浅井 長政（リオラブ用） PL:Nagi
【名前】藤原 新九郎（浅井 長政） 【年齢】18歳 【性別】男 【外見】茶色がかった黒髪に黒い目の長身の青年。 年齢より大人びて見える。 （学園時：メガネをかけ長い髪をストレートに伸ばしている） （富嶽武将時：髪を後ろで括りポニーテールのようにしている） ■基本データ 【コロナ】 光翼騎士 【ミーム】 グレズ（マシンライフ）／フォーリナー（協力者） 【消費経験点】3 ■能力値／耐久力 【能力値】肉体：11 技術：12 魔術：1 社会：7 根源：3 【戦元値】白兵：9 射撃：10 回避：1 心魂：6 行動：8 【戦修値】白兵：9 射撃：16 回避：1 心魂：6 行動：1 【ＨＰ／ＬＰ（元値／修正値）】 ＨＰ＝20／48 ＬＰ＝7／7 ■宿命／特徴／闘争／邂逅 宿命：造物主 特徴：疾風迅雷 効果：【行動値】＋３ 闘争：野心 邂逅： 今川義元 ■初期パス 【因縁】“青色のサムライ”今川義元からの興味 ■準備された装備（ダメージ／射程／備考） ○右手：連装レーザー砲（レールキャノン相当品） 【技】24+1D6／遠隔／【射】+4 ○胴部：学生服（ローブ相当品） ―／-／儀礼用有 ○乗り物：小型艦“響”（アルバトロスＤ３相当品） ―／-／レシプロ機。[飛行状態]を得る。[水中]にならない ○予備１：７．９２ｍｍシュパンダウ 【技】24+1D6／シーン／【射】+2。搭載：レシプロ機 ○予備３：艦首ドリル（ショックバイト相当品） 【肉】11+2D6／至近／準備不要 ■コロナ特技 【CF090／自／効／なし】◆光翼の盾 〔Sce1〕宣言：戦闘開始時。1シーン、ダメージ-[代償フレアの枚数×4]。代償はソフィアが合致していること 【CF090／自／オ／なし】銀の守護者 宣言：命中直後。エンゲージ内の味方一人の代わりにリアクションを行なう 【CF090／自／オ／フ１】きらめきの壁 宣言：命中直後。対象が[範囲]の攻撃の対象を自分1人に変更する 【RR024／自／オ／４Ｈ】生徒会役員 [メインプロセス]に1回まで。同意した対象の判定を振りなおす ■ミーム特技 【RR029／自／常／なし】◆アーマーフォーム 防具形態。常備化した防具ひとつの[HP修正]+20 【CF109／射／リ／３Ｈ】リフレクトシールド [射攻]に対して[突返]を行う。ダメージは[【技】×2+1D6] 【RR029／自／オ／フ１】リフレクトウォール [メインプロセス]の間《リフレクトシールド》を[白攻]にも使用できる 【CF094／自／常／なし】◆刻の結晶 〔Sin1〕宣言：オ。対象の[戦闘不能][死亡]を[覚醒]に変更。【LP】1にする 【CF094／自／オ／フ１】時流の間隙 〔T1〕攻撃のダメージ+[差分値] ■装備 [CF129]レールキャノン（部：両/射：遠/HP:+0） 【技】×2+1D6。【射】+4 [RR024]７．９２ｍｍシュパンダウ（部：本/射：シ/HP:+0） 【技】×2+1D6。【射】+2。搭載：レシプロ機 [CF131]ローブ（部：胴/射：-/HP:+3） 儀礼用有 [RR024]アルバトロスＤ３（部：乗/射：-/HP:+5） レシプロ機。[飛行状態]を得る。[水中]にならない [RR029]マシンインテリジェンス（部：-/射：な/HP:+-） 常備化している武器or防具１つに追加効果を付与 追加効果：〔Sin1〕[達成値]+【根】 [RR024]学生証（部：-/射：な/HP:+0） [獲得コスト]12以下の[食事]の効果を受ける判定に+2 [RR024]公安委員 委員会相当品。初期[財産点]+5。この効果は重複不可 [RR024]テニス部副部長 球技系クラブ相当品。【射】+1。１シーン持続 [RR024]ヨット部 冒険系クラブ相当品。〔Sin1〕ダイス１個振りなおす。ダメージロールでもよい [RR024]みんなで撮った写真（部：-/射：な/HP:+0） 〔Sin1〕フレアを１枚獲得する。１つまで所持可能 ■属性防御 肉体：× 技術：× 魔術：× 社会：× ■戦術、設定、メモなど リオフレード学園３年生で控えめだが礼儀正しい生徒会委員として信頼されている少年。 フォーリナーではあるがカオスフレアとしての力は乏しく、マーキュリーも一応所持しているが発動することは出来ない。 成績優秀で素行もいい優等生。 更にテニス部副部長をはじめ様々なクラブの助っ人として活躍し、一般生徒からの人気も高い。 ･････のが表の姿。 彼の裏の顔は死んだ浅井家当主長政の影武者。 ただし浅井長政が死んだ事実を知っているのは重鎮でも極一部（全員彼の腹心）である。 普段はかつての長政同様、正義感が強く人当たりのいい好青年を演じているが、その本性は密かに世界制覇を目指す野心家。 現在は浅井家当主の座を利用し富嶽転覆を画策中。 小型艦“響（ヒビキ）” 長政の母艦である“轟（トドロキ）”に搭載されている水陸空地中あらゆる場所で運用可能な万能強襲小型艦。 長政が学園にいる間は付近に隠しており、彼の指令により海中や地中から現れる。 製作は、母艦同様マリア・カスタフィオーレ博士。 補助ＡＩにより、艦の知識がない長政でも一人で運用可能。 同サイズの艦を遥かに凌ぐ火力と高出力バリアを搭載しこの艦単独でも作戦遂行可能。 艦首には巨大なドリルが装備されておりやはり動力源も不明である。 例によってこの艦にも怪しい機能や作動不能な機構が随所にあるがやはり博士以外には詳細不明。
