。などということが人口増加の理由であり医療が発達し十分な成果が出れば先進国のように本当に必要な出産が増え人口の増加が抑えられる可能性があるということだと思います。
最終更新:2011年10月03日 15:38
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