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ヴラド3世(Vlad III)  性別:女  年齢:不明 ■基本データ 【コロナ】 光翼騎士 【ミーム】 ネフィリム/コラプサー 【ブランチ】吸血鬼/サクセシュア 【消費経験点】159(特技:159)/残30 ■能力値/耐久力 【能力値】     肉体:7  技術:11  魔術:1  社会:11  根源:4 【戦闘値元値】   白兵:10  射撃:8  回避:1  心魂:6  行動:9 【戦闘値修正値】  白兵:10  射撃:8  回避:1  心魂:11  行動:40 【HP】      元値:23  修正値:158  【LP】      元値:6  修正値:11   ■宿命/特徴/闘争/邂逅  宿命:支配者  特徴:経済力:【社】判定の[達成値]+1  闘争:現世利益  邂逅:  ■初期パス  【因縁】アネール・ギュネーからの恐怖  【因縁】蒼騎士からの庇護 ■準備された装備  部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)  右手 :                (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)  左手 :                (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)  胴部 :ボディアーマー         (必:【技】5/行:0/ダ:―/HP:15/射:-/CF130)  その他:                (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)  乗り物:MT:ナハト・ケーニギン       (必:【技】8/行:-/ダ:―/HP:30(90)/射:-/CT069)  予備1:パイルシューター      (必:【技】6/行:-/ダ:<技>22+1d6/HP:0/射:シ/攻撃対象「範囲」/CT071) ■コロナ特技 【CF090/自/効/なし】◆光翼の盾  〔Sce1〕宣:戦闘開始時。1シーン、ダメージ-[代償フレアの枚数×4]  代償はソフィアが合致していること 【CF090/自/オ/なし】銀の守護者  宣:命中直後。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう 【CF090/自/オ/フ1】きらめきの壁  宣:命中直後。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する 【IJ046/自/常/なし】地の魔犬:富嶽5  ミ-ム:富嶽に対する[メジャー]とリアクションの[達成値]+10 【IJ046/自/常/なし】地の魔犬:オリジン5  ミ-ム:オリジンに対する[メジャー]とリアクションの[達成値]+10 【IJ046/自/常/なし】地の魔犬:グレズ5  ミ-ム:グレズに対する[メジャー]とリアクションの[達成値]+10 【CF123/自/常/なし】清らかな衣5  【最大LP】+5 【CT049/自/セ/フ2+1L】異能:マトリクス変換5  1シーン、任意の【戦闘能力値】+10 【CT054/自/オ/フ3】アーマーパージ  【HP】1となり、1シーン[メジャー][リアクション]の判定+[最大HP÷10]  シーン終了時【LP】3点喪失 ■ミーム特技 【CT052/自/オ/1L】◆不滅存在  宣:シーン終了時。【HP】全回復。取得者は[分類:幻獣]、[防:肉]、[防:技]、  《血族》系特技1つを得る 【CT052/自/ダ/1L】◆血族:ダナイデス  受けるダメージを14軽減する。取得者は指定した特定の種類以外の血を口にできない 【CT052/自/常/なし】◆血族:タンタロス  特技アイテム「貪りし生命」を獲得する。習者は自発的に[隠密状態][遮蔽状態]になれない 【CT053/自/常/なし】始祖  【行】に関係なく、常にセットアッププロセスに[メインプロセス]を行う 【CT052/自/マ/1L】暗黒の魔獣5  1シーン、指定した【戦闘能力値】が+10され、[飛行状態]を得る 【CT053/自/効/なし】呪われし接吻  〔Sce1〕エキストラor同意した相手の血を吸い【LP】1回復。シーンに登場していなくても使用可 【CT053/自/オ/フ1】白く塗りたる墓  [白攻][射攻]の判定直後に宣言。ダメージ+[差分値] 【CT053/心/リ/なし】墓所の霧5  [避け]を【心】で行え[達成値]+10。取得者は[水中]状態の間クリンナップ毎に【LP】3点喪失 【CF118/自/マ/2H】マルチワーク  即座に[マイナー]を2回行える 【CF118/自/常/なし】ネゴシエイト  【社】判定のCT値を10にする 【CF114/自/常/なし】◆記憶継承:伝来の武具3  [分類:富嶽]のアイテムを30経験点分常備化する 【IJ058/自/常/なし】ワークスマシン5/専属メカニック  [分類:富嶽(MT)]のアイテムを経験点75点分常備化する 【IJ043/自/マ/2H】記憶継承II:千変万化5  1シーン、指定した[戦闘能力値]を+10 【CF113/自/オ/フ1】運命介入  〔T1〕同意した相手の判定の出目1つを1か6に変更する 【CF113/自/メ/なし】太古の記憶  〔Sin1〕GMに1回質問するか、1つの[情報項目]の情報を全て得る 【CF111/自/オ/5H】ダークマター  宣:DR前。〈肉/技/魔〉ダメージの属性を〈肉/技/魔〉のどれかに変更 ■装備 [CT069]MT:デルゲット(部:乗/射:-/HP:+30/) [CT071]AF:テンペストF(部:-/射:-/HP:+0/) [CT072]AF:レイヴンF(部:-/射:-/HP:+0/) [CT071]AF:輝神の鎧(部:-/射:-/HP:+40/) [CT070]MTOP:専属メカニック(部:-/射:-/HP:+0/) [IJ067]MTOP:エンブレム(部:-/射:-/HP:+0/) [IJ067]MTOP:専用カラー(部:-/射:-/HP:+0/) [CT070]MTOP:アニマ・サティ(部:-/射:-/HP:+20/) [NV001]スヴァーリンのルーン(部:-/射:自/HP:+-/光翼騎士専用。  常時発動。他人をかばった際の倍加されたダメージを1倍に戻す) [NV001]暴龍のメダリオン(部:-/射:自/HP:+-/光翼騎士専用。【最大HP】+30) [RR039]内なる無限の世界:皇帝  (部:-/射:-/HP:+-/[Sin1][対象:シーン]の攻撃に対して《きらめきの壁》を使用できる) [CF130]ボディアーマー(部:胴/射:-/HP:+15/) [CF130]多目的ゴーグル(部:一/射:な/HP:+0/〔Sin3〕判定を振りなおせる) [CT073]輸血パック(部:-/射:-/HP:+-/他人の血を吸わずに《呪われし接吻》を使用可) [CT073]輸血パック(部:-/射:-/HP:+-/他人の血を吸わずに《呪われし接吻》を使用可) [CT073]輸血パック(部:-/射:-/HP:+-/他人の血を吸わずに《呪われし接吻》を使用可) [CT073]輸血パック(部:-/射:-/HP:+-/他人の血を吸わずに《呪われし接吻》を使用可) [CT052]貪りし生命(部:そ/射:シ/HP:+0/【社】×3+3D6。《血族:タンタロス》で獲得。[種別:射撃(軍団)]。使用する度に【LP】を1消費する) ■属性防御  肉体:○ 技術:× 魔術:× 社会:× ■モナドトルーパー  【MT】  デルゲット  【解説】 [獣鬼兵][吸血鬼]専用。[白兵攻撃][射撃攻撃]ダメージ+【肉】 ■アーマメントフレーム  [CT071]テンペストF (射/M/両)/【技】×2+1D6/シ 攻撃対象「範囲」。射攻の[達成値]+3  [CT072]レイヴンF   同一エンゲージの味方の[避け]+5(誘導兵器に対しては+15)  [CT071]輝神の鎧  「サープリス」「鎧」が含まれるAF、[種別:オプション(シールド)]と同時に準備不可 ■MTオプション  [CT070]専属メカニック (バックアップ)《ワークスマシン》+1Lv  [IJ067]エンブレム   (紋章)  [IJ067]専用カラー   (カラー)  [CT070]アニマ・サティ (アニマ) ■MT武装 ■総計 常備化:108 能力値:【行動値】40 【HP】+90 【心】+5 属性防御:[肉]○ [技]× [魔]× [社]× 状態付与/BS耐性:[飛行]× [転倒]○ [水中]○ [重圧]○ 達成値:白兵攻撃+0 射撃攻撃+3 突き返し+0 回避+0 ダメージ:白兵攻撃+0 射撃攻撃+0 突き返し+0 ■戦術、設定、メモなど ■ヴラド3世 ファイフ王国に隣接する小国、ヴァラヒア公国の王。 長い黒髪に黒いドレスを纏い、日傘をさした優雅な少女。 ただし激烈に口が悪い。 その正体は恐るべき吸血鬼であり、何百年もの間ヴァラヒアを統治しつづけてきた。 侵略者に対しては一切の容赦なく、殺した敵兵の首を串刺しにして晒すなど、凄惨きわまる行為を平然と行うため、ヴラド・ツェペシュ(串刺し公ヴラド)、ドラキュラ(悪魔の子)などの悪名をもつ。 その能力はもはや神や悪魔と同等といってよく、今までに殺してきたものたちの寿命と能力すらも取り込んでいるという。 しかし、対外的には悪魔のごとく恐れられているヴラドだが、国内では善政をしいる名君として絶大な支持を誇っている。 侵略者への異常ともいえる残虐性も、国を愛するがゆえの行為である。 またヴラド自身もMT“ナハト・リッター”を駆り、ヴラド・ツェペシュの名と共に戦場で敵兵を震え上がらせている。 偉大なるダナイデス氏族の吸血鬼であり、施しをよしとせず、自らが勝った相手(生死問わず)からしか血を吸わない。 普段はそうやって手に入れた血液を瓶にいれて持ち歩いている。 ダスクフレアと戦う理由は、あくまで創世という無差別の破滅から国を守るためである。 ■ヴァラヒア公国 ファイフ王国に隣接する小国。 その人口のほとんどが吸血鬼、ないし潜在的な吸血鬼である。 独自のネットワークを持ち、ネフィリム内の吸血鬼勢力とも密かに連絡をとりあっており、彼らの国内への受け入れも進めている。 ファイフ王国とは同盟関係にあり、それゆえビアン・リオコルノと敵対している。 強力な吸血鬼による精鋭部隊を擁しており、ビアン・リオコルノの幾たびもの攻撃を撃退することに成功している。 特にMT部隊“夜の騎士団”が有名であり、独自開発した吸血鬼専用MT“ナハト・リッター”は騎士級MTに匹敵する性能を持ちながらも、その生産性は大きく上回っており、ビアン・リオコルノを幾度となく撃退できたのは“夜の騎士団”の活躍があったからこそと言える。 ファイフ王国とは同盟関係なのだが、対等というよりもヴァラヒアに有利な点が多く、周辺国家からは疑問視されている。 それというのも幼少時のアネール・ギュネーにトラウマになるほどの恐怖を与えたのが他ならぬヴラド自身だからである。 とはいえ、ヴラドがアネールに対して理不尽な要求をしたわけではなく、できれば難癖つけられてヴラドと面会するような事態になるのは避けたい、という彼自身の強迫観念によるものである。 ■VaMT-001 ナハト・リッター ヴァラヒア公国がアルマをベースとして独自に開発した吸血鬼専用MT。 ……とはいうものの、その実態はネフィリム内の吸血鬼勢力から極秘に入手したデルゲットの設計図を丸パクリしたMTである。 ネフィリムからもその旨質問を受けているが「アルマをベースに吸血鬼専用のMTを作ったらこうなった。しょうがなかろう」の一点張りで通している。 コピーとはいえその性能は高く、また、ヴァラヒア公国の軍隊が全員吸血鬼であることを含め、小国の戦力としては他に比類なき精強さを誇る。 ヴラドのナハト・リッターは夜の闇を思わせる濃紺色の機体カラーをしており、濃緑色の一般用ナハト・リッターと差別化されている。 主要武器はツインガトリングガンを改造した、鉄杭を一分間に120本発射するパイルシューターである。 ■VaMT-001N(雌型) ナハト・ケーニギン(闇夜女王) ナハト・リッターをヴラド専用に再設計した専用機。 機体カラーは引き続き濃紺色。 主武装はパイルシューター。 ヴラドの超反応速度に対応するべく、機体構造の強化と出力の上昇が計られており、通常型の倍以上の重装甲を持ちながら、瞬間最大速度はまったく落ちていない。 さらに特筆すべきはその機体に施された凌駕紋章“黒帝”である。 凌駕紋章とはMT黎明期に開発された技術である。 全身にフレアを物質化した架空の装甲を纏わせ、MTが本来もつ性能を100%引き出すための機構であったが、扱いが難しく普及しなかった『失われた技術』のひとつである。 “黒帝”発動中のナハト・ケーニギンの姿は、漆黒の翼と投げ槍をもった戦装束の女帝へと変貌する。 ■アニマ ラートリー ヒンドゥー神話における夜の女神の名をもつユネス・ウェスト博士製作のアニマ。 ヴラド専用に、とユネス博士が依頼されて作製した。 その時の条件は「とにかく頑丈な奴をくれ」。 なのでとっても健康。 ■蒼騎士物語の登場人物・団体への態度 ■ダスクフレア  >破滅させるなら余の国を巻き込まず勝手に余所でやっていろ。  >死ね。 ■蒼騎士  >復讐だかなんだか知らないが、余の国の領内で暴れるな。  >とっとと死ね。 ■ビアン・リオコルノ  >死ね。  >余の国に手を出したものは皆等しく死ね。 ■ターフェアイト王国  >滅びるべくして滅んだ弱小国。  >王の器ではない無能に統治された国民が哀れでならん。  >王ならば民を守り抜いてから死ね。
ヴラド3世(Vlad III)  性別:女  年齢:不明 ■基本データ 【コロナ】 光翼騎士 【ミーム】 ネフィリム/コラプサー 【ブランチ】吸血鬼&獣鬼兵/サクセシュア 【消費経験点】316(特技:231 装備:35 ブランチの追加:50)/316 ■能力値/耐久力 【能力値】     肉体:7(12)  技術:11  魔術:1  社会:11  根源:4 【戦闘値元値】   白兵:10  射撃:8  回避:1  心魂:6  行動:9 【戦闘値修正値】  白兵:10  射撃:8  回避:1  心魂:12  行動:40 【HP】      元値:23  修正値:203  【LP】      元値:6  修正値:11   ■宿命/特徴/闘争/邂逅  宿命:支配者  特徴:経済力:【社】判定の[達成値]+1  闘争:現世利益  邂逅:  ■初期パス  【因縁】アネール・ギュネーからの恐怖 ■準備された装備  部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)  右手 :                (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)  左手 :                (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)  胴部 :生体強化装甲          (必:【根】3/行:-/ダ:―/HP:60/射:-/CT058)       その他:魔術書             (必:-/行:0/ダ:―/HP:0/射:なし/CF134)  乗り物:MT:ナハト・ケーニギン       (必:【技】8/行:-/ダ:―/HP:30(90)/射:-/CT069)  予備1:パイルシューター      (必:【技】6/行:-/ダ:<技>22+1d6+26/HP:0/射:シ/攻撃対象「範囲」/CT071) ■コロナ特技 【CF090/自/効/なし】◆光翼の盾  〔Sce1〕宣:戦闘開始時。1シーン、ダメージ-[代償フレアの枚数×4]  代償はソフィアが合致していること 【CF090/自/オ/なし】銀の守護者  宣:命中直後。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう 【CF090/自/オ/フ1】きらめきの壁  宣:命中直後。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する 【IJ046/自/常/なし】地の魔犬:富嶽5  ミ-ム:富嶽に対する[メジャー]とリアクションの[達成値]+10 【IJ046/自/常/なし】地の魔犬:オリジン5  ミ-ム:オリジンに対する[メジャー]とリアクションの[達成値]+10 【IJ046/自/常/なし】地の魔犬:グレズ5  ミ-ム:グレズに対する[メジャー]とリアクションの[達成値]+10 【IJ046/自/常/なし】地の魔犬:フォーリナー5  ミ-ム:フォーリナーに対する[メジャー]とリアクションの[達成値]+10 【IJ046/自/常/なし】天の猟犬:機械5  指定したエネミー分類に対する[メジャー]とリアクションの[達成値]+10 【CF123/自/常/なし】清らかな衣5  【最大LP】+5 【CT049/自/セ/フ2+1L】異能:マトリクス変換5  1シーン、任意の【戦闘能力値】+10 【CT054/自/オ/フ3】アーマーパージ  【HP】1となり、1シーン[メジャー][リアクション]の判定+21  シーン終了時【LP】3点喪失 ■ミーム特技 【CT052/自/オ/1L】◆不滅存在  宣:シーン終了時。【HP】全回復。取得者は[分類:幻獣]、[防:肉]、[防:技]、  《血族》系特技1つを得る 【CT052/自/ダ/1L】◆血族:ダナイデス  受けるダメージを26軽減する。取得者は指定した特定の種類以外の血を口にできない 【CT052/自/常/なし】◆血族:タンタロス  特技アイテム「貪りし生命」を獲得する。習者は自発的に[隠密状態][遮蔽状態]になれない 【CT053/自/常/なし】始祖  【行】に関係なく、常にセットアッププロセスに[メインプロセス]を行う 【CT052/自/マ/1L】暗黒の魔獣5  1シーン、指定した【戦闘能力値】が+10され、[飛行状態]を得る 【CT053/自/効/なし】呪われし接吻  〔Sce1〕エキストラor同意した相手の血を吸い【LP】1回復。シーンに登場していなくても使用可 【CT053/自/オ/フ1】白く塗りたる墓  [白攻][射攻]の判定直後に宣言。ダメージ+[差分値] 【CT053/心/リ/なし】墓所の霧5  [避け]を【心】で行え[達成値]+10。取得者は[水中]状態の間クリンナップ毎に【LP】3点喪失 【CT052/心/メ/1L】オルフェウス祭儀  [差分値+3D6]ダメージの[射攻]。ダメージは属性を持たない 【CF120/自/マ/2H】◆獣化  【肉】+10、【白】+3。【LP】は変化しない 【RE02]/自/オ/フ1】融合捕食:イデア:闘争  〔Sin1〕宣:[戦闘不能]。[戦闘不能]を解除し[フレアの数字]×5だけ【HP】回復。  [パス]が5つ以上の場合のみ宣言可能 【CT050/自/マ/6H】高速戦闘型  [白攻][射攻]のダメージ+【行】。《高周波ソード》のダメージに《超獣鬼兵》の修正適用 【CF113/自/オ/フ1】おもいでの欠片  〔Sin1〕宣:判定直後。自分以外の判定をクリティカルにする 【CF118/自/マ/2H】マルチワーク  即座に[マイナー]を2回行える 【CF118/自/常/なし】ネゴシエイト  【社】判定のCT値を10にする 【CF114/自/常/なし】◆記憶継承:伝来の武具3  [分類:富嶽]のアイテムを30経験点分常備化する 【IJ058/自/常/なし】ワークスマシン5/専属メカニック  [分類:富嶽(MT)]のアイテムを経験点75点分常備化する 【IJ043/自/マ/2H】記憶継承II:千変万化5  1シーン、指定した[戦闘能力値]を+10 【CF113/自/オ/フ1】運命介入  〔T1〕同意した相手の判定の出目1つを1か6に変更する 【CF113/自/メ/なし】太古の記憶  〔Sin1〕GMに1回質問するか、1つの[情報項目]の情報を全て得る 【CF111/自/オ/5H】ダークマター  宣:DR前。〈肉/技/魔〉ダメージの属性を〈肉/技/魔〉のどれかに変更 【CF111/自/メ/フ1】空間断裂5  1シーン、対象の周囲に75の【HP】を持つ断層を生み出す ■装備 [CT069]MT:デルゲット(部:乗/射:-/HP:+30/) [CT071]AF:テンペストF(部:-/射:-/HP:+0/) [CT072]AF:レイヴンF(部:-/射:-/HP:+0/) [CT071]AF:輝神の鎧(部:-/射:-/HP:+40/) [CT070]MTOP:専属メカニック(部:-/射:-/HP:+0/) [IJ067]MTOP:エンブレム(部:-/射:-/HP:+0/) [IJ067]MTOP:専用カラー(部:-/射:-/HP:+0/) [CT070]MTOP:アニマ・サティ(部:-/射:-/HP:+20/) [NV001]スヴァーリンのルーン(部:-/射:自/HP:+-/光翼騎士専用。  常時発動。他人をかばった際の倍加されたダメージを1倍に戻す) [NV001]暴龍のメダリオン(部:-/射:自/HP:+-/光翼騎士専用。【最大HP】+30) [RR039]内なる無限の世界:皇帝  (部:-/射:-/HP:+-/[Sin1][対象:シーン]の攻撃に対して《きらめきの壁》を使用できる) [CF130]ボディアーマー(部:胴/射:-/HP:+15/) [CF130]多目的ゴーグル(部:一/射:な/HP:+0/〔Sin3〕判定を振りなおせる) [CF130]特殊通信機(部:一/射:な/HP:+0/次のメジャーの判定+2) [CT073]輸血パック(部:-/射:-/HP:+-/他人の血を吸わずに《呪われし接吻》を使用可) [CT073]輸血パック(部:-/射:-/HP:+-/他人の血を吸わずに《呪われし接吻》を使用可) [CT073]輸血パック(部:-/射:-/HP:+-/他人の血を吸わずに《呪われし接吻》を使用可) [CT073]輸血パック(部:-/射:-/HP:+-/他人の血を吸わずに《呪われし接吻》を使用可) [CT073]輸血パック(部:-/射:-/HP:+-/他人の血を吸わずに《呪われし接吻》を使用可) [CT052]貪りし生命(部:そ/射:シ/HP:+0/【社】×3+3D6。《血族:タンタロス》で獲得。[種別:射撃(軍団)]。使用する度に【LP】を1消費する) [CT058]生体強化装甲(部:胴/射:-/HP:+60/【肉】+5。[防:肉][防:技]獲得。ダメージ+【肉】。〔Sin1〕メジャーで[射程:シーン][対象:範囲][【肉】×3+差分値]ダメージの[射攻]) [RE02]ヴァラヒアの写真/みんなで撮った写真相当(部:-/射:な/HP:+0/〔Sin1〕フレアを1枚獲得する。1個制限) [CF134]魔術書(部:そ/射:な/HP:+0/【心】+1) ■属性防御  肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:× ■モナドトルーパー  【MT】  デルゲット  【解説】 [獣鬼兵][吸血鬼]専用。[白兵攻撃][射撃攻撃]ダメージ+【肉】 ■アーマメントフレーム  [CT071]テンペストF (射/M/両)/【技】×2+1D6/シ 攻撃対象「範囲」。射攻の[達成値]+3  [CT072]レイヴンF   同一エンゲージの味方の[避け]+5(誘導兵器に対しては+15)  [CT071]輝神の鎧  「サープリス」「鎧」が含まれるAF、[種別:オプション(シールド)]と同時に準備不可 ■MTオプション  [CT070]専属メカニック (バックアップ)《ワークスマシン》+1Lv  [IJ067]エンブレム   (紋章)  [IJ067]専用カラー   (カラー)  [CT070]アニマ・サティ (アニマ) ■MT武装 ■総計 常備化:108 能力値:【行動値】40 【HP】+90 【心】+5 属性防御:[肉]○ [技]× [魔]× [社]× 状態付与/BS耐性:[飛行]× [転倒]○ [水中]○ [重圧]○ 達成値:白兵攻撃+0 射撃攻撃+3 突き返し+0 回避+0 ダメージ:白兵攻撃+0 射撃攻撃+0 突き返し+0 ■戦術、設定、メモなど ■ヴラド3世 ファイフ王国に隣接する小国、ヴァラヒア公国の王。 長い黒髪に黒いドレスを纏い、日傘をさした優雅な少女。 ただし激烈に口が悪い。 その正体は恐るべき吸血鬼であり、何百年もの間ヴァラヒアを統治しつづけてきた。 侵略者に対しては一切の容赦なく、殺した敵兵の首を串刺しにして晒すなど、凄惨きわまる行為を平然と行うため、ヴラド・ツェペシュ(串刺し公ヴラド)、ドラキュラ(悪魔の子)などの悪名をもつ。 その能力はもはや神や悪魔と同等といってよく、今までに殺してきたものたちの寿命と能力すらも取り込んでいるという。 しかし、対外的には悪魔のごとく恐れられているヴラドだが、国内では善政をしいる名君として絶大な支持を誇っている。 侵略者への異常ともいえる残虐性も、国を愛するがゆえの行為である。 またヴラド自身もMT“ナハト・リッター”を駆り、ヴラド・ツェペシュの名と共に戦場で敵兵を震え上がらせている。 偉大なるダナイデス氏族の吸血鬼であり、施しをよしとせず、自らが勝った相手(生死問わず)からしか血を吸わない。 普段はそうやって手に入れた血液を瓶にいれて持ち歩いている。 ダスクフレアと戦う理由は、あくまで創世という無差別の破滅から国を守るためである。 ■ヴァラヒア公国 ファイフ王国に隣接する小国。 その人口のほとんどが吸血鬼、ないし潜在的な吸血鬼である。 独自のネットワークを持ち、ネフィリム内の吸血鬼勢力とも密かに連絡をとりあっており、彼らの国内への受け入れも進めている。 ファイフ王国とは同盟関係にあり、それゆえビアン・リオコルノと敵対している。 強力な吸血鬼による精鋭部隊を擁しており、ビアン・リオコルノの幾たびもの攻撃を撃退することに成功している。 特にMT部隊“夜の騎士団”が有名であり、独自開発した吸血鬼専用MT“ナハト・リッター”は騎士級MTに匹敵する性能を持ちながらも、その生産性は大きく上回っており、ビアン・リオコルノを幾度となく撃退できたのは“夜の騎士団”の活躍があったからこそと言える。 ファイフ王国とは同盟関係なのだが、対等というよりもヴァラヒアに有利な点が多く、周辺国家からは疑問視されている。 それというのも幼少時のアネール・ギュネーにトラウマになるほどの恐怖を与えたのが他ならぬヴラド自身だからである。 とはいえ、ヴラドがアネールに対して理不尽な要求をしたわけではなく、できれば難癖つけられてヴラドと面会するような事態になるのは避けたい、という彼自身の強迫観念によるものである。 ■VaMT-001 ナハト・リッター ヴァラヒア公国がアルマをベースとして独自に開発した吸血鬼専用MT。 ……とはいうものの、その実態はネフィリム内の吸血鬼勢力から極秘に入手したデルゲットの設計図を丸パクリしたMTである。 ネフィリムからもその旨質問を受けているが「アルマをベースに吸血鬼専用のMTを作ったらこうなった。しょうがなかろう」の一点張りで通している。 コピーとはいえその性能は高く、また、ヴァラヒア公国の軍隊が全員吸血鬼であることを含め、小国の戦力としては他に比類なき精強さを誇る。 ヴラドのナハト・リッターは夜の闇を思わせる濃紺色の機体カラーをしており、濃緑色の一般用ナハト・リッターと差別化されている。 主要武器はツインガトリングガンを改造した、鉄杭を一分間に120本発射するパイルシューターである。 ■VaMT-001N(雌型) ナハト・ケーニギン(闇夜女王) ナハト・リッターをヴラド専用に再設計した専用機。 機体カラーは引き続き濃紺色。 主武装はパイルシューター。 ヴラドの超反応速度に対応するべく、機体構造の強化と出力の上昇が計られており、通常型の倍以上の重装甲を持ちながら、瞬間最大速度はまったく落ちていない。 さらに特筆すべきはその機体に施された凌駕紋章“黒帝”である。 凌駕紋章とはMT黎明期に開発された技術である。 全身にフレアを物質化した架空の装甲を纏わせ、MTが本来もつ性能を100%引き出すための機構であったが、扱いが難しく普及しなかった『失われた技術』のひとつである。 “黒帝”発動中のナハト・ケーニギンの姿は、漆黒の翼と投げ槍をもった戦装束の女帝へと変貌する。 ■アニマ ラートリー ヒンドゥー神話における夜の女神の名をもつユネス・ウェスト博士製作のアニマ。 ヴラド専用に、とユネス博士が依頼されて作製した。 その時の条件は「とにかく頑丈な奴をくれ」。 なのでとっても健康。 ■蒼騎士物語の登場人物・団体への態度 ■ダスクフレア  >破滅させるなら余の国を巻き込まず勝手に余所でやっていろ。  >死ね。 ■蒼騎士  >復讐だかなんだか知らないが、余の国の領内で暴れるな。  >とっとと死ね。 ■ビアン・リオコルノ  >死ね。  >余の国に手を出したものは皆等しく死ね。 ■ターフェアイト王国  >滅びるべくして滅んだ弱小国。  >王の器ではない無能に統治された国民が哀れでならん。  >王ならば民を守り抜いてから死ね。

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