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菅沼和也 - (2007/08/08 (水) 01:31:24) の1つ前との変更点
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■基本データ
【コロナ】 執行者
【ミーム】 オリジン/
【ブランチ】メイジ/
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:10 技術:5 魔術:11 社会:6 根源:2
【戦闘値元値】 白兵:4 射撃:9 回避:4 心魂:9 行動:13
【戦闘値修正値】 白兵:4 射撃:9 回避:4 心魂:10 行動:13
【HP】 元値:22 修正値:28
【LP】 元値:6 修正値:6
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:決戦存在 特徴:不屈の闘志 特徴効果:最大HP+5
闘争:偶然 邂逅:
■初期パス
【因縁】エロール・カイオスからの利用
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 :魔剣 (必:-/行:0/ダ:【魔】+2D6/HP:0/射:至近/CF096)
左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
胴部 :ソフトレザー (必:【肉】2/行:0/ダ:―/HP:6/射:-/CF131)
その他:魔術書 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF134)
乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備1:内なる無限の世界:剣 (必:-/行:-/ダ:―/HP:-/射:-/CT073)
予備2:薔薇十字の指輪 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/RR024)
予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
■コロナ特技
【CF091/自/オ/フ1】◆大いなる力
宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少
■ミーム特技
【CF100/射/リ/3H】◆魔法反射
[魔法]の[射攻]に[突返]を行う
【CF096/自/オ/2H】魔剣召喚
〔T1〕魔剣を召喚する。部位:片手、行動修正:±0、射程:至近、ダメージ[【魔】+2D6]
【RR024/射/メ/6H】魔剣掃射
《魔剣召喚》で召喚した武器で[射攻]。ダメージ+[【魔】×2]。。使用後魔剣は破壊される
【RR024/自/オ/フ1】※剣山刀樹
魔剣に追加効果。『[部位]を片手にし、ダメージ+【魔】』or『[避け]+4』or。『[行動修正]+6』or『【白】+2』or『魔法ダメージ+【魔】』or『魔法回復量+【魔】』
【IJ049/自/オ/フ1】※剣の誓い
[覚醒]直後に宣言。【魔】+10、【白】+3
【CF100/自/オ/なし】※原子分解
〔T1〕[魔法]のダメージを+[差分値]する
■装備
[CT073]内なる無限の世界:剣(部:-/射:-/HP:+-/【心】10以上専用。武器のダメージを《魔剣》分増加。武器と魔剣で基準・属性が違う場合、魔剣召喚時にどちらかを選択する)
[CF134]魔術書(部:そ/射:な/HP:+0/【心】+1)
[CF131]ソフトレザー(部:胴/射:-/HP:+6/)
[RR024]薔薇十字の指輪(部:-/射:な/HP:+0/【根】+2。12を超えても構わない。1つまで所持可能)
[CF096]魔剣(部:片/射:至/HP:+0/【魔】+2D6。《魔剣召喚》で獲得。[分類:白兵(剣)])
[RR024]手作りお弁当(部:-/射:な/HP:+0/【HP】を【根】だけ回復。消耗品)
[RR024]焼きそばパン(部:-/射:な/HP:+0/【HP】を【技】だけ回復。消耗品)
[RR024]学生証(部:-/射:な/HP:+0/[獲得コスト]12以下の[食事]の効果を受ける判定に+2)
[RR024]みんなで撮った写真(部:-/射:な/HP:+0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能)
■属性防御
肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
「永遠の戦士? 嵐呼ぶ者?
ゲームのやりすぎだろう。スクエアさんも大爆笑だな」
菅沼和也 16歳
無気力でやる気がない、どこにでもいる極平凡な少年だったのだが、
ふとしたことをきっかけに奇妙な事件に巻き込まれはじめ、
その挙句に異世界オリジンへと召還されることになった。
手にしていたのは黒い魔剣。
曰く、マーキュリーとやらではないらしい。
なんでも自分は世界を護る『永遠の戦士』なんだとか。
「……かったりぃよなぁ、実際問題としては」
というわけで、のんびりだらだらとリオフレードで日々を過ごしている。
元の世界へ帰ろうという気も当初はなかったのだが、
地球で親しかった少女も召還されたことで、少し考え方を変えたようだ。
今ではのんびりだらだらと、地球への帰還方法を探索する毎日。
「ま、大丈夫だろ。
はいなちゃんがいれば俺は無敵だし、俺がいればはいなちゃんは最強だ」
ちなみに青い四角柱の結晶を首から提げているが、
本人曰く鬱陶しくて気に入らない、とのこと。
「はいはい理想郷理想郷」
■基本データ
【コロナ】 執行者
【ミーム】 オリジン/
【ブランチ】メイジ/
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:10 技術:5 魔術:11 社会:6 根源:2
【戦闘値元値】 白兵:4 射撃:9 回避:4 心魂:9 行動:13
【戦闘値修正値】 白兵:4 射撃:9 回避:4 心魂:10 行動:13
【HP】 元値:22 修正値:28
【LP】 元値:6 修正値:6
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:決戦存在 特徴:不屈の闘志 特徴効果:最大HP+5
闘争:偶然 邂逅:
■初期パス
【因縁】エロール・カイオスからの利用
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 :魔剣 (必:-/行:0/ダ:【魔】+2D6/HP:0/射:至近/CF096)
左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
胴部 :学ラン(ソフトレザー) (必:【肉】2/行:0/ダ:―/HP:6/射:-/CF131)
その他:青い結晶 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF134)
乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備1:内なる無限の世界:剣 (必:-/行:-/ダ:―/HP:-/射:-/CT073)
予備2:薔薇十字の指輪 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/RR024)
予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
■コロナ特技
【CF091/自/オ/フ1】◆大いなる力
宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少
■ミーム特技
【CF100/射/リ/3H】◆魔法反射
[魔法]の[射攻]に[突返]を行う
【CF096/自/オ/2H】魔剣召喚
〔T1〕魔剣を召喚する。部位:片手、行動修正:±0、射程:至近、ダメージ[【魔】+2D6]
【RR024/射/メ/6H】魔剣掃射
《魔剣召喚》で召喚した武器で[射攻]。ダメージ+[【魔】×2]。使用後魔剣は破壊される。
【RR024/自/オ/フ1】※剣山刀樹
魔剣に追加効果。『[部位]を片手にし、ダメージ+【魔】』or『[避け]+4』or。『[行動修正]+6』or『【白】+2』or『魔法ダメージ+【魔】』or『魔法回復量+【魔】』
【IJ049/自/オ/フ1】※剣の誓い
[覚醒]直後に宣言。【魔】+10、【白】+3
【CF100/自/オ/なし】※原子分解
〔T1〕[魔法]のダメージを+[差分値]する
■装備
[CT073]内なる無限の世界:剣(部:-/射:-/HP:+-/【心】10以上専用。武器のダメージを《魔剣》分増加。武器と魔剣で基準・属性が違う場合、魔剣召喚時にどちらかを選択する)
[CF134]魔術書(部:そ/射:な/HP:+0/【心】+1)
[CF131]ソフトレザー(部:胴/射:-/HP:+6/)
[RR024]薔薇十字の指輪(部:-/射:な/HP:+0/【根】+2。12を超えても構わない。1つまで所持可能)
[CF096]魔剣(部:片/射:至/HP:+0/【魔】+2D6。《魔剣召喚》で獲得。[分類:白兵(剣)])
[RR024]手作りお弁当(部:-/射:な/HP:+0/【HP】を【根】だけ回復。消耗品)
[RR024]焼きそばパン(部:-/射:な/HP:+0/【HP】を【技】だけ回復。消耗品)
[RR024]学生証(部:-/射:な/HP:+0/[獲得コスト]12以下の[食事]の効果を受ける判定に+2)
[RR024]みんなで撮った写真(部:-/射:な/HP:+0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1つまで所持可能)
■属性防御
肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
「ダスクフレア? 異世界オリジン?
ゲームのやりすぎだなー。スクエアさんも大爆笑って感じか」
菅沼和也 16歳
一見すると無気力でやる気がない、どこにでもいる極平凡な少年。
しかし、ふとしたことをきっかけに奇妙な事件に巻き込まれはじめ、
その挙句に異世界オリジンへと召還されることになった。
オリジンへ来た際、手にしていたのは黒い魔剣。
なんでも自分は三千世界を護る『永遠の戦士』なんだとか。
とはいえ魔剣はマーキュリーではなく、自分もフォーリナーではないらしい。
形態としては顕現者に近いのだそうだが、まあ、自分には関係ない話だ。
「ふーん。どーでも良いよなー、別にー」
というわけで、のんびりだらだらとリオフレードで日々を過ごしている。
元の世界へ帰ろうという気も当初はなかったのだが、
地球で親しかった少女も召還されたことで、少し考え方を変えたようだ。
今ではのんびりだらだらと、地球への帰還方法を探索する毎日。
「ま、とりあえずは大丈夫じゃないかな。二人そろえば無敵なわけだし」
ちなみに青い四角柱の結晶を首から提げているが、
本人曰く鬱陶しくて気に入らない、とのこと。
「はいはい理想郷理想郷」
だって三千世界は眺めているだけで飽きないくらい面白い。
そんな世界に絶望したり、これ以上の理想郷なんて想像もできないのだから。
「だから、まあ。とりあえずは見てるだけでお腹一杯夢一杯ってところです」
とりあえずはいつも楽しそうな彼女の一歩後ろを、
ポケットに手を突っ込んでノンビリと歩くのだ。