「阿倍野 所在」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
阿倍野 所在 - (2008/05/04 (日) 21:58:00) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
■基本データ
【コロナ】 執行者
【ミーム】 パンデモニウム/
【ブランチ】デーモンロード/
【消費経験点】1(能力値:0 特技:0 装備:1 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:4 技術:11 魔術:6 社会:9 根源:4
【戦闘値元値】 白兵:8 射撃:8 回避:2 心魂:9 行動:8
【戦闘値修正値】 白兵:8 射撃:8 回避:2 心魂:9 行動:8
【HP】 元値:31 修正値:61
【LP】 元値:4 修正値:4
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:決戦存在 特徴:不屈の闘志 特徴効果:HP+5
闘争:追放者 邂逅:
■初期パス
【因縁】“髑髏の大公”ベールゼブブからの期待
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 :魔銃 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:-/CT068)
左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
胴部 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
その他:七大使徒の護符 (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF133)
乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備1:ファミリア (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF133)
予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
■コロナ特技
【CF091/自/オ/フ1】◆大いなる力
宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少
■ミーム特技
【CT046/自/オ/フ1】◆魔神召喚
宣:セor登場時。1シーン【最大HP】【HP】+30。効果が解除されても、増えた【HP】は減少しない
【CT046/自/常/なし】◆パートナー指定
指定した《契約》系特技の代償を半分にする。《シンセンス》にも有効
【CT046/自/オ/フ1】契約:バロール
ランクB。宣:マ直前。BS付与:[毒][放心][マヒ] パートナー指定
【CT046/効/効/効参】契約:ハデス
ランクB。指定した自動取得、DB、エネミー特技以外の[魔法]特技を使用する。《シンセンス》不可
【RR025/自/メ/15H】無双怪獣
〔Sin1〕次のメジャーアクションの[達成値]に+【魔】×2。
【CT047/効/効/効参】シンセンス
〔TLv〕二つの《契約》系特技を同時に使用し、別の《契約》系特技を発動する。詳しくはCT P35参照
【CT047/自/セ/フ2】※パワーアンプ
1シーン、【魔】を20にする。他の【魔】上昇系特技と重複不可
【CT045/自/イ/効参】◇ズルヴァーン
〔Sin1〕即座に[メインプロセス]を行った後、[行動済み]となる。持っているフレアを全て(最低0枚)破棄する
■装備
[CT068]バーサーカーシール(部:一/射:-/HP:+0/常に《契約》系特技のダメージ+[差分値]orダメージ軽減値+10。
ただし代償+4HP(《パートナー指定》による修正を受ける))
[CF133]七大使徒の護符(部:-/射:な/HP:+0/攻撃のダメージに+【魔】。消耗品)
[CF133]ファミリア(部:-/射:な/HP:+0/[情報収集]を【魔】で行える)
■属性防御
肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
「お前に相応しいデーモンは決まった……ッ!」
「……………あまり興味は無い」
『全てのデーモンを従えることができる』暁の代行者としての権限、スレイマンシステム。
それに対し『あらゆるデーモンの力を呼び出せる』伝説の魔銃が存在するという。
即ち、ベールゼバブの製作した『髑髏の代理人』としての力が、それだ。
ルシファーに対抗し、そして造物主の野望を打ち砕き、黄泉還りを叩き潰す為の武具。
阿倍野 所在は、現状ただ一人の魔銃を持つことを許されたデーモンロードである。
かつてのトーキョーにいたという陰陽師セイメイの末裔であり、
現在は『暁の代行者』葛葉彼方の力量と、その資質とを探るために
リオフレード学園へと転校してきた。
学ランや制帽、二重回しと呼ばれるマントなど、旧制高校風の装束。
あまり積極的に口を開く方ではないが、好物がラーメンだったりする辺り庶民派なのか。
■契約デーモン■
・バロール
「あらあら、銀の腕のヌァザったら、まだ大喰らいなのね。マスターもそれじゃあ苦労しているでしょうに」
「わたくし? わたくしは当然、マスターにご奉仕していますもの。い・ろ・い・ろ、ね♪」
銀色の長髪と黒い色の鎧を纏った美少女。普段は旧リオフレード学園の黒色セーラー服を着用。
左目の邪眼を封じる為に、レザー製の眼帯をつけている。わりと悪女っぽい。というかわりと物臭。
アガートラムをからかうのが趣味。
・ハデス
「この駄犬めが。筋肉ダルマに負けるから脳も三つに分かれて三分の一かと思っていたが、本当に主人の顔を忘れるとはな」
「馬鹿者。 人類のような精神的にも肉体的にも未熟な蛆虫以下の生物の傍など、好きでもなければいるわけないだろう」
黒色の長髪をポニーテールにした美女。白い絹のようなドレスを纏っているが、周囲は何故か腐敗臭がする。
毒舌。口が悪いというか悪口しか言わないというか。でも素直クール。
・マッドガッサー
「……………………………………………………」
「………マスタードガスとか……好きだから…」
防毒マスク。鍔広帽子。黒のマント。という格好だから正体一切不明の都市伝説系デーモン。
マスター以外の面々は素顔を見たことがあり、曰くとんでもない美少女だとか何だとか。
バロールとハデスが喧嘩を始めると、何処からともなく催涙ガスを流して仲裁できるあたり、
実はメンバー中で最強なのかもしれない、と思われる。
■基本データ
【名 前】 阿倍野 所在
【性 別】 男
【年 齢】 17
【P L】 DEN
【コロナ】 執行者
【ミーム】 パンデモニウム/
【ブランチ】デーモンロード/
【消費経験点】1(能力値:0 特技:0 装備:1 パスの追加:0 ブランチの追加:0)
■能力値/耐久力
【能力値】 肉体:4 技術:11 魔術:6 社会:9 根源:4
【戦闘値元値】 白兵:8 射撃:8 回避:2 心魂:9 行動:8
【戦闘値修正値】 白兵:8 射撃:8 回避:2 心魂:9 行動:3
【HP】 元値:31 修正値:61
【LP】 元値:4 修正値:4
■宿命/特徴/闘争/邂逅
宿命:決戦存在 特徴:不屈の闘志 特徴効果:HP+5
闘争:追放者 邂逅:
■初期パス
【因縁】“髑髏の大公”ベールゼブブからの期待
■準備された装備
部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
右手 :魔銃 (必:-/行:-10/ダ:【技】×3+3D6/HP:0/射:至近/[コラプサー]、[UD]、[幻獣]、ダスクフレアに対しては〈根源〉ダメージとなる 神殺し相当/CT056)
左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
胴部 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
その他:数珠 (必:-/行:5/ダ:―/HP:0/射:なし/CF133)
乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備1:マッドガッサー (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF133)
予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
■コロナ特技
【CF091/自/オ/フ1】◆大いなる力
宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少
■ミーム特技
【CT046/自/オ/フ1】◆魔神召喚
宣:セor登場時。1シーン【最大HP】【HP】+30。効果が解除されても、増えた【HP】は減少しない
【CT046/自/常/なし】◆パートナー指定
指定した《契約》系特技の代償を半分にする。《シンセンス》にも有効
【CT046/自/オ/フ1】契約:バロール
ランクB。宣:マ直前。BS付与:[毒][放心][マヒ] パートナー指定
【CT046/効/効/効参】契約:ハデス
ランクB。指定した自動取得、DB、エネミー特技以外の[魔法]特技を使用する。《シンセンス》不可
【CT046/自/メ/フ1】魔法鍛冶
〔Sin1〕28+LV×2までの[分類:一般]のアイテムを一つ入手する
【CT047/効/効/効参】シンセンス
〔TLv〕二つの《契約》系特技を同時に使用し、別の《契約》系特技を発動する。詳しくはCT P35参照
【CT047/自/セ/フ2】※パワーアンプ
1シーン、【魔】を20にする。他の【魔】上昇系特技と重複不可
【CT045/自/イ/効参】◇ズルヴァーン
〔Sin1〕即座に[メインプロセス]を行った後、[行動済み]となる。持っているフレアを全て(最低0枚)破棄する
■装備
[CT056]神殺し - /30 [行:-10]【技】×3+3D6。[コラプサー]、[UD]、[幻獣]、ダスクフレアに対しては〈根源〉ダメージとなる
[CT068]バーサーカーシール(部:一/射:-/HP:+0/常に《契約》系特技のダメージ+[差分値]orダメージ軽減値+10。
ただし代償+4HP(《パートナー指定》による修正を受ける))
[CF133]数珠(部:そ/射:な/HP:+0/。【行】+5)
[CF133]ファミリア(部:-/射:な/HP:+0/[情報収集]を【魔】で行える)
■属性防御
肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×
■戦術、設定、メモなど
「お前に相応しいデーモンは決まった……ッ!」
「……………あまり興味は無い」
『全てのデーモンを従えることができる』暁の代行者としての権限、スレイマンシステム。
それに対し『あらゆるデーモンの力を呼び出せる』伝説の魔銃が存在するという。
即ち、ベールゼバブの製作した『髑髏の代理人』としての力が、それだ。
ルシファーに対抗し、そして造物主の野望を打ち砕き、黄泉還りを叩き潰す為の武具。
阿倍野 所在は、現状ただ一人の魔銃を持つことを許されたデーモンロードである。
かつてのトーキョーにいたという陰陽師セイメイの末裔であり、
現在は『暁の代行者』葛葉彼方の力量と、その資質とを探るために
リオフレード学園へと転校してきた。
学ランや制帽、二重回しと呼ばれるマントなど、旧制高校風の装束。
あまり積極的に口を開く方ではないが、好物がラーメンだったりする辺り庶民派なのか。
■契約デーモン■
・バロール
「あらあら、銀の腕のヌァザったら、まだ大喰らいなのね。マスターもそれじゃあ苦労しているでしょうに」
「わたくし? わたくしは当然、マスターにご奉仕していますもの。い・ろ・い・ろ、ね♪」
銀色の長髪と黒い色の鎧を纏った美少女。普段は旧リオフレード学園の黒色セーラー服を着用。
左目の邪眼を封じる為に、レザー製の眼帯をつけている。わりと悪女っぽい。というかわりと物臭。
アガートラムをからかうのが趣味。
・ハデス
「この駄犬めが。筋肉ダルマに負けるから脳も三つに分かれて三分の一かと思っていたが、本当に主人の顔を忘れるとはな」
「馬鹿者。 人類のような精神的にも肉体的にも未熟な蛆虫以下の生物の傍など、好きでもなければいるわけないだろう」
黒色の長髪をポニーテールにした美女。白い絹のようなドレスを纏っており、周囲は何故か腐敗臭がする。
毒舌。口が悪いというか悪口しか言わないというか。でも素直クール。純真無垢。
・マッドガッサー
「……………………………………………………」
「………マスタードガスとか……好きだから…」
防毒マスク。鍔広帽子。黒のマント。という格好だから正体一切不明の都市伝説系デーモン。
マスクの下は美少女だともっぱらの噂。神出鬼没の為、それを活かして情報収集を担当している。
バロールとハデスが喧嘩を始めると、何処からともなく催涙ガスを流して仲裁できるあたり、
実はメンバー中で最強なのかもしれない、と思われる。